小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

大沢 朔夜さんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:リハビリが必要でしょうかの返信

こんにちは、カイトと申します。

最高傑作かちょい傑作か、ということはとりあえず置いておいて、大沢さんが楽しんで書けそうと思える方を書く、というのはどうでしょう。
前作の執筆があまり楽しめなかったようなので、書く楽しさを取り戻すためにも。

昔好きな漫画家さんが、「ネタはまた湧いてくるから出し惜しみせずに描く」ということをおっしゃっていました。
素晴らしいアイデアを台無しにしないか心配のようですが、大沢さんのおっしゃる「最高傑作」は、あくまで現時点でのものではないでしょうか。今後執筆を重ね経験やスキルが上がれば、また新たな「最高傑作」のアイデアが浮かぶはずです。

私は、行き詰まるととりあえず寝かせておくタイプなのですが、それでは作品もスキルも止まったままで進歩がないですよね。ですので、大沢さんの「とにかくまずは書こう!」という気概は尊敬します。
合わなければ流してくださいね。創作活動応援しております。

上記の回答(リハビリが必要でしょうかの返信の返信)

スレ主 大沢 朔夜 : 0 投稿日時:

カイトさん

大沢です。ご回答ありがとうございます。

新しい「最高傑作」はまた出てくる、ということは、まさに自分も思っていることです。
だから次回も、今の「最高傑作」を惜しまず出そうと思います。

ご回答ありがとうございました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: リハビリが必要でしょうか

この書き込みに返信する >>

元記事:リハビリが必要でしょうかの返信

別に同じネタは一回しか書いちゃいけないわけじゃないから、傑作になるまで何度も同じネタを書けばいいじゃない。
台無しになっちゃったなーって思ったら、それは「台無しになる参考例が出来た」ってことだから、その理由を考えてプロットを修正し、あるいは設定を変えるとか話をごっそり変えるとか試行錯誤して本番を書けばいい。

私も気が乗らないときとかあるから、そういうときはとりあえず適当に形にして、そこから反省を導き出して、例えば「このキャラが立ってない。このキャラはこういうキャラだから、もっとこうでなきゃダメ。てことはそうなるよう展開を変えたほうがいい」とか、そっから本番を書く。
ようするに、傑作になると思っててそれを台無しにしたくないのなら、清書の前にちゃんと下書きを書けばいい。
もちろんそれはプロットで出来ることだから、毎回こんなことをしてるわけじゃないが。
やる気は起きないけどクォリティは維持したいってときは何度も同じものを書くよ。あくまで下書きだから要点をつないで話が成立するレベルの短いものだけど。
その行程をリハビリと言うならリハビリしたほうが良いって回答になる。

けど、それで言うと、別作品でリハビリしたいなら、駄作と称した短編を下書きと考えて清書したほうがいいと思う。
「展開を広げるためにはこうしたほうがいい」「書いてて楽しくない理由はこれかもしれない」とか反省を導き出して、やってることはリメイクなんだけど意識としてはリメイクじゃなくて清書。あくまでそれは下書き。
えーと、誰だっけ、エジソンだっけ、アインシュタインだっけか、の言葉で、「それは失敗ではなく成功しない一例を発見しのだ」とかなんとか。
あーたぶんエジソンの言葉だな。超ひねくれ者だったから。すげえ言い訳って思ったのを覚えてる。
でも、そういう言い訳って大事だと思うのよ。
だから、駄作をリメイクするんじゃなくて、駄作になる参考例を事前に作ったのだ、と思えれば前向きになるんじゃないかなーと思った。

まとめると、
・駄作を参考にゼロから書き直すことでリハビリとする。
・最高傑作になるだろうネタを、最高傑作になるまで何度も同じネタで書く。その過程をリハビリとする。
このどっちかをオススメする。個人的には前者。後者は「同じものを書く」ことに慣れてないと飽きてしまう恐れが高いので。

イラスト描くときも、ちゃんとした絵を描くときは何度も下書きを書いて素人目からすると十分だろってレベルの下書きの上にようやっと清書して一枚のイラストを描いたりするけど、これってその行程に慣れてないと「同じものを何度も書く」って苦痛でしかないのよね。
下書きを書くことの意味を経験で理解出来てないと せっかく描いたものが全部台無しになる・意味がないものになる ような感覚になって拷問レベルで苦痛。
だから、これはあくまでイラストの話だけど、素人ほど下書きをしないし、してもアタリを取る程度だったりする。玄人ほど何度も下書きを書くし、線だけでなく色付けまで下書きを描く。
下書きから得るものの意味を知ってるから、それが苦にならない。

慣れてないと苦痛しかないから、どうせなら駄作ネタにもっと経験値になってもらったほうがいいんじゃないかな。
別のやや傑作ネタを書くのは、それでやっぱやる気でなくて短編になっちゃったらそれこそ自信喪失しない?

まあ、これと同じ話がそのまま小説にも言えるってほどではないけれど、形のないものを作るっていう創作な以上、最初にどれだけ完成図を具体的にイメージできるかってのが大事だと思うから、ならもう「こうなる」というモノ自体を最初に作ってしまうのが確実。
だからプロットが大事なものになるし、そのプロットで不足な場合や気分によってプロットから得られるイメージに不足がある場合は、一歩進んで「実際に作っちゃう」という下書きが大事になると思う。
個人的にはそれは「リハビリ」ではなく、ダメな作例を最初に用意するという「下書き」なんだけども。

上記の回答(リハビリが必要でしょうかの返信の返信)

スレ主 大沢 朔夜 : 1 投稿日時:

サタンさん

大沢です。ご返信を間違って受け取って申し訳ございません。
正しくは、先日書き上げた駄作を下書きとするか、最高傑作になりそうなネタを何度も書くかのどちらかがよいということですね。
そのどちらかで言えば、個人的には後者が合っていると思うので、後者を選びたいと思います。

ご回答ありがとうございました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: リハビリが必要でしょうか

この書き込みに返信する >>

元記事:リハビリが必要でしょうかの返信

別に同じネタは一回しか書いちゃいけないわけじゃないから、傑作になるまで何度も同じネタを書けばいいじゃない。
台無しになっちゃったなーって思ったら、それは「台無しになる参考例が出来た」ってことだから、その理由を考えてプロットを修正し、あるいは設定を変えるとか話をごっそり変えるとか試行錯誤して本番を書けばいい。

私も気が乗らないときとかあるから、そういうときはとりあえず適当に形にして、そこから反省を導き出して、例えば「このキャラが立ってない。このキャラはこういうキャラだから、もっとこうでなきゃダメ。てことはそうなるよう展開を変えたほうがいい」とか、そっから本番を書く。
ようするに、傑作になると思っててそれを台無しにしたくないのなら、清書の前にちゃんと下書きを書けばいい。
もちろんそれはプロットで出来ることだから、毎回こんなことをしてるわけじゃないが。
やる気は起きないけどクォリティは維持したいってときは何度も同じものを書くよ。あくまで下書きだから要点をつないで話が成立するレベルの短いものだけど。
その行程をリハビリと言うならリハビリしたほうが良いって回答になる。

けど、それで言うと、別作品でリハビリしたいなら、駄作と称した短編を下書きと考えて清書したほうがいいと思う。
「展開を広げるためにはこうしたほうがいい」「書いてて楽しくない理由はこれかもしれない」とか反省を導き出して、やってることはリメイクなんだけど意識としてはリメイクじゃなくて清書。あくまでそれは下書き。
えーと、誰だっけ、エジソンだっけ、アインシュタインだっけか、の言葉で、「それは失敗ではなく成功しない一例を発見しのだ」とかなんとか。
あーたぶんエジソンの言葉だな。超ひねくれ者だったから。すげえ言い訳って思ったのを覚えてる。
でも、そういう言い訳って大事だと思うのよ。
だから、駄作をリメイクするんじゃなくて、駄作になる参考例を事前に作ったのだ、と思えれば前向きになるんじゃないかなーと思った。

まとめると、
・駄作を参考にゼロから書き直すことでリハビリとする。
・最高傑作になるだろうネタを、最高傑作になるまで何度も同じネタで書く。その過程をリハビリとする。
このどっちかをオススメする。個人的には前者。後者は「同じものを書く」ことに慣れてないと飽きてしまう恐れが高いので。

イラスト描くときも、ちゃんとした絵を描くときは何度も下書きを書いて素人目からすると十分だろってレベルの下書きの上にようやっと清書して一枚のイラストを描いたりするけど、これってその行程に慣れてないと「同じものを何度も書く」って苦痛でしかないのよね。
下書きを書くことの意味を経験で理解出来てないと せっかく描いたものが全部台無しになる・意味がないものになる ような感覚になって拷問レベルで苦痛。
だから、これはあくまでイラストの話だけど、素人ほど下書きをしないし、してもアタリを取る程度だったりする。玄人ほど何度も下書きを書くし、線だけでなく色付けまで下書きを描く。
下書きから得るものの意味を知ってるから、それが苦にならない。

慣れてないと苦痛しかないから、どうせなら駄作ネタにもっと経験値になってもらったほうがいいんじゃないかな。
別のやや傑作ネタを書くのは、それでやっぱやる気でなくて短編になっちゃったらそれこそ自信喪失しない?

まあ、これと同じ話がそのまま小説にも言えるってほどではないけれど、形のないものを作るっていう創作な以上、最初にどれだけ完成図を具体的にイメージできるかってのが大事だと思うから、ならもう「こうなる」というモノ自体を最初に作ってしまうのが確実。
だからプロットが大事なものになるし、そのプロットで不足な場合や気分によってプロットから得られるイメージに不足がある場合は、一歩進んで「実際に作っちゃう」という下書きが大事になると思う。
個人的にはそれは「リハビリ」ではなく、ダメな作例を最初に用意するという「下書き」なんだけども。

上記の回答(リハビリが必要でしょうかの返信の返信)

スレ主 大沢 朔夜 : 1 投稿日時:

サタンさん

大沢です。ご回答ありがとうございます。

自分なりにまとめると、最高傑作にならなそうなほうの作品でリハビリ(サタンさん的には「下書き」)したほうがいいということだと受け取りました。
その「下書き」の経験値を積むという姿勢で、次回作に臨みたいと思います。

ご回答ありがとうございました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: リハビリが必要でしょうか

この書き込みに返信する >>

元記事:書き慣れた人が駄作を書く意味

お世話になっております。大沢朔夜です。

現在、新作小説の執筆の準備中です。
しかし、今回の作品はプロットの段階からいまいちで、実際に書いても、はっきり言えば駄作になってしまいそうです。

「駄作でも書け」というアドバイスは、「どうしたら駄作ができるのか」をまだ知らない初心者にとっては有用だと思います。
しかし自分は、ある程度小説を書き慣れています。そういう人が、駄作になりそうな作品をわざわざ書いても得るものはなく、時間を無駄にするだけではないのか。そういう疑念がぬぐえないのです。
「それでも書ききらないとすっきりしない」という気持ちもあるにはありますが……。

それでも書くべきでしょうか。
ご回答お願いいたします。

上記の回答(書き慣れた人が駄作を書く意味の返信)

スレ主 大沢 朔夜 : 0 投稿日時:

読むせんさん
サタンさん

ご回答ありがとうございます。
自分でも書きたい気持ちはあったので、後押しをくださってありがとうございます。

それとサタンさんに対して補足ですが、今回の作品は、今まで書いたことのないジャンルのものです。
それが駄作になったとしても、挑戦した証として前向きに捉えたいと思います。

ご回答ありがとうございました。

カテゴリー : その他 スレッド: 書き慣れた人が駄作を書く意味

この書き込みに返信する >>

元記事:ラ研さんの掲示板でプロット相談するリスクとメリットについて

以前こちらの掲示板でお世話になりました。
大沢朔夜です。

自分は、昔のラ研さんの掲示板で、新人賞向け作品のプロット相談をしていました。
しかし、不特定多数の人に見られる場所での相談にリスクを感じたため、ここ数年ラ研さんの掲示板は利用していませんでした。
例えば、盗作されるなどのリスクを心配しています。

一方では、無料で複数のかたのアドバイスをいただけるので、やっぱりまたラ研さんのプロット掲示板を利用するかどうか迷っています。

リスクとメリットを考えて、ラ研さんのプロット掲示板を利用すべきかどうか、アドバイスお願いいたします。

上記の回答(ラ研さんの掲示板でプロット相談するリスクとメリットについての返信)

スレ主 大沢 朔夜 : 0 投稿日時:

読むせんさん
サタンさん

大沢です。返信ありがとうございます。

リスクについては意見が分かれた一方、お二方ともメリットはないとおっしゃっているので、ラ研さんのプロット掲示板の利用はやめておこうと思います。

ご回答ありがとうございました。

カテゴリー : その他 スレッド: ラ研さんの掲示板でプロット相談するリスクとメリットについて

この書き込みに返信する >>

現在までに合計6件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全2ページ中の1ページ目。

ランダムにスレッドを表示

主人公と対等のライバルはありか?

投稿者 点眼爆薬炸裂大車輪 回答数 : 4

投稿日時:

はじめまして、点眼爆薬炸裂大車輪と申します 現在小説家になろう様に投稿しようと考えているのですが、作中最強クラスの実力を持つ主人公... 続きを読む >>

ミステリーと警察

投稿者 回答数 : 5

投稿日時:

本です。推理小説が好きな本です。 書こうとしているミステリー小説でひとつ悩んでいることがあります。警察の登場です。 殺人が起... 続きを読む >>

長編を『とにかく書き進める』ことができない

投稿者 すずきっく 回答数 : 11

投稿日時:

タイトルのとおりです。妥協して、とにかく書き進めることができないのです。 自分は、ある程度短編(原稿用紙数枚~十数枚分)を書き... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:精霊の扱いについて

ちょっとファンタジーの主人公関連の設定で思いついた事を相談させてください。
・契約者は敵に狙われていて、幼少期に肉体と魂を分離させられて、魂を抜き取られます。
・しかし、肉体は唯一の友達だった微精霊が『波長が合うならば誰でも一方的に契約出来る』という微精霊だけの力で契約し、肉体の主導権を握り、逃げ出す。彼が主人公。
・で、なんだかんだあって洗脳されていた契約者と主人公が対峙し、和解を済ませた後は肉体を返して、自分は消える

それで質問なんですが、精霊って丸い光の玉がふわふわ浮いてるイメージじゃないですか? 展開的には主人公は肉体を返した後、人型にするつもりなんですが、あれが人型を模すにはどんな理由が納得いく感じになりますかね? そもそも精霊って人より上位存在の筈だから、人型をとる意味がないかなって考えてしまって。何かいい案があったら教えてほしいです

上記の回答(精霊の扱いについての返信)

投稿者 サタン : 0

そりゃ設定次第かなと。
精霊ってようはアニミズムだから、形はない。
万物に宿る魂のこと。
人と接するために人の形をしてるって考え方もあるし、スレ主さんの作品の場合は長らく人と寄り添っていたから主人公の影響を受けて人の形になったと言ってもいいと思う。
アニミズムって日本で言えば八百万の神だし、どの国でも人がイメージする以上は人や動物の形をしています。
神もだけど、精霊って形がない概念だからこそ受け取る側によって形を変える。
そういうところから設定を考えていけば案が生まれるんじゃないでしょうか。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 精霊の扱いについて

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:アニメとラノベの心情描写の違いは何ですか?

例えばアニメにおいて微細な心情の変化を間や表情、声の調子などによって表現することはよくありますが、ライトノベルで同じことはできないでしょうか。

三島由紀夫の文章読本には確か「小説では心情ははっきり書かないと違和感を残してしまう」というようなことが書かれていたと思います。自分もそう思うのですが、しかしながらキャラクターの心情をいちいち描写していたのではいわゆる「そのまんま」になってしまってつまらないのではないかと感じました。

個人的には、拙いながら設定やキャラクター、ガジェット等に関する直接的な説明はなるべく省いて、外見的なものや印象を重視した作風にしたいと思っているのですが、どうにかならないでしょうか。

上記の回答(アニメとラノベの心情描写の違いは何ですか?の返信)

投稿者 サタン : 1

>ライトノベルで同じことはできないでしょうか。
出来ないことはないと思うけど、それは、少なくとも私の回答では「かなり読者頼り」な方法ですね。
例えば、あるアニメを視聴した人が、そのアニメの内容をまんま文字に起こした文章を読んだとする。そのとき読者の脳内にはどのようなイメージが浮かんでいるか?
おそらく、アニメの内容とほぼ変わらないものでしょう。あるいは視聴した人の印象によって多少誇張されたものではないかと思う。
つまり間や表情や声の調子、ついでにダイナミックなアクションなど、文章が苦手とする表現をちゃんとイメージ出来てるって事になると思う。

でもこれは、当たり前だけど「そういう表現を伝えることが出来る文章が書けた」のではなくて、単に「読者が文章からアニメを思い出してる」というだけ。
だから「読者頼り」な方法で、作者としては「思い出しやすい環境を作る」ことで、そういう「微細な心情の変化」のための描写やら凝った文章やらは放棄しちゃう。
イメージは人それぞれ違うので、作者が感じた「こういうイメージ」を事細かに指定しちゃうと読者のイメージ(思い出し)の邪魔をしてしまうからですね。
そうなりゃ当然のこと文章は比較的シンプルなものになりますし、そもそも「読者がそういう前例を予め知っていること」という条件のもと成立する表現なので、本当に読者に丸投げ。

アニメと小説での表現の違いは、あまくささんの回答に詳しいけども、一つだけ補足というか横槍を入れると、
>逆にアニメで一人称視点をやるのは不可能です。
映像という意味で言うと、「カメラマン」を一人のキャラクターとして扱う作品なんかだと、視聴者はあまり意識してないけど、一応一人称だと思います。
たしかラノベ「氷菓」の一つのエピソードの中に「カメラマンが犯人だった」という作中劇(かな?)があって、アニメ版ではラストで登場人物全員がカメラ目線になる、という一種の叙述トリックですね、そういうのがありました。
これはけっこう搦め手だと思うけど、そう思うと一部のドキュメンタリー映画なんかじゃ該当するのもあるのかな、と。
そーなるとPOV形式のホラー映画なんかも該当しちゃいそうだけど、でも個人的にブレア・ウィッチ・プロジェクトとかカメラを自分に向けちゃうと一人称としてはナシなんだよなぁ。

まあ、何が言いたいのかっていうと、基本的にアニメと小説では表現方法が違う(このあたりあまくささんの回答が正確だと思います)ので、一人称に向いてない映像作品でやろうと思えば奇策を使ったり「ここまでが限界」ってものがある。
だから、小説に向いてない表現方法でも、一応は考えればやりようはある。けど「これ以上は無理だな」という限界も確かにある。
私個人の今の所の答えは前述したような「読者頼り」な方法。

>「小説では心情ははっきり書かないと違和感を残してしまう」
これは結局のとこ作風じゃないでしょうか。
三島由紀夫は「俺はこう思うからはっきり書いている」ということではないかなと。
これも完全な私見だけども、
悲しんでるキャラクターを書く場合、「悲しんでる様子」を書いてるだけだとそれが伝わらない場合も確かに往々にしてあるんですよね。
「◯◯が☓☓した、だから私は悲しいんだ」と。こんなダイレクトに書かんでもわかるだろうけど、あえてね。
で。
この傾向って、ぶっちゃけ読者層の年齢によるんですよ。
というか、読んでる人の教養の高さによる。
言ってしまえば「悲しんでる様子」から「この人物は◯◯が☓☓したことが悲しいんだな」と読み取れないと、そりゃ当然のこと伝わらないですよね。
でも、「◯◯が☓☓した、だから私は悲しいんだ」って書いちゃえばこの内容が伝わらないわけがないでしょう。
故に、はっきり書いたほうがいい、そのほうが違和感がない。と私も思う。
けど、再度言うけど、教養が高い人、自分で考え自分で読み取れる人、活字に読み慣れてる人が読者層の場合、そして前提として「作者に伝える能力が十分にある」という場合、この話はこの限りではない。
なので、作者の作風の話だと思う。

ま、逆を言えば「アマチュア作家で経験が乏しい」とか「ラノベすらあまり読まない」とか「Webで軽く読むだけ」とか「そもそも10~18歳がメイン読者」とか、ついでに「思想が偏ってて新しい価値観を受け入れにくい読者層」とかだと、そもそも「俺が書いた内容から意図を読み取れよ」ってのはハードル高いんで、ハッキリ書いたほうがいいでしょう。
そういう、読者層なんかを考えた上で、って事もあると思う。

>外見的なものや印象を重視した作風にしたいと思っているのですが
内面は端的にハッキリ書いて、外見的なものや印象に重点を置けば良いのでは。
どちらかって話じゃなくて、どっちに重きを置くかってことでしょう? そこはご自身の力量とセンスと、そして読者の反応から良い塩梅を探るしかないのではないかなと思います。
ただ、非常に難しいとは思う。
「彼は悲しんだ。」と端的に書いて、そっから外見的なものや印象で「彼がどう悲しんでいるか」を描写しなきゃいけない、というスタンスになると思うから。
つまり、内面で書けば良いことを外見や雰囲気から描写しなきゃいけなくなるので、難しそうだな、と。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: アニメとラノベの心情描写の違いは何ですか?

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:プロローグって書いた方がいいんですかね?

小説書こうって思ったんですけどプロローグってのがよく分からなくて…
書いた方が良いなら書こうと思います

上記の回答(プロローグって書いた方がいいんですかね?の返信)

投稿者 silica : 2

プロローグを書いた方が良いかはその書きたい作品本体と、作者自身が書きたいかによるかと思います
そもそも、プロローグだからといって1エピソードを入れなければならないわけでも無いですし、プロローグと称して1話の冒頭に、一章の内容を圧縮した1行程度の詩を入れてしまう、なんてこともできます。なので趣味次第としか言い様はありません
その上で言うなら、あきらかに書いて見せたいシーンがあって、それを書く為に小説を書くなら、冒頭にそのシーンを入れてプロローグにしてしまうのも問題ないかと思います。
というあたりが、物書きとしての考え。

読み手としては、プロローグは、3種類があると思っています。一つ目は、作品の雰囲気を掴ませるための物。特にバトル系ではよくやられている気がしますが、その作品の基本的なバトル風景を見せて、作品に引き摺りこもうとするもの。もう一つは、重要情報を投げ込んで、1話以降の本編を読むにあたって憶えておいて欲しい情報を埋め込んでいるもの。これは、おそらく最も扱いが難かしい一方、上手くやった場合、読み手としては考察が捗って色々と楽しくなります。最後の一つはその物語の終着点を示すものです。これは、終着点の状況次第では、何がどうしたらそこに辿り着くのか、という興味から読み進めたくなりますが、その一方で終着点がつまらないと、その時点で読む元気が失われてしまいます。
1の例としては、『シャングリラ・フロンティア』が丁度良いかと思います。それぞれの章毎に、その章での主要トピックを全て詰め込んだ上で勢いで押し切ってしまっており、かなり面白そうな物になっています。2の例はネット小説では上手い例が思い付きませんが、変身ヒーロー物での、主人公が最初の変身をする前の部分などがまさにそれですね。3番目の例は『アゾア百合』などが丁度良い例です。章の最初に、章の終わり直前を描いた上で章の一話を出し、どう辿りつかせるのかとても興味を引き出す構成になっています

結論。私としては、書いた方が良いかと言えば趣味次第ですが、読み手としては、プロローグによって本編が引き立つなら書いた方が、そうでないなら書かない方が良い、という意見になります
(書いた方が良いですか? という質問の答えに対して、どちらとも言えない、は禁じ手でしたね

カテゴリー : その他 スレッド: プロローグって書いた方がいいんですかね?

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ