没案への未練を捨てる方法の返信
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没案への未練を捨てる方法(元記事)
はじめまして、東口前です。私は最初のアイデアから幾つかパターンを考えてその内一つを採用しているのですが、どうしても没にした案を書きたくなることがあります。ですが私は複数の話を並行して書ける性分ではありません。
採用案と設定が矛盾するものなど話に組み込めない案への未練をすっぱり切り捨てたいのですがなにかいい方法はないでしょうか。
没案への未練を捨てる方法の返信
投稿者 ふ じ た に 投稿日時: : 0
私もふわっとしたアイディアから、どのように物語を組み立てるか、悩むことがありますね。
採用した案に強い魅力を感じた時に、自分でも書きたくなって仕方が無くなったときに、その案を採用することにしています。
俗にいう、「キター!!!」みたいなテンション。
そうじゃないと、特に長編の場合、完結までのモチベを保てなくって。
こういう状態にならないと、私はそもそも採用しない傾向にあります。
なので、私のお勧めの方法は、
「採用した案を、作者自身が書きたくて魅力的な話になるように変更する」です!
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 没案への未練を捨てる方法