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正直迷っています(元記事)
長文の悩みで失礼します。
自分は去年の電撃文庫の新人大賞に送りましたが一次予選を落ちてしまいました。落ちた理由はわからないです。自分が出した作品がどこが悪いのかもわからない状態でした。その後は講座を受けたりこちらに来ていろいろな方からアドバイスを受けていました。
最近、その電撃文庫の新人大賞で受賞した作品を読んだところ、すごくいい作品でした。それと同時に求められているレベルというのをなんとなく実感した結果、自分はライトノベルの作家になるのは厳しい&自分が書くような感じのは、もう受け入れられないのではないかと自信をなくしてしまいました。そもそも、ライトノベル作家になったとしても自分の書きたいものが書けない(あちらが「求めているものを書いてください」というのもあるからです)というのがあると講座で学んだので、正直揺らいでいます。
更に、頭に「こういう感じの物語を書きたい」と思っていても、紙やwordには書けずにいるという問題もあります。普通ならメモとか何かしらに書いたりするものですが、「書こう」というのができないもの現状です。
こうかくと、「一回しか送っていないのに何言っているの?」という考えがある方もいらっしゃるのはわかります。しかし、自分は自己評価低めの豆腐メンタルなもので一回の失敗で自信をなくしてしまいます。改善しようにもなかなかうまく生きません。
そろそろ新人賞の応募の締切も近づいており、書かなければならないのですがどうしても筆が動きません。どうすればこの問題を解決できるのか教えていただけないでしょうか?厳しい意見もあると思いますが何卒宜しくお願いします。
長文で失礼しました。
正直迷っていますの返信
投稿者 読むせん 投稿日時: : 0
ちなみに、お前さんの現状、追放モノの主人公より、だいぶソフトなんよね。
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追放モノだと①『お前みたいなワナビーは送って来るな!』とイキリ系エリート新人編集部とかに、衆人観衆の前でしこたま批判されたうえで投稿禁止くらって、
②目撃者に無断撮影されたものが投稿され顔晒しつきで作家名や作品名、本文晒しくらって、
③芋蔓式に自分のアカウントまでが野次馬達にバレて 荒らしが出るのでSNSアカも削除。
④アカウント投稿の情報で個人バレ→顔バレしたから、仕事も辞職してネット普及も怪しい限界集落に移住する羽目になるくらいの状況なんよね。
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その虚無感や絶望感を、ちゃんと言語化しろよ?
追放主人公は、それの何倍もエグイ精神ダメージくらっていそうな状況なんだから。
今のお前さんなら本気の追放モノ主人公の感情トレースができる。
ちゃんと意識しーや?その虚無感は貴方の文章のクオリティーを上げうる力がある。リアルな絶望を、じぶんの作品の糧にしろや?
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 正直迷っています