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正直迷っています (No: 1)

スレ主 黒々 投稿日時:

長文の悩みで失礼します。
自分は去年の電撃文庫の新人大賞に送りましたが一次予選を落ちてしまいました。落ちた理由はわからないです。自分が出した作品がどこが悪いのかもわからない状態でした。その後は講座を受けたりこちらに来ていろいろな方からアドバイスを受けていました。

最近、その電撃文庫の新人大賞で受賞した作品を読んだところ、すごくいい作品でした。それと同時に求められているレベルというのをなんとなく実感した結果、自分はライトノベルの作家になるのは厳しい&自分が書くような感じのは、もう受け入れられないのではないかと自信をなくしてしまいました。そもそも、ライトノベル作家になったとしても自分の書きたいものが書けない(あちらが「求めているものを書いてください」というのもあるからです)というのがあると講座で学んだので、正直揺らいでいます。

更に、頭に「こういう感じの物語を書きたい」と思っていても、紙やwordには書けずにいるという問題もあります。普通ならメモとか何かしらに書いたりするものですが、「書こう」というのができないもの現状です。

こうかくと、「一回しか送っていないのに何言っているの?」という考えがある方もいらっしゃるのはわかります。しかし、自分は自己評価低めの豆腐メンタルなもので一回の失敗で自信をなくしてしまいます。改善しようにもなかなかうまく生きません。

そろそろ新人賞の応募の締切も近づいており、書かなければならないのですがどうしても筆が動きません。どうすればこの問題を解決できるのか教えていただけないでしょうか?厳しい意見もあると思いますが何卒宜しくお願いします。
長文で失礼しました。

カテゴリー: やる気・動機・スランプ

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正直迷っていますの返信 (No: 2)

投稿者 サタン : 0 No: 1の返信

投稿日時:

>もう受け入れられないのではないかと自信をなくしてしまいました。
どんなの書いてるのかわからんけど、もし時代遅れ感があるネタを書いているのだとしたら、「そんなことはない」と返します。
最近アニメでリメイクが散見される印象だけど、ストーリーはともかく絵に関しては「現代風にアレンジ」されてるでしょ。
古いネタを扱ってるならそういうアレンジ力が必要。
これはつまり「現代の読者層に合わせる」ということで、強いては「読者を意識しましょう」という言葉に繋がります。
それが出来れば古いアイディアは扱う人が少ないのでむしろ武器になる。
そしてそれは、ネタが古いとかじゃなく自分のセンスが受け入れられないのでは、という漠然とした場合も同じで、要するに「読者を意識できていない」のが最たる理由だと思う。

というのも、それは
>あちらが「求めているものを書いてください」というのもあるからです
このあたりの発言からも伺える。
そもそも、「こういうのを求めてます」と言われて「はいわかりました」と言えるのがプロです。
つまり相手の期待に応えられるのがプロです。
だから、「求めるものを書いてください」と言われることはプロとして期待されているということだし認められているということだし、「仕事が来る」というありがたい事です。
それを「自分が書きたいものを書けない」と感じてしまうのは単純に実力不足の現れだし、意識も足りてないと思います。
「相手が求めてるもの」の中でどうやったら「自分が書きたいものを書けるか」と考えなきゃダメだよ。
例えばホラー作家が「ファンタジー書いて」と言われたら、暗がりから怪物に見つめられてるような恐怖とか、テンプレモンスターではなくジワジワと人知れず侵食してくるような怪物を創作したりとか、「ファンタジー」の中で「ホラーを書く」ってことをする。
「求められた事の中」で「自分のしたいこと・自分の仕事」をする。
自分が書きたいものだけ好きなときに書くって事をしたいなら、仕事にしないで趣味にしておかないと精神を壊すので、プロは諦めた方がいい。
プロは基本的には「求められたもの」を「期待通りに仕上げる」ことが仕事。
読者ないし読んでくれる相手をちゃんと意識して「求められるもの」を想定して、その期待に応えられるようその範囲内で「自分がしたいこと」を書くんだよ。
読者を意識せず自分が書きたいことだけ書きたいのなら、繰り返すけど、仕事にはしないほうがいい。

>「書こう」というのができないもの現状です。
やる気が出ないって話かな?
それはおそらく、受賞作との実力差を見せつけられて、今のままではダメだとわかっているけど、突破口が見つからないのでいくらやってもダメだと無意識が働いて筆が動かないだけでしょう。
なら突破口が見つければ良いし、「なるほど、これで上手くいくかも!」と思える何かに出会えれば良いだけだと思う。
個人的には上に書いた「読者を意識しよう」ってことが感覚として理解できれば解決すると思うけど、私の回答は言ってしまえば「それが出来ないならプロは諦めろ」って切り捨ててるから、こんなんじゃやる気は起きないでしょう。
それについては他の方の回答に任せる。

>どうすればこの問題を解決できるのか教えていただけないでしょうか?
「自分が何を書きたいのか」ではなくて「相手は何が読みたいのか」を考えないと商品としてのクォリティにはならない。
まあ、中には「自分が書きたいもの」と「相手が読みたいもの」が偶然にも一致してるって作家もいて、彼らは技術的には未熟でもWebで一気に読者を獲得したりすることもある。
けど、基本的には初心者がいきなりこんなこと考えても、そもそも「読者を意識する」って概念自体が言葉の通りに捉えちゃって誤解したりするから、長々書いたけど、こんなん考えても意味ないと思う。
まず「自分が書きたいもの」が曲がりなりにも書けるようになってから、つまり、「作者が想定したものを想定通りに書ける」というだけの技術を身に着けてから、それでようやく「読者を意識し、相手に合わせる」ってことが出来ると思う。

余談だけども、書いた手前、一応、勘違いしちゃうかもしれないので「読者を意識する」について少し触れると、
これは別に「読者が読みたいものを書け = 流行を書け」ってことじゃない。
流行を扱うのも手段の一つではあるけども。
例えば、誰かと会話をするとき、「自分が得意なことだけをしゃべりまくる人」ってのはあまり好かれないでしょ? そんな人の話を好んで聞くことはないじゃない。
でも、「自分の専門を興味深く話す人」ってのはいるでしょ。
こっちとしてはまったく興味ない分野の話なんだけど、なんか妙に話が上手くて聞き入っちゃうな、って人。
そういう人ってのは、ちゃんと相手を見て(想定して)話をしてるから相手もちゃんと聞いてくれるのよ。
相手が10代だったら10代が興味を持ちそうな例え話を入れたり、一部を誇張してみたり、逆に10代には難しい場所は端折って簡潔にしてしまったり。
これが「読者を意識しましょう」ってこと。
10代読者だから10代が興味あるネタを扱えばいいんだ、ってことじゃない。「ちゃんと意識しましょう」ってこと。

脱線しちゃったけども、受賞作と自身の作品を読み比べて自分に実力がないと思ったのであれば実力をつけるのが最優先。
そのためには「読者を意識する」というのが大事だけど、書いたように1作2作書いたことがあるくらいの人に求めるレベルではないので、まずは「自分が書きたいもの・想定したもの」をちゃんと形にするって事を目標に短編か掌編でも書いて練習してみると良いと思う。
そして必ず誰かに読んでもらって感想は聞く。
たぶんボロクソ言われると思うけど、その感想の中で大事なのは「自分が書こうと思ってたものはちゃんと読者に伝わっているのか?」と判断できる事なので、作品の面白い面白くない上手い下手で一喜一憂しないこと。
面白いと評価されても「書こうとしたことが書けてない」のなら失敗作。
逆につまらないと酷評されても「書こうとしたものが伝わってる」のなら大成功。
それで「書こうとしたものが書けた」と思えるなら、ようやく「読者を意識する」って考えに入って試してみるのが良いと思う。

正直迷っていますの返信 (No: 3)

投稿者 あまくさ : 0 No: 1の返信

投稿日時:

作品を書き上げて、電撃に送ったのですね。すごいじゃないですか。そこまでも行けない人が大半ですから(書き始める前から迷っている人もいます)、スレ主様はすでに多くの作家志望者よりだいぶ先に進んでいます。

>自分が書くような感じのは、もう受け入れられないのではないかと自信をなくしてしまいました。

自分が書きたいことをお持ちなのはいいことだと思いますよ。スレ主様が書くものが時代からずれていると誰かから指摘されたのでしょうか? そうではなく、受賞作を読んでスレ主様が勝手にそう思われただけなら、諦めるのはまだ早いですよ。そこにはスレ主様だけが持つ良さもあるかもしれないんですから、当分は書きたいものを前面に出してオラオラオラと押してみてもいいんじゃないでしょうか?。
将来誰かがあなたの作品を実際に読んだ感想として「自分の書きたいことだけじゃなくて、読者が読みたいことを書けよ」とか言ってきたら、その時から悩み始めればいいのでは?

>最近、その電撃文庫の新人大賞で受賞した作品を読んだところ、すごくいい作品でした。

そりゃあ、応募数5000位の中から受賞するのだから、いい作品に決まっています。
スレ主様の初めての投稿作がそれと同じレベルだったら、あなたはここで質問するような方ではありません。こちらが教えてほしいくらいです。

受賞作を読まれたのなら、打ちのめされていないで、自分の作品とどこが違うのか冷静に分析してみることをお勧めします。スレ主様の作品より受賞しやすそうな要素が見つかったら、それを自作に取り入れられないか考えてみればいいのだし、「ここだけは俺の作品の方がすぐれているぞ」というのが発見できるかもしれませんよ。
そういう思考をする習慣をつけるだけでも、けっこう練習になります。頭が「創作脳」になるんです。

正直迷っていますの返信 (No: 4)

投稿者 読むせん : 1 No: 1の返信

投稿日時:

悲壮ぶってんな。

「宝くじ一枚買って7億円が当たらなかった死ね」と泣きわめいている人を見て、質問者は嘲笑しない?
編集部は作家に会社の資金と人生ブッコんでのギャンブルやってんだもんよ。

お前さんはお前さんの全財産を、応募一回で一次落ちしてピーピー泣いて納期が遅れるような無名の野郎に賭けられるのんか?

5億とか賭けんとリターン来ないのよ?編集部が金を賭けるだけの価値ある馬にならんかい。なんで稼ぎもしない駄馬未満のお前さんの介護を無償でしてくれると思とんのんや?
ーーーーーーーーーーーーーーー
賭ける価値のある馬になれ。実績も残さず、走りもしないで介護を要求するような馬は普通に殺処分される世界でしょうが。その殺処分された空きスペースを、お前さんの場所にするために頑張ってんやろがい。

ショックの受けるのは悪い事ちゃうけど、お前さんの状況や行動をとるようなキャラを主人公に据(す)えれるんか?物語を造れるんか?たぶんそいつメンタル折れたら特訓もしなくなるし努力も放棄するぞ?

スキルも磨けずメソメソ言って飯は一丁前に食うしマウントは取るぞ?自分かて、そんなヘタレをわっしょいする作品、書くの嫌やろ?面倒やろ?
そんなのが主人公の作品では、受賞できそうに無いと作者すら見限るやろ?

自分という作者に、自分というキャラクターを見限らせんなよ?

正直迷っていますの返信 (No: 5)

投稿者 ふ じ た に : 0 No: 1の返信

投稿日時:

豆腐メンタルだと自覚されているけど、どうすることもできないってことですよね?

例えばですが、予定が急に変わって自分の希望通りに物事が進まない場合、不機嫌になったり、気分の切り替えが弱かったりとかありますか?
臨機応変に対応が難しい、もしくは苦手とか、ありますか?

もし該当するなら、こだわりの強さが今回の問題に影響しているのかもしれませんね。

該当しなかったらスルーしてくださいね。
ではでは失礼しました。

正直迷っていますの返信 (No: 6)

投稿者 読むせん : 0 No: 1の返信

投稿日時:

ちなみに、お前さんの現状、追放モノの主人公より、だいぶソフトなんよね。
===========
追放モノだと①『お前みたいなワナビーは送って来るな!』とイキリ系エリート新人編集部とかに、衆人観衆の前でしこたま批判されたうえで投稿禁止くらって、

②目撃者に無断撮影されたものが投稿され顔晒しつきで作家名や作品名、本文晒しくらって、
③芋蔓式に自分のアカウントまでが野次馬達にバレて 荒らしが出るのでSNSアカも削除。
④アカウント投稿の情報で個人バレ→顔バレしたから、仕事も辞職してネット普及も怪しい限界集落に移住する羽目になるくらいの状況なんよね。
ーーーーーーーーーー
その虚無感や絶望感を、ちゃんと言語化しろよ?

 追放主人公は、それの何倍もエグイ精神ダメージくらっていそうな状況なんだから。
 今のお前さんなら本気の追放モノ主人公の感情トレースができる。

ちゃんと意識しーや?その虚無感は貴方の文章のクオリティーを上げうる力がある。リアルな絶望を、じぶんの作品の糧にしろや?

正直迷っていますの返信 (No: 7)

投稿者 t : 2 No: 1の返信

投稿日時:

こんにちは
応募お疲れ様でした。初めて応募して落選した時は辛いですね、よく分かります。作品と作者は別ですがこれを理解するには少し時間がかかるかもしれませんね。
ほとんどの方はまず長編を完結させることができないまま終わります、あなたは長編を完結させさらに新人賞に送りました。実はこれだけでもみんなにはできないすごいことをやっています。もっと自分を認めて褒めてあげましょう。

新人賞に送ってみたあなただからこそ受賞した作品の良さに気付くことができました。もし送っていなかったら、受賞した作品のどこがすごかったのか、今のような衝撃とともに感じることはできなかったはずです。
こういった体験ができる人とできない人がいて、避けることはできますがそういった場合では何年もずっと伸び悩んでいます。辛かったかもしれませんが、もっと真剣に小説を書こうと思えたのではないでしょうか、もし殻を破ろうとするなら今回の経験があったおかげで、その後の成長が大きく違っていきます。

”自分の書きたいものが書けない”という話はプロになってから考えればいいことで、一次落ちの人に言う話でもなければ、これについて今考える必要はありません。まずはプロになってから、その後で、好きなだけ考えてください。

新人賞に送る作品は1冊で話を畳む構成になっています。なかにはこういった書き方にあわない作者もでてくる、それほど人によっては、制限を強く感じる類のものです。もし新人賞があわないなと思えば、なろう系などで書籍化を目指す方法もありますし、なろう系では受け入れられるかもしれませんよ。

「どうすればこの問題を解決できるのか教えていただけないでしょうか?」。これについて本人次第であって答えはありません。
応募しなければという考えは一度忘れて、応募お疲れ様旅行でも行ってくればいいのでは。または親御さんに頼んで、どこかの見晴らしの良い観光地にでも連れていってもらって、一度リフレッシュして、リラックスできる場所で続けるか辞めるか、今後どうしていくか自分の心と向き合ってみることをおすすめします。
努力したからといって必ず結果がでる世界ではありません、疲れる前に休む、頑張った自分をいたわることをしてあげてください。
何かの参考になれば幸いです。

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長文の悩みで失礼します。
自分は去年の電撃文庫の新人大賞に送りましたが一次予選を落ちてしまいました。落ちた理由はわからないです。自分が出した作品がどこが悪いのかもわからない状態でした。その後は講座を受けたりこちらに来ていろいろな方からアドバイスを受けていました。

最近、その電撃文庫の新人大賞で受賞した作品を読んだところ、すごくいい作品でした。それと同時に求められているレベルというのをなんとなく実感した結果、自分はライトノベルの作家になるのは厳しい&自分が書くような感じのは、もう受け入れられないのではないかと自信をなくしてしまいました。そもそも、ライトノベル作家になったとしても自分の書きたいものが書けない(あちらが「求めているものを書いてください」というのもあるからです)というのがあると講座で学んだので、正直揺らいでいます。

更に、頭に「こういう感じの物語を書きたい」と思っていても、紙やwordには書けずにいるという問題もあります。普通ならメモとか何かしらに書いたりするものですが、「書こう」というのができないもの現状です。

こうかくと、「一回しか送っていないのに何言っているの?」という考えがある方もいらっしゃるのはわかります。しかし、自分は自己評価低めの豆腐メンタルなもので一回の失敗で自信をなくしてしまいます。改善しようにもなかなかうまく生きません。

そろそろ新人賞の応募の締切も近づいており、書かなければならないのですがどうしても筆が動きません。どうすればこの問題を解決できるのか教えていただけないでしょうか?厳しい意見もあると思いますが何卒宜しくお願いします。
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