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初めて小説を書こうとしているのですが、どのように書いていけば良いのか分かりません。描写や設定等々、色々とご教授願いたいです。の返信の返信の返信

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初めて小説を書こうとしているのですが、どのように書いていけば良いのか分かりません。描写や設定等々、色々とご教授願いたいです。の返信の返信(元記事)

わざわざ長々と御回答ありがとうございます。早速執筆してみようと思います。ところで自分は「小説家になろう」を使っていてるのですが、大体1話でどれだけの文字数の物を書いていけば良いのでしょうか?個人的な目安として3000〜5000字ぐらいが適当かなと考えているのですが、こんな感じで良いでしょうか?

また序盤のシーンについて、あくまで仮の話ですが、異世界で目覚めた主人公が身につけていたのは、9ミリのベレッタとナイフのみ… こんなんで大丈夫かと視界に写っているマップを頼りに近くの街へと向かう為森に入ると、猪のような(もしくは犬や狼のような)魔物に襲撃され、咄嗟にホルスターからベレッタを抜き攻撃するも、9ミリ弾では中々倒れず、かと言ってナイフで接近戦に持ち込むのも厳しい… 止むを得ず逃走しつつステータスウィンドウを開き有効な武器を探すが、ハンドガン以外召喚ができない状態… その上今召喚に使えるポイントは100000程… しかし何とか走りながら44マグナム弾を使用するリボルバーを召喚し、追ってきた魔物を撃退。それがきっかけである程度の範囲の武器が召喚できるようになり、主人公は古びたショットガン(もしくはライフル)を召喚して、おぼつかない足で街を目指す…

こんな感じはどうでしょうか…?何となく考えてみたのですが、ご意見を頂けると幸いです。

初めて小説を書こうとしているのですが、どのように書いていけば良いのか分かりません。描写や設定等々、色々とご教授願いたいです。の返信の返信の返信

投稿者 あざらし 投稿日時: : 0

アイデアの参考ベースとして『現実的な』話しから致します。
そのまえに、以下ちょい血なまぐさい話しが続きますのでお断りを。
あとニホンオオカミが絶滅し、生態ピラミッドが崩れた現代においての狩猟が持つ意味に理解が追いつかない方がもしもいらっしゃいましたら、お互いに不幸なだけですので読まれないようにお願いいたします。

単純に『9mmでイノシシを仕留められるか?』と申しますと大丈夫です。やったことありませんが状況を加味して、おそらくは停まるはずです。
ただし条件があります。

その前に説明上、イノシシの生態を少々。
日本にいてるイノシシは大物と呼ばれるレベルで体重100kgほど。アメリカだと大物で200kgオーバー。(いずれも記録に残されるようなサイズはもっと大きいです)
普通の野生動物は人間と遭遇すると逃げますが、イノシシは時として突っ込んできます。(普通は逃げますよ)
猪突猛進とはよく言ったもので、車で走行中に鹿と遭遇しても逃げますが、イノシシは車が停止しているところに突っ込んでくることすらあります。なにがトリガーなのか、それを読み切れないのが怖いところ。
特に犬を連れた巻き狩りではイノシシが反撃に転じると真っ直ぐ突っ込んできます。
オスは牙が生えていて、それを下から突き上げるようにして突き刺します。ほとんど闘牛の牛ですね。
はい、下手すると死にます。実際に猟師が大腿部を突き刺されて出血多量やショック症状で死亡するケースも普通にあります。
おまけに繁殖期が近くなるとオスは全身に纏った脂肪が鎧のようにカチカチになります。
こういった動物が起伏の激しい山の中を原付バイク全速力ぐらいの速度で走る、というのがイノシシです。

続いて9mmで仕留められる条件。
拳銃弾でやったことはありませんが、おそらくストッピングパワーより貫通力が必要です。ですので通常弾の方が良いように思います。
この根拠は一般的なイノシシ用散弾。12ゲージOOOよりスラッグ。こっちなら確実に倒れる、という所にあります。それぐらいのパワーが欲しい。(人によっては当てることに重点を置いてOOOを使う人もいるみたいですが、周囲にはいません。らしい、という話しです。狩猟は地域によって結構スタンダードが異なります)
拳銃弾でこんな化け物パワーはありませんから、必然的に貫通力に頼ることになります。

では貫通力で停める条件。
これは心臓を正確に射貫くことです。
四つ足動物の場合、これは鹿でも熊でも同じですが俗にアバラ三枚と言います。横から見て肩甲骨から肋骨三本、その下に心臓があります。
正面の場合は首の下、胸の奥に大動脈がありますので、そこを狙います。(これはスラッグも同じ)

心臓に当てれば、これは確実に停まります。
ただしライフルや散弾ならともかく、拳銃弾では即座には無理なはずです。
猟場を荒らさないために弓でやる場合も(アメリカの場合、州によって狩猟は貴重な観光資源です)同じく心臓を狙うのですが、20~30メートルほどから心臓を射貫くと、その瞬間、反射的に猛ダッシュで走り出します。(弓の場合は身を隠しひたすら隠密行動、動物が制止している状態を狙います)
それをすぐに追いかけず数分待ってから追跡すると、追っ手がいないことで足を停めた動物は近辺で出血多量で絶命しています。(下手に追いかけると絶命までに時間がかかります。可能な限り苦しませず即死させる必要からこうします)

これを9mmで行うと仮定すると、おそらく数発必要になるはずです。というのも狩猟で使う矢は、少しでも即死に近くさせるために鏃(やじり)に刃がついています。
T型ひげそりに使われているカミソリの刃を想像して頂くのが近いのですが、そういった刃4~5枚が矢の先端ぐるりに取り付けてあり、当然ながら心臓に結構な大きさの穴が空きます。
このおかげで射貫いた直後にガッポガッポ血が抜ける、失血多量状態にすぐになる、ということです。弓でやると解体時によく解りますが腹腔内が血でプールになってます。

9mmで仕留められる状況を総括すると『原付バイク全速力ぐらいの速度で動く物体の、握り拳サイズに正確に当てる。できれば数発』ということです。
あと肝心なのは、ライフルやスラッグのように当たった瞬間にぶっ倒れるようなことはありませんから、牙で突っ込まれないように素早く身をかわす・・・・・・。
うん、私はやりたくありません。

>44マグナム弾を使用するリボルバーを召喚し、追ってきた魔物を撃退。

拳銃弾にしてはデカイんですが、いうてもライフル弾はもちろんスラッグの足下にも及びませんから、どうでしょう。(9mmはダメだったが、44ならいけた、という意味で)
仮に200kg級のワイルドボアが知能を持って襲いかかってきたとしたら、私なら一端身を隠すために木に登ります。
不確実ながらも上方から背骨横を抜いて心臓に向かって撃つか、いっそナイフの方が確実なように思います。

ちなみに日本でもナイフで仕留めるのは普通にやります。
これは狩猟ではなく、ワナですね。
かご式のワナを使用して(イノシシを鉄柵小屋に閉じ込めると考えて頂ければ)捕獲した場合、これを止めるには俗称で”袋ナガス”というのですが(地域によって呼び方が違うかも)棒の先にナイフをくくりつけた状態、つまり槍と同様にして使います。大概イノシシはこっちに威嚇してきてますから、このときは胸を刺し大動脈を切断します。
前述で『ナイフの方が確実なように思う』と書いたのは、心臓に大穴を開けるに勝るものはないからです。次に大動脈の切断ですね。
大動脈はイノシシで直径3cmぐらいありますから、それだけ血もガポガポ噴出しますので実質的には即死です。(よく言われるのは、貧血の強烈な状態になっているはず、という説)
頭部は方向によって不確実なので態々狙うことはありません。当たれば確実に絶命しますが、そのサイズに確実に当たるなら心臓の方がベスト。貫通弾はコントロールしやすいですが、跳弾はコントロールできません。猟場での安全配慮は結果的に自分に向かってくる出来事です。

参考ベースとしてイノシシをあげましたが、(あくまで)現実的には野生動物と対峙したことのない高校生の場合、逃げるのではなく襲ってくる相手から生き延びるのは、かなりの強運が必要だとは思います。
ちなみに誤解がないように書きますが、9mmもあれはあれで強烈です。やったことはありませんし、ハンターの最低ルール以下の唾棄すべき行動ですので、今後も絶対にやらない行動ですが、何発か打ち込めばイノシシを倒すことは出来るはずです。

>(もしくは犬や狼のような)魔物

ごめんなさい。
犬科動物に銃口を向けることは個人的に絶対無理なんで参考になるようなことは書けません。(そもそもアメリカでも狩猟対象ではありません。コヨーテは狩猟対象なんですが美味しく頂けない動物は私にとって獲物になりません。日本は害獣駆除のため野犬のみ可にはなっているんですが、まぁ危険なほど放置されている野犬ってのは今日全国的にも現実的ではないと思います。変える必要性が乏しい法律は変わりません。大昔の法律のまんまです)
ちなみにオオカミは誤解の多い動物で、日本では神の使いとして神社で崇められるほど本質的に人間に害をなすことはありません。もちろん海外でもオオカミに襲われた人間なんて、ほとんど出会い頭的なの不幸な事故だけ。ほぼ記録ゼロです。
童話でよく見るあれは、牧畜の羊を食べられた経験のある欧州の人間独特の価値観です。
いや、もちろん小説でオオカミっぽいモンスターを否定したりはしませんよ。
失礼、失礼。閑話休題。

アイデアの参考ベースとしてイノシシを例に書いてきましたが、ぶっちゃけ説得力があれば『運が良かった!』でも面白く読めると思います。
例えば危険のあるワナは現実では禁止されていますが、歴史的には基本的にワナとは危険のあるものである場合が多いです。
モンスターが食料を兼ねていたり、人間の安全を脅かすなら、文化度によっては転落式やつり上げ式といった『絶命を目的としたワナ』が森の中にあっても不思議はありません。文化度についてもファンタジー世界のイメージでは存在していても違和感はないでしょう。
こういった危険のあるワナの場合、人間にはそれと察知できるような”シルシ”を残すのが普通ですから、主人公がそれに気づき利用したとしても、単なる偶然からランクアップできるように思います。
いずれにせよ、発想を自由に。
現実的より説得力に注力されて良いのではないでしょうか。

>個人的な目安として3000〜5000字ぐらいが適当かなと考えているのですが、こんな感じで良いでしょうか?

そうですね、”なろう”なら読みごたえとしてもそれぐらい。
個人的には「できれば5000文字の方に近くしてほしい」というのが希望でしょうか。
それよりも可能であれば『10日ごとの更新』だとか『毎月15日に更新』といった約束事がある方が、好ましく思います。
「いつ更新するかわからない」
こういう作品を読者が能動的に追いかけるのは『かなり好き』というレベルにならないと難しいです。

ではでは執筆頑張って下さい。
よいアイデアが振ってくることを祈ります。

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