返信一覧の表示
やる気の維持 (No: 1)
スレ主 あだちただし 投稿日時:
中編の小説なら書き上げられました。
話はまったくまとまっていないので完結するなら長編と言う事になりました。
作家でごはんに晒すなどをして反応を貰いやる気をあげるという方法はありますが、批判コメントが来た時に鋼の精神力を身に着けたいので民度が低いヂュララチャットで精神力を鍛えております。
作家でごはんでは肯定的な意見がきたのにヂュララチャットでは誹謗中傷ばかりがきます。
これって将来的な精神力を鍛えるって事になりますかね?
ネットの人の話を話半分に聞き始めたら批判されてもしょげる事は減りました。
これは訓練にはなっていますが、このような訓練は必要か否かお答えください。
昔、ラ研でも荒らしはいましたよね……。
今では悪口は言われてなんぼって思ってやっています。
キャラ文芸ランキング、最高20位にもなりましたので…。
結果は出ていると思っていますので批判が怖くないんですよね。
タイトルは許嫁弥生と恋愛戦争にしました。
これよりいいタイトルがありましたら、アドバイスいただければ幸いです。
内容もアドバイスいただければ幸いです。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/336146491/868669075
カテゴリー: やる気・動機・スランプ
この質問に返信する!やる気の維持の返信 (No: 2)
投稿日時:
他所を名前に出したのはまずかったですかね?すいません。
ひむろの名前で以前投稿しています。
やる気の維持の返信 (No: 3)
投稿日時:
批判を受け止めるも流すも自由だし、正直人によるのでなんとも言えません。
小説で食べていくなら適切な批判は受け止めて、糧にする必要はあると思います。
2つのサイトで反応を見比べたとの事ですが、民度もありますが、そのサイトで求められる需要も違うかもしれません。
例えばなろうとカクヨムでも人気の作品は違いますし、男性向けが見たい人に女性向けの作品を見せても好ましい反応は得られないのでは。
僕自身、スレ主さんの挙げたサイトをあまり知らないので何とも言えませんが、自分の作品のターゲット層に見てもらうのが1番かと思います。
やる気の維持の返信 (No: 4)
投稿日時:
>批判コメントが来た時に鋼の精神力を身に着けたい
>これは訓練にはなっていますが、このような訓練は必要か否かお答えください。
どーだろ。人によるんじゃないかな。
「ただの悪口」は読む価値ないから、スルーというか相手の品性が悪いだけなので逆に丁寧な返しをしたりする。適当に相手に同意したりして。そうすりゃ相手ないし第三者に品性の違いを見せつけることになるので相手を貶めることができる。
とまあ、品性云々言って私が陰湿なんですけどね。
悪口ではなく「酷評」つまり「正当な評価をした結果悪い評価になりました」というものは勉強になるから別に腹は立たないし凹んだりもしない。いや多少はするか。
自分が書いたものが自分が想定してたものと違った見方をされた結果だから、相手がどういう見方をしたのかは興味があるし勉強になる。
でも、うーん……
まあ、最初に書いた通り人によるんだけど、ぶっちゃけ批判されて凹む人ってのは作品に芯がないんじゃないかなーって思ったりする。
例えば、「この話は主人公が悲惨な目にあって苦しむ話だ」という物語書いたとして、読者から「なんだこのクソみたいな作品は。鬱になるだけじゃねえか」と批判されたとして。
そりゃ当然でしょ。そういう作品なんだから。
それで凹むか?
その作品の「主人公が悲惨な目に遭う」で言いたい事を読み取れない読者だから上っ面の部分だけを読んで批判してるんであって、
とすると、「作者の技量の問題でテーマを伝えきれなかった」のか「読者が自分の好みじゃないというだけで批判してる」のかって話だから、前者だと思うなら反省して受け入れるし後者なら相手が馬鹿なだけじゃん?
ホラー作品を書いて「怖いからこの作品嫌い」って批判コメントが来たとしたら、これ、そんなコメントする相手が馬鹿としか言いようがないでしょ。
それでもスレ主さんは凹むんかな。こんなコメ来て私ならモニタの前で爆笑するけども。
でも一方で芯がない人、つまり単純に「面白い作品を書くんだ」と思ってるだけだと、その面白さって十人十色で読者それぞれ違うから「私は楽しめませんでした」という人は絶対いるし、その「楽しみ方」のルールを設定してない = 芯がないために自分の作品の全てを否定されたような気になって凹むんじゃないかなと思う。
「楽しみ方」をちゃんと決めて読者に提供できてれば、批判コメントってのは楽しみ方のルールが理解できてるかどうかっていう話だけど、
「楽しみ方」を決めてなまま漠然と面白そうなものの詰め合わせで提供してたら、「面白くない」に理由がないから原因の特定すら困難だし、批判コメントを感情でしか受け取れなくなるんじゃないかな。
そりゃ極端に言えば自分の全てを否定されたような気持ちになるから凹むよな、って思う。
再三に繰り返し、人によると思うけど、こういう批判コメントが来ても凹まない作品作りをすりゃいいんじゃないかなって思った。
相手に合わせて自分を強くしようとするんじゃなく、相手がどんだけ強くても大丈夫な自分にしたほうが良いのじゃないかな。
やる気の維持の返信 (No: 5)
投稿日時:
小説にしろそれに対する批判にしろ「文章」であることには変わりなく、書くのも読むのも程度は違えど人間です。
表現する側が考えていること全てが適切に表現されることは稀で、仮に適切に表現されていたとしても、受け取った側がどう解釈するかは分かりません。
質の違いや善意・悪意の有無はあるでしょうが、ディスコミュニケーションは必定なのであとは心構えの問題。
親切で言ったつもりなのに相手が突然怒り出すことも、悪意を込めて言ったのに何故か感謝されたなんてことも起こってしまう前提で、取捨選択しつつ気楽にやるのがいいと思います。
やる気の維持の返信 (No: 6)
投稿日時:
精神力よりも文章力を鍛える方が建設的でしょう。
つまりそんな訓練は不要です。そんな時間があるなら色々なジャンルの名作を吸収しましょう。
肯定的な感想や意見が、批判の2倍あれば問題ないでしょう。どんな作品にでもケチをつける輩はいます。