元記事:応募先についての返信の返信
ありがとうございます、のんさん!
それを聞いてますます電撃文庫に応募しようとする決意が強まりました。
あとは原稿を仕上げるだけです。
貴重なご意見ありがとうございました!
上記の回答(応募先についての返信の返信の返信)
投稿者 のん : 0 投稿日時:
お力になれたようで幸いです。
変に行間を空けてしまい、申し訳ありません。
カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 応募先について
この書き込みに返信する >>ありがとうございます、のんさん!
それを聞いてますます電撃文庫に応募しようとする決意が強まりました。
あとは原稿を仕上げるだけです。
貴重なご意見ありがとうございました!
投稿者 のん : 0 投稿日時:
お力になれたようで幸いです。
変に行間を空けてしまい、申し訳ありません。
カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 応募先について
この書き込みに返信する >>自分は今、魔法学園ファンタジー物のラノベを書いてます。
ちなみに転生系ではありません。
そこで応募先なのですけど、自分は2つの応募先で悩んでいます。
それは、
電撃文庫とMF文庫Jです。
本命は電撃文庫です。
しかし、初投稿で自分は初作品の評価が知りたいのです。
MF文庫Jは投稿者ほぼ全員に評価シートを送ります。
しかしながら、電撃文庫に挑戦したいという気持ちもあるのです。
電撃文庫は第1次以上なら評価シートを送ってもらえるのです。
これを踏まえて、どちらに応募したらいいでしょうか。
どちらともやめたほうがいいという意見はできれば控えてください。
このご時世的にはどちらに応募したらいいのでしょうか?
最後に自分の希望は、
第1希望は電撃文庫
第2希望はMF文庫J
です。
自分はどちらとも好きなのでどちらでもいいのですけれど、できれば皆さんの意見を聞きたいのです。
どうか、できればお願いします。
投稿者 のん : 1 投稿日時:
こんにちは、のんです。
第1希望の電撃文庫に応募すればいいと思いますよ。電撃小説大賞の応募要項には
▼ご応募いただいた作品は、応募期間中(ご応募されてから、受賞・落選が判明するまで)は、新たに同人誌などに掲載することをお控えください。また、電撃大賞事務局が許可するウェブサイト以外への掲載も取りやめてください。
とありました。言い換えれば、応募期間が終わり落選が決定した場合は、ウェブサイトへ掲載してもいい訳です。
でしたら、例え電撃様からの評価が頂けずとも、このサイトの『ノベル道場』などで評価を知ることが出来るでしょう。
【応募作品は返却しません】ともありますから、そちらは注意して下さいね。
それに、評価シートを貰えない可能性はありますが、同時に貰える可能性もあります。むしろ貰える可能性の方が高いです。
第1次どころか最終まで残り、書籍化出来るかも。いや、出来る! 位の自身を持ちましょう。努力は必ず報われます。
カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 応募先について
この書き込みに返信する >>はじめまして。
ここに質問するのは初めてのかつどんです。
本題に入る前になんですが、今回の質問の題名について、少し誤解を生んでいるかと思います。
決して、『自分で考えるのが面倒だから、誰かに考えてもらおーっと』などという気持ちはありません!
このことを承知の上でご回答いただけると有りがたいです。
ここから本題です。
今回の質問は、『皆様が初心者だった時、どういった形の小説を書いていたか。また、書きやすいジャンル、テーマ、題材等はあるか』というものです。
自分は初心者なので、長編物を書こうとすると挫折してしまいます。一方の短編は、その短い文章の中に物語を完結させる要素、それに加えてオチを詰め込むことは難しいことに感じ、手を出せずにいます。
そのため長編を一度挫折してからは、小説を書いておらず、ストーリーを考えたり、サイトを探して情報などを集めることをしています。
その中で、小説が上達する方法という情報がありました。
それは、『とにかく小説を書き終えること』。
ですが、自分は一度ギブアップ身であり、どうやって書けばいいか自分にはわからないのです。
そこで先輩である皆さんの意見を聞きたいなと思い、質問をしたということです。
もう一度質問を言うと、
『皆さんが初心者だったとき、どういった形の小説を書いていたか。また、書きやすいジャンル、テーマ等はあるか』です。
初心者として、取り組みやすい要素や短編を書く上での注意点だとかを教えてくださるとありがたいです。
(自分が言ってることは必ずしも正しいとは思っていません。おかしいと思った点に関しては、指摘してくださって構いません。むしろ、してください。)
投稿者 のん : 1 投稿日時:
こんにちは、のんです。まだまだ初心者ですが、少しでもお力になれればと思います。
▼皆さんが初心者だったとき、どういった形の小説を書いていたか。
最初は趣味全開のデタラメなものを書いていました。
作者特有の視点など持っていませんでしたし、何処までも読者視点でしたよ。
ザックリした粗筋だけ考えて、好きな設定を押し込み、好きなキャラを作って動かして、「読みたいもの」を作っていたんです。
そうして出来たものは、今改めて読み返してもやっぱり好きなんですよ。文章力なんて小学生並みで、誤字も脱字も多いしイタイんですがね。
今では「読みたいもの」ではなく、「書きたいもの、読んでもらいたいもの」を書くようになりましたが、結局のところ本質は一緒なのでしょう。
かつどん様も、書くのに疲れた時は「読みたいもの」を作ってみて下さい。楽しいですよ。
▼書きやすいジャンル、テーマ等
私の場合になりますが、ジャンルはファンタジー、テーマは理不尽ですね。
SFもそうですが、ファンタジーは自由度が高く、かなり好き勝手出来ます。
私は現実に在るものを書くとき、アレもコレもと調べなければ一文字も書けません。非常に時間がかかり、モチベーションが下がっていきます。
ですから、現実に無いものを書けるファンタジーが書きやすいのです。ただ好きなだけとも言えますがね。テーマは趣味です。
かつどん様の好きなジャンルは何でしょうか? どの道も先達は多く、テンプレやお約束は星の数ほどあります。先ずはそれをなぞってみては如何でしょうか。
それと、短編や長編に拘る必要はありません。短編は自由度が低く難しいですし、長編は自由度が高く難しいです。慣れないうちは間をとりましょう。
カテゴリー : ストーリー スレッド: 初心者が取り組むのによいモノ
この書き込みに返信する >>投稿者 のん : 1 投稿日時:
卵焼き様が自らの作品に求めているレベルと、卵焼き様自身のレベルが釣り合っていないのではないでしょうか?
執筆にあたる前に自身の力量を見極めましょう。終わりの見えない修正地獄は心が折れるだけです。
自分と同レベルに見えるものは自分より上で、少し上に見えるものは遥か上。少し下に見えるものこそ同レベルなんだそうですよ。
難しく考えず、単純にいきましょう。
相談されたという事は、モチベーションも下がっているかもしれませんし、一度中断してリフレッシュするのも良いと思います。ご自愛下さい。
と、言いましても。そんな簡単に割りきれるものでは有りませんよね。納得が出来なくとも1度完結させた方が実力アップに繋がります。そう知ってはいますが、私は妥協できません。
もし卵焼き様も諦めきれないのでしたら、好きなだけ修正しましょう。ただ、0からやり直しは勿体ないですよ。せっかくのアイディアですから。
カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ストーリー・小説
この書き込みに返信する >>タイトル通りです。
私の脳内である程度構成出来るせいか、何かに書き起こすのが苦手です。
ネタを忘れる事もしばしば。
紙に書き起こすと後で訂正が難しく、アプリ系統だと纏めにくく結局は脳内に留まったまま。
何か良い方法があれば教えてください。
投稿者 のん : 2 投稿日時:
様々な方法があるかとは思いますが、私の場合は「小説家になろう」様を利用しています。
メモとして新規小説作成してしまえば、スマホから何時でもメモることが出来、とても便利ですよ。
訂正は勿論、纏めるのもコピーして張り付けるだけと簡単ですし、スマホからなら「執筆中小説の結合」も出来ます。投稿した後にメモは要らないと言うのであれば、本文ではなくフリーメモも良いでしょう。
私はホームから直接管理ページに飛べるようにして、何か思い付く度にメモっております。
小説家になろう様に限らず、ウェブサイトを試してみてはどうでしょうか。参考になりましたら幸いです。
現在までに合計83件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全17ページ中の14ページ目。
伝説の武器、異世界のモンスター、神話や伝説辞典、などの情報を纏めた辞典を教えてください
投稿者 ふるへぐ 回答数 : 2
投稿日時:
久しぶりに投稿しました。世羽天師です。今回は剣術の流派の名前と剣技の名前についてのアドバイスがあれば幸いです。
投稿者 にわとり : 2
前にも言った気がするけど質問が要領を得なくて答えられない。
名前っていうのは本質的に、"それ"を他から識別するための記号にすぎないので、作中で紛らわしくならない名前であればなんでもいい。
>通常の語がすでに意味によって充満しているのにたいして、意味をもたない〈空虚なシニフィアン〉である固有名詞は、その空虚=シニフィエ・ゼロをめざして押し寄せてくる主体のさまざまな情念や想像にとらえられ、ディスクールのレベルでは逆に多義性を獲得してしまう。
http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2015-05-18-1.html
固有名詞の意味は"先にある"のではなく、後から意味づけられるものだということをもっと意識したほうがいい。それゆえに"対象に即した適切な固有名詞(≒真名)"なんてものは本来存在しないし、それゆえに固有名詞そのものについて他者にアドバイスを請うのも間違ってると思う。
まあ、文化的背景からこういう命名規則に従うのが自然である(リアリティがある)というような指摘はできるのだけれど、あなたが求めているアドバイスっておそらくそういうことじゃないでしょ?
カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: 古流剣術
この書き込みに返信する >>投稿日時:
ストーリーにしてみたいアイデアや、最終的にはこんな結末に落ち着くストーリーを書いてみたいという考えはあるのですが、執筆している途中で筆が止まってしまいます。
一度何故そうなるのか考えたり調べましたが、自分の作成したプロットは数行しかなかったり、骨組みがあっさりしたものなので、大筋はできているのですが肉付けが甘いのかもしれないと思いました。
それが原因で内容も薄くなってしまいます。
もっと裏付けや具体例を足して、説得力を増したいところですが、それが自分にとってとても難しいです。
例えばのプロットで、
父親のような立派な騎士になりたくて騎士学校に入る主人公
↓
だけど主人公には騎士になる才能がなくて、苦悩を強いられる
↓
何やかんやあって(ヒロインを守りたいと思ったり、修行をしたり、事件を通じたり、父親の憧れで騎士になるのではなく自分の本当の意思で騎士になりたい理由を見つけたり)主人公が強くなる
↓
騎士として認められる
普段以上に大雑把なプロットを作ってみましたが、これにさらに肉付けをしてストーリーに出来ないで、そこで執筆がストップしてしまいます。
ストーリーの大筋に肉付け、説得力のあるアイデアや展開を加える方法があれば教えてください。
と、宜しければ短編を作るコツがあれば教えてください。
ストーリーを作る上で、たくさんの短編を作るのはその練習になると聞いたので、それが知りたいです。
投稿者 うさぎのこ : 0
キャラクターのイメージが弱いのが原因ではないかと思います。
主人公が騎士道を志すキャラクターに対して、ヒロインと理想である父親がどのような特徴や立場であるかが不明瞭なため、大まかな流れができても、間を繋ぐ展開が思いつかないのではないでしょうか?
父親が偉大な騎士なら、剣や盾の優れた使い手。あるいは守り魔法などの使い手であるはずです。主人公が騎士として挫折するのであれば、幼少期における父親の活躍、そして主人公が父親より何が劣っているのかという葛藤が描けます。
また、父親がいなくなった理由(ここでは死と仮定します)からも掘り下げが可能です。
騎士として死んだのであれば、その仇がいるはずです。邪悪なドラゴンに殺されたなら、息子である主人公がそのドラゴンを退けることで間接的に父親を超えたような描写か可能になるでしょう。戦いに挑む際に、父親が使っていた騎士の鎧を着て挑めば熱いドラマも生まれます。
ヒロインにも設定を盛り込めば、そちらからも物語を広げられると思います。
例えば、ヒロインは実はお姫様、それもおてんばで本人は華やかな姫よりも騎士に憧れている男勝りな性格、という設定にします。
そうすれば、主人公が騎士の試験を受ける中に、何故か身分を隠したお姫様がいるというサイドストーリーが作れます。そこで身分をバラさないように主人公があれこれ努力したり、世間知らずのお姫様の可愛さなどのラブコメ的な描写もできると思います。
また最後のオチもヒロインと絡められます。ヒロインを助けるために騎士の試験に落ちた主人公の前にヒロインが現れ、自分の騎士にすれば、物語が綺麗に終わり大団円となります。
このようにキャラクターを盛れば自然と物語が広がる、というのが創作における一つの定説ですので、やはりキャラクターを作り込むのが最善の道かと思います。
長々とした話になりましたが、これはあくまで自分ならこうするという例え話なので、参考にならなくでも結構です。
トンボの子様の王道の物語が読めることを楽しみにしています。
カテゴリー : ストーリー スレッド: ストーリーの肉付け、もっとプロットを詳細にするには
この書き込みに返信する >>投稿日時:
公募用の小説を初めて作っています。
プロットが完成したため細かい設定を詰めている段階です。
小説の内容は、ある村で怪物の卵が発見されてから20年ほど経過した世界で、卵を刺激しないよう怯えながら共存していたけれどある日ついに孵化。特別対応チームの主人公が活躍して……みたいな内容です。
武器などは現代の技術のものを使う予定です。
スマホなどもあります。
他人の新人賞応募の講評の中に「異世界である必要性がない」というマイナスポイントがありました。
私の小説は、異世界である必要性がありません。
名前を日本のものにしたら成立します。
異世界である必要性のない異世界、というのは大きなマイナスになるでしょうか?
このまま異世界として書くより、現代ファンタジーにしたほうがいいでしょうか?
投稿者 ごたんだ : 0
まあ九分九厘、柔癖付けているだけDeathが、ガチ編集が付くと「みね子先生の現代能力モノを一度見てみたいな!!」になります。
書く前から良し悪しなんて判る編集がいたら、もっと上逝って枡!!
サッカーも監督も比較対象と比べて嗜好錯誤するしか蜂ません!?!?
カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 文明発達レベルが現代と変わらない異世界の必要性
この書き込みに返信する >>投稿日時: