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小説家になろうを引退しようか考えている (No: 1)
スレ主 風呂桶 投稿日時:
※解答に困るかもしれませんが、売名行為にならないよう&初質問で自信が無いので、作者名は差し替えて、作品名は伏せます。申し訳ございません。
はじめまして、風呂桶と申します。
私は4年間なろうに5作品ほど投稿しているのですが、どれもこれもpvが伸びませんでした。
普通の更新で50から100の間、完結ブーストで最高600くらいです。ポイントも2桁以内、感想も書かれないのがザラです。
これまで、他作品を参考にしたり、文章術の本を読んだり、流行のテンプレに乗っかったりしました。
ですがそれでも自信が持てる作品が書けず、状況は変わりませんでした。
書きたい事はかなりありますが、これだけ伸び悩むと身が堪えて、やる気が無くなりました。
こういった場合、私は引退した方がいいのでしょうか?
カテゴリー: やる気・動機・スランプ
この質問に返信する!人気回答!小説家になろうを引退しようか考えているの返信 (No: 2)
投稿日時:
正直に言って、『作品を読んでみないと何とも言えない』けど、なろうを引退するかと小説を書くのをやめるかどうかは分けて考えた方が良いと思います。
例えば、俺は基本的に流行とかテンプレをあまり気にしないのでなろうのPV数はかなりゴミです。比較的マシな方の作品ですら『最終的なユニークで1500,完結四十七話で4500PVもない』レベル……。つまり、最後まで読んだ人間は90人もいない訳です。
ただ、じゃあそれで諦めきれるかと言うとそうでもないので、GA文庫大賞に応募した所、取り合えず一次を突破しました。二次で落ちましたけど。
『なろうでの評価が全てではない』という事を覚えておいてください。あと、なろうの場合『ジャンル・投稿時間・タイトルセンス・一話当たりの長さ』あたりが結構影響してくるので、数値はまるで当てになりません。
あと、作品数が多くて当たり外れがひどいので、『良い作品が読みたいからPV上位の作品しか読まない』人もかなり多いです。要するに、上と下の差が大きすぎるので、やはり数値は当てになりません。
とはいえ、小説に批評が欲しいというのも事実でしょうから……。このサイトの『鍛錬投稿室』や『小説の批評依頼』コーナーに作品を上げてみてはいかがでしょう。
ちなみに、鍛錬投稿室の方には専用のアップロードページがあるので、『まだ公開したくない作品』でも安心して感想を聞くことが出来ます。
うちは互助サイトなので、他の方の作品に感想を付けてあげると、自分のところにも感想を貰えることが多いです。
って、感じかな。
引退するかどうかは質問者さん自身が決めるべきことだけど、『小説家になろう』を絶対の基準にしない方が良いと思う、っていう話でした。
小説家になろうを引退しようか考えているの返信の返信 (No: 4)
投稿日時:
ご回答ありがとうございます。
評価する状況が多々あるので、小説家になろうの数値を鵜呑みにするのはよくないのですね。わかりました。
ひとまず、大野さんの言う通り、批評が欲しいのでこのサイトで後々依頼を出してみます。
人気回答!小説家になろうを引退しようか考えているの返信 (No: 3)
投稿日時:
すみません、以下、多少無責任な意見かもしれませんが。
どうせ引退するなら、その前に玉砕覚悟で、流行のテンプレと真逆な作品、もしくは受けはいっさい度外視してスレ主様の最も書きたいストーリーを書いてみるというのはどうでしょうか?
案外、別の道が拓けるかもしれませんよ。
小説家になろうを引退しようか考えているの返信の返信 (No: 5)
投稿日時:
ご回答ありがとうございます。
私的には自分の書きたい事を書いていたかもしれません。ですが、よくよく考えたら詰めきれてない部分も合ったかもしれません。
なので、あまくささんの言う通り、一度、本気で自分色の作品を書いてみたいと思います。
小説家になろうを引退しようか考えているの返信 (No: 6)
投稿日時:
「なろう」ですけど、読まれている作者の年齢は40代で、30代がそれに続くのだそうです。たいていは読者が作者になろうとするわけですから、10代でラノベ読み始めたとすると、20~30年かかってますね。20代で作者たらんと遅めに志したとしても、執筆歴10~20年以上ということになります。
スレ主さんが今何歳かということがありますが、なろう歴=作者歴だとすると4年は短いですね。なにせ、なろうで読まれる作者は10年選手が当たり前なんですから。
もちろん、作者としてこれ以上できるかどうか、という点は年齢に関係なく、作者個人の問題であり、他人がどうしているかは無関係です。が、他人を参考にしていけないというわけでもありません。PV、読者、感想といったことが充分ある作者が、普通は10年選手なんだということは頭に入れておいていいと思います。
そのうえで、何のために執筆しているか(なろうに投稿しているか)を、初心に帰って考え直すことも必要かと思います。書いていて楽しいからか、感動した作品と同じくらい凄いものを書きたかったのか。それとも読者にちやほやされたかったのか。
と書くと、読者にほめそやされるのが低俗みたいに聞こえるかもしれませんが、そうではないです。人気者になりたいという素志でもいい。それは他人を楽しませたいということと同義ですから。他人を楽しませられていない、というのが苦ならやめる理由になります。読者的には長編1つ読むのも、相当に時間を割き、手間もかけているわけで、それで楽しんでもらえないのが苦になるというのは、人情としてよく分かります。
しかし、仮に書いていて楽しいから書いていたとして、それがいつの間にかPVばかり気になるようになって、ということでしたら要注意です。やめても納得できない可能性が低くないからです。そうなると引きずります。仕事(あるいは学業)で困難にぶつかると、「自分は作家になりたかったんだ」と思って身が入らず、執筆に戻ってうまく行かないと「仕事で稼げば、こっちはほどほどでいいや」となり、全てに中途半端になっていきます(その先には地獄がある)。
ですので、とりあえず「なろう」を休筆してはどうでしょうか。なんで作者を志望したのか、どうしてやめたくなったのか考えるためです。そのうえで断筆なら断筆、再開なら再開、当面休養なら休養と、作家志望としての身の振り方を考えたらいいと思います。
小説家になろうを引退しようか考えているの返信の返信 (No: 7)
投稿日時:
ご回答ありがとうございます。
手塚満さんの言う通り、私は年数を重ねて、多少焦り過ぎたきらいがあるかな……と思いました。ですので、一度本当にしたい事のため、筆の速度をいくらか落とうと思います。
小説家になろうを引退しようか考えているの返信 (No: 8)
投稿日時:
続ける、辞めるという大きな決断にはせず、いったん筆をおいて離れてみてはどうでしょうか。
まず、僕個人は効率重視ではなく、いわゆるエンジョイ勢(楽しく書くことができたら結構満足するタイプ)で、ちょっと変な角度から話すので、適当に聞いていただいて構いません。
僕も鳴かず飛ばずがずっと続いている身なので、書くこと自体から離れていた時期も大分ありました。
ただ、短編なり長編なりを書いた経験からなのか、友人や仕事で人の話を聞くことを楽しく思えるようになれたと思います。
ラジオをずっと聞くとか、普段接点のないアスリート、棋士、雀士、ギタリストさんなどの本を読み、「へぇ!」って感じて、「また何か書きたいな」って思うようになることもあります。
それが原因で会社で成果を上げたとかお金をもらったとか、そういうことはありません。
ですが、スレ主さんは四年間の執筆を通じて、他の何かに興味を持ったり、楽しめたりということはありませんでしたか?
執筆という原因は一つですが、実際にやってみると自分だけのノウハウになることもありますし、それらをバッサリ捨ててしまうというのはもったいないと思います。
なので、「書きたい事がかなりある」のなら一旦、その気持ちを仕舞っておいて、距離を取り、他の事をしてみてもいいかもしれません。
また書きたいと思うならそれもよし、そのままだったらそれもよしって感じですね。
んー、我ながらなんか変なこと書いたなーって感じがしますが、小説を書いているとこんな風になるヤツもいるていどに受け取っていただければ、幸いです。
小説家になろうを引退しようか考えているの返信の返信 (No: 9)
投稿日時:
ご回答ありがとうございます、サイドさん。
正直な話、私は、過度に時間を使って無理に執筆作業をしてたせいで、変に考え込んでいたかもしれません。
それの解消のためにも、サイドさんの言う通り、筆を置いてみるのも考えてみたいと思います。
小説家になろうを引退しようか考えているの返信 (No: 10)
投稿日時:
実力不足を自覚していて、なおかつ結果も出ていないのなら、引退でいいと思います。
小説家になろうを引退しようか考えているの返信の返信 (No: 13)
投稿日時:
ご回答ありがとうございます。
先の方々への返信通り、一度本気の作品を書いて見ますが、それで駄目ならば、おっしゃる通りにしてみようかと思います。
小説家になろうを引退しようか考えているの返信 (No: 11)
投稿日時:
Webコンテンツの隆盛は、ユーザーには楽しいだろうし、供給者側も様々な可能性を模索して取り組んでいるでしょうが、少なくとも小説の世界においては書き手の疲弊につながってしまっているように思えてなりません。
書きたいことがあるのなら諦めずに着実な歩みを続けてほしいと願いますが、PVを争う世界からは身を引いてみるのも一つの手かもしれませんね。
今のWebの状況は、誰でも出版を目指せるという幻想を広めてしまったのかもしれません。しかし、出版は商業ですからね。いや、商業が悪いとはまったく思っていないのですが、需要と供給の法則からは逃れられないということです。本来、日本の市場規模から必要とされる「プロ作家」の数はそう多くないらしいですよ。しかし、長引く出版不況に苦しんできた業界は、「薄利多売」に追い込まれているのでしょう。そのため求めているのは作家ではなく、安く調達できるコンテンツなのだと思います。
このサイトにも問題は多々あり、昔の活気が無くなってしまったことは残念ですが、少なくともPVではなく創作そのものと向かい合う環境が残されている点は良いと感じています。
小説家になろうを引退しようか考えているの返信の返信 (No: 14)
投稿日時:
二度目のご回答ありがとうございます。
今日のWeb小説界隈の情勢に関して、よくわかりました。以降があるならばPVへの意欲は少し落としたいと思います。
小説家になろうを引退しようか考えているの返信 (No: 12)
投稿日時:
こんにちは
今が2021年ということを考えると1度距離をおいてみるのもいいかもしれませんね。
これは才能がないとか、過去の努力が足りなかったということではありません。
書くことについてどれだけ前向きに楽しめていたか、それについて落ち着いて考える時間を作る、という意味です。
私は小説が上達していくためには3つの読者が必要だと考えています。
1つめは、人生で小説をほとんど読んだことのない読者です。もし身近にそういった読者候補(家族、友人)がいるなら、ぜひ読んでもらって感想を聞いてみるのがいいと思います。その時、テンプレがなぜ現在まで残っているのか考えみるといいかもしれません。
2つめは、小説に精通した読者です。これは新人賞の評価シートなどを利用することで、応募条件を満たしていれば、誰でも無料で貰うことができます。
3つめが、ネット読者ですが。例えば多くのネット読者が褒めていた箇所と欠点として指摘されていた箇所があっても、小説に精通した読者が読むと真逆の評価だったということがよくあります。ネットはレスポンスも早くかつ便利ですが、過信しすぎないよう注意する必要があります。
これらを使い分けながら、そのつど自分に必要な要素を取り入れいくわけですが。
ここには先生も友人も相談できる相手もいません。
だからといって孤独を感じたり、孤独になっていく必要はないですが、前向きにポジティブに考えられるかどうかでその人にとって孤独の意味が変わってきます。
なので、どう対処していくかをこれから説明します。
問題が起きた次元と同じ次元では、問題は解決しません。
例えば今なら、
書けない。上手くいかない。辞めたい。疲れた。といった、考えられるすべての闇を体験し尽くすなかでご自身がそれを受け入れ克服し、変容していった先で、闇に感謝することができるようになった時に扉の向こう側に行けます。というのが古い時代の考え方です。
私がやっているのは、自然がある近所の公園のベンチに座るでもいいですし、特に何かするでもなくそこで何も考えずのんびりするだけ。自然のなかにいて、日常生活で自然と触れ合う時間を作ります。
そして、できれば朝起きてからと寝る前に瞑想するのがいいのですが、1日に1回瞑想しています。
たまにでいいので、人の手入れが行き届いた神社やお寺ならどこでもいいです。
その場所に行って20分くらいベンチに座っているだけで、神聖な空気を細胞に取り込むことができます。
また鳥居などをくぐった先は聖域になるので、神社なら神様に、お寺なら仏様に心の声はすべて聞こえています。いきなり参拝するよりも。
心のなかで、今日はどこからきて、何年小説を書いていて、どういった悩みを持っていて、どうなれば幸せかとか、お金がこれくらい欲しいとか。親身になって聞いてもらえるようにあなたの情報があればあるほどいいですから、ベンチに座って、心のなかで聞いて貰った後で参拝するといいと思いますよ。
そうすれば加護が貰いやすくなるというだけで、行動するのはあくまでも本人であって、神や仏がその人にかわって現実を変えてくれるわけではありません。
一応、私は宗教者でも宗教研究者でもなく、ただの一般人です。
他にも神仏とは別のやり方がありますが。
これ以上は、この場ではあまり好まれないように思います。
詳しいことは、波動関連の本を読むのが手っ取り早い。
私は独学なのでそういった書籍をこれまで読んだことはないのでどれがいいか分かりませんが。大きな本屋さんで気になったものを、棚から適当に手に取って流し読みすれば、言いたいことの雰囲気は伝わるはずです。
令和では、新しい時代の考え方でお悩みがよくなっていくことを願っています。
小説家になろうを引退しようか考えているの返信の返信 (No: 15)
投稿日時:
ご回答と、読者と気分転換の大切さを教えていただきありがとうございます。
私は日常を切り詰めて小説執筆してたきらいがあるかもしれないので、tさんとは方法が異なってしまいますが、根幹の部分は大事にしていきたいと思います。
小説家になろうを引退しようか考えているの返信の返信の返信 (No: 17)
投稿日時:
こんにちは
私が小説を始めて4~5年くらいで、ちょうど、今のあなたと同じような悩みの状態になりましたね。その時は自分の得意なことを追求してなかったなと思い出して、そちらへ方向転換していきましたが、私が体験したあの頃とは時代もずいぶん変わっています。
今回の相談なら読者数を増やすことが楽しすぎて、PV数が増えるかもと想像するだけで気分が上がるのか。
これとはあるいみ真逆で、書けば書くほどPV数が気になって気分が下がるかが重要で。
もしかしたら気分が下がる理由を考えてしまうかもしれません。
外側の誰かのせいにしてみたり、自分のせいにする必要はありません。
あなたが成長してきた結果として、変化のタイミングが訪れていると考えてみてください。
そこで自分はなんてダメな奴なんだと自分自身を責めてみたり、過去を後悔してみたり、そういったことには何の意味もありません。前向きにポジティブに「本当はどうなりたいのか?」、の気持ちに寄り添ってあげる。
心がPV数を増やしたいと思うなら、それにあった自分なりのやり方を始める時期がきています。
この情報を知って、よしやろう! とやる気がわいてくるか。
もうだめだ、と落ち込んでしまうか。
小説の上達よりもまず先に前向きになれるかが大切になってくるわけです。
『やればやるほど気持ちが枯れていくようなら、ますます困難な体験をしてしますよね』
もし信頼できる誰かがいつも傍にいて困った時には悩みを聞いてくれたりする。
いわゆる頼りになる先生や友人はほとんどの人が持っていません。
だからこそ自分を知って、自分で環境や心を整えていく必要があるわけです。
私からいえることがあるとすれば、今は情報戦争真っ只中で意識を下げるテレビラジオネットなどで溢れています。そういったもの自体に問題がないわけではないですが、彼らを責めることはできません。
それを見たり聞いたりしてしまうことを許している、すべては本人の選択であり、意識が低い状態になるほどそういったものが気になってしまいます、嫌ならチャンネルをあわせなければいいだけだからです。
これから挑戦していこうとする時には、
何を選ぶにしても、スムーズに物事が運と思えるような前向きな気持ちが大切になってくるわけです。
前向きな気持ちになれないものはどんどん捨てて身軽になっていってください。
何かの参考になれば幸いです。
小説家になろうを引退しようか考えているの返信 (No: 16)
投稿日時:
ヘビィノベルはともかく、文芸は「伊賀に属性を詰め込めれるか…??」どうかです。
例えば、「ドジっ雄」やタイプの違うというだけの「トゲピー」オンリーというのは、少なくとも読者には簡単にバレエににてはイケません!!!!
ここの住民はよく理解されてますが、他の達人はそこのところをイマイチ理解してないと思われます。
みっともないですね。
例えば、あなたに仮に編集という仕事のパートが付いたとして、自分と同じ様なタイプか、真逆なタイプに振り回されるでしょう…!
その事の意味は、ありません!!!
上昇の脇役がいたとして、転じて負けたり苦戦して結果がどうあれ終わります。
2巻では、負けたジェナスが立ち上がり様子が掌編になります。
小説家になろうを引退しようか考えているの返信 (No: 18)
投稿日時:
おう、止めちまいなっ!!(´Д`)b
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「なろう」に置いて一番迷惑なのはワナビー気取りの糞作品を量産し、自己顕示欲と承認欲求でメンヘラ女みたいになっている【くれくれ厨】です。
読者なんて一匹一匹はゴミ!!10000人纏まって来ないと価値無し!!
編集部様のおみ足ペロペロ書籍化して欲しいプリーズ!!
私の作品を読めぇぇぇぇぇぇぇブヒれぇぇぇぇぇ!!
賞賛は要らんポイントよこせええ!!堕民どもがああああ
金金金金金アニメ化印税うひひひひひひひひひひ、うせろ底辺WWWW俺様勝ち組い
こういう子が1万人集まって気軽に劣化コピーな駄作10万作を、ながら投稿するから良作が埋もれてしまうねん。ハズレの分母を増やしに来んな。なに読んでも駄作にしか当たらなくなっちまったじゃねーか(-。-)y-゜゜゜駄作の分母を減らすためにも削除して去ってくれよー
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>>他作品を参考にしたり、文章術の本を読んだり、流行のテンプレに乗っかったりしました。
テンプレってね、基本あんまり乗っちゃダメなのよ?
王道マンガとか10種類くらい読んでみなさい?結果は似たり寄ったりでも、一人も【同じ過程】を歩んでいないの。
【同じ過程】を歩んでいないから先が読めない。どうやってトラブルに対処するのか?何を選ぶのか?道なき道を選ばないと、読者は釣れないの。
先人の舗装した道路なんて望まれていないの。
それなら舗装する前にその道を選んだ先人の作品を読むから。
それも分かならないくらい、読者したことないか、売名願望に溺れている感じやと思うで?