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二次創作を作ってもらう方法の返信

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二次創作を作ってもらう方法(元記事)

自分は最低限の技術力すら持っていないのでアレなんですけども、一応知っておきたいので質問します。自作を売るために二次創作を利用するやり方として最適な方法とはなんでしょうか。

例えば東方やガゲプロ、その他動画共有サイトで有名なコンテンツの隆盛を見るに、キャラのイラストや大まかな性格が先に示されてからストーリーを語った方が取っ掛かりとしては良いように思うのですが、いかがでしょうか。

正直なところ、絵と性格(というか絵柄とかが変わってもそのキャラと分かるような、キャラの本質みたいなもの?)を面白おかしく描いて全面に押し出しさえすれば、読者はそのキャラに関する説明を求めるわけで、ある程度自分の好みに合わなくても読んでくれるんじゃないかと思います。
 で、それはタイアラでやるよりもボカロTVみたいに動画でやった方が理想に近い結果が出るのでは。理想ですけど。
 つまりはまず大まかな特徴を動画などの媒体で提示してその補足情報という形で小説を出せば良い。もしその小説が斬新で重厚で芸術的価値があるものなら人気と価値が揃う。完璧。美しい。

そもそもこれをやってる人がそんなに居ない時点でとてもコストのかかる売り方だとはおもうのですが、個人的に感じた問題としては以前みたいにファン層が「ここでしか味わえないんだから自分たちが支えてあげなきゃダメだ」みたいな連帯感を持ってくれるようなコミュニティがまだどこかにあるのかというのと、そもそもそれができたとして導入部分に無駄に時間がかかりすぎて満を持して書かれた小説に熱量がこもってなければただ人を熱中させただけになってしまうことでしょうか。

二次創作を作ってもらう方法の返信

投稿者 サタン 投稿日時: : 2

大成しない人の特徴は、成功者に学ぼうとするってトコだと思う。
成功した人の道筋は当然のこと既に成功した人がいるんだから出来上がっちゃってる。だからどう足掻いたって二番煎じにしかならない。それを真似たって大成するわけがないんですよね。
それなりの成果はあるだろうから無駄ではないだろうけども。

成功・失敗ってのは見方の問題であることもあって、個人的には東方は失敗からのスタートだと思うし、カゲプロは詳しく知らないけど大成した人はだいたい失敗から始まってると思うよ。
東方Projectは俗称で代表のZUNは上海アリス幻樂団と言う事が多い。つまり楽団。音楽系サークルなんよね。
確か、もともとゲーム会社に勤めてたりでゲーム制作には携わっていたけども、音楽作りをメインに活動してた人。
で。
誰かに音楽を聞いてもらうためには、という考えのもと簡単なゲームを作って「音楽の提供をした」という事なんよ。
ゲーム作りをしようとか、その幻想郷の世界観を知ってもらおうとか、そういうところからのスタートじゃない。
単に、「音楽を作りたい」という事と「自分にはゲームを作るスキルがある」という事で、「やりたいこと」を「自分に出来ること」で始めたってだけ。

だから、それに習って自分も音楽や動画から始めて~ってやっても、そもそもスタートが違う。
例えば、我々の場合なら、
自分の小説を世に出したくて、自分はイラストも出来るからイメージイラストをPixivで連載して世界観を作り上げてから なろう で小説本編を始める。で、結果「下手だけどイラストが独特でいいね(小説ではなく)」と評価されることもあるかもしれない。
とまあ、そういう話なんよ。
ZUNも結局「東方Projectの代表」であって「作曲家のZUN」として周知されてないからね。

私が出した例の場合も、そもそも小説って最後まで読まないと作品の良し悪しがわからないから、人を集めにくいエンターテイメントなんだよね。そこで、ひと目で良さがわかるイラストで人を集めて連作のイラストで世界観をイメージさせて、そこから本編の小説を始めれば絶対に盛り上がるし客は増える。
でも、それは、「人を呼び込めるようなイラストが描けている」という、そしてそれを続けられているってのが前提なんよね。
ハナっからそのスキルがない人が同じことやっても、その時間を小説に当てたほうがいいでしょ。何を遠回りしてんの、ってことにしかならない。
「やりたいこと」を「自分に出来ること」で始める、ってのが大前提。

苦言が長くなったけども、
>自作を売るために二次創作を利用するやり方
考え方を変えてみたら良いと思うよ。
例えば、まあこれも成功者だけど、「ひぐらしのなく頃に」は、ループもので一周づつが一応完結してる物語の連作で、ミステリ作品。
ミステリってのがキモで、最初の鬼隠し編は何の情報も開示されてなくて謎が謎のまま真相にたどり着くなんて無理な内容だった。
でも、自身のホームページで謎解き用掲示板を設置して、プレイヤーに謎解きをしてもらうって行動を起こしたんよ。
そこでは、当然のこと全然真相にたどり着けない人ばかりで、正解率が確か1%だか0.数%だったか。
で、次回作ではそれを売りにした。「正解率1%のミステリ」って感じ。
そっから大ヒットした。
一作目をプレイした人が広めて、二作目からプレイする人が多くなって、また正解率が出て、三作目では更に人が多くなり、そこで解決編と銘打った後編が出て盛り上がる。という感じだったね。

「二次創作」って結局のところ「その作品について考えてくれる人の作品」で、その二次創作の影響力ってのは「口コミ」だから、スレ主が考えてるような事をゲーム作品単体で二次ではなく一次のみで実行できた、それを広報として利用できて成功したって例が「ひぐらしのなく頃に」だろうと思う。

あくまで誰かに二次創作してもらいたい、って場合は、そもそも元になる「あなたが作った一次創作作品」に誰かを動かすだけの魅力がないと無理だから、それがあるなら素直に小説で勝負しないさよってなる。
東方Projectの場合はゲームってのもあってゲーム実況が最初で、二次利用をフリーにしたってこともあるけど、同時に、当時の動画サイトの世情も関係してた。
当時は著作権の問題が出始めてた頃で、音もキャラもゲーム画面も二次利用フリーな東方作品は、ぶっちゃけ「ちょうどいいモノ」だったんだよね。
そのすぐ後にフリーの人工音声ツールが出て「ゆっくり」としても確立したし。
言うなれば流行のタイミングが良かった。

それで言うと、いまだと……えっと、ふざけてるようだけどマジな意見だよって前もって言っとくけども、「むちゃくちゃバカにされるような なろうテンプレ で主人公の独りよがりで中二的な素人丸出し作品」を書くのがいいと思うよ。
突き抜けて、見栄をはらず、斜に構えた読者全員からバカにされるような作品ね。
そういう作品はほぼほぼニコニコやYoutubeでネタにされてクソだクソだと評価されるから、それが狙い。
言うなれば炎上商法の亜種かね。「面白い作品」ではなく「ネタにされやすい作品」を目指す。
ネット小説が流行ってて、動画サイトでもYoutuberなんかが増えてて、そうすっと彼らは動画のネタに困ってるから、それを提供してやりゃ、こちらの作品の二次利用を簡単にしてくれる。
そこから何も知らないゲーム実況者が何かしらのワードを口にしたら一気に火がつくかもね。
まあ、こういう世間の流行を考えた作戦ってのは、私ら凡人が気がついた時点で始めるには既に遅いんだけど。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 二次創作を作ってもらう方法

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