作品劇の扱い方の返信
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作品劇の扱い方(元記事)
今書いている作品に、作中劇を登場させたいです。その際に、気をつけることはなんでしょうか?
今現在、演劇モノ(厳密に言うと紙芝居も含む)を執筆中です。せっかくなので、色々な古典作品やオリジナル脚本を登場させてみたいのです。どうすれば、作中劇を活かす演出ができるのでしょうか?また、注意点はありますか?
作品劇の扱い方の返信
投稿者 読むせん 投稿日時: : 0
え・・・む、難しいとは思う。
映画とかだと映画レビューとか、つい観たくなる説明、作品を知っている人だけが分かる暗喩なんかでニヤリとさせに来ますが、演劇や紙芝居ってライブで見る機会以外が、ほとんどないですから。
あー・・・・演劇部のひとに演劇見せてもらった事あるけど・・・・同じ脚本でも、3年の芝居は1年の芝居より面白かった。
なんかちょっとした空気の読みが上手くて、たった一拍でコメディーにもサスペンスにも転がしてみせてくれるの。
三谷幸喜の脚本映画とか演劇部で観劇好きだった部員の子からすると「舞台の方だともっと面白いんだわ。マジで」としみじみ言っていた思い出。