ギャグっぽい会話はどのように作るのかの返信
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ギャグっぽい会話はどのように作るのか(元記事)
小説でギャグは難しい、とはよく言いますが、とはいえライトノベル
とかを見ると、少なくとも体裁はギャグになっている感じがします。たとえ笑えないにしろ「これはコミカルなシーンである」という安心感のようなものがある。
そこで質問したいのですが、笑えるにしろ、笑えないにしろ、ともかくギャグシーンとして成立させるためにはどうすべきか、具体的な手段があれば教えて下さい。
暴力系じゃないですが主人公を振り回すタイプの能天気なキャラクターが居て、主人公がそれにつっこんだりする、そういう流れが書ければいいと思います。(そういうキャラがふとした時に儚げな表情や暗いバックグラウンドを見せたりすると楽しいと思うので)
個人的な感想として、おかしみは第一にルールからの逸脱、第二にギャグであることが分かっていることによって生じると思っています。また「ジワジワくる笑い」を抜きにすれば、第三に、第一, 二の条件が満たされていることがすぐに分かることもまた条件に含まれるかもしれません。
ギャグっぽい会話はどのように作るのかの返信
投稿者 たまねぎくん 投稿日時: : 0
ボケとツッコミですね。
正しくて合理的で、突っ込みようがないことばかり登場人物が言うと、ギャグじゃなくなります。
ギャグというからには、ちょっとズレたことを言わせる必要があります。
たとえば夏のビーチ(これからの季節なので、せっかくなのでこの題材で)なら、
このビーチの店で食べられるかき氷の氷の全てを計ったら、何トンあるんだろう。
あるいは、
このビーチで熱い鍋焼きうどんを食べたら、熱中症になるだろうか……いや、その後すぐアイスクリームを食べれば、大丈夫なはずだ。どういう場面ならそうなるだろう。
笑うだけで熱中症になるだろうか……大爆笑ならありうるんじゃないか。
とかね。
つまり、おっしゃる通り常識的な考えから逸脱するということですね。
ビーチはあまり関係ありませんが、ビーチにいる人間が全員小人になって、サメに襲われるとか、突拍子もない発想がギャグになります。
ビーチなのだから、泳ぐだろう。そういう時は、海パンを履いているだろう、ではなく、裸で泳いだらどうなるか、海パンではなく紙おむつを履いたら……結局ナンセンスなんですよね、ギャグって。
片方がムチャクチャなら、もう片方は常識人でもいいですし、両方ヘンテコでも成立します。
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: ギャグっぽい会話はどのように作るのか