地の文によるボケやツッコミ。の返信の返信
元記事を読む
地の文によるボケやツッコミ。の返信(元記事)
こんにちは。
地の文によるツッコミ。三人称一元視点で主人公の代弁としてのツッコミではなく、あくまで神視点でのツッコミになるのでしょうか。たとえば、『ちびまる子ちゃん』のキートン山田みたいな。あれくらいの頻度ならシュールな笑いとしての効果大ですが、頻発させるなら鬱陶しさを感じるかもしれません。「お前誰だよ」と。
それならいっそ、地の文を最初から「誰かの視点」として描いてみたらいかがでしょうか。たとえば、『主人公を転生させた「神」が語り部として紡ぐ物語』、みたいな感じ。
神はあくまで語り部であるので、主人公も他の登場人物も認識できないし、神自身が彼らに干渉することもない。ただ、自分が転生させた主人公とその周辺のあれこれについて観察し、時に感情を動かされツッコミを入れる。
乙一のデビュー作『夏と花火と私の死体』が、幽霊の「わたし」視点の物語でした。ずいぶん昔に読みましたが、殺されたにも関わらず非常に淡々とかつ客観的に、自らの死体の処理に奔走する犯人たちの姿を観察していて、それがとても空恐ろしかったのをいまでも覚えています。
それと、先日の「方言」の件で蛇足な補足を。
〉てげてげ、は初めて聞いたかもしれない。短縮された後、今度は短すぎるから繰り返しの形式に変化したんだろうか。
とのことですが、「てげ」だけだと「とても、すごく」という意味になるんですよね。
例)
「掃除てげめんどいっちゃ」(掃除とてもめんどくさい)
「てげてげでよかろ」(ほどほどでいいでしょう)
みたいな感じです。
方言、言葉って面白いですよね。
ではでは、脇道に逸れてしまいましたが、少しでも参考になれば幸いです。
執筆活動応援しています。
地の文によるボケやツッコミ。の返信の返信
スレ主 大野知人 投稿日時: : 0
コメントありがとうございます。
そうそう。ちびまる子ちゃんのナレーションみたいな。
そういう意味では『頻度を落とす』って言うのが一番効果的かもしれないですね。
視点人物を『主人公を転生させた神』にしてしまうというのは確かにいいかもしれません。
ただ、キャラとして『意味がありすぎても』『意味がなさ過ぎても』、物語の進行を阻害しかねなかったり『コイツ要らなくね?』となりかねないので、扱いは難しいかも。方法は考えてみますが、果たして俺の腕で描き切れるかどうか。
方言の件、ありがとうございます。
なんとなくわかる気がする。
『テキトー』って伸ばして言うと『おおまかに』『雑に』の意味に近くなるのに、『適当』ってハッキリ発音しちゃうと『適切に』の意味合いが出てくる感じというか。重ねたことによって、ニュアンスがそれるというのは面白いなぁ。
参考になりました。
カイトさんも執筆頑張ってください。
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 地の文によるボケやツッコミ。