殺人ものはどこまで許されるのかの返信の返信の返信
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殺人ものはどこまで許されるのかの返信の返信(元記事)
幻魔大戦なんて私の年よりも十年も前じゃないですか。こりゃ作品の大先輩がいたもんですよ。
でもですね、私が何故殺戮ものが書きたいのかというと、読者には言い訳が使えるからなんです。
どんな凄惨な小説でも、それをどんなにリアルにしても、もしもの話、ifの話として受け取ることができますよね。
そうなると読者の心の中に釣り針を引っ掛けることはできません。もしもの話なんですから。
だから未だかつて起きていない惑星同士の戦争の殺戮もので、突如として戦争は起きてしまうものだと認識させたいんです。
もしもではない、起きるかもしれない不安を抱えさせて、作品をいつまでも心臓の根に絡み付かせたいんです。
だからギリギリまでグロテスクにして、極限まで不安を高めさせたい。どこまで、どこまでやっても良いのか知りたいです。
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投稿者 あまくさ 投稿日時: : 2
質問が矛盾しています。
かつて無いほど読者の心に深く刺さるような殺戮ものを書きたいということですよね?
そうしたいなら別に止めはしませんが、「どこまでやっても良いか」と心配しているようでは、そんな作品は書けないでしょう。
カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 殺人ものはどこまで許されるのか