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追記
なんか、モチベーション維持を聞かれているのにモチベーションなんて関係ねえと、
お求めの答えとずれた回答になってしまった気がしたので、フォローを。
とりあえず、机に向かい、パソコンを付けて、ワードを開く。
そして、書き始める。
モチベーションわかないなーという時でも、とりあえず執筆できる状況を整えます。
本文を書くほど設定が煮詰まっていないなら、キャラクターの名前を考えるだけでもOK。
ストーリーが決まっていないなら、初期設定と、最後のオチはこうすると決めるだけでもOK。
とにかく、作品に向き合ってみる。
で、何か妄想するなり、設計するなり、あまり頭を使わないでもできるところから
とりかかってみます。
人間は、とりあえず始めてみたら、徐々にやる気になっていくものです。
やってるうちに気づいたら夢中になっていた、なんてこともあるはず。
作業に終わりが見えたら、そこまでやるかという気にもなります。
それでも、読書映画が気になる、という場合は、
とりあえずその気になるところを満足するまで楽しんで、
新しいものに手を出さない、というのもありかも。
例えば、映画だったら、気になるシリーズを全制覇して、
心ゆくまで楽しんだ後、創作に戻る、とか。
アニメだったら、チェックする新作アニメを厳選して、
それ以外見ないと決めるとか。
そんな感じです。
ではでは。
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スレ主 やとう 投稿日時: : 0
みりん様
やる気が出るのを待って…では、好きなことをやっていても執筆の進みも気になって…
結局どちらも気になる状況でした。
ご提案いただいた字数のノルマ制は、クリアしたら好きなことに切り替えでき、
両方とも集中できて楽しめそうです。
アイデアが出てくるのを待つのではなく、作品と向き合う時間を作ることで、
アウトプットの機会と量を増やすことも必要ですね。
一気に全部決めようとすると辛いですが、名前だけ、設定だけという方法は続けやすいですね。
やりたい事も楽しみつつ、区切りをつけて創作にも集中できるようにしていきます。
みりん様、ありがとうございました。
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 執筆中の浮気心との付き合い方について