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本文を書ききりました。もう、なんか、言い訳するとかどうでもよくなってます。 (No: 1)
スレ主 壱番合戦 仁 投稿日時:
https://ranove.sakura.ne.jp/1story_system/public_story/02962.shtml
https://ranove.sakura.ne.jp/1story_system/public_story/02964.shtml
皆さんお久しぶりです。
「壱番合戦 仁」です。
この前は無礼な言動をとってしまい、申し訳ありませんでした。
思えばああいった話題自体、とてもデリケートで扱いが難しい代物などそうそうないのに、そう言う話を強引に持ち出してしまったこと自体が、僕の過ちだったのです。
今度こそは言い訳しませんよ。
自らの作品だけで勝負します。
「職人は、己の仕事で物を言う」という格言に従います。
見てください、これが今の僕の本気です。
上記のURLでジャンプして下さい。
ラノベ研究所の長編鍛錬投稿室のページにたどり着けるはずです。
評価のほどよろしくお願いいたします。
カテゴリー: 小説の批評依頼
この質問に返信する!本文を書ききりました。もう、なんか、言い訳するとかどうでもよくなってます。の返信 (No: 2)
投稿日時:
あと、長いコメントは読めないので、簡潔に短く整理してレスポンスして下さればいいなと思います。
蛇足文を失礼します。
本文を書ききりました。もう、なんか、言い訳するとかどうでもよくなってます。の返信 (No: 3)
投稿日時:
とりあえず、お疲れさまでしたと。
投稿室の作法的にどうかという点もありましたが、合計枚数からみて問題ないようですし。
実は提案しようかどうか迷っていたことなんですか、「なるべく主人公とヒロインにのみ焦点を当てる」という方向性でいったほうがいいんじゃないかと思っていたんですね。それを自ら選ばれて、短めながら終わらせた。そういう選択ができた決断力を評価したい、と思っています。
人を思いやることを根本から理解できないと自覚している、その状態では世界やその他多くの人々にまで目を向けるのは無理なんじゃないか、と思っていました。現状ではヒロインにのみ心を繋げられることまでを目標にした。いい思い切りだと思います。そのうち、少しずつ「他者との繋がり」を感じていくことができれば、そういう物語も書けると思いますよ。
難点は……他の方からも出ていましたが「伝えたいものがあるのはわかる、ただその方法が拙い」これに尽きるかと思います。しばらく読書の感想や日記などで地味に文章力を上げる、というのもいいんじゃないかと思います。
私から見て特に目立ったのは、必殺技らしきものの名前の後、何も説明がない、このパターンにかなり頭を悩まされました。その後にしっかり動きの描写をお願いしたいと思います。
えっ!僕そんな思い切ったことしていましたか?? (No: 4)
投稿日時:
な、なんか、ありがとうございますっ。
いや、「人とろくに心を通わせた事も無いのに、大勢の人と親友になったり仲間になったりする通常のラノベは僕には書けないだろうな」というごく自然な発想だったのですが、まさか評価していただけるとは思いませんでした!!
正直驚愕です!!
重ねて御礼申し上げます。
あと、剣術や体術などの説明が足りなかった部分は何処でしょうか?
具体的に技名を指摘していただけると幸いです。
えっ!僕そんな思い切ったことしていましたか??の返信 (No: 5)
投稿日時:
うん……発達障害の人は「わかりにくいものがきらい」だったりするから記号化などの取捨選択が上手かったりするんだよね。だから、創作ってそのものが取捨選択の連続だから、そこをうまく活かして、他の人の意見も聞きつつその取捨選択のセンスを磨いていくといいと思いますよ。
「自分が成長しないとそれ以上のものは書けない」とか偉そうなこと言っちゃった手前、そこで背伸びしすぎて無理して悩みすぎていなければいいな、とは思っていたんですが。今の自分を見つめ直したうえで、その今の自分からほんの少し頑張って手を伸ばせば届くところに挑戦してみる。その繰り返しで自分の幅を広げていけると思います。とりあえず処女作からボリューム詰め込み過ぎて未完に終わるよかなんぼもマシでございますよ。
あと、必殺技関連ですね。これは……うん、私の読み込み不足でした。しっかり説明はしてありますね。ただ『』でくくられた技名と実際の動き、物語の流れが乖離して見える。これが問題なんだと思います。作者は書きやすいかもしれませんが、視点の観点からいって変としか。
主人公の場合は、その動きをしながら地の文にその技名を織り込む。アイル等視点人物ではない場合は、その人物の会話文の中に技名を折り込み、語られない部分は視点人物である主人公の推測できる範囲で地の文で補う。『』で別次元の表現として扱っていること自体がリアリティを削いでいるな、と感じた次第です。冗談抜きでこの『』の時だけ別次元に飛ばされている感覚を味わいました。合言葉は「視点を大事に」。以上です。
本文を書ききりました。もう、なんか、言い訳するとかどうでもよくなってます。の返信 (No: 6)
投稿日時:
とりあえずおつかれ様です。
読みやすくなってるな、まだ粗い部分はあるけどと思いました。
題材にしている事柄について
知識を増やしたり
文章力をあげる練習をしたりすれば
伸びると思いますよ