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二次創作を作ってもらう方法の返信

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二次創作を作ってもらう方法(元記事)

自分は最低限の技術力すら持っていないのでアレなんですけども、一応知っておきたいので質問します。自作を売るために二次創作を利用するやり方として最適な方法とはなんでしょうか。

例えば東方やガゲプロ、その他動画共有サイトで有名なコンテンツの隆盛を見るに、キャラのイラストや大まかな性格が先に示されてからストーリーを語った方が取っ掛かりとしては良いように思うのですが、いかがでしょうか。

正直なところ、絵と性格(というか絵柄とかが変わってもそのキャラと分かるような、キャラの本質みたいなもの?)を面白おかしく描いて全面に押し出しさえすれば、読者はそのキャラに関する説明を求めるわけで、ある程度自分の好みに合わなくても読んでくれるんじゃないかと思います。
 で、それはタイアラでやるよりもボカロTVみたいに動画でやった方が理想に近い結果が出るのでは。理想ですけど。
 つまりはまず大まかな特徴を動画などの媒体で提示してその補足情報という形で小説を出せば良い。もしその小説が斬新で重厚で芸術的価値があるものなら人気と価値が揃う。完璧。美しい。

そもそもこれをやってる人がそんなに居ない時点でとてもコストのかかる売り方だとはおもうのですが、個人的に感じた問題としては以前みたいにファン層が「ここでしか味わえないんだから自分たちが支えてあげなきゃダメだ」みたいな連帯感を持ってくれるようなコミュニティがまだどこかにあるのかというのと、そもそもそれができたとして導入部分に無駄に時間がかかりすぎて満を持して書かれた小説に熱量がこもってなければただ人を熱中させただけになってしまうことでしょうか。

二次創作を作ってもらう方法の返信

投稿者 サイド 投稿日時: : 0

「自作を売るために二次創作を利用するやり方」という言葉の意味がよくわからなかったので、後述されている内容を要約すると、順番として、

1 従来、活字などでやっていた「労力と手間のかかるキャラクター設定・伏線の提示」(種まき)を「小説」ではなく、視覚で分かる「動画」でやる

2 それらが定着したら、より詳しいストーリーを「小説」で掲載・販売する(花を咲かせる)

で、いいでしょうか。
二次創作は僕もやっていますが、東方を少し知っているだけで、ガゲプロなどは名前しか知らないていどの人間なので、違っていたらご指摘いただければです。
従来の、「ストーリーとキャラクター」を提示し、それが売れた後、お祭り企画として「アナザーストーリー・設定本」を出すとは、逆の形なのかな、と感じました。

で、気になったのは、その「動画作成」を個人でやるのか、チームでやるのかです。
以前、動画の編集方法を調べていた時の情報ですが、編集の際には、動画、BGM、SE、テロップなどの要素をまとめる「技術」と「センス」が必要で、あくまで一例として、2~3分の動画のために、2~3時間かかるというものがありました。
まず前提となる動画制作にかなりの時間と労力、センスが必要ということですね。

また、動画投稿というのは、かなりシビアな生ものです。
基本的に一番注目されるのは投稿した初日のみで、そこを過ぎれば見向きもされないというのが現状だと思います。(オリジナル作品であれば、なおさら
いいものを作っても知らないから注目されないという環境で、「労力と手間のかかるキャラクター設定・伏線の提示」(種まき)をいつまで続けられるのかは、一つの大きな問題なのではないでしょうか。
それをチームとして分業で行えば個人の負担は減りますが、解釈の違いや設定の共有ミス、人間関係トラブルなどが起こりやすいという危険性があります。
逆に個人であれば、ミスは減っても時間と労力がかかりすぎ、本当の目的である、より詳しいストーリーを「小説」で掲載・販売する(花を咲かせる)までたどり着く前に消えてしまう可能性は高いと個人的には思います。

また、このビジネスモデル(?)でやる際にもっとも懸念されるのは、「動画編集」と「小説表現」(スレ主さんの仰る、「斬新で重厚で芸術的価値があるものなら人気と価値が揃う。完璧。美しい」)の技術が全くの別物だということです。
面白い動画を編集できる能力と、面白い小説を書ける能力は別なのに、両立させて完璧を目指そうとするのは、現実的に手間も時間もコストもかかりすぎるのでは、というのが個人的な感想です。
アプリゲーで言えば、いろんなことができるけど、特筆すべきもののない器用貧乏キャラみたいな。(失礼

どうせやるなら、どちらか一つに極振りし、尖りまくった個性で勝負する方が勝率は上げられるのではないでしょうか。
僕自身が古いタイプのオタクなので、一極集中にこだわってしまうのかもしれませんが、技術と人気の習得に時間と労力のかかる「動画編集」と「小説表現」を両方やってしまおうというのは、リスクがある上、理想もちょっと高いのでは? というのが正直なところです。

なのでまず、「導入部分に無駄に時間がかかりすぎて」と「満を持して書かれた小説に熱量がこもってなければただ人を熱中させただけになってしまう」の問いの間には、技術的な面でかなり大きな隔たりがあることを認識してみてはどうでしょうか?
その上で自分ができること、自分のやりたいことがどちらなのかを理解し、それから進み出す方が、より納得のいく創作活動ができるのではないかと思います。

私論だらけでつっこみどころ満載とも思いますが、一つの考え方として捉えていただければ幸いです。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 二次創作を作ってもらう方法

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