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大野知人さんの返信一覧。得点の高い順115ページ目

元記事:『寿国演義 銀鈴、獄中で幽霊と邂逅す』完成報告

 読むせんさん、あまくささん、ふじたにかなめさんへ
 
 ドラコンです。既にご存じでしょうが、「創作相談掲示板」「プロット掲示板」で、度々ご助言くださった、『寿国演義 銀鈴、獄中で幽霊と邂逅す』は、下記の通り、改題し、何とか完成させられました。厚くお礼申し上げます。
 
『寿国演義 無邪気皇后銀鈴、茶番で投獄されるのこと』
 https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/review/novels/show/2107
 
 投稿後、1週間たちます。ですが、未だに感想がありません。ご都合がつけば、一部でも構わないので、お読みいただき、ご感想をくだされば幸いです。
 
 感想ねだりをするのも、この掲示板にこの投稿をするのも、違うような気もしますが。

上記の回答(『寿国演義 銀鈴、獄中で幽霊と邂逅す』完成報告の返信)

投稿者 大野知人 : 0 投稿日時:

 ドラコンさん、お世話になっております。
 今朝がた、御作に批評を投稿させていただいたのですが、実はこちらのミスで『たのも―(ボコボコにしてください)』の方と勘違いして、かなりボロクソに書いた批評を送ってしまいました。
 管理人さんの方に、返信単品の削除が出来ないかの問い合わせをしているのですが、ご迷惑をおかけします。

 謝ってどうこうなる問題でも無いのですが、すみません。

カテゴリー : その他 スレッド: 質問者が最優先で、雑談しませんか?

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元記事:質問者が最優先で、雑談しませんか?

「イヤ、これあまり創作論とかに関係ないよね!?」

みたいな事を書いたりする時に、気軽に使っていただけたらと思い、建てさせていただきました。

使っていただけたら、さいわいです。
ーーーーーーーーーーーーー

上記の回答(質問者が最優先で、雑談しませんか?の返信)

投稿者 大野知人 : 0 投稿日時:

 重ね重ね、迷惑をおかけします。すみません。

 スレッドへの返信の削除が難しいであろう点、うっぴーさんがお忙しく対応が難しいであろう点、了解しました。
 今回の件に関しては完全に俺が悪いので、返信自体無かったものとして扱ってもらって構いません。

 少しリアルが忙しいのでいくらか遅れるとは思いますが、追って『まともな』返信を書かせていただきます。

 今後は投稿前によく確認するよう注意するので、出来れば変わらずお相手していただけると幸いです。

カテゴリー : その他 スレッド: 質問者が最優先で、雑談しませんか?

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元記事:大野知人さんへ 質問です

 >大野知人さん

 ドラコンです。
 
 拙作へのあなたのご感想を読むかは、以下の質問につき、納得できるご回答があるかで、判断します。納得できるご回答がない場合には、ご感想はお断り申し上げます。また、ご感想を書くおつもりがないのであれば、その旨をご回答ください。
 
 1、2年ぐらい前に、感想投稿は「非常に気難しい上司が、誤った判断をしようとした場合に、上司の感情を害することなく、意見する」方法を取るのが良いのでは? と申し上げた。これは覚えておいでか?
 2、なぜ拙作に感想を書こうとしたのか? 興味が持てぬ作品なら、読む必要も、ましてや感想を書く必要もない。私は、名指しで大野さんに「読んで欲しい」との希望を出していない。
 3、いくら、作者要望を「たのもー」と誤認したとはいえ、私が「ボロクソ感想」を歓迎、少なくとも「受け入れる」と判断した根拠は? 質問「1」を覚えておいでなら、例え私の作者要望が「たのもー」であっても、私が「攻撃的、挑発的感想」を受け入れがたいと分かりそうなものだが?
 4、「感想書き直し」が「謝罪」と考えているのか? 謝罪として「無理」に書こうとしているのか?

上記の回答(大野知人さんへ 質問ですの返信)

投稿者 大野知人 : 0 投稿日時:

 ドラコンさん。
 頭を冷やした方が良いと感じ、二日ほど見ておりませんでしたので遅ればせながら返答を申し上げます。

 1。覚えております。覚えておりますが、正直承服しかねると感じています。現在、過去共に。
  これは、読むせんさんの指摘されている通り、ドラコンさんと俺の創作スタンスが違うせいもあると思いますが、ハッキリ申し上げて『人間関係に配慮して、中途半端な意見を貰うくらいなら意見なぞない方が良い』と言うのが俺の本心ですし、『感想』ではなく『批評』を募集している以上、向上意識を持って、つまり直すべき点を求めて投稿されているのではないかといつも思っています。

  勿論、『感想が欲しい・作品の長所を褒めてほしい』と言う方もいらっしゃいます。そういう方はきっと『たのもー』以外に投稿していらっしゃることと思います。
  ですから、俺は基本的に『たのもー』以外には批評を投稿しませんし、何らかの恩・縁があって『たのもー』以外に批評を投稿する際は問題点の表記を出来るだけ減らし、長所中心に批評を書くよう心掛けているつもりです。

 2。何故かと仰られれば、御作に興味があったからです。
 
  読んでおられないとは思いますが、例の感想の冒頭で俺は確かに『読むのを避けていた所もある』と申し上げました。ただ、それについては読みたかったけれど視覚的に読みづらかった、と言う意味が大きく、決して『読みたくなかった』と言う訳でも無いのです。

  興味があるから読むし、興味があるから『こうした方がもっと良くなるのでは?』『こういう所は読みにくいので直せばいいのでは?』と言う意見を申し上げます。
  前にも書いたかと思いますが、俺は基本的に『感想返し』という事を意識してはいません。興味がある・惹かれると思った作品を読んで批評を書いています。
  
  時々そういう勘違いをされる方が居ますが、俺は別に誰かを叩きたくて批評をやってる訳じゃないですよ。
  読みたくもないものを読んで、無為に人を傷つける言葉を吐き続けるのがどれだけ時間の無駄か。そんな暇が有ったら、自分の作品を書きます。書きたいです。

 3。攻撃的・挑発的言動のつもりは俺には全くないので質問の意図を若干理解しかねます。
  これもどこかのスレッドで読むせんさんが仰っていたことですが、俺には明確に『作品をもっと良くしたい』『叶うなら出版したい』と言う欲があります。或いは焦りかも知れませんが。

  ですから、創作物に関して直せるものはどれだけでも直したいし、他人に関してもそうであろうと考えています。
  どうやらそうじゃ無いらしいことが、ここの所遅ればせながら理解出来ましたが。

  俺が自分で『ボロクソ』と表現するのは事実ですが、自分が『ボロクソ』にされることについて特に困らない、と言うかありがたいと思っているので、『たのもー』の人に関して『受け入れない』という択が正直理解できないです。
  いえ、理解できないなりに『そういう人も居るらしい』と思うようには努力しているのですが、中々それが出来ないし、それが俺の至らない所です。

 4。先述の通り、御作に興味があって読み、感想を投稿しました。確かに謝罪と言う側面もありますが、『無理に』と言う程ではございません。
  『感想書き直し』を申し上げた時点では、『ならば作品の長所や、好ましいと思った所を中心に書こう』と思っていました。

 さて、ここまでの話をしたうえで。
 今回の一件で、改めて『どうやらユーザー同士の関係を重要視する人が多くて、作品向上に対する意識が自分とは異なる人が多いらしいな』と感じるところが大きかったです。
 俺がガツガツし過ぎて居るのかも知れません。或いは、年齢・環境が違うために『読みやすい文章』という事に対する意識が違うのかも知れません。
 
 ただどちらにせよ、『どうやら自分の批評は求められている物と違うらしい』という事は理解出来ましたし、俺自身にとっても得られるものが少ないという事もほとほと実感いたしました。
 以降も、冷やかさせていただくことは度々あるとは思いますが、一方で批評を書いたり、深く関わろうとするのは今後は控えさせていただくこととします。
 
 今まで、大変お世話になりました。

カテゴリー : その他 スレッド: 質問者が最優先で、雑談しませんか?

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元記事:大野知人さんへ 質問ですの返信の返信

>>大野知人さん

おちつけー(;´∀`)
大野さんは『人間関係に配慮して、中途半端な意見を貰うくらいなら意見なぞない方が良い』かもしれませんが、
たぶん、ドラコンさんは『変な粘着されるくらいなら断筆する(´;ω;`)ウゥゥ』ってタイプです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
参考で言うと
【肉般若】
https://nazolog.com/blog-entry-5039.html
https://nazolog.com/blog-entry-5040.html

【神がラリってる】
https://nazolog.com/blog-entry-5499.html

とか。けっこう簡単に同人系の作家は壊れるし、壊せるんです。
 もうちょっと知りたかったら【同人 怖い話】とかで調べてみて。
ーーーーーーーーーーーー
「自分は平気」だからって自分と同じ価値観や強度、耐久値をひとに強要しちゃアカンよー(-_-;)
 正直、やるやる的な意味で割と共感できるねんけど、自分という成人男性基準の「当たり前」を女性や子供にも無自覚で強要したりするウッカリ悪癖が出てるよー。
ーーーーーーーーーー
あと、たしか「男オタ、女オタのスタンス差」とかもあったと思います。

ドラコンさん男性らしいけど、全体的なスタンスは女性の同人作家に近いと思うから、その対応はメッタ刺しレベルだと思う。

上記の回答(大野知人さんへ 質問ですの返信の返信の返信)

投稿者 大野知人 : 0 投稿日時:

 落ち着いた。つもりです。二日ほど間隔を開けて。

 ドラコンさんのスタンスが俺と致命的に違う点も、俺のスタンスをドラコンさんにぶつけてしまえばドラコンさんが壊れかねないのもここまでの話で十分に理解しました。

 その上で、俺は自分のスタンスを譲ることはできないですし、である以上俺が批評を続ける事はお互いのためにならないだろうなあ、と思ったので、『今後、批評は差し控える』と言う旨の事を言わせていただきました。

 読むせんさん、仲裁有難うございます。

カテゴリー : その他 スレッド: 質問者が最優先で、雑談しませんか?

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元記事:大野知人さんへ 質問ですの返信の返信

 >大野知人さん

 拙作へ感想を投稿するおつもりはない、と理解しますが、よろしいですね。

 では、二つほど置き土産を申し上げます。

 1、余計なことをしている。

 >俺は基本的に『たのもー』以外には批評を投稿しません

 感想書き直し自体が不要でした。大野さんは「たのもー」以外は批評しない、のなら、拙作の批評依頼目的が「たのもー」以外と分かった時点で、感想の取り下げと謝罪があったのは潔かったです。

 >少しリアルが忙しいのでいくらか遅れるとは思いますが、追って『まともな』返信を書かせていただきます。

 この文言自体は不要でした。謝罪と感想取り下げ【だけ】であれば、問題はここまで大きくなっていません。それで終わりです。

 とはいえ、この時点であれば、まだ「来るもの拒まず」で読んでも良いとは考えていました。

 2度も不快な感想はごめんですので、私の感想姿勢、拙作の注意事項を記しました。

 しかし、決定的に心証を害したのは、この文言です。

 >確かに反省すべき点ですね。
 >一方で、俺が厳しく言及する『読みやすさ』の問題に関しては譲れない物もあります。
 >正直ラ研ユーザー全般が『読みやすい文章』をなおざりにしている側面も強いと感じます。『読みにくい文章』に対して反射的に低い声が出る親に育てられたのもありますが、それでも『内容以前に文章が読みづらく、その結果として作品の内容が伝わってこない』と感じる作品も多いです。

 これで、今まで申し上げたことが全く伝わっていない、と感じました
 
 したがって、これで大野さんは私にとって【極めて警戒すべき感想人】になりました。

 2、信念・善意が暴走していることにお気づきでない。

 私の今の心情を的確に表す裁判官のお言葉を、『裁判官の人情お言葉集』(長峰超輝、幻冬舎新書。引用は同書中、松尾優喜「第3章名古屋地裁やじうま傍聴記」)から引用します。

【極刑を望んでいる被害者の前で、あなた自身の将来を語るのは、気持ちを考えていないのでは】(名古屋高裁小島祐史裁判長)
 
 状況「愛知県知多市で起きた女子大生ストーカー殺人事件(自宅に上がりこみ、母親にも重傷を負わせる)で、一審で無期懲役の判決を受けた被告人が、控訴した理由について「刑に服した後、司法書士や税理士になり、社会に貢献したいが、無期懲役では資格を取るのに制限がある」と話したことを受けて」
 
 補足「無期懲役は生きている限り刑の執行が終了しません。法律で仮釈放が認められているものの、あくまでも仮釈放、死ぬまで保護観察に付せられます。
 司法書士は禁錮以上の刑の執行終了から2年間、税理士は3年間、その資格を取ることができません。被告人が無期懲役判決を不服としている理由です」
 
 私は大野さんの信念・善意の暴走で、傷付けられました。しかし、大野さんは、以下のように得意げにご自身の信念をとくとくと語られました。
 
 >一方で、俺が厳しく言及する『読みやすさ』の問題に関しては譲れない物もあります。
 >正直ラ研ユーザー全般が『読みやすい文章』をなおざりにしている側面も強いと感じます。『読みにくい文章』に対して反射的に低い声が出る親に育てられたのもありますが、それでも『内容以前に文章が読みづらく、その結果として作品の内容が伝わってこない』と感じる作品も多いです。
 
 私には、程度はだいぶ違いますが、上記ストーカー殺人事件の被告人と同じに見えました。
 
 さらに申し上げます。感想書き直しが「謝罪」と認識されているわりに、こうお書きですよね?
 
 >少しリアルが忙しいのでいくらか遅れるとは思いますが、追って『まともな』返信を書かせていただきます。
 
 これは、「本当に迷惑をかけた相手」に「謝罪に伺う」をことを伝える言葉ですか? 前段の「少しリアルが忙しいのでいくらか遅れるとは思いますが」のくだりは不要です。というより、謝罪なら【絶対に言ってはいけない言葉】です。
 
 何百万円、何千万円の損害を与えた顧客に「忙しいから、後で謝罪に行きます」と言えますか? もし言ったらどうなりますか? こういう答えが返ってきませんか?

「謝罪? 来るな! おたくとの取引は全部停止! 今後一切出入り禁止だ!」

 大野さんは、ご自身の信念・善意ばかり語られ、「相手がどう受け取るか?」を全く考慮されていません。

 私の感想姿勢を繰り返し申し上げたにもかかわらずです。

 大野さんに信念を変えろとは言いません。「読みやすい文章」にも同意できます。もっと信念と善意の暴走を抑えて、上手く使ってください。

上記の回答(大野知人さんへ 質問ですの返信の返信の返信)

投稿者 大野知人 : 0 投稿日時:

 はい。『俺の批評スタンス』と『ドラコンさんが求めている物』が噛み合わない以上、批評することはお互いにとって害になりこそすれ、得には成らないでしょう。

 これまで、伝えてきたことが全く伝わってない、とのことですが。これについては、確かにそうかも知れませんね。

 どうも、ドラコンさんから誤解されているようなので書いておきますが、俺は『誤って強く批評するべきでない相手に批評してしまった』事に対しては自分のミスと感じていますし、謝罪しています。
 一方で、自分の批評スタンスに対しては何ら恥じ入る事は無いと思っていますし、それに対してドラコンさんから非難を受け続けている事態に対しては、『お互い噛み合わない所があったよね』くらいにしか思っていません。

 そこを言い出せば、様々な不快感の問題が出てくると感じます。
 今まで数々あったドラコンさんの自治的な動き方に対し、俺が不快感を覚えたこともありました。
 皆さんの『読みやすさ』を蔑ろにする態度には、度々腹を立てたりもしました。

 俺はそれらに対し、『それは過剰な自治じゃないの?』と言った事もあったと思いますし、『文章の読みやすさは大事ですよ?』と言った事もあります。
 でも、過剰な自治を行う事や文章が読みにくい事に対して謝罪を求めたり、或いは謝罪してもらったことは一度もありません。

 同じように、今回の案件に関してもドラコンさんに対して不快にさせる批評を投稿してしまった事に関しては俺の過ちでしょう。ですが一方で、『批評の内容』に関しては俺は一切謝罪するべきだとは思わない。

 その上で、俺はドラコンさんに対し、『不快にさせかねない文章を送ってしまった。ごめんなさい』と謝罪しましたし、ドラコンさんからは『分かりました。見なかった事にしましょう』とお返事がありました。

 ここで、『無視しましょう』でなく『無視できない。看過できない内容である』と仰られていたなら、俺とて批評の内容に謝罪したかもしれません。ですが、貴方は一度無視すると言ったものに対して、『そもそも前から思っていたが……』とこちらの批評スタイルに対する意見を申された。
 であれば、こちらとしても信念について語りますよ。内容について言及しないという約束なのですから、そこについて俺が謝罪すべき点は無いと考えますし、謝罪していると受け取られても困る。

【極刑を望んでいる被害者の前で、あなた自身の将来を語るのは、気持ちを考えていないのでは】
 と、仰るのであれば、和合が成立した後に話をひっくり返し、ほじくり返し、難癖をつけられるのはいかがなものか?

 感想書き直しについても「確かに謝罪と言う側面もありますが、『無理に』と言う程ではございません。」と俺は言いました。これはその前に述べた、『確かに作品に興味があったから批評を投稿した』と言う旨と合わせて、『改めて批評すべき』と感じたからであり、その主体は謝罪では無いですよ。謝罪とみられるかもしれない、とは思いましたが。

 その上で、内容についても謝罪すべきと仰られるなら、俺は『それはしない』と答えましょう。
 謝罪している人間の態度ではないと仰られるなら、『謝罪している内容が異なっているし、そう思うなら最初から「無かったこととして扱います」などと言わなければよかったでしょう。』と答えます。

 ただし、その上でドラコンさん含む多くの方から、『過剰に攻撃的に見える』『暴走しているように見える』と仰られるのは事実なので、『このサイトと自分のスタンスは合わないらしい』と感じて、批評を差し控えると申し上げています。

 最後に、かつてドラコンさんは『大野さんには、「教えてやっている」と言う傲慢さのような物が無いと言えますか?』と言う旨の事を言われた記憶があります。細部は異なるかも知れませんが。
 俺には自覚としてそういう側面がありますよ。誰にだってあるでしょう。
 と言うか、『何かを教えてやろう』『こういう所は直さねばならない』という強い意志が無ければ、相手の作品をより良くする批評は書けないとすら考えます。
 意味もなく、判ったようなお世辞や、オブラートに包んだせいで意味の分からなくなった指摘に意味は無いでしょう。
 ドラコンさんには無いですか? 『教えてやっている』と言う感覚。

カテゴリー : その他 スレッド: 質問者が最優先で、雑談しませんか?

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まさか自分がadhdと診断されるとは思ってなかったのですが、こんなので長編小説が書けるのかどうか不安になってきました。まだ正確な診断が終わってないので薬が貰えるのは当分先だと思います。

今まで長編を一つ書き上げるごとに数ヶ月単位で間隔を空けないと次に取り掛かれなかったりします。

これが短い四コマ漫画であれば、単にテーマに何かしらの縛り(=キャラクター)を与えれば自然と物語は得られるため、会話と棒人間を描くことで下書きは可能です(つまり一応の完成を見ることはできます)が、長編小説の場合はその下書きにあたるものが何なのか分かりません。

アイディアが浮かんでもそれを面白く説明する手順を踏まなければならず、特に戦闘・策略・トリックといったものを考える場合は情報をいつ出すのかという長期的なタイミングを考える必要があります。それが苦痛です。細かい要素に分割できたらいいのにと思います。

何か小説を書き続けるためのライフハック的な助言を頂けると幸いです。

上記の回答(adhdと診断されましたの返信)

投稿者 ふ じ た に : 0

発達障害やadhdについては、素人の知識しかないのですが、
社会性や想像力の弱さが指摘されていなければ、構成力がかなり必要な長編に向いてないとは個人的に思いません。

ちなみに私は不注意を若干自覚しておりますが、他に優先すべきこともあるので、現状では10万字の長編を一年に一本書ければ良い方です。

もしもマルチタスクが苦手で、色々と考えることが多いのが負担なら、「テンプレを利用した話作り」をしたり、「場面や伏線を付箋などでメモして構成を整理」したりしたほうが、もしかしたらスレ主様の負担感が減るかもしれないですね。

あくまで素人の個人の意見なので、合わなければ流してくださいね。
何か参考になれば幸いです。
ではでは失礼しました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: adhdと診断されました

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投稿日時:

元記事:陸上部の練習について

今書いてる小説、主人公が陸上部所属で、
陸上がテーマではありませんが練習風景が出てきます。
私は陸上部に所属したことがないのでよく分かりません。

設定→公立高校、実力は中堅程度

知りたいこと
◯夏休み中は週何日、1日何時間くらい練習するか
◯普段の練習メニュー
◯男子部と女子部がある場合、どのようにグラウンドを融通しているか
◯そもそも夏休みの時点で3年生は練習に参加しているのか

上記の回答(陸上部の練習についての返信)

投稿者 にわとり : 2

>夏休み中は週何日、1日何時間くらい練習するか

 顧問がどのくらい力を入れているのかによるのでは。あと陸上だと特別な道具があまり必要ないから、部員にやる気があれば顧問のいないところで勝手に自主練習できないこともないだろうし、同程度の実力でも部の雰囲気によって差が大きいのではないかという気がする。

>普段の練習メニュー

 自分自身が陸上部じゃなかったこともあるし、これはちょっと想像もつかない。よく学校の敷地のまわりを走っている運動部員がいたような記憶はうっすらあるけど、あれが陸上部だったのかどうか思い出せない……。もしかしたらテニス部とか他の運動部が体力づくりで走ってただけかも。
 ただ、大会で成績残すのが最終的な目標なわけだから、すくなくとも大会のルールに則ったタイム測定とかはいつもやってるんじゃないの? たとえば400m走に出場するなら、本番と同じ要領で400m走ってみてタイムを測って記録をつけるとか。『テーマではありませんが練習風景が出てきます』という程度なら、グラウンドに白線を引いて本番と同じ距離のコースを用意して順番に走り、記録係の後輩がストップウォッチでタイムを測定するとか、そのくらいの描写があれば十分すぎるくらいだと思う。

>男子部と女子部がある場合、どのようにグラウンドを融通しているか

 陸上はサッカーとかバスケとは違って一人づつ走るわけだから、むしろ合同で練習しても問題ないのでは?
 もし男女で分けるとするなら、グラウンド使用権を誰が出しているのかによるのではないかと思う。生徒同士の話し合いで決まっているのであれば、双方の部員の力関係によって決まるだろうし、顧問が決めているならば顧問同士の力関係(先輩後輩関係とか)によって決まってくることもあるかもしれない。あるいは、基本的には平等に使うべきグラウンドではあっても、大会の成績が良いほうの部活がより自由にグラウンドを使えるという雰囲気が現場レベルではできていてもおかしくはない。。このあたりは学校によってもいろいろだろうし、設定次第でどうとでもなりそう。

>そもそも夏休みの時点で3年生は練習に参加しているのか

 だいたい運動部は夏休み前後に大会があって、それが3年生にとっては引退試合になるパターンが多いので、夏休みはちょうど変わり目くらいじゃないだろうか。陸上部ということはインターハイ? インターハイと夏休みってどっちが先だっけ。
 さらに季節がすぎて秋くらいになると、部活にくる3年生イコール部室をたまり場にしている面倒なOB/OGになってくるイメージ。

 小説的には、かりに一般的じゃない練習風景でも「そういう学校だってあるかもしれないし、物語の舞台になっている学校ではこういう風になっているんだ」と言い切ることが重要だと思います。創作において作者は神なので、設定に明らかな矛盾がある場合はともかく、"自分の出身校はそうじゃなかったけれど、そういう学校もあるかもしれないな"と思わせられる程度に書けていれば、厳密には嘘だったとしてもとりあえず物語としては何とかなります。
 ルポルタージュのような正確さを求めるのであれば、各種学校や行政のウェブサイトにあたって性格な情報を集めてみてもいいかもしれませんが、陸上部が主題というわけでもないエンタメ小説のためにそこまでするのは割に合わないし、雰囲気でそれっぽく見せかけることのほうが正しい知識より書き手として必要な能力なんじゃないかという気がします。

カテゴリー : その他 スレッド: 陸上部の練習について

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投稿日時:

元記事:ふと思ったこと。此処に書かれている作法を、プロ含め作家は全部覚えているのか。

タイトルのままです。

例えばこのサイト、ライトノベル作法研究所だけでも、沢山の学べる項目があります。

これ全部覚えてますか? そして、これ全部覚えて始めてスタートライン、みたいに、全部覚えなければならないのですか?

そんなもん全部覚えている、覚えなければならないからこそプロ、と言われたら終わりですが、それでも全然構いません。

そもそも作法や書き方というのは、自分も何冊か持っているのですが、勉強すればキリがないくらい、山ほどあります。(似たことを言っていた、もしくはまんま同じことを言っていたのもあると思いますが)

それ全部、覚えているのですか? 多分、覚えてらっしゃるのでしょうが。ご回答お願いします。

上記の回答(ふと思ったこと。此処に書かれている作法を、プロ含め作家は全部覚えているのか。の返信)

投稿者 あまくさ : 2

>これ全部覚えてますか? そして、これ全部覚えて始めてスタートライン、みたいに、全部覚えなければならないのですか?

当然、覚えていないし、覚える必要もありません。そもそも「覚える」という考えがおかしいです。覚えるのではなく、理解することが大切です。

マニュアル本は、興味のあること、その時々で特に知りたいことにポイントを絞って拾い読みする程度で十分です。
ただし本当に右も左も知らない初心者の場合は、理解するべきポイントからして分からないでしょうから、何か1~2冊通読してみるのも有効かもしれません。そうすることによって、

◎自分がやろうとしていることの全体像が俯瞰できるようになる。

これがまず重要です。なので、書かれていることをすべて覚える必要はありません。

>(似たことを言っていた、もしくはまんま同じことを言っていたのもあると思いますが)

でしょ?(笑
加えて、相反するようなこともけっこう書かれていたんじゃない?

自動車の教則本なら決まり事を書いているだけなので何冊読んでもまったく同じはずですが、小説の書き方は人それぞれなので全然違うことも書いてあると思います。そういうのを丸暗記しても意味は無いわけで。
初心者の取っかかりとしてマニュアル本から入るのも悪くはありませんが、ほどほどにして実践に移るのが大事です。

ビジネス用語に「PDCAをまわす」というのがあるのをご存じですか?
計画し(Plan)、実行し(Do)、実行した結果を検証し(Check)、改善点を考える(Action)ということですが、改善点をフィードバックして新たな計画を立て、以下この流れをループさせるので「まわす」と言います。
小説の場合で言えば、マニュアル本などを読んである程度学んだり覚えたりしたら、それを使ってとにかく書いてみることをお勧めします。そう言うと当たり前だと思われるかもしれませんが、実際に書いてみれば本に書かれていたことをやってみようとしたのだけれど、どうにも上手くいかないということがでてくると思うんですよ。
で、どうして上手くいかないのかを考えてから改めて本を手に取ると、それだけで読み方が変わってきます。どういうところにポイントを絞って学べば良いか見えてくるからです。
これは、PDCAのC検証とA改善をやっているということです。それを踏まえてもう一度作品を書いてみると、また違った問題点にぶつかるはずです。
これを繰り返しながら、必要に応じて本を読むのも良いし、他人に教わるのも良いし、自分で考えてみるのも良いです。

そういう過程を経て、ある程度書けるようになってきた人なら、「これまでに読んだ作法や書き方を全部覚えているか?」なんて質問はナンセンスだと分かるはずです。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: ふと思ったこと。此処に書かれている作法を、プロ含め作家は全部覚えているのか。

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