地の文によるボケやツッコミ。の返信の返信
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地の文によるボケやツッコミ。の返信(元記事)
④地の文が疑似人格じみたものを持ってしまって、作者や読者に妙な愛着を与えてしまう。
大昔の作品で、なんか『発明』って言われたらしいねんけど【魔法陣グルグル】って漫画でナレーションがひたすらツッコミを入れまくるというネタがあるねん。
違う呼び方やと【天の声】とかやね。なんか最終的にキャラ化して、妙な人気が出てしもたりすると思う。
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やや一人称を意識しつつ、ある程度主人公とかの内心とリンクさせるとか
○○じゃないのかよ!?
思わず叫びそうになったが、このシリアスな空気を壊してはいけない、と『主人公』は必死にツッコミに耐えていた。この調子では、おそらく無駄な努力である。
みたいに『対象人物』の限定をしながら解説を入れつつ、神視点のツッコミとかを認証なしで書くとかでバランスとるかな?
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正直、理想を言うと
一人称視点で他人事のように観測→だんだん本人が観測できない事象も描き込んでいく→主人公と地の文が分かれて完全に三人称視点
みたいに地の文で主人公と読者が乖離していく感とか有っても、ギミック的に面白いとは思う。
地の文によるボケやツッコミ。の返信の返信
スレ主 大野知人 投稿日時: : 0
返信遅れてすみません。
まさしく危惧している通りの部分で。
『予想外に人気が出る』というのは作者としては喜ばしい事ではありましょうが、一方で『本筋から読者の視点がそれる』のはそれはそれで困る点でして。
物語を失速させないためにギャグを入れたのに、シリアスになったとたん『むしろギャグ展開で進めた方が面白かった』と言われるのは中々つらい。
そうなると、『半ば主人公とリンクした地の文』くらいまでの折衷状態が良いかもしれない、というのは納得できる案だと思います。
ためになりました。
読むせんさんの言う理想形については、むしろ逆を考えていて『主人公から少し乖離した視点でスタート』→『物語が進むにつれて、周囲と主人公のズレを地の文で冷静に描写』→『主人公がズレを自覚し、自分の道を定めるシーンで地の文がが主人公視点に重なる』って言うのを考えてます。
今の僕の描写力だと、『主人公が地の文から分かれていく』所から始めると、文字数が足りなくなる気がする。
書き切るって難しいね。
ご意見、ありがとうございました。
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 地の文によるボケやツッコミ。