補足
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殺人ものはどこまで許されるのかの返信の返信の返信(元記事)
質問が矛盾しています。
かつて無いほど読者の心に深く刺さるような殺戮ものを書きたいということですよね?
そうしたいなら別に止めはしませんが、「どこまでやっても良いか」と心配しているようでは、そんな作品は書けないでしょう。
補足
投稿者 あまくさ 投稿日時: : 1
一応、もう1点、指摘しておきます。
大量殺戮でも身近でリアルな残酷描写でも、小説である以上、読者にifの話として受け取られてしまうのは一緒だと思いますよ。
ある残酷な事象が突如として本当に起きてしまうかもしれないと読者に認識させるために必要なのは、作者の技術です。それが足りないとしたら、「未だかつて起きていない」「惑星同士の戦争」「殺戮」などと内容を悪戯に大袈裟にしたところで、読者に「極限まで不安を高めさせ」ることなど、できはしません。
カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 殺人ものはどこまで許されるのか