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一般文芸、ライトノベル、ライト文芸どこを目指すか (No: 1)

スレ主 レエ 投稿日時:

はじめまして。
ライトノベルの公募で行き詰まってきた者です。

自分の作風が原因で公募の二次選考を落ちたことがあります。

自分の作風は、ライトノベルなのに、暗い。主人公が不幸。
主人公が20代。
萌要素なし。萌嫌い。ハーレム嫌い。

また、主人公を悪に走らせることが最近増えてきており。明るく健全なライトノベルから遠のいてきました。

ライト文芸、一般文芸を目指すべきでしょうか。文章は、ライトノベル風の文章が得意なので、一般文芸はちょっと……と思っているのですが。

書きたいものは、どろどろとした感情や、人間の汚いことを書きたいです。ファンタジーで。

カテゴリー: その他

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一般文芸、ライトノベル、ライト文芸どこを目指すかの返信 (No: 2)

投稿者 大野知人 : 1 No: 1の返信

投稿日時:

 好きにしろ! とか言われても困りますよね……。

 今確かに、公募ラノベラブコメ中心になっている感じがあるので、質問者さんのスタイルでは様々難しいところがあるかもしれません。
 ただ、ダーク系が不人気かというとそうでもなく、なろうやなんかでは相変わらず一定の人気を持っているような気がします。

 ただ一つ言っておくと、『ファンタジー』というだけでアクションやハーレム、成り上がりを想像する人がそこそこ多く、もちろんダークファンタジーも人気はあるのですが、『人間のドロッとした感情』と『ダークファンタジー』もまた違っていて。
 全体的に、使うネタ・作風を絞ったり或いは先鋭化させた方が良くなるのではないかと思いました。

 そのうえで。ライト文芸や一般文芸を目指すべきか、という本来の質問についていえば、冒頭に書いた通り『好きにしろ!』です。俺がここまで書いてみたのは、『ラノベを書くなら』という前提のアドバイスですが、少なくとも多少の手を加えれば質問者さんはやっていけるのではないかと思います(まあ、実際に読まないと何とも言えませんが)。

 だから、安直に成功を求めて『変えた方が良いんじゃないか?』とおっしゃるなら、変えない方がいいと言います。つづけた方が実になりますから。
 でも、『自分は本当にラノベが書きたかったのか?』と悩んでいらっしゃるなら、帰ることをオススメします。自分が書きたくないものを書くのはきついですから。

一般文芸、ライトノベル、ライト文芸どこを目指すかの返信の返信 (No: 6)

スレ主 レエ : 1 No: 2の返信

投稿日時:

ありがとうございます。作風を残しつつ、コミットできれば一番いいのでしょうけど。でも、先鋭化を目指します。確かに、安直でした。
具体的で分かりやすく、ためになりました!

一般文芸、ライトノベル、ライト文芸どこを目指すかの返信 (No: 3)

投稿者 ふ じ た に : 2 No: 1の返信

投稿日時:

交互に書けばいいんじゃないでしょうか?
自分の好みを追求した作品を書いたら、次は流行を追求した作品を書くという感じで。
また新しい発見があるかもしれません!

一つしか選択しないんじゃなくて、色んな方法を試してみてもいいのではないでしょうか?

一般文芸、ライトノベル、ライト文芸どこを目指すかの返信 (No: 4)

投稿者 ヘキサ : 0 No: 1の返信

投稿日時:

ラノベでいちばん間口の広いレーベルっていうと電撃しか思い浮かばないです……

描きたいものがはっきりしているってそれはいいことだと思いますけどね。
ちょっとジャンルが逸れますが、漫画では編集に「暗い話を描ける人が明るい話を描く」のを求められている、と聞いたことがあります。今の作風が暗いということなら、少し捻りを加えるくらいでなんとか体裁が整うかもしれませんよ。

一般文芸、ライトノベル、ライト文芸どこを目指すかの返信の返信 (No: 8)

スレ主 レエ : 0 No: 4の返信

投稿日時:

電撃は、もちろん応募したことあるのですが、いつも一次選考すら通らず……。

確かに、求められるものを書くべきなんですよね。その、ひねりというか、妥協点というか。

一般文芸、ライトノベル、ライト文芸どこを目指すかの返信 (No: 5)

投稿者 サタン : 2 No: 1の返信

投稿日時:

うーん……
変えたほうがいい、と安直に無責任には言えんのですが、そもそも公募つまり趣味ではなく商品にしようという挑戦ですから、求められてるものを書くというのは大前提になると思います。
とはいえ。
暗い雰囲気のラノベでパッと浮かぶのが「ブギーポップは笑わない」ですが、ライトノベルの新人賞ってのはかなり理想的な事を言えば「次世代の流行を担う人材を見つける賞」なので、ぶっちゃけ編集側も「それ」が正確にはわかってなくて、わかってたら苦労しないしさ、当時スレイヤーズから始まるギャグファンタジーや軽い文体が流行ってる中、そしてそれが飽きられてきてる中、ダークでシリアスな都市伝説をテーマにした「ブギーポップは笑わない」は、おそらく編集部でさえ「あ、これだ、俺らこういうの探してたんだ!」と思ったはず。
当時の流行を考えれば「ブギーポップは笑わない」は確実に「求められてないモノ」だったけど、編集が新人賞で彼を見つけて発表されたら読者も次々と「それを求めてたことに気がついた」という感じ。
だから、同じように「求められてない」からと言って一蹴することはできない。「どろどろとした感情や、人間の汚いことを書きたい」という創作の趣旨を違えずライトノベルに合うよう試行錯誤することは可能だろうと思う。

ライトノベルにどうやってソレを盛り付けるかってのを考えたほうがいいと思う。
趣味なら書きたいこと優先でそれに沿った物語や設定を作ればいいけど、プロとして挑むのであればまず「ライトノベルであること」を前提にしないと。
そして、それが無理だと感じるのであれば、それでも新人賞に挑むのであれば、自分を曲げてでも「求められてるライトノベル」を書いたほうがいいと思う。

例えば、結構前の作品だけど平坂読の「僕は友達が少ない」は、創作部系のラブコメで大別すれば青春学園ラブコメって感じでしょうか。はっきり言って内容皆無で私はピクリとも面白くないと感じたし部活という名のハーレムとノリだけの女性キャラと、とりあえずこんなことしてりゃウケるでしょって内容だと思った。
でも、この平坂読って作家は、デビュー作からラブコメを書いてはいたんだけどデビュー作の「ホーンテッド」は哲学的な要素も含んでて、グロい表現とかもありつつ、雰囲気がけっこう違うんだよね。
要するに「やりたいこと」と「求められてるもの」と、そこへ更に「自分にできること」を考えた結果、「僕は友達が少ない」を書いたんだな、って思った。
彼は、まあわかんないけど、担当編集に哲学やらグロやらを止められて王道なラブコメにしましょうよって言われただけなのかもしれんけど、でも、求められてるものを書くのは大前提なんよ。

だからそれなら「ポップでコミカルで可愛い女の子と楽しいハーレムをしましょう」っていう選択もあるけど、別にそれだけが「ライトノベル」ではないからね。
「されど罪人は竜と踊る」とか結構暗いというか残酷だし、暗黒ライトノベルって言われ始めた作品で、でもこれも「ライトノベル」だよね。
スレ主さんに必要なのは「スレ主さんに合うライトノベルの形」を見つけることだと思う。
それさえ見つかりゃ、ギャグファンタジー全盛期の時代に大ヒットしたダークな「ブギーポップは笑わない」のように、転生転移ハーレムラブコメ全盛期のこの時代に人間の汚い部分を書いた暗いライトノベルがウケるかもしれない。

ライトノベルで続けるのであれば、「ライトノベルであること」は絶対なので、そういう新しい事に挑戦する気がないのであれば「いま流行ってるライトノベル」を書くべきだと思う。平坂読のように。
でもそもそも「ライトノベルでなくてもいい」と思うんであれば、ライト文芸や一般へ行くべきだと思う。
ただ、まあ、そっちはそっちで土俵が違うんで、エンタメ書いてるつもりならラノベの土俵でやったほうがいいと思う。

思いつきだけども。
>萌要素なし。萌嫌い。ハーレム嫌い。
ほんなら、これら流行のアンチテーゼを書いて欲しいと思ったり。
寄ってくる女の子は主人公の前でのみ可愛く繕ってて、実は主人公に近づく女を汚い手段で秘密裏に処理してたりして、そんで主人公に対しては愛情なんか微塵もなくただただ身分や金や何らかの目的あっての猫かぶりをしてるだけ、そんなハーレムラブコメ。
可愛いキャラクターは全然可愛くないし、ハーレムに見えて誰も主人公を好いていない。流行の全てを否定していくお話。
とまあこれは単なる一例としての内容だけど、嫌いだと言うなら、どれほど嫌いなのかを創作で表現してみてほしい。
「嫌いだから書く」って、ちょこちょこ提案するんだけどやる人ほんといないんだよね。なんでなんだろ。そんな嫌いなら書けるでしょっていつも思うんだけども。
案外、そういうのが普通とは違う着眼点を持てるからウケるんだけどねぇ。

一般文芸、ライトノベル、ライト文芸どこを目指すかの返信の返信 (No: 9)

スレ主 レエ : 2 No: 5の返信

投稿日時:

とても丁寧にありがとうございます。次世代の流行を探しているのですね。今の流行に乗るか、次世代となるか。
自分の作風をライトノベルという枠に落とし込む方法を模索してみます。
されど罪人は竜と踊るも、ありますね。きっと、暗さ以外のライトノベル的なものを付与しなければいけませんね。
どれほど嫌いか。逆手に取る感じですね。一度やってみようかな。

エンタメ書いてます。一般文芸は、どんなところなのか確かに見当がつかないですね。今の時点では。このままライトノベルで、自分の作風を落とし込めるように頑張ります!

本当にありがとうございました。

一般文芸、ライトノベル、ライト文芸どこを目指すかの返信 (No: 11)

投稿者 t : 0 No: 1の返信

投稿日時:

こんにちは、公募もいいのですが。普段ほとんど本を読まない方も、プロの文章を読むと文章が読める読めないよりも。時間を使って、最後まで読みたいか読みたくないかになります。

例えば自分で紙に印刷して人生で本をまったく読まない人に読んでもらい、その方がどんな顔をして読むか、書いてあることにどう反応するのか気付けていますか。投稿サイトにのせて読者の感想を集める、小説好きの反応ではなく、もっと本当の読者の声を聞いてみるのもいいのでは。

というのも厳しいように聞こえるかもしれませんが。正解があるわけではないので、中途半端なこうしようではこれまでの延長で物事を考えてしまい、他人が見て分かる程度の変化とまではいかないものです。
本を買ってもらうとはどういうことか。これまで自分が持っていた価値観がひとりよがりではなかったか、本を読んだ人にどんな顔になっていてほしいかなど。ゆっくり時間をとって、自分の本と読者について、カフェで考えてみて、それからどうするのか決めるのもいいのではと思います。
応援しています。

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タイトル:一般文芸、ライトノベル、ライト文芸どこを目指すか 投稿者: レエ

はじめまして。
ライトノベルの公募で行き詰まってきた者です。

自分の作風が原因で公募の二次選考を落ちたことがあります。

自分の作風は、ライトノベルなのに、暗い。主人公が不幸。
主人公が20代。
萌要素なし。萌嫌い。ハーレム嫌い。

また、主人公を悪に走らせることが最近増えてきており。明るく健全なライトノベルから遠のいてきました。

ライト文芸、一般文芸を目指すべきでしょうか。文章は、ライトノベル風の文章が得意なので、一般文芸はちょっと……と思っているのですが。

書きたいものは、どろどろとした感情や、人間の汚いことを書きたいです。ファンタジーで。

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