デザインはどこまでが文章の管轄かの返信
元記事を読む
デザインはどこまでが文章の管轄か(元記事)
晩冬の候失礼いたします。
当方キャラにしろメカにしろまずデザインを絵に起こしてから設定などを考えるのですが、そうして絵や図面を描いてもそのデザインを根こそぎ文字にして伝えようとするのは不可能だと書いていて気づきました。
ではどの程度文字にすればよいかと手元の小説を色々読み返したのですが、容姿に関する描写が0のものから服装から髪や目の色・スタイルにいたるまでこと細かく書いてあるものまでてんでバラバラで参考にできませんでした。
ただの案山子未満の素人が一応ライトノベルという体で小説を書く場合、デザイン描写はどの程度にするべきなのでしょうか。
また本題から少し外れるのですが、キャラのうち一人だけやたらデザイン(や設定)に凝っていた場合、他のキャラと分量を合わせるため何かしら削ったり、逆に他の方にいくばくか足したりした方がいいのでしょうか。
いつもながら意図を読み取りにくい文章だと思いますが、回答お願いいたします。
デザインはどこまでが文章の管轄かの返信
投稿者 ごたんだ 投稿日時: : 0
形から入る人は結構いる。
昔から、ヘッドギアやハチマキやパンツを頭に装備する人や、下半身裸の人は今でも一線級のプロで、チッ、生き残ってます。
そのおかげでコスプレ姿で作業場どころか、近場の飲食店でドリンク飲み放題一つで何時間も粘るなんて光景は珍しくありません。
コルナの影響でサイドメニューオンリーで冷ややかな目線で見られなくなりました、ザマアミロwww!!
!!
アクシズ教徒は、更に水回りに綺麗にします。
キッチン、風呂場、トイレは分けて、特に天井ははなびらかに、当たり前のように綺麗に保ちます。
カテゴリー : キャラクター スレッド: デザインはどこまでが文章の管轄か