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話を広げすぎてどう書けばいいのか分かりません (No: 1)

スレ主 シキユカリ(男) 投稿日時:

初めて相談させていただきます
皆さんはどのぐらいの長さの話を考えていますか?
自分は基本的に新人賞に応募するような長さの話が思い付かずなかなか書けずに時を過ごしています。
それから膨大な世界設定や専門的な知識を要しているのでどこから調べていいのか分かりません。

まず話を考えるとき何から考えればいいのでしょうか?ストーリーなのかキャラクターなのか世界観なのかオチなのか。

悩みに悩んでいるのでどなたか助言をお願いします。

カテゴリー: やる気・動機・スランプ

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話を広げすぎてどう書けばいいのか分かりませんの返信 (No: 2)

投稿者 鬼の王の墓標 : 1 No: 1の返信

投稿日時:

初めまして、マリン・Oと申します。
私も素人ですが、素人なりに気になったことを言わせていただきますね。

Qまず話を考えるとき何から考えればいいのでしょうか?
Aシキユカリ様が例に出したものならストーリーキャラクターを先に考えるべきです。
ですがそれらよりももっと大事なことがあります。
それは自分はどんな物語を書きたいのか、です!
それがわからなかったら面白い物語なんて書けません。新人賞を狙う前に自分が楽しく書ける話を考えた方がいいと思いますよ。

Q皆さんはどのぐらいの長さの話を考えていますか?
A私が最近に書いたものは原稿用紙に換算して300ページから350ページ程の長さの物語でした。まあ標準的な新人賞のサイズだと思います。

話を広げすぎてどう書けばいいのか分かりませんの返信の返信 (No: 3)

スレ主 シキユカリ(男) : 0 No: 2の返信

投稿日時:

マリン・Oさん、返信有り難うございます。
現在考えてる話ですが、とある1つの宗教(作中のカギとなる組織)を振興する学園に在籍している少女たちが各々の目的のため戦うストーリーを考えていますが、キーパーソンとなる人物が多すぎてうまく立ち回らせることも出来ないです。
冒頭に伏線を隠そうと思いますが肝心の冒頭すら書けていません。
省ける情報は省いた方がいいでしょうか?

話を広げすぎてどう書けばいいのか分かりませんの返信 (No: 4)

投稿者 サタン : 1 No: 1の返信

投稿日時:

>皆さんはどのぐらいの長さの話を考えていますか?
最初は漠然と「こんな話にしよう」と考えてます。
次は「落とし所」を考えます。「こうなったら終わり」と、この時点でも漠然としてます。例えば「ラスボス的な悪役を倒したら終わり」みたいな感じで。
終わりが見えないと話が膨らむ一方で、メインストーリーだけでなく「ライバルの側面」などサブストーリーなんかのアイディアも生まれてきてよりいっそう膨らんでしまいます。
なので、おそらくは「オチ」を明確にしてない事が、現状シキユカリさんの問題点ではないかなと思います。

オチは考えてる、という場合、「そのオチに対して必要なエピソードの取捨選択ができていない」ために話が膨らんでいるので、作者がどんなに書きたいと思っていても設定的に重要だと思っていても、例えば「ラスボスを倒す」に直接関係しない要素はごっそりカットしたほうが良いです。
そうして、はじめに目指すところは「その物語の最小の構成」です。
漠然と「こんな話」と考え、「こういうオチ」と終わりを決め、それに関係する「最小構成の内容」を考える。
この時点でようやっとストーリーの具体性が見えてきます。

この「最小構成」で新人賞などの規定を大幅に超えてしまう場合は、テーマないしアプローチから組み直しです。
「ラスボスはダメっぽいから、幹部一人を倒す話として成立するよう最初から構成しなおそう」という感じ。
念の為、よくある「長いから幹部を倒すとこまでで一段落つけよう」という考えとは根本的に違うので、構成からの作り直しになります。
または、「大幅にショートカットできる設定を追加して一気にラスボスとの決闘までもっていこう」といった、長くなる設定そのものの変更などで短くまとめることもあります。
あるいは、「この話はダメだから、この世界観この物語で別視点からの新しい話を作ってみよう」と見る角度を変えることもあります。
できれば規定の半分くらいのサイズにするのがいいと思う。

その後は、「最小構成」を規定サイズまで膨らませていくだけです。
最初に一番小さくまとまるカタチで物語を成立させて、そこに面白いものを盛っていく、という感じ。
だから、「この設定は自信あるから絶対出したい」なんてのも最小構成では切り捨てて、本当に最小の形で考え、後から盛るときに「書きたいもの」「押し出したいもの」を優先順位の高いものから付けていく。
規定を超えてもまだ「書きたいもの」が残ってる場合、それは諦めるしかない。
優先順位の高いものから盛っていって、入り切らなかったということだから、どうしても入れたいのなら、これはよりシンプルな構成にするしかないので、また「最小構成」を作るところからやりなおしになります。
要は「最小構成」で小さくまとめられるほど書きたいことを詰め込めるので、可能な限り小さく端的に要点をまとめてシンプルにまとめるのがコツです。

私の場合はこうしたストーリーを作ってく過程で設定やらキャラやらが決まっていくので、「何から」というのは無いですが、強いて言うなら「ストーリーを中心に考えています」という感じです。
最初にオチを決めると言えばオチから決めてるけど、これは話をまとめるために決めてるだけなので、大雑把な落とし所を決めてるだけだから詳細なラストを考えてるわけでもなくハッキリとは言い難いです。
言い換えれば「物語の目標を定めてる」というだけで、一般的な読者感覚で言う「オチ」とは違うと思うし。

余談か蛇足かにしかならないただの体験談だけど、
「ストーリーから決める」→そのストーリーをどうやって作るんだよ、という悩みが初心者には付きまとう。根本的に物語の理解を深めないと難しいし、そもそも感覚の話が絡むのでソレ自体学ぶのが難しい。
でも、個人的には頑張って「ストーリーから」を選ぶのが後々役に立つと思う。
「世界観・設定・アイディアから決める」→設定や世界観を作ることでイメージは固まっていくので、「なんか作れてる」という感覚だけは得られるが、肝心の物語が一切作れていないため、いざ書くとグダグダで、設定の説明メインの設定集になるか、話が皆無の日記状態になる。
そもそも「設定を細かく決める」というのはイメージが固まっていく錯覚はあるけど、これは言い換えれば「書ける範囲を狭めていく」ってこと。
お題小説で数百ものお題を同時に出されたら書ける範囲が狭すぎて非常に書きにくい。
つまりは「書きにくくする」という行為に等しい。
「どこまで設定を作るのが適切か?」「設定をどう利用するか?」という感覚を理解していないと(人によって違うので、正解はない)、この方法は単に書きにくくしてるだけ。
初心者はイメージしやすく考えやすい設定や世界観から入ることが多いけど、設定を決めたあとにちゃんと「ストーリーを作る」という作業をしなけりゃ100%完走できないと思う。
キャラクターから決める」→これはキャラ主体の話を書く時は有効だけど、逆を言えば「キャラクターをテーマに物語を作る」という行為なので、そもそも「物語の作り方」を知らないと出来ない方法。
この方法において「キャラクターを作る」というのは単に「テーマを設定している」という行為なので、そのテーマでお話を作る技術がなけりゃ成立しない。
ただ、キャラの魅力を十分に出していこうとするだけなら「キャラ」を書けばいいだけなので初心者にも書けることがある。
テーマさえあればなんとなく書けるという人も多いはず。
特に二次創作などキャラや下地があると書けるタイプの人はそれなりにいるし、こういう人は「キャラの魅力」を事前にしっかり作り把握してればオリジナルでも書いていける。
ついでに、
「ワンシーンから作る」→これは作者が「書きたい」と思うワンショットを中心に物語を組み立てていく方法。
私の作成例で「オチから」を書いたけど、端的に言えばこの「オチから」が「ワンシーンから」に変わっただけ。
「そのワンシーンが成立するような物語全体を最初に作る」ことが大事。

それで、これは私の個人的な持論でしかないんだけど、
これらいくつかの方法を見てみると、結局は「◯◯から物語を作る」という形で、最終的には「物語の作り方」を知らないとどの方法論を選んでも途中で躓くんだよね。
「ストーリーから作る」は方法論の中で一番むずかしいと思うけど、結局やらなきゃいけない事なので、そっから考えたほうが良いと思います。

話を広げすぎてどう書けばいいのか分かりませんの返信の返信 (No: 5)

スレ主 シキユカリ(男) : 1 No: 4の返信

投稿日時:

サタンさんごもっともな意見有り難うございます
まず世界観ですが、多彩な学校が開校される百数十年後の日本で、とある宗教を振興する人物が開校した学園が舞台になります。そこでは中高一貫で中学時に在籍していた生徒はそのまま高校へと進学できます。しかし裏では成績の低いもの(他の作品で言うところの低ランカー)は宗教団体が秘密裏に行っている魔物化の実験台にされます。
そしてキャラクターですが、メインヒロインは学園の中でも稀な力を持った逸材とされていますが彼女は最初は気付いていません。主人公はメインヒロインが力を使うのに必要となるパートナーの立ち位置です。他にメインヒロインの友人は学園の理事長の姪であり裏側を知っていて、最初はメインヒロインを利用しようと企んでいます。主人公の幼馴染みは、主人公の為だけに行動していますが他の力を持つもの(メインヒロイン達)と接し考え方を改めていきます。学園の生徒会長は裏の事も知り魔物化のことも関与していますが内心では学園の現在のシステム(魔物化)を壊そうとしています。
ストーリーをまとめると、主人公やメインヒロインは最初は何も知らず学園生活を謳歌していたが、幼馴染みや生徒会長そして学園の理事長の姪と関わり巨大な陰謀へと巻き込まれていきます。

拙い説明ですけどなるべく簡単にまとめたつもりです。オチは学園の裏の野望を打ち砕くことです。

話を広げすぎてどう書けばいいのか分かりませんの返信の返信の返信 (No: 6)

投稿者 サタン : 2 No: 5の返信

投稿日時:

>主人公やメインヒロインは最初は何も知らず学園生活を謳歌していたが
これは序盤の主人公とヒロインの状態を示してるだけで、
>幼馴染みや生徒会長そして学園の理事長の姪と関わり巨大な陰謀へと巻き込まれていきます
こっちが本編であり、要約すると「巨大な陰謀に巻き込まれた主人公たち」という事が書かれてるのみです。
要するに、内容がほとんど決まってないと受け取れる概要かなと思います。
もっとも、公に晒したくなくて意図的に伏せたという事もあると思うので批難してるわけではありませんが、こちらとしては設定を聞かされただけで内容は一切知らされていないという状況になるので、助言も何もできないかなと。

先のレスで書いた「最小構成」で言えば「学園の野望を主人公たちが打ち砕く話」というのが当てはまるでしょう。
結局はコレが書ければ書きたいものが書けたと言えるわけだし、優先度が一番高い要素でしょう。
すると次に重要なのは「野望って何?」って事だと思うんですが、それは書かれていないように思います。
まずは「主人公たちがどうやって野望を打ち砕くのか」を端的にまとめてみましょう。
それが出来たら、「主人公が野望を打ち砕く話」の大筋は出来たって事だから、後は盛ってくだけです。
概要を見ると、確かに「盛る」要素は多いように思います。
キャラクターを主体にエピソードを組むと考えると、ヒロイン、ヒロインの友人、幼馴染、生徒会長、4つのエピソード、つまりは4つのサブプロットが必要になってくる。
基本的に物語は「はじまり」「なか」「おわり」の3要素で語れるので、例えば「理事長の姪」「ヒロインを利用しようとするも、何かを切っ掛けに躊躇する」「ヒロインと主人公に協力し一緒に野望に立ち向かう」と、このように「最初の状態」「変化する切っ掛け」「変化したあと」の状態を考えれば一連の要素がストーリーとして認識できます。
つまり、1キャラの1エピソードに対し最低3つのシーンが必要で、それが4キャラ分で12シーン。
1シーンに対し5000文字くらいを考えると、これだけで6万字。
新人賞が12万ほどだから半分が埋まってしまう計算ですね。
メインストーリーを考えると上手くまとめてもギリギリだし、上手くまとまったとしても、これはキャラ描写を考えてない試算だから、キャラが立ってない結果になるんじゃないかなと思う。
伏線だなんて、そんな余裕ないでしょう。

ええっと、半ば否定してしまうような形になるので言いにくいのですが、
「学園の野望を主人公たちが打ち砕く話」というモノが書けりゃ、御作は仕上げることができる、という事がわかるでしょうか。
それを面白く書くためにアレコレ設定を考えたのだと思いますが、その設定を複雑にしすぎたために、話を書くためのページが無くなってる、というのが現状です。
「学園の野望」「それを打ち砕く主人公とヒロイン」この図があれば、「理事長の姪で裏事情を知っててヒロインを利用しようとしてる友人」とか、面倒なキャラを出さなくても書けるでしょ?
いや。出したほうが面白くなると思って作った設定だということは理解できますが、だから話が膨らんでる、という事で、いま悩んでるのはまさにソコですよね。
でも、出さなくても書ける、ということもわかりますよね。
考え方を変えて、「ヒロインの友人は出すけど、ただの友人として登場させる。今回は『理事長の姪』とか『裏事情を知ってる』とかって要素は出さない。伏せておく」と考えても良いと思う。
だって、出さなくても書けるんだからさ。
取捨選択をするなら切り捨てる場面ではないかな。
例えばシリーズモノのラノベで言うと、「今回は主人公と生徒会長の話」「次はヒロインと友人の話」「次は主人公と幼馴染の話」と、要点を絞って話題を組み立てていきます。
シリーズ物なら3巻かかる内容を、御作ではこれを一気に出そうとしてるので1巻にまとめようとしてる、という事ですね。
規定がないWebなら問題ないけど、規定のある新人賞なら、そりゃ無理に近い。
私ならという話だけど、「学園の野望」ではなく「教頭の悪事」にとどめておいて、設計し直す。
友人と幼馴染はキャラは出しても話には関わってこないようにして、学園の内情を語れそうな生徒会長の話を最初に持ってくる。
計画的に書くのであれば、最初は友人をメインにした話にして、続刊で生徒会長の話をして詳しい事情を語るというのもアリだと思うけども、新人賞だと続刊を想定してるとコケるから。

まあ、ともかく、現状話が広がりすぎてるのは設定を考えすぎてるからです。悪いことじゃないけど、これにはキリがないので広がる一方で、まとまらないです。
ならば解決策は単純に、設定を減らしていけばいいだけです。
ほどほどにと言いたいところだけど、すでに考えすぎてるので、バッサリと取捨選択をしましょう。

話を広げすぎてどう書けばいいのか分かりませんの返信 (No: 7)

投稿者 あまくさ : 1 No: 1の返信

投稿日時:

はじめまして。
サタンさんとのやりとりの中で提示された概要を拝見しました。
新人賞に応募する作品の尺におさまる内容かどうかは取りあえず置くとして、ストーリーの骨格を作るために必要な要素は揃っているなと思いました。
要約すると、主人公とヒロインが、何人かの協力者と共に学園の野望を阻止する話なんですね。まずはそれで十分かと。
学園の野望なるものの内容については、

>とある宗教を振興する人物が開校した学園

>裏では成績の低いもの(他の作品で言うところの低ランカー)は宗教団体が秘密裏に行っている魔物化の実験台にされます。

とのことですから、たぶん何か考えていらっしゃることはありそうですね。
しかし、そのへんはマクガフィン(置き換え可能な設定)というヤツであって、極端に言えば何でもいいのです。

ストーリーの主筋は、

1)主人公やメインヒロインは最初は何も知らず学園生活を謳歌していた

からスタートし、

2)学園の裏の野望を打ち砕く

がゴール。なので1と2の間にはまず、二人が「学園の裏の野望」の片鱗に気づき、暗中模索の状態で探りながら次第に秘密に接近していくという流れがあるはずです。その暗中模索のプロセスに、幼馴染と生徒会長と理事長の姪を絡ませればよいわけです。(すでに指摘があるように、この三人の役割は少しかぶるかもしれませんね。尺を考慮すると、生徒会長と理事長の姪は一人にまとめるなど整理した方がいいかもしれません)

次に。
ハリウッド式三幕構成というプロット理論があります。詳細に興味があればググれば分かりますが、ここでは一つだけ、プロットの重要な要素としてミッドポイントという考え方があるんですね(先刻承知ならお許しください)。これは物語の真ん中あたりに折り返し地点を設定するという考え方です。
具体的に御作の設定に当てはめるなら、上記の三人(幼馴染、生徒会長、理事長の姪)との絡み、そして学園の裏の野望を探るプロセスに、ストーリーの中間地点で一段落つけてしまいます。この時点で野望の全貌を知る必要はありませんが、おぼろげに真の敵の影くらいは見えてくると共に、五人の目的の方向性が一つにまとまって、終着地点をめざしてストーリーが進行し始めるという感覚です。
学園の裏の野望が明示されるのは、クライマックスの直前あたり。五人のかりそめの協力関係も真の共闘に成長し、ラストバトルに突入します。

以上はかなりオーソドックスな物語の型、所謂王道というやつですが、このくらい骨格が決まれば一つ一つのエピソードはわりと自然に思いつくようになるものです。例えば生徒会長をどのタイミングで登場させ、最初は敵対的だとか、逆に猫をかぶりながら接近してくるとか。その過程で学園の秘密の一端を主人公とヒロインが知ることになるといった段取りです。

追記 (No: 8)

投稿者 あまくさ : 0 No: 7の返信

投稿日時:

新人賞に応募する作品の尺におさまる内容かどうかは取りあえず置くと書きましたが、それについて最後に触れ忘れたので簡単に。
まず、学園の隠された野望を打ち砕くというのは、そのくらいの尺の作品でやるのは少し大きすぎる目的かもしれないという根本的な懸念はあります。重要キャラの人数もサタンさんが指摘されているようにまともにやったら多すぎということになりそう。
そのためにもプロットの段階で三幕構成に当てはめてみることを強くお勧めします。
三幕構成はもともと映画1本分の尺(2時間が標準)を前提にしたプロット理論なので、小説の場合、ちょうど短めな長編くらいが応用しやすいんですね。
で、重要なのがやはりミッドポイント。作品全体の尺をほぼ2分の1に割るのですが、設定関係を盛り込むのはその前半ですませてしまう必要があります。後半では設定のうちの伏せられた部分を開示するということはありますが、そこにあまり枚数は割けません。基本的に後半は、その作品の終着点に向かって加速していく感覚になります。
そういう全体のバランスをあらかじめ考慮して、詳細なプロットを立ててみるといいんじゃないかと。
なので幼馴染や生徒会長は、それぞれの背景とかまでまともに扱うのはちょっと無理がありそう。あくまで主人公とヒロインの行動を軸にして、そこに絡める形で登場させることになると思います。
具体的にどうするかまでは作品の詳しい設定が分からないので何とも言えませんが、一応思いつく工夫としては、学園の野望を阻止する準備は他のキャラの誰かがある程度進めていたことにして、物語では最後の仕上げに主人公たちが関わる感じかなあ。それでいて単なる「巻き込まれ」ではなく、主人公が主体的に物語の決着を担えるように話を持っていければ何とかなるのかなというイメージです。
あと、ラストバトル・パートはできたら全体の4分の1くらいの尺を割いた方がいいかと。そのくらいやらないと読者の印象に残りません。

話を広げすぎてどう書けばいいのか分かりませんの返信 (No: 9)

投稿者 ヘキサ : 0 No: 1の返信

投稿日時:

私は1シーンをダイジェストなら数百字、しっかり書きたければ1万字くらい幅のある人なんですが(そうは言っても通常のシーンは2千字~5千字程度が標準です)、12万字の内訳をそのくらい見て強弱をつけて割り振るかな、という気がしていますが。

キーパーソン5人の視点やったらそら足りませんがなー。ただ、主人公視点だけなら話は別かな。裏切者(理事長の姪)はいたほうが盛り上がるし、協力者(生徒会長)は一人くらいはいてくれないと目的達成は難しくなるだろうし。幼馴染は関わり具合によります、完全にただの協力者ならややこしくないけれど、別の目的を持つとけっこうめんどいことになりそう。

とりあえず主人公視点の最短ルートをたたき出してからということで。ここを甘く見て他のキャラの心情に入れ込み過ぎると意味不明な物語になりやすいです。特にありがちなのは、生徒会長のようなお助けキャラが主人公達に説明不足のまま物語を引きずっていこうとする展開とか。ちゃんと主人公から見て「この人を信じて一緒に目的を達成しよう」という気持ちになれるかを大事にしてほしいかな。

そういう意味でも主人公視点でのみ得られる情報ってのは大事なので、まずはそれに沿ったストーリーラインを組み立ててみてください。

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タイトル:話を広げすぎてどう書けばいいのか分かりません 投稿者: シキユカリ(男)

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