ラノベでの古文使用はどこまで可かの返信
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ラノベでの古文使用はどこまで可か(元記事)
極論すれば
・時と場合によりどこまでも。ただ、使用しないほうが無難
・キャラ付けのためオンリーで使うと転ぶ
になることは一応百も承知なのですが、工夫次第でどこまで受け入れられるか知りたいです。
「左様。ならばこの草より土と虫選り分けなむ。」ぐらいの難易度で、異世界語のうち公用語の表記として扱いたいです。数も極力減らすつもりです。
あくまでも似たイメージのすり合わせをもとに行うつもりで、その他には大阪弁や京都弁、広島弁などを使いたいと思っています。
けど読みにくさがアップするのでこのことに関する意見を伺いにきました。
ラノベでの古文使用はどこまで可かの返信
スレ主 桂香 投稿日時: : 1
のんさん、こんばんは。
山吹さんの話、今の時点で現行のは全部拝読しました。大まかな基準が把握できた感じです。特に解説部分の書き方とかの分かりやすさは勉強になりました。素敵なお話、ありがとうございます! これからも後を追いかけますね
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: ラノベでの古文使用はどこまで可か