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死神ギャンブラーの能力相談の返信の返信の返信

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死神ギャンブラーの能力相談の返信の返信(元記事)

設定は上記に返信したとおりになります。ギャンブルを有利にする為に死神の種族特性の魂を見る力で相手のブラフを見抜くとしています。自分が欲しいのはギャンブルで納得しない相手を殺すための能力です。

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投稿者 あまくさ 投稿日時: : 1

ん~。
死神だから魂を見ることができる → 相手のブラフを見抜くことができる。
分からなくはないですが……。でも、これだとやはり死神ならではという感じがしないんですね。
それでいて、相手を殺す能力が思いつかない、と。

相手の心を見ることができるけれど殺すことはできないというんじゃ、死神という感じがぜんぜんしません。サトリの妖怪とかでもいいんじゃないの? みたいな。

要するに主人公が死神という設定が活かされていない気がするので、そこにこだわって考えるところからスタートした方がいいような気がします。

ところで。
死神が主人公と言うと、伊坂幸太郎『死神の精度』という名作があるんですね。その作品の主人公は死神なんだけれど、別に人を殺したりはしません。上から命令されて指定された人間の現状を調査するだけ。そして生か死かの判断をして上に報告し、死と報告した場合はそれが実行されます。

落語にも『死神』というのがあります。この噺には人間の寿命に対応するロウソクが出てくるんですね。その人のロウソクが燃え尽きたら死ぬという。このストーリーでも死神は人を殺すわけではなく、ただ見守るだけという感じ。ただ、やろうと思えばロウソクに細工することによって寿命を変えることもできることが仄めかされていました。

もちろんこの二つのアイデアをそのまま流用したらパクリになってしまいますが、死神が命を奪うわけではないという発想は使えるかもしれません。

死神と言うと凶悪な殺人者だと思うかもしれないけれど、実はそいういうわけではないと。神界みたいな所に人間の死を管理する役所があって、死神はそこの下っ端役人にすぎず、書類手続きみたいなことを処理しているだけ。
しかし仕事柄魂が見えるという能力をギャンブルに利用できると気がついて、上司の目を盗んで地獄のカジノに入り浸ってしまった不良役人。いつのまにかそっちで頭角をあらわして三幹部の一人にまでなってしまったけれど、本当は武闘派ではない。内心はけっこうビビリだったりするんだけれど、死神だけに外見だけは怖ろし気な風貌でハッタリをかまし、今でも神界の死神庁に多少顔が利くのを利用して知能犯的に相手の命をコントロールしてしまう。場合によっては巧妙に死に追いやったこともある。
そんな感じで要領よく神界と地獄を渡り歩いてきたチンピラ悪党なんだけれど、そんな自分を愛してくれた娘を救うことができなかったという負い目も。
そんな彼の前に、娘を死に追いやった変態貴族がカジノの客として現れる。主人公は小狡く築き上げてきた地位も投げうって、娘への想いを胸に乾坤一擲の大勝負に出る。

……こんな感じでしょうか?

カテゴリー : キャラクター スレッド: 死神ギャンブラーの能力相談

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