元記事:エタり作家卒業?
長編小説を書いていて第1章が完成をして第2章を書いており、文字数は5万文字です。
短編集に直すと完結している分量ですがあくまでも長編完結まで完結とは言わないのでしょうか?
10万文字目処に物語を構成しております。
上記の回答(エタり作家卒業?の返信)
スレ主 ハッピー軍曹 : 0 投稿日時:
ありがとうございます。
後、一ヶ月くらいで完結するのでとっとと書いてしまいます。
長編小説を書いていて第1章が完成をして第2章を書いており、文字数は5万文字です。
短編集に直すと完結している分量ですがあくまでも長編完結まで完結とは言わないのでしょうか?
10万文字目処に物語を構成しております。
スレ主 ハッピー軍曹 : 0 投稿日時:
ありがとうございます。
後、一ヶ月くらいで完結するのでとっとと書いてしまいます。
今書いてる作品に「戸部健太」という先輩が出てくるんですが、
そのニックネーム(通称)について、印象の違いを教えて下さい。
1 とべけん先輩
2 トベケン先輩
3 戸部健先輩
投稿者 ハッピー軍曹 : 0 投稿日時:
ちょっと情報が少ないですが、
太っているキャラクターなら2です。
ドカベンみたいな。
カテゴリー : キャラクター スレッド: ニックネームの印象を教えて下さい
この書き込みに返信する >>現在までに合計12件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全3ページ中の3ページ目。
特殊なストーリー構成を考えており、ラノベ新人賞に応募しようと考えてます
通常は時系列順に書いていくと思いますが…。
その具体的な構成としては、文体は主人公目線の一人称で、特定の時点より前の部分で主人公以外の視点が2回くらい混じってくる(もちろん章分けはします)感じです。特定の時点以降は主人公視点で貫いていきます。
その主人公以外の視点はヒロインの一人(ヒロインは二人います。以下AとBとし、その視点をB視点とします)の視点で、その主人公視点で進めていく時系列とは異なるようになります(主人公視点よりも過去)。
もちろん、単に好きでこのような構成にしようと思っているわけではなく、必要があると思ってそうしようと思ったわけです。
そこで質問があり、
・以下に述べる私の考える理由は、特殊なストーリー構成にする意味があるかどうか。無いならば、どのようなストーリー構成が良いか(一例として参考にさせていただきたいです)
・一つ目が是とされるならば、新人賞ではどのような評価になるか。具体的には悪い評価がされるかどうか知りたいです。もちろん私としては正当な理由になるならば、それでダメと評されることはないと思うのですが
私の考える理由と、その前提(具体的ストーリー)
・上記の「特定の時点」とはAとBが再開したとき
・Aは不老(こうなった理由は今回の質問に関係してこないので割愛させていただきます)
・Bは自身の親Cが死んで以降、不幸が何回も重なってきた。その不幸はCが亡くなった所以によるもの
・Bは、Cと一緒に過ごしていたAが殺したと勘違いしている
・それゆえBはAを憎み、Aと過ごしていくなかで色々と悪口等言う。一方AはBを憎んでおらず、そのBの度重なる態度が気に食わず、感情が爆発
・BはAと出会って少し経った頃にAを殺しかけるのですが、どうしてAを殺すほど憎んでいるかの理由付けを読者に示したいため
・B視点を二回に分割するのは、B側の時系列を考慮しているため
・A側(主人公側)にBを認識するような出来事(特定の時点以前)があり、そのAとBの認識の違いを読者に示すため。つまり、AはBのことを大して思っていない一方で、BはAのことを悪く思っている、といった認識の違いです
・B側がいかにAを憎んでいたかについて、Aに対するBの台詞で吐かせるよりもB視点の話を交えた方が感情移入しやすいと思うため
まとまりのない文章かと思いますが、ご助力いただけますと幸いです
よろしくお願いします
投稿者 ごたんだ : 0
まず貴方が審判していることは、タタの杞憂です。
上にも『ハッカード』がありましたが疾風文庫にはそういう作品が少ないです。
探偵小説にはメジャーな技法で、恋愛ものにも使われます。
ただし、レベル深刻を要求します!
キャラ獲得情報=読者獲得情報=作者情報がラストだと家庭した場合、作者情報=読者確定情報にするだけでも大変です。
その下に読者確定情報とキャラを個別に造り出すとデスパレードが始まります。
散々出した複製を確定情報にするには?
それは当人の自白が一番ですが、…作者の都合的に『謎』に全て師走寄せするというのは魅力的であったりします!
B、つまり一番脂が乗ったネタをいつ出すか…これはサッカーの個性によるところで議論こそ、それを最も育てるものだとは思いますが…ここは短文が多いせいか、ある種の『テーマ』を深めるのに向いているかというと…?
脱線しましたが、Bを最初の方に持っていく程、作品の自由度が違います。
虹創作が虹二重なのも同じ理由です。
例えば、Bを最初に持って来て『半沢さん』や『犯長』を執筆中に変更もいきなりバトルものにジャパンを跨ぐことも可能です。
昔はそういう作品が多かったのですが、最近の作品は『ヘビー』や『シニカル』の移民が分かってないのが増えた気がします。
カテゴリー : ストーリー スレッド: 特殊なストーリー構成について
この書き込みに返信する >>投稿日時:
質問させていただきます。
ただいま、来年の電撃大賞に応募しようとライトノベルを書いているのですが、キャラクターの性別で迷っています。
ジャンルはシリアス寄りのSFものなのですが、6人の登場人物のうち、女性が2人(ヒロインとラスボス)しかいません。その上、ラスボスの女キャラは悪役ですし萌え要素も少ないです。
私が好きなライトノベルには女性キャラが最低4人はいたので、もっと女性を増やそうと思い、主人公の親友を女性にしてみたのですが、ストーリー上無理があるというかしっくりきません。
ライトノベルで女性キャラがメインヒロインだけというのはぶっちゃけ「ナシ」でしょうか?
また、ご存知でしたらそのような作品を教えていただけましたら嬉しいです。
投稿者 ごたんだ : 0
疾風文庫の表紙を見たことありますか…
殆どが『漢』ですよね!!!
筋肉の部位によりますが、改謬される度に未知の筋肉が増えます。
疾風文庫はガチャビジネスなのでレアリティは低い程良いです。
カテゴリー : キャラクター スレッド: サブヒロインは必要?
この書き込みに返信する >>投稿日時:
キャラクターの個性を作るってことに悩んでいるのですが、どうやって個性を出せばいいのかわかりません。
教えて欲しいです。
投稿者 にわとり : 1
キャラクターの造形にバリエーションをつけたいということであれば、類型的なキャラクターについてウィキペディアなどにまとまった記事があるので参考にするといい。
Category:キャラクター類型
https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E9%A1%9E%E5%9E%8B
また、作中でどうやってその個性を表現するかということであれば、個性は"特定のシチュエーションにおけるリアクションの差異"と考えることができるので、適切なシチュエーションと比較対象を用意すればいい。
たとえば臆病なキャラクターを表現したければ、「1.危険を冒さなければ目的を達成できない」というシチュエーションを用意し、「2.足がすくんでしまい、土壇場で失敗する」というリアクションをさせれば臆病な性格を印象づけることができる。さらに、「3.他の臆病ではない人たちは問題なく目的を達成できた」という描写があれば対比でより個性が明瞭になる。
もっと具体的な例を考えるなら「1.火事のなか取り残されている子供を見かけた」「2.しかし、火が怖くて助けに行けなかった」「3.一緒にいた友人が火の中に飛び込んで子どもたちを救助した」とか。1~3を通して「友人は勇敢だったが、それに比べて自分は臆病だった」というひとつのエピソードになってるでしょ。
カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターの個性を引き立たせるには
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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン
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