えっ!僕そんな思い切ったことしていましたか??の返信
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えっ!僕そんな思い切ったことしていましたか??(元記事)
な、なんか、ありがとうございますっ。
いや、「人とろくに心を通わせた事も無いのに、大勢の人と親友になったり仲間になったりする通常のラノベは僕には書けないだろうな」というごく自然な発想だったのですが、まさか評価していただけるとは思いませんでした!!
正直驚愕です!!
重ねて御礼申し上げます。
あと、剣術や体術などの説明が足りなかった部分は何処でしょうか?
具体的に技名を指摘していただけると幸いです。
えっ!僕そんな思い切ったことしていましたか??の返信
投稿者 ヘキサ 投稿日時: : 1
うん……発達障害の人は「わかりにくいものがきらい」だったりするから記号化などの取捨選択が上手かったりするんだよね。だから、創作ってそのものが取捨選択の連続だから、そこをうまく活かして、他の人の意見も聞きつつその取捨選択のセンスを磨いていくといいと思いますよ。
「自分が成長しないとそれ以上のものは書けない」とか偉そうなこと言っちゃった手前、そこで背伸びしすぎて無理して悩みすぎていなければいいな、とは思っていたんですが。今の自分を見つめ直したうえで、その今の自分からほんの少し頑張って手を伸ばせば届くところに挑戦してみる。その繰り返しで自分の幅を広げていけると思います。とりあえず処女作からボリューム詰め込み過ぎて未完に終わるよかなんぼもマシでございますよ。
あと、必殺技関連ですね。これは……うん、私の読み込み不足でした。しっかり説明はしてありますね。ただ『』でくくられた技名と実際の動き、物語の流れが乖離して見える。これが問題なんだと思います。作者は書きやすいかもしれませんが、視点の観点からいって変としか。
主人公の場合は、その動きをしながら地の文にその技名を織り込む。アイル等視点人物ではない場合は、その人物の会話文の中に技名を折り込み、語られない部分は視点人物である主人公の推測できる範囲で地の文で補う。『』で別次元の表現として扱っていること自体がリアリティを削いでいるな、と感じた次第です。冗談抜きでこの『』の時だけ別次元に飛ばされている感覚を味わいました。合言葉は「視点を大事に」。以上です。
カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 本文を書ききりました。もう、なんか、言い訳するとかどうでもよくなってます。