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正直迷っています(元記事)
長文の悩みで失礼します。
自分は去年の電撃文庫の新人大賞に送りましたが一次予選を落ちてしまいました。落ちた理由はわからないです。自分が出した作品がどこが悪いのかもわからない状態でした。その後は講座を受けたりこちらに来ていろいろな方からアドバイスを受けていました。
最近、その電撃文庫の新人大賞で受賞した作品を読んだところ、すごくいい作品でした。それと同時に求められているレベルというのをなんとなく実感した結果、自分はライトノベルの作家になるのは厳しい&自分が書くような感じのは、もう受け入れられないのではないかと自信をなくしてしまいました。そもそも、ライトノベル作家になったとしても自分の書きたいものが書けない(あちらが「求めているものを書いてください」というのもあるからです)というのがあると講座で学んだので、正直揺らいでいます。
更に、頭に「こういう感じの物語を書きたい」と思っていても、紙やwordには書けずにいるという問題もあります。普通ならメモとか何かしらに書いたりするものですが、「書こう」というのができないもの現状です。
こうかくと、「一回しか送っていないのに何言っているの?」という考えがある方もいらっしゃるのはわかります。しかし、自分は自己評価低めの豆腐メンタルなもので一回の失敗で自信をなくしてしまいます。改善しようにもなかなかうまく生きません。
そろそろ新人賞の応募の締切も近づいており、書かなければならないのですがどうしても筆が動きません。どうすればこの問題を解決できるのか教えていただけないでしょうか?厳しい意見もあると思いますが何卒宜しくお願いします。
長文で失礼しました。
正直迷っていますの返信
投稿者 読むせん 投稿日時: : 1
悲壮ぶってんな。
「宝くじ一枚買って7億円が当たらなかった死ね」と泣きわめいている人を見て、質問者は嘲笑しない?
編集部は作家に会社の資金と人生ブッコんでのギャンブルやってんだもんよ。
お前さんはお前さんの全財産を、応募一回で一次落ちしてピーピー泣いて納期が遅れるような無名の野郎に賭けられるのんか?
5億とか賭けんとリターン来ないのよ?編集部が金を賭けるだけの価値ある馬にならんかい。なんで稼ぎもしない駄馬未満のお前さんの介護を無償でしてくれると思とんのんや?
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賭ける価値のある馬になれ。実績も残さず、走りもしないで介護を要求するような馬は普通に殺処分される世界でしょうが。その殺処分された空きスペースを、お前さんの場所にするために頑張ってんやろがい。
ショックの受けるのは悪い事ちゃうけど、お前さんの状況や行動をとるようなキャラを主人公に据(す)えれるんか?物語を造れるんか?たぶんそいつメンタル折れたら特訓もしなくなるし努力も放棄するぞ?
スキルも磨けずメソメソ言って飯は一丁前に食うしマウントは取るぞ?自分かて、そんなヘタレをわっしょいする作品、書くの嫌やろ?面倒やろ?
そんなのが主人公の作品では、受賞できそうに無いと作者すら見限るやろ?
自分という作者に、自分というキャラクターを見限らせんなよ?
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 正直迷っています