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自分の作品はウンコだった。 (No: 1)
スレ主 DYDYDYDY 投稿日時:
最近信じていたおれさまの小説がすごくくそみたいに見え始めたので厳しいです。執筆意欲をどう解決すればいいんでしょうな…
そして、書くときもほとんど読んだやつのスタイルに似たようにかいてしまいます…
よろしくお願いします
カテゴリー: やる気・動機・スランプ
この質問に返信する!人気回答!自分の作品はウンコだった。の返信 (No: 2)
投稿日時:
よし、実写版デビルマンをレンタルして視聴しろ、ちゃんと最後まで、視聴しろ。
先にレビューや解説動画見まくってからでいいから。友達とか家族を巻き込んでもいいから。一気に観きってみろ。
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その上で問います。
Q、あなたの作品は、この映画よりウンコですか?
Q、上記がイエスの場合、デビルマンより劣っていると考える部分を書いてください
Q、上記がノーの場合、なぜこの映画はウンコになったのかを分析してみてください
とりあえず、自分の作品から今は目を離してみて、判断しよう
自分の作品はウンコだった。の返信 (No: 3)
投稿日時:
人により違いがあるので参考になるかはわかりませんが、私の場合は評価されなかった悔しさは改稿意欲にしかならず、新作を書くエネルギーは思いついたアイデアから発生する感じです。アイデアが発生するまではインプットに務めるわけですが、その際には自分の趣味や好みとは別口で研究のために見る感じにしています。
好きな作品に似てしまうのは、好きな作品しか読んでないからではないですかね?
もっと手当たり次第に色々な作品を読んで、何に似てるか自分でもわからないごった煮状態にしてしまえば、やがてそれが個性になるでしょう。
自分の作品はウンコだった。の返信の返信 (No: 6)
投稿日時:
コメントありがとうございます!
僕も考えて見るとやる気はアイデアからでる場合が多かったです。でもそのアイデアさえもうくそに見えてしまうのが悲しいです。いっぱい読むのが正解になると信じて読んでみます!
自分の作品はウンコだった。の返信 (No: 4)
投稿日時:
問題点が具体的に見えていて、どこをどう改稿すればマシになるか分かっているなら"次から直せばいい"だけなのでモチベーションが下がることもないでしょう。だから、直すにしても何に気をつけてどこから手を付ければいいのか見当がつかない状態なんじゃないかなと想像した。こういうときの原因はだいたい2つ。
1.自作を読み返しすぎ。
2.発想の引き出しが不足している。
まず疑ってみるべきは自分が気にしすぎてるだけじゃないかということ。推敲しようと思って何度も読み返したりしてるとだんだんゲシュタルト崩壊というか、どういう表現や展開が正解だったのか分からなくなってくるので、こういうときは何日か間をあけて読み返すのがいい。そうすると案外「あっ意外と面白いじゃん」ってなったりするから。いや、面白いまでは思えなくても、"わりと読める"くらいの感覚はたいてい得られると思う。
それでもまだ厳しかったら次に考えるべきはアイデア不足。どこをどう直せばいいか分からないってことはつまり適切な対案が思いつけないということなわけで、本質的にはアイデアの幅が狭いのが原因だと思う。これは自分の頭で考えても答えが出ないので、いったん自作からは離れてなにか適当な小説を読みましょう。適度につまらない作品か、もしくはあまり好きな作風じゃないもののほうがいい。好きすぎる作品は逆に客観的な分析が難しいから。それを読みながら「自分ならこの場面はこういう言い回し/話の流れにするだろうな」とか「この表現や展開は自分が作者なら初めから考慮しなかっただろうな」などと考えてみましょう。執筆中はわりと視野狭窄になっていて"他の可能性"に思い至らなくなりがちですが、いったん他人の小説を経由すると「こんなふうに書くこともできたのか」と気づけたりします。
自分の作品はウンコだった。の返信の返信 (No: 7)
投稿日時:
ありがとうございます!
たしかに推敲で何度も読んでました。
時間の間を置いてやるのが客観的に見れますね。ありがとうございます!
自分の作品はウンコだった。の返信 (No: 5)
投稿日時:
共感!
その病気には私も絶賛かかっています。
自信があれば治るかと思ってここで相談したけど、
根拠のない自信を得る方法はどうやらないみたい。
審美眼が養われてきた、つまり、成長したと思うしかないようです。
私はそれで執筆意欲がわかず、しばらくインプットばかりして
逃げていました。仕事頑張ったりしてました。
でも、結局、ある日ふいに書きたい!
って気になって、突然ふってきたアイディアをプロットに起こしたり。
それでも、出来たプロットが気に入らず、くそだなって思って
本文を書き出せず、プロットが貯まっていく結果に。
そんなことを繰り返していたら、いま、本文書きたいなって
プロットが書けました。
いま、あーでもないこーでもないってプロットをブラッシュアップしています。
私の場合はこんな感じだったので、執筆意欲はすきだったら
ある日急に降って来る場合もありますよ。
自分の作品はウンコだった。の返信の返信 (No: 8)
投稿日時:
ありがとうございます!
これまで俺ちょっとすごいかもって思っていたのでやる気でないんですけど続けて考えれば時間が解決してくれますよね…
おれさまcome backってやつで…