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メンタルが万全でなくても小説書いていいか (No: 1)
スレ主 大沢 朔夜 投稿日時:
ラ研さんにはお久しぶりに顔を出します。
大沢朔夜です。
ここ半年ほどメンタルが不調であるため、小説執筆をお休みしています。
しかし最近改善気味ではあるので、執筆を再開しようか迷っています。
自分は今年三月に一人暮らしを始めたのですが、孤独による緊張のため、メンタルの調子が万全ではありません。夜によく眠れなかったり、逆に昼間に倦怠感を覚えたりします。
創作する力も湧きづらくなり、いい文章や場面が頭に浮かびにくくなっていました。
だから、今無理に小説を書いたら、質と量の両方において不十分なものしかできないのではないか、という懸念があります。
そのため、ここ半年ほど、小説執筆をほとんどお休みしてきました。
しかし、精神のお薬を飲んだり、自分でもメンタルケアがある程度できるようになったりして、最近はメンタルが改善傾向にあります。
だから、
・冗談や書きたい場面の文章などが少しは頭に浮かびやすくなっている
・メンタル絶不調の頃よりはブログの更新頻度を上げられて、「文章を書ける」という自信を取り戻せてきている
・何より、「小説を書きたい」という意欲が回復してきている
という、いい兆候も見えています。
だから、メンタルの不調もいつ「完治」するか分からないし、もう小説を書いていいのではないか、とも思うのです。
特殊なケースかもしれないので難しい質問かもしれませんが、ご回答いただけますとありがたいです。
特に、一人暮らしで創作をされているかたのご意見をいただけますと嬉しいです。
カテゴリー: やる気・動機・スランプ
この質問に返信する!メンタルが万全でなくても小説書いていいかの返信 (No: 2)
投稿日時:
そもそも日記にしろ創作にしろ吐き出す行為は精神にとても良い効果があるので、メンタル的にヤバいときにこそ没頭したほうが良いと思うよ。
追い詰められてこそ出せるものってあるしさ。
創作なんて所詮は趣味なんだし、やりたくないならやらなきゃいいと思うけど、不調だからおやすみしてるって人をちらほら見かけて、なんでだろう、と正直不思議だったりします。
今こそ普段書けない病んだ話やイカれた話が書けるだろうと思うんだけど。
うーん。いや、これは考え方というか創作スタンスの違いになるんかなぁ。
「書きたいこと」って無ければ無理矢理にでも捻り出すってことは確かにあるけど、基本的には「作る」ものじゃなくて自分の中に「ある」ものじゃないかな。
だから、メンタルの浮き沈みってのは、自分の中にある「書きたいこと」をポップに書けるかダークに書けるかって違いでしかなくて、普段とはものの見方が変わってる今だからこそ、普段では考えられないアプローチで「書きたいこと」を書けると思うんだけども。
ほんで、そうやって自分の中の「陰」だとか「負」だとかをアウトプットする、つまり吐き出すってことは心療内科とかでも勧められたりすると思うんだけど、薬を処方されるくらいだと逆効果になったりするんかな。
漫画とかでたまにある、おっとり系の優しいキャラだけど実は毎日「絶対許さないノート」にムカついたことを書きまくってるみたいなのとか、そうやって吐き出すことは精神を安定させる良い手段で、私達の場合は「ノート」ではなく「創作」がそれだから、嫌なことがあったら、不安なことがあったら、それを書けばいいのにって思う。
そこで無理に「楽しいものを書かなきゃ」「面白いものにしなきゃ」って強迫観念に駆られてりゃ、そりゃ筆は動かんし何も思いつかんし、逆に不安定になってくだろうなと思うかな。
好きにすりゃいいのに、どうして「許可を求める」ようなことを聞くのかな。
そういうところがメンタル不調になる原因なんじゃないかなーと思った。
そもそもメンタルに「完治」なんてないから、不安を感じやすい人は不安を感じても大丈夫な手段(友人や恋人や家族の支えなど)を見つけるとか、不安を感じても吐き出してスッキリする手段(日記や創作活動あるいは音楽舞台活動など)を見つけて、不安を感じても問題ない、不安と付き合う方法を持つしかない。
何かをすれば良くなって完治するってことは無い。寛解することはあるかもしれんけど、寛解状態のほうが一時的なものになるんじゃないかな。
幸い、スレ主さんには「創作」っていう手段があるのだから、創作がストレスの一因になるような創作スタンスであるなら、そこは改めてから再開したほうがいいと思う。
創作にしても、設定やキャラなど決めるときに「これでいいのかな、大丈夫かな」って思ったり「読者つくかな、投稿してから1時間たったけどちょっと観覧数確認してみようかな、ああまだ数人だ…」とか思ってたりしないかな。
創作は、自分の人生の中で一番自分が自由になれるところで、なめた感想書く読者がいようもんなら、そいつは次の作品で登場させてボッコボコにさせまっせ。そういうガキみたいなことしたっていいのよ。創作は。
こういう反撃は子供じみて下らないしやったことないでしょ。やってみ。社会人ならムカつく上司を ジョウ・シー公爵 とかにして出して自分の体験談をエピソードに盛り込んで、現実では言えなかった思ってることをまくしたててマウントとったりして、そういう話書いてみ。
すぐにスカッとしたりしないかもしれんが、意外と精神は安定したりするよ。
そういうのはストレス解消に書いてるから観覧者数とか気にならなくなってくし、シー公爵をボコボコにしてるのは私個人の「やりたいこと」だから、誰に許可を求めるものでもないって理解していくと思う。
仕事よりも創作のほうが楽しくなれば、上司に嫌がらせを受けても「やった今週のネタGET!」って思えたりするぜ。
まあ、上司ネタはただの例だから、同じようにネタを探して「現実で不安を求める」ようになったらダメだし、そこは考え方に折り合いつけなきゃならんけどさ。
誰かに意見を求めるより、そうやって「やりたいからやる」と思えるようになったらやればいいと思うし、いま少しでも書きたいなと思えてるのなら「書きたいシーンを」とかじゃなく、カッコつけずに自分の思いの丈を書きなぐってみるといいと思うよ。
メンタルが万全でなくても小説書いていいかの返信の返信 (No: 3)
投稿日時:
名前に覚えあるなーと思ってたけど、ググってみたら昔のプロット板で相談に乗ったっぽい作品が出てきた。
シンギュラリティとモンスターパニックの2作に覚えがあるけど、書けたんやね。
うーん。ググってから返信書くべきだったかな。
いやーでも内容はあんま変わんないか。
まあ、あんまカッコつけず自分を出す手段、創作において自分の出し方を考えてみると良いと思うよ。
創作がストレス解消になったり、創作が快感になったりすれば、それが今後の精神安定剤になるんだしさ。
メンタルが万全でなくても小説書いていいかの返信の返信の返信 (No: 4)
投稿日時:
サタンさん
返信ありがとうございます。
正直に白状すると、「書きたい」という気持ちに他のかたの後押しが欲しくて、今回の質問を投稿しました。
・書きたいから書く
・メンタルの安定のために書く
といったモチベーションを今一度大事にして、執筆再開したいと思います。
ご回答ありがとうございました。
院畜でも小説書いていいかの返信 (No: 5)
投稿日時:
人類が文字を書き始めて4000年位でしょうか…???
脳にとって文字というのは、未だに不慣れな分野であり、マスターガスの親戚、yes細胞以外にも有毒のアンドロイドな性海のワインに柄われる年寄りに合わせて脳みそ削減するような誘拐物質飲んでモノリスになれる訳ネェーDARO☆
脳みそで書かないなら、どこで書くつもりだ??
下半身に棒でも突っ込んで諸島でもしてろチンカスがっ!!!!
ディストピア不正解の去勢する“巨チン”にテトリス棒は9だよ!!!!!
ぷよぷよ、がっ!!!!
お前のラノベふよふよ、だろうが!EDめケケケ!!!