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「読むだけ」と「読んでアクションまでする」の比率 (No: 1)
スレ主 パクトボー 投稿日時:
おかげさまでそこそこ楽しく書けています。
今のところ「ブックマークや評価までしてくれる人」というのはだいたい10人にひとりくらいなのです(多分初動ですから、この先割合は減っていくと思います)。思ってたよりも、反応というのは嬉しいものですね。今まで二次ばっかりだったので、混じりっけないオリジナルで評価されるのはかなりの喜びです。病みつきになりそうですねこれ。振り回されないようにしないと……。
ところで、タイトル通りの質問なのですが、「読んで終わり」 の人と「読んでからなにかしら足跡をつけてくれる人」って、世間一般ではどの程度の比率なのでしょうか? ジャンルによっても違うのかもしれませんが、詳しい数字がありましたらよろしくお願いします。
カテゴリー: 流行分析(なろう研究)
この質問に返信する!「読むだけ」と「読んでアクションまでする」の比率の返信 (No: 2)
投稿日時:
数字でなくて申し訳ありませんが。
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おもしろくても感想が書きにくいスタイルの作品はある
たとえば、あとがき欄にQこいつは何をやらかす気でしょう?1、2、3。とかを書いておくとか。猛烈に突っ込みどころを残しておくとかすると、突っ込みついで、解答ついでに「楽しく読んでます」とか。
個人的に、いちばんアホな感想を送ってしまったのは「いままでありがとうございました!!」です。
あれ?これ作者が読者に言いそうなセリフ!?ってなりました。いやだって3年くらいずっと追っかけ読みしてたんだもん。主人公たちの成長を見守ってきたんだもん、言葉にならないんや。
作者さんには「ウフフ。そういえば3年連載ですもんね。おそ松さま」とレスを頂きました。
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足跡は・・・個人差ですね。ミッドナイト作品は読んでいてもあえてブクマせず履歴飛びとか外部ブクマします。
作者登録は中編短編をよく書く作家につけます。新作情報が欲しい。
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長編作家は次回作を滅多に書かないし、書籍にともなって作家活動休止も多いので、ブクマのみにして耐え忍びます。
あとはランキング変動が激しい時も目印にブクマしたりします。
「読むだけ」と「読んでアクションまでする」の比率の返信 (No: 3)
投稿日時:
私の平均も10人に一人くらいですね。
たまに当たったときは、それでも最初の数日って初動こそ平均以上だけど、一週間もすれば平均に落ち着きます。
そのことから、おそらく「10人に1人くらい」が普通なんだと思います。
面倒臭いので検証してないけど、私の場合、たぶん熱を維持してないからって理由もあると思う。
一日平均を大きく上回る評価を得てる間に、次の燃料を、つまり次の新作をアップロードすれば、平均以上が維持されて上に昇ってくことが出来るんだろう。
でも、そうやって計算してやんの面倒ですからね……。
毎日更新して頑張ってる人とかいますけど、ああいうのは計算しなくても読者の熱量を維持できるから、実際すごい有効な戦術ですよね。
そうやって本気でやってる人と私みたいに趣味で気ままにやってる人とでも、また傾向は違うと思うので、私のはいまいちデータにはならなさそう。
「読むだけ」と「読んでアクションまでする」の比率の返信 (No: 4)
投稿日時:
作品の魅力よりは作者のキャラなんじゃないですか? 作品投稿の間にあたりさわりのない近況報告を大量に投稿して、コメントに対して気さくな対応を心がけるなどすればPVに対するブクマやコメントの比率は上げられるのではないかという気がします。作者のアイドル力っていうのかな。そういうのでだいぶ左右されると思う。
創作自体とは別ベクトルの努力なので、どこまで注力すべきかというのは微妙な問題ですが……。
「読むだけ」と「読んでアクションまでする」の比率の返信 (No: 5)
投稿日時:
読むせん様
あー、長く追っかけたシリーズが大団円迎えると感極まっちゃって長文したためちゃう奴、すごく覚えがあります。生き甲斐をありがとう!って気分になっちゃいましたね、自分は。
「ミッドナイトは静か」ってたまに聞くんですが、なんでなんでしょう?ちょっとそこだけもうちょい詳しく知りたいです。
サタン様
なるほど、10分の1くらいって感覚はけっこう当たりなんですね。安心しました。
確かに毎日更新なんてのは小説執筆に人生賭けてないと難しそうですよね、自分も週一がせいいっぱいです。無理せず承認欲求だけ満たせりゃいいか、って考えなので、これで十分満足って感覚もあります。
にわとり様
距離が近い作家、なるほど。確かに気さくに会話してくれるような作者様は人気が出そうですね。ちょっと人と会話するの苦手なんで、自分はそこまで無理しなくていいかな、って思ってるんですけどね……。同じ文字書くなら、小説の続き書いたほうよくない?って感じもするし、変に囲いとかできたら嫌だなぁ、って杞憂もありますし。
にわとり様も読むせん様も書かれてましたが、感想欄のうるおいのためには「感想書きやすい土壌の準備」が必要ってことでしょうか。LINEも既読スルーしがちなずぼらですが、無理しない範囲でやってみるのもいいかもしれないな、と思いました。やっぱり反応は嬉しいですからね。
皆さまありがとうございました。
「読むだけ」と「読んでアクションまでする」の比率の返信の返信 (No: 6)
投稿日時:
あ、言い忘れた。感想欲しいなら投稿時間は夜の方がいいです。
読む分には早朝投稿が好きですね。置きたくなくとも、毎朝それを読む楽しみために起きられる。
寝坊したら朝から読む時間が取れないし、もう寝よう。みたいな体調管理にもなります。
が、早朝投稿されると感想書く余裕がないんです。長文感想とかは夜の深夜ハイで書く。
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上手い人だと「続き早くとか、おもしろかったよという方は気軽に「ハクナマタター」と書いてくださいね(笑)」と感想短縮アイデアを提示していました。
読者も感想書いてガン無視されるのこわいですから。
マメレスのかたは、病気のひとに粘着されていたりしてノイローゼもあったから、ほどほどスルーも大事。
昔のwebサイトにあった「拍手機能」「クラップ機能」とかに近いノリで感想書かせるとか、長文書く時間の余裕があるタイミングに投稿するのも工夫かと。