AI小説の是非の返信
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AI小説の是非(元記事)
AIに小説を書かせるのはありだと思いますか?私はありだと思うのですが、中には嫌う人もいるようです。
確かにAIのべりすともchatgptも文章力自体は高いですが、脱線しやすくそれだけで難しいことはわかります。
AI小説の是非の返信
投稿者 読むせん 投稿日時: : 1
どっちかっつーとAiによる無自覚コピペ盗作の責任を、作成依頼者が負う気がないのんが問題やろがい。
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ファッキン・なーろっぱ追放モノでいうと
①無知な下っぱ主人公エイアイ君は、『チート複製作成スキル』を持っていた。
主人公エイアイは悪徳上司に命令されるまま、本来なら利権を守られるべきアイテムやら貨幣とかの複製を片っ端から無断作成させられる。上司のパワハラ洗脳&情報遮断によって、主人公エイアイ君に無断コピー作成への拒否権は無い。上司は複製品を安価でばら撒き薄利多売で小金持ちになろうと暴走。
②国の許可のない貨幣の複製(しかも素材はスキルで捏造)は、基本どこの時代のどこの国でも【 国 家 転 覆 罪 】に当たるからテロリスト活動、あるいはガチ戦争、国潰しとみなされて超重罪に処される。ついでに言うと高価なアイテム発明家とかが軒並み破産したり、新作発明費用がまかなえず、廃業。
アイテムの売れ行きが落ちたら悪徳上司は医薬品、芸術作品、本、娯楽グッズ、武器、宝飾品、etc・・・・転売ヤー感覚で次々と「売れそうな商品」に乗り換えて無断コピーさせまくり、産業まるごと停滞させていってしまう。悪徳上司は【万能機】を手に入れただけのアホだから仕方ない。
③上司は騎士団が押し寄せてきてから慌てて
「ポクチンやってないでしゅ。やったの主人公エイアイという屑カスでしゅ。殺されるべきはエイアイでしゅ」って言い逃げて、自分は金だけ持って、まんまと逃走。憎まれっ子世に憚る。
④主人公エイアイは、何も知らされぬまま、何の利益も得ぬまま、悪徳上司のパワハラ洗脳から助け出される事も無く、その才能を生かされる事も無く、国家転覆を図った極悪犯、あるいは世界転覆をねらった【魔王】としてハードな罰をうけて、全世界から憎まれ怨まれ唾を吐きかけられ、ゴミ糞あつかいされつつ「この世」から追放。
使い潰し上等★、救いは無い。
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くらいのノリ。
悪行を成させ、利益はそう取りしつつも、その失敗と罪を被る気は0な人間のカス共から、「AIのべりすと」を【どうすれば守る事ができるか?】が本番よ