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作中の処女性についての許容範囲 (No: 1)

スレ主 はらわた 投稿日時:

ギリギリOKに逃げてしまいがちなヒロインについて。
名のある作品に限らず、作者というのは主人公とくっつけるヒロインに処女性を残すために、世界観を変えることがあると思います。
奴隷であれば性奴隷ではなく肉体労働用の設定を与え、家畜であれば見た目可愛くてもただの家畜にし、学園内のアイドルであれば純粋な性格を与えてビッチの印象をことごとく削除。
この処女性は作品内のヒロインの数が多くなるほどに違和感を与えます。大体はそれを消すために切り捨て用のヒロインの処女性を奪って話を盛り上げたりしますけれど。
私は今、プロットを仕立て、書き始める状態です。ある程度まとまるところまで書けたらこのラ件で載せます。
さて、皆様なら処女性をどこまで許し、どう扱っていますか?
主人公となら処女性を捧げてもOK? なんなら処女性を奪われそうになる展開を使ってドギマギさせる?
無論、私は今から書く小説に簡単には処女性を失わせる気はありません。奪うということもしません。
しかし、読者全般はどこまで処女性を削ればヒロインに愛想が尽きてしまうのか、ギリギリを見極めたいのです。
お力添えをお願いします。

カテゴリー: キャラクター

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作中の処女性についての許容範囲の返信 (No: 2)

投稿者 サタン : 1 No: 1の返信

投稿日時:

いや、そもそもその奴隷の認識自体が なろう というか日本のサブカルに毒された認識なので、その認識の性奴隷って存在しませんよ。
確か性奴隷・セックススレイブって言葉が最初に使われた時の定義は、児童虐待の被害者に対してや売春など商売としてる人に対するもので、奴隷制度に例えてるだけで、別に古代の奴隷制度では快楽のためだけに奴隷を買っていたとかありえん事です。
……奴隷って、現在の価値で言うと新車買うのと同じくらいだからね。
そらまあ、中には買ってすぐ乱暴に乗り回す人もいるだろうけどさ。基本的にはないよ。あくまで身分制度だからね。
だから、
>奴隷であれば性奴隷ではなく肉体労働用の設定を与え、家畜であれば見た目可愛くてもただの家畜にし、
ここらへんは、そもそもそっちのほうが正しいんだよ。
まあ主人に気に入られたら夜の相手をって事もあったようだけど、複数の奴隷を買うだけの財力がある家なら、その主人の妻もそれなりの人物なんで、旦那が好き放題できたわけがないっていうね。
もちろん時代によって地域によって違うだろうから、まったく違う認識の頃もあったろうけど。
奴隷ってのは「勝手に増える労働資源」なので、実は主人のほうから男奴隷に女をあてがって結婚させてたって例も残ってるんやで。
「なんや、おまえ。あの子気に入ったんか。おっしゃ任せろ任せろ。でもワシに出来るのは整えるだけやからな。あとは自分であの子を振り向かせないかんぞ」
って感じ。

関係ない話から入ってしまった。
ほんで本題の処女性だけども、これは一言で答えれば「読者の期待に応えましょう」になると思う。
誰だって、惚れた相手に自分以外の男の影なんて見たくない。
処女性というのはそれがダイレクトに見える部分だから、基本的には処女であるというのがベター。
ただ、これは「読者の期待」という話なので、期待の方向性が別に向いてるキャラクターはその限りではない。
例えばそもそもがビッチというキャラですね。「ビッチに見えて実は処女」というのも多いけど、「清楚に見えて実は雌」というのも面白いと思うよ。エロ本ではよくあるパターンだし、それをラノベに降ろしてもウケはいいと思う。
例えば、あんま好きじゃないパターンだけど精神的にえぐってくる「可哀相な女の子」を書くヤツですね。Fateシリーズの奈須きのこが好きなパターン。
こういうのは物語的に、可哀相な女の子はどんどんひどいことをさせて追い込んでいかないと物語が成立しないし、そうすることで魅力が出てくるキャラクターだから、誤解を招きそうな言い方だけど読者には「彼女が可哀相であることを望んでいる」という期待感があるんですよね。

つまり、そのキャラクターの魅力に性的な部分ないし性に関係してくる演出が入るのであれば、それは処女性より優先される。
処女であることが大事なんじゃなくて、読者の期待に応えることが大事なため。
だから、言い換えれば快活なヒロインでみんなを元気にしてくれる楽しい女の子ってキャラクターが非処女ってのは絶対に駄目。
女性がどうのって話じゃなくて、繰り返し、これは「読者の期待」の話だから。
こういうヒロインにはこういうことが望まれている、そこを外しちゃ駄目だよね。という話ね。
だから、処女性ってのは、よく言われる事ではあるけど、実は全然どうでもいい問題だったりする。

なので、
>主人公となら処女性を捧げてもOK? なんなら処女性を奪われそうになる展開を使ってドギマギさせる?
主人公は読者のアバターでもあるので、それは「期待に応える」になると思う。けどまあ状況にもよるよね。そうすることでヒロインではなく主人公の株が下がることも多々あるわけだし。
でも、処女性を奪われそうになる展開ってのは、そこに「読者の期待」は無いと思うので、効果としてはおそらく狙ってるものも無いと思う。
あるとすりゃ、それでヒロインが乱暴されて主人公がどう変化するのか、という展開ですね。
パッと思い浮かんだのが「未来日記」の敵役カップルの過去エピソード。「無限のリヴァイアス」という古いアニメで主人公のライバルの彼女のエピソード。
……男性も女性も胸糞と思えるピンポイントな演出なんで、実は割とあったりする。

>読者全般はどこまで処女性を削ればヒロインに愛想が尽きてしまうのか、ギリギリを見極めたいのです。
正直、「期待に応える」か「期待を裏切る」かの二択で、「どこまで~」じゃなく1か0かだと思う。

作中の処女性についての許容範囲の返信 (No: 3)

投稿者 サイド : 0 No: 1の返信

投稿日時:

肉体的な意味ではなく、精神論という意味での、かなり個人的な回答になるので、かなりキモイかと思いますが、ご容赦を。(笑

僕も物語の中で、どこまで男女の肉体的接触を描写するのかは悩むことがあるんですが、着地点を書けていたなら、それほど「処女性」というものにこだわらなくてもいい気がします。

行き違い、すれ違い、ぶつかり合いを経て、最後に行き着く描写が、「指先を重ねる」、「抱き合う」、「キスをする」、「性的行為を持つ」のどれになるかは、作風や狙う読者層によりますし、あえて詳しい描写をしない方が、却ってコアなエロい小説を読む方に刺さることもあるかと思います。

で、はらわたさんが気にされている、「処女性を削れば」の部分ですが、一概に「失う」「奪う」とだけ捉える必要はないのではないでしょうか。
そういう言い方だと、「無くしたら終わり」みたいなイメージですが、そうでもなく「得る」ものもあると思うこともあります。

恋愛ではなく、芸という分野の話ですが、「五十歳を過ぎてなお、残った花があるのなら、それこそが真の花」というものがあるそうです。
若さのもつ移ろいやすい一時の花ではなく、しっかりとした芯のある花を見たいというのは、たくさんの人が持つ欲求ではないでしょうか。

そういう意味では、ヒロインが性体験をどこまで持ったのか、というより、それを経て、今、どういう価値観を持っているか、どういう立ち位置を選んでいるのか、でよりキャラクターに深みが出る可能性もあります。
そのキャラクター像をどうするかは、「読者の方のニーズに合わせるか」「書き手のやりたいようにやるか」で違いが出るかと思いますが、そこはご自身が理解していれば大きな問題でもない感じがしたり。

そういう理由で、「処女性」はその前後の書き方、演出でどうにでもなるので、ちゃんとキャラクターの着地点が描かれていれば愛想が尽きることはないの……かなあというのが個人的な意見です。
まだ、よく分かっていない部分が多いので、いろんな方の意見も聞いてみたいところですね。
大分、僕自身の主張も入っているので、「へー、イタイこと言ってんな(笑)」ていどに受け取っていただければ。

作中の処女性についての許容範囲の返信 (No: 4)

投稿者 はな : 0 No: 1の返信

投稿日時:

その作品の想定する読者によって変わる。
ですね。
10代の男性を読者に想定していれば処女性に拘りますが、20~30代の女性を読者に想定すれば、処女性は逆にリアリティーが無いというマイナス要素になる事もありますから。
その作品のターゲットとする読者によって変わる事だと思います。

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タイトル:作中の処女性についての許容範囲 投稿者: はらわた

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