行き当たりばったりで書くクセの返信の返信
元記事を読む
行き当たりばったりで書くクセの返信(元記事)
私も昔は行き当たりばったり(だが、ポイントと終着点だけは決まっている)だった。(本当の行き当たりばったり、とは言わないのかもしれないが)
マリンさんにとって、それが書きやすいのであれば、それでいいのだろうとも思う。
過去漫画を書いていた時は始まりから終わりまでがっつりプロットを組んでいた。
プロットを組むと良いのは、書く時に楽だから。
まずは練習でポイント(物語の起点となる様な出来事)を設けてから書き始めてみるとか、最低限終わりを決めておくでも良いと思う。
自分の弱点がはっきりとしているのなら、9割方プロットを組んでみて、やり方を模索しながら執筆して、その試行錯誤含めて創作を楽しめばいい。
行き当たりばったりで書くクセの返信の返信
スレ主 鬼の王の墓標 投稿日時: : 0
甘粕様、初めまして。
どうやら甘粕様も私と同じタイプ(と思う)やり方をされていたようですね。
>>マリンさんにとって、それが書きやすいのであれば、それでいいのだろうとも思う。
うーん……これは書きやすいというよりは、これでしか書けないに近い状況なんですが……もっとも、サタン様も気にしすぎない方がいいと仰っていたので、私がそれでいいと思えばそれでいいのかもしれません。
カテゴリー : その他 スレッド: 行き当たりばったりで書くクセ