短編を書き上げたのでどなたか批評をお願いします
スレ主 ノル 投稿日時:
お初にお目にかかります。
本日、しばらく放置していた短編を最後まで書き上げ、力尽きました。
妖狐、座敷童、ろくろ首の3人が営む恋愛相談所を訪れた女性が過去への執着を切り離す、というような話です。
私が現在気になっている部分は、
・『あやかしが営む恋愛相談所』なのに、語り部の成長がメインになっていて、折角の妖怪成分を活かし切れていない
・わたし自身が学生で、周囲に事務をしている方もおらず、職場の描写にリアリティがない
(ただ、前者に関しては、この3人についてあまりにも掘り下げられなかったので、短編連作にすることも考えています。
その場合、導入としてこの相談所の役割を示すために、このくらいでもアリかな、とも思うのですが…ご意見お待ちしております)
https://novema.jp/book/n1581839
読んでいただけるだけでも本当に嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 短編を書き上げたのでどなたか批評をお願いします