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元記事:設定づくりの切り上げ時について

当方設定づくりにのめり込むタイプ(人物よりは機械など小道具、とりわけ兵器類)なのですが、はっきり言って際限なくいじり続けます。適当なところで切り上げるべきとは思うのですがどれくらい練り込めばよいのでしょうか?
例えるなら 
1、予定より長くなっても矛盾なく動かすため、作中に出ないであろう細部までガッチガチに設定しておく 
2、ある程度緩く設定しておき、必要に際して柔軟に動けるようにする 
3、ジャンプマンガのごとく後で矛盾が出てもいいからかっちり決めておく(当方ジャンプ読まないのでイメージですけど)

上記の回答(設定づくりの切り上げ時についての返信)

投稿者 t-log : 0 投稿日時:

あくまで私のやり方なので、参考になるかどうかわかりませんが。

ある程度プロットが固まるまでは、緩い設定で進めます。ストーリーの根幹を成すものや、テーマに関わること以外は、基本マクガフィンですから、展開次第では固持せずどんどん入れ替えます。
ただ、設定が固まっていないとキャラが動かなかったり、ストーリーが進まなかったりといった事態に陥ることもあります。だからといって、固めすぎると後で変更するのが大変だったり、場合によっては一から練り直し、なんてことになるので、そこが悩ましいですね。

ストーリーの全体像が見えてきたら、細かい部分を修正しながら設定を固めていきます。裏設定を作るのは、この段階に入ってからですかね。キャラの動機付けのために生い立ちを考えたり、整合性を整えるために原理がどうだとか、法律がどうとか。
ここで破綻に気づいたりすると、大変なことになります。小さいものなら思い切って無視することもあります。無視できない範囲だと、面白さを優先するか、整合性と優先するか、もっとも頭を悩ますところですね。

3の「ジャンプマンガのごとく~」というのがよくわからないのですが、連載マンガの場合、ひとつのストーリーが終了しても続きを描かなければなりません。その結果、矛盾が出てしまうということではないでしょうか。
最初の物語を作る段階では、矛盾が出てもいいとは考えてないと思いますよ。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 設定づくりの切り上げ時について

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元記事:死んだら星になるの返信の返信

藤谷要さん、コメントありがとうございます!

お久しぶりです。そのせつはどうも!

3天(空)に召されるという考えなら、人殺しのようには見えないと思いました。
死んで成仏した人は、空から見守っているよ~みたいな。
それって書き方の問題ですよねー。そう持っていけたら良いと思うんですけど、
なんせ実際に魂が消滅して星になるという設定は動かせないので、、
成仏する、というのは仏教の考え方ですよね。輪廻転生を前提としない世界観というか……
だから今ちょっとロマンチックなふりして残酷で痛い話になりそうだなーと、
こんな重いテーマ、ちゃんと書ききれるかなーと迷ってます。

ではまた!

上記の回答(死んだら星になるの返信の返信の返信)

投稿者 t-log : 1 投稿日時:

輪廻転生は仏教の世界観です。
異論はあるようですが、キリスト教にこそ、生まれ変わりという概念がないというのが定説です(言い過ぎ?)。

仏教において現世は修業の場であり、解脱とは輪廻から解放され自由になることを指します。
成仏は、「仏に成る」すなわち解脱と同じ意味です。
が、仏教にあまり詳しくない一般の人々からは、現世にとどまる霊をあの世に導き、輪廻転生の輪の中に導く。そんなイメージで「成仏」という言葉を使ってるように思います。

「死んだ人の魂を星にする」という、この作品の設定は、案外「解脱」に近いのかもしれませんね。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 死んだら星になる

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元記事:死んだら星になる

1、死んだら星になる、と聞いたことがあるのですが、元ネタがもしあれば教えてください。(ネットで調べた限りでは確かなことはわかりませんでした)

2、作中で、死んだ人の魂を星にする魔法を使いたいのですが、本文で「星にする」と書くのはカッコ悪い気がします。「星に上げる」「空に架ける」? 「架空する」だと変だし漢文忘れたし……と迷走しています。「架天する」「成星する」?
造語でも良いので、何かカッコいい言い回しがあれば教えてください。使用頻度が高いので、出来ればいくつかレパートリーがあればベストです。

3、死んだ人の魂を星にする、という魔法を、主人公に使わせたいのですが、魂を星にする、ということは霊が消滅してしまうことになります。主人公が人殺しをしているように見えますか?
一応、霊魂は、地球にとどまっていると悪霊化してしまうので、空に架け星にすることで地球の浄化&霊魂の救済をする、という設定にしようと思ってはいます。

以上3点、よろしくお願いします!

上記の回答(死んだら星になるの返信)

投稿者 t-log : 2 投稿日時:

異世界の物語ではなくて実在の日本が舞台となると、現代科学との整合性が問題になるんですが、その辺りはどう解決するおつもりですか?

どうやらSFの知識がないとのことなので、私だったらこうする。という提案をさせて頂きます。

プロローグで、高校の特別授業という形で天体観測のシーンから始めます。
肉眼で見える星の数がいくつだとか、あの星雲はまさに星が生まれる瞬間だとか、銀河系の中心はブラックホールだとか、極めて科学的なアプローチで星空を語ります。
男子生徒(主人公のボーイフレンドとか)が、宇宙科学は男のロマンだから「女にはわかんないよな」なんていって、見下した態度をとります。
それに対し、主人公の女子高生よる語りが入り、プロローグを終えます(一人称、三人称どちらでも可)。
──みんなの目に映る夜空はすべて見せかけの姿でしかなく…。人々はこの世に生まれ、生涯を過ごし、そして死んでいく。そのあとは天に召され輝きをもって地平を照らす。それこそが星々の海なのだ。それこそが、真実なのである──

もっと説得力のある文章にする必要はありますが、とにかく初っ端でぶちかまし、物理法則とは物語を切り離します。
これで科学的根拠を示さなくて成立しますが、実際の現象との整合性は求められますので、現代科学はしっかり勉強して裏設定を作り上げておかないと破綻しますよ。

どうでしょうか。お気に召したならば、是非とも採用してください。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 死んだら星になる

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元記事:神視点での小説の成功例

 まず、現在私は三人称多視点の小説を創っているので、この質問は「神視点の小説は読者の混乱を招きやすい」という定説に触れることなく、誰が見ても秀作だと思わせるような神視点の小説への興味、から出たものです。
 ということで、その存在の有無と、「秀作」があれば作品の題名を是非教えてください。興味を持ちましたら、今後読ませて頂くかもしれません。

上記の回答(神視点での小説の成功例の返信)

投稿者 t-log : 2 投稿日時:

まず視点について基本的なことをおさらいしておきます。

太郎が次郎に近づく場合、太郎視点だと

 太郎が次郎のもとに行った。

次郎の視点だと

 太郎が次郎のもとに来た。

違いは「行った」のか「来た」のかです。よく、一般の読者は視点なんて気にして読んでいない、なんて言われます。が、太郎視点の文章を続けることで、読者は無意識のうちに太郎の視点で読み進み、太郎に感情移入していきます。

もうひとつ例を上げます。

 A 太郎は次郎を殴った。次郎に太郎は殴り返された。
 B 太郎は次郎を殴った。次郎が太郎を殴り返した。

Aは太郎視点で描かれています。ですが「返された」という受動的な表現が、野暮ったく文章のテンポを阻害してます。Bの方がスピード感があり、アクションシーンには適してますね。

ただBは、視点が太郎から次郎に移ってるようにみえます。ですが、そうではありません。実際、三人称一元視点の作品に、よくみられる表現です。これは視点が一歩引いた、俯瞰になってるのです。映像作品に例えると、太郎側から撮っていたカメラが、二人を横から撮るアングルに切り替わったのです。

ここから、また太郎視点に戻れば問題ありません。ですが、次郎視点に移行したり、また俯瞰になって今度は傍観者の花子の心内描写に移ったり。ということを繰り返していると、読者は混乱してしまいます。

視点が移動したことを、文中で示してやれば混乱しないように思えます。が、読者は一言一句、逃さず読んでいるわけではありません。読みやすさを追求するならば、頻繁な視点の変更は避けるべきです。

また、視点の知識を持っている読者は、視点移動に敏感です。文中で示してやれば理解してくれます。むしろ意識していない一般の読者の方が、視点の迷子になりやすいのです。

シンさんは、神の視点ではなく多視点の作品を書いているとのことなので、この視点移動を読者が無意識のうちに行えるよう、注意する必要があるでしょうね。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 神視点での小説の成功例

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元記事:神視点での小説の成功例

 まず、現在私は三人称多視点の小説を創っているので、この質問は「神視点の小説は読者の混乱を招きやすい」という定説に触れることなく、誰が見ても秀作だと思わせるような神視点の小説への興味、から出たものです。
 ということで、その存在の有無と、「秀作」があれば作品の題名を是非教えてください。興味を持ちましたら、今後読ませて頂くかもしれません。

上記の回答(神視点での小説の成功例の返信)

投稿者 t-log : 2 投稿日時:

神視点について。
ひとつ前のレスで挙げた例

 A 太郎は次郎を殴った。次郎に太郎は殴り返された。
 B 太郎は次郎を殴った。次郎が太郎を殴り返した。

Aは太郎視点、Bは一歩引いた俯瞰の視点と説明しました。この俯瞰の視点を続ければ、神の視点の作品になります。
客観的事実を、淡々と書き連ねていけば「神視点の小説は読者の混乱を招きやすい」なんてことにはならないのですが、そうは行かないのが小説です。

三人称一元視点の作品は、視点者以外の心内描写をしてはいけない、なんていわれます。が、これは「心内描写をする=その人物の視点」だからです。

つまり、神視点で複数の心内描写をすると混乱するのは、多視点で頻繁に視点変更するのと、同じことだからです。神視点だから複数の心内描写をしても良い、ではなく、視点が移動しても読者が混乱しない描写を心がけることが大切です。

もうひとつ、神視点が混乱する理由。
ダメ出しみたいになって申し訳ないのですが、あざらしさんの出した例

3)突然、手を握られて太郎は口をあんぐりと開けた。華子は恥ずかしさを押しとどめるように口を開く。

心内描写を排した表現とのことですが、これ素直に読めば、太郎視点ですよね。

神視点の作品で、部分的に登場人物の視点に入り込むことはOKです。
あざらしさんの例でも、前後の文脈次第では、混乱することなく読み進めるかもしれません。

ですが、神視点の例としては、不十分ではないでしょうか。
神視点で書こうとすると、こういうミスが起きやすい。そこが問題点です。

ちなみに、あざらしさんの例文を、神視点にすると

 華子が太郎の手を握った。突然のことに太郎は口をあんぐりと開けた。華子は恥ずかしさを押しとどめるように口を開く。

うーん「突然」が太郎視点になってるかなぁ。難しいですね。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 神視点での小説の成功例

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元記事:この広い世界で(仮)

小説を書こうと思っている中学生です。以下のような筋書で書こうと思っているのですが、明確にした方が良い部分やおかしい部分をご指摘していただきたいです。

・世界観は剣と魔法のファンタジー
・最初、光の化身と闇の化身がおり、争いを繰り広げていた。
・戦いは熾烈を極め、両者の余波で様々な並行世界が創造された。
・光の化身は勝利したが力を失い眠りについた。闇の化身は一つの世界に逃げて眠りについた。
・戦いの余波による可能性の残滓。それが「魔法」である。*1

ここから本編

・闇の化身に忠誠を誓い、全ての並行世界を支配しようとする「世界教団」とそれを阻止しようとする「世界修正局」。*2
・修正局にいた「魔法の神童(主人公。強いけど最強ではない)」は過去、戦いの途中で目の前で先輩を殺された(守れなかった)。それ以来、恐怖で戦えなくなった。
・森のなか一人静かに魔法を研究していた主人公は、記憶喪失の少女を発見する。
・少女は別の並行世界から来ており、その世界は教団により崩壊されていた。
・崩壊する世界を前に少女は記憶を取り戻す。少女は王女だったのだ。
・亡くなった先輩と少女の考え方が似ていたことから、主人公は少女の世界を助けるために戦うことを決める。
・少女の世界を崩壊させた元凶は主人公の先輩の仇だった。
・主人公は少女と協力して過去を乗り越える。
・他にも滅びに瀕した世界があると知った少女は、主人公と共に世界を救うことを決意する。

*1 魔法は水,雷,炎,風,岩の五つで、全ての人は魔法が使える。(ただしほとんどの人は魔力量が少なく、攻撃魔法などは使えない)。光と闇の化身直属の配下はそれぞれ光魔法/闇魔法を使える。
*2 教団と修正局の一部は化身パワーで世界間を渡れる特別魔法を使える。他の世界に使える者はいない。使用者と一緒ならだれでも世界間を渡れる。

こんな長文を読んでくださり本当にありがとうございます。ぜひ酷評をお願いします。

上記の回答(この広い世界で(仮)の返信)

投稿者 空からあんぱん : 0

もし光の化身と闇の化身の戦いを伝説として扱っていくなら戦う理由があるといいと思う。あと世界教団が忠誠を誓うまでの過去とか。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: この広い世界で(仮)

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投稿日時:

元記事:夜下について

前回、古いスレッドにて創作方法として自身のやり方は合っているのかどうか伺っていたと思います。
例としては、一度目を書いて、それを自身で添削し、二度目三度目と繰り返して完成度を上げていくというものでした。
皆様からのありがたいお答えによって、他作品にも目を通すようにしています。

鍛錬投稿室掌編の間にて、自身が今までやってきた手法の答え「夜下」を投稿させて頂きました。
それをお目通ししてくださらなくとも良いんです。ただ、この答えから一旦距離を置き、皆様の意見を中心に作品を手がけてみたくなったのです。

本題です。
自身の実力の向上に大きくつながった小説、執筆、出来事はどういうものでしたか。
今まで私の中で、確実に実力が付いたと思えるエピソードがありません。よろしければ、皆様のエピソードをお聞かせ願えませんか?

上記の回答(夜下についての返信)

投稿者 t : 0

こんにちは
うーん……なんだろう語り切れないくらいいっぱいありますね。
自分にあったやり方が本を読まないならそれでもいいですし、苦労するつもりがないなら読んだ方がいいですが……。感想を貰うことでやる気がでるならそれはそれでその人の上達方法になりますし、感想を貰うことに興味ない人がいてもいいですし。
せっかくラ研を使っているので、私はプロット相談掲示板とか批評依頼の小説や道場の作品を読んで、色々考えるのは好きですねたまーにやるくらいですが。
自分は良い感想や批評書けないなーと思ったとしても、気にせず書き込めばいいと思いますね。私ももっとずっと下手でどうしようもなかった頃から書き込んでいますし。

やっていくなかでいつの間にか物語に引き込まれてるような作品と出会えたらラッキーですね。例えば文章はそのままで、主人公の名前や登場してくる地名や小道具を自分が書いてる作品の名称に変えて読んでみるとか、繰り返しやっているうちになぜ引き込まれたのか、理由が感覚で分かってきたりします。
面白くなかった場面だったらなぜ面白くないのかを考えますね。
情報をだす順番には規則性があります、パターンがすべてではないですがパターンに注目してみるといいですね。
そして面白いか面白くないかは他人の意見ではなく自分の感覚を信じます。自分に正直になることが大切です。他の読者が面白いと褒めていて、自分は面白くないと思ったのに面白いとして考えるとかはやめましょう。でもそれをそのまま相手に感想で伝えるとトラブルに発展するケースもあるので、相手を褒めて伸ばす、そういうった感想を心掛けたいところです。

ラ研で学べることもたくさんあるのですがストーリーの勉強に限界があります。
小説には小説の話の畳み方があってプロの小説をたくさん読むか、小説が原作の映像作品を視聴するのがいいですねつまらない映像作品は考えなくていいです、面白いな感動したな、そういう作品は記憶に残っていると思うので最初から最後までストーリーを書いていくと楽しいです。自分が楽しいなこれなら苦もなく続けられそうだなと思うやり方でやっていくのがいいですよ。うーん……作品(くまクマ熊ベアー)とかいいんじゃないですか、面白いし、ストーリー作り(話の広げ方)が分かりやすいですアニメがおすすめです。

ここからは夜下についてです。
丁寧に書いてありました。最初にお風呂場につれいく、良い意味で予想を裏切ってくる、誰も思いつかないような展開からのスタートはすごく良かったです。その前の導入部分も読む気にさせてきて上手かったです。

①気になったのが物語には何かしらのリアリティが必要ですが、主人公が小学一年生でもいいのですが日常に落とし込まれてないのでリアリティとして弱いのと、②全体的にヒロインを引き立たせるための文章になっていて読者を選ぶのと、③六年間とんでからの親父さんの必要性をあまり感じなかったところです。

①②については主人公が主体的に行動するエピソード不足です。主人公の平凡であるはずの日常が夜下さんとの出会いで非日常が始まります、夜下さんは謎だらけなわけですが、警察がでてこないので謎がいい感じに残った状態です。
ただそこで、非日常が日常にとってかわるあたりの進行がないのでリアリティがちょっとなと。②の文章についても主人公が一人で何かしようとして失敗するみたいなエピソードがないので今はそう見えます。

小説は視点がすべてですが、視点は3つで安定します、今なら自分とヒロインと第三者。この第三者(例えば店員さんだったり、近所のおばさんだったり、名無しのクラスメイトだったり)、いわゆるモブキャラと主人公の絡み(エピソード)がないんですね。また第三者をフラれるヒロインとして使うのもよくあります、この物語でそれをするとラブコメ要素になってしまって物語の方向性として、違うところにいってしまいますが……。

③については突然なんか物語の進行のために犠牲となり罪をなすりつけられた親父みたいな、親父が悪いのを主張したいのか、夜下さん最高! とこの物語で伝えたいのどっちかなとぼやけてしまいましたね。今のままならやっぱり親父が悪いなら悪いでそういったエピソードが欲しかったかなあといったところでした。正直、下手に登場人物に大人をだすと作品の粗さや欠点が浮き彫りになってそのせいで話がややこしくなってくるので、年頃の兄貴や妹とかでもよかったような気はしました。
最後の終わり方は何も問題は解決してないんだけど、綺麗に解決してますみたいな感じで私は結構好きでしたね。

これが正解というわけではないので自分にあいそうなところだけ参考にしてください、それでは応援しています。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 夜下について

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元記事:一般文芸、ライトノベル、ライト文芸どこを目指すか

はじめまして。
ライトノベルの公募で行き詰まってきた者です。

自分の作風が原因で公募の二次選考を落ちたことがあります。

自分の作風は、ライトノベルなのに、暗い。主人公が不幸。
主人公が20代。
萌要素なし。萌嫌い。ハーレム嫌い。

また、主人公を悪に走らせることが最近増えてきており。明るく健全なライトノベルから遠のいてきました。

ライト文芸、一般文芸を目指すべきでしょうか。文章は、ライトノベル風の文章が得意なので、一般文芸はちょっと……と思っているのですが。

書きたいものは、どろどろとした感情や、人間の汚いことを書きたいです。ファンタジーで。

上記の回答(一般文芸、ライトノベル、ライト文芸どこを目指すかの返信)

投稿者 サタン : 2

うーん……
変えたほうがいい、と安直に無責任には言えんのですが、そもそも公募つまり趣味ではなく商品にしようという挑戦ですから、求められてるものを書くというのは大前提になると思います。
とはいえ。
暗い雰囲気のラノベでパッと浮かぶのが「ブギーポップは笑わない」ですが、ライトノベルの新人賞ってのはかなり理想的な事を言えば「次世代の流行を担う人材を見つける賞」なので、ぶっちゃけ編集側も「それ」が正確にはわかってなくて、わかってたら苦労しないしさ、当時スレイヤーズから始まるギャグファンタジーや軽い文体が流行ってる中、そしてそれが飽きられてきてる中、ダークでシリアスな都市伝説をテーマにした「ブギーポップは笑わない」は、おそらく編集部でさえ「あ、これだ、俺らこういうの探してたんだ!」と思ったはず。
当時の流行を考えれば「ブギーポップは笑わない」は確実に「求められてないモノ」だったけど、編集が新人賞で彼を見つけて発表されたら読者も次々と「それを求めてたことに気がついた」という感じ。
だから、同じように「求められてない」からと言って一蹴することはできない。「どろどろとした感情や、人間の汚いことを書きたい」という創作の趣旨を違えずライトノベルに合うよう試行錯誤することは可能だろうと思う。

ライトノベルにどうやってソレを盛り付けるかってのを考えたほうがいいと思う。
趣味なら書きたいこと優先でそれに沿った物語や設定を作ればいいけど、プロとして挑むのであればまず「ライトノベルであること」を前提にしないと。
そして、それが無理だと感じるのであれば、それでも新人賞に挑むのであれば、自分を曲げてでも「求められてるライトノベル」を書いたほうがいいと思う。

例えば、結構前の作品だけど平坂読の「僕は友達が少ない」は、創作部系のラブコメで大別すれば青春学園ラブコメって感じでしょうか。はっきり言って内容皆無で私はピクリとも面白くないと感じたし部活という名のハーレムとノリだけの女性キャラと、とりあえずこんなことしてりゃウケるでしょって内容だと思った。
でも、この平坂読って作家は、デビュー作からラブコメを書いてはいたんだけどデビュー作の「ホーンテッド」は哲学的な要素も含んでて、グロい表現とかもありつつ、雰囲気がけっこう違うんだよね。
要するに「やりたいこと」と「求められてるもの」と、そこへ更に「自分にできること」を考えた結果、「僕は友達が少ない」を書いたんだな、って思った。
彼は、まあわかんないけど、担当編集に哲学やらグロやらを止められて王道なラブコメにしましょうよって言われただけなのかもしれんけど、でも、求められてるものを書くのは大前提なんよ。

だからそれなら「ポップでコミカルで可愛い女の子と楽しいハーレムをしましょう」っていう選択もあるけど、別にそれだけが「ライトノベル」ではないからね。
「されど罪人は竜と踊る」とか結構暗いというか残酷だし、暗黒ライトノベルって言われ始めた作品で、でもこれも「ライトノベル」だよね。
スレ主さんに必要なのは「スレ主さんに合うライトノベルの形」を見つけることだと思う。
それさえ見つかりゃ、ギャグファンタジー全盛期の時代に大ヒットしたダークな「ブギーポップは笑わない」のように、転生転移ハーレムラブコメ全盛期のこの時代に人間の汚い部分を書いた暗いライトノベルがウケるかもしれない。

ライトノベルで続けるのであれば、「ライトノベルであること」は絶対なので、そういう新しい事に挑戦する気がないのであれば「いま流行ってるライトノベル」を書くべきだと思う。平坂読のように。
でもそもそも「ライトノベルでなくてもいい」と思うんであれば、ライト文芸や一般へ行くべきだと思う。
ただ、まあ、そっちはそっちで土俵が違うんで、エンタメ書いてるつもりならラノベの土俵でやったほうがいいと思う。

思いつきだけども。
>萌要素なし。萌嫌い。ハーレム嫌い。
ほんなら、これら流行のアンチテーゼを書いて欲しいと思ったり。
寄ってくる女の子は主人公の前でのみ可愛く繕ってて、実は主人公に近づく女を汚い手段で秘密裏に処理してたりして、そんで主人公に対しては愛情なんか微塵もなくただただ身分や金や何らかの目的あっての猫かぶりをしてるだけ、そんなハーレムラブコメ。
可愛いキャラクターは全然可愛くないし、ハーレムに見えて誰も主人公を好いていない。流行の全てを否定していくお話。
とまあこれは単なる一例としての内容だけど、嫌いだと言うなら、どれほど嫌いなのかを創作で表現してみてほしい。
「嫌いだから書く」って、ちょこちょこ提案するんだけどやる人ほんといないんだよね。なんでなんだろ。そんな嫌いなら書けるでしょっていつも思うんだけども。
案外、そういうのが普通とは違う着眼点を持てるからウケるんだけどねぇ。

カテゴリー : その他 スレッド: 一般文芸、ライトノベル、ライト文芸どこを目指すか

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