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執筆中の浮気心との付き合い方についての返信(元記事)
これが簡単確実なんだけど、実際なかなか行動に移せないだろう手段。
家の外で書く。
図書館でもファミレスでも。
外だと執筆以外のことをしにくいので、モチベーションの維持とかじゃなく単純に決めた事以外の行動を制限すればいいって話。
ただ、スタバでレポート書いてる大学生じゃあるまいし、最初はなかなか行動に移しにくい人もいる。
でも慣れると外のほうがはかどります。
ぶっちゃけ「アイディアのインプットが出来ている」というのは言い訳の部類で、それが誘惑に負けてるだけではないと言い切れないでしょ。
とはいえ人が最も集中力を発揮するのが「やりたいときにやりたいことをやってるとき」だと思うので、今は確かにインプットの時期なのかもしれません。
勉強するにもやる気が一番大事。
一方で執筆も気になるのであれば、これは「インプットの期間」のほうに時間制限をかけるのも一つの考え方だと思います。
つまり、「今月いっぱいは読みまくろう」「今月だけで◯冊は読む」と決めておく。
そのインプット期間の間は執筆はせず、創作は物語のプロットを量産するに留める。
インプットだけしても意味がないので、同時にアウトプットもしなければならないためですね。
ほんで期間が明けたら、執筆のための新しいプロットを作るか、期間中に書いて気に入ったモノの細部を詰めていくかして、執筆に入ってしまう。
期間が開けてもやる気にならない場合は外に出る。
でもおそらく、期間の間プロットという形でずっと書きたいことを列挙してきたので、もう既にやる気になってると思う。
執筆中の浮気心との付き合い方についての返信の返信
スレ主 やとう 投稿日時: : 1
サタン様
いつもお世話になっております。
自室にこもってパソコンばかりでは、刺激が少なく、誘惑も多く、環境を変えてみるのも良さそうですね。
受験シーズンが終わって図書館も空いていますし、最近買ったタブレットが外で書く道具として使えそうなので、早速お出かけします。
ご指摘いただいたように、インプットと言いつつ、結局は欲望に負けている状況なので…
通信制限が気になる外の方がよそ事ができず、集中できそうです。
書くためにインプットを辞めるのではなく、どちらも両立できるようにノルマや制限をつけて、切り替えができるようにして進めます。
サタン様、ありがとうございました。
やりたいことが形になるように、書き続けていきます。
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 執筆中の浮気心との付き合い方について