小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

左野冠さんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:複数の小説、同時並行派? 順番派?の返信

状況によって違うけれど、「並行して書く機会がある場合」という前提で話せば並行して書きます。
極端に言えば締め切り近いのが二本あるとか、気晴らしに趣味用のに手を付けるとか、並行して書く機会は無いこともないので。

しかし、おそらく左野さんのイメージとは違うかなと思います。
少なくとも「物語を作る行程において」という条件が加われば、並行することはありえません。断言は出来ないけど私の場合ほぼないかな。
要するに、プロットを作る段階で並行することはまず無いです。
プロットを作った以降は、基本的に執筆は文字に起こすだけで物語を考える必要がないため、並行して作業することは十分に可能です。

上記の回答(複数の小説、同時並行派? 順番派?の返信の返信)

スレ主 左野冠 : 0 投稿日時:

サタンさま
 返信遅くなりましてすみません。回答ありがとうございます。
 言われてみれば、確かに慣れている方なら、ボツにしない限り、プロットを未完成のまま(細かい展開や伏線をプロットに書かないまま)放っておくことはないですよね。
 いやあ、思慮に浅い質問をしてしまいました。すみません。プロット作りに慣れてない証拠ですね。
 本当にありがとうございます。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 複数の小説、同時並行派? 順番派?

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元記事:書きたい話があるんです。

初めまして。ちょっと相談したいことがあります。ここの利用者の方で、書きたい話があるから創作を始めたという方はいらっしゃいますでしょうか。

自分はまだ一つも作品を作ったことがありません。ですが、書きたい話があります。
10年くらい前から、自分で作ったキャラを頭の中で動かしたり、競わせたりという遊びをやってきました。
最初は眠れない時の為の暇潰しという感覚でしたが、続けているうちにキャラクターにも愛着がわいてきまして。
で、そいつらを使った話を作ってやろうと決めたはいいものの、ストーリーがなかなか決まりきらず。そうして執筆開始をずっと先延ばしにしてきたのですが、ここ3年程でストーリーの大まかな流れがやっと決まり始めました(遅いですね)。
構想を進めていったのですが、その中には、自分でも納得のいく出来の話もいくつかは作れました。

ですが、ストーリーの約半分くらいが出来たところで、(冒頭からラストまでの流れの中で、構想できてる部分が半分くらいという意味です)ストーリーを作っていくことに不安を感じるようになってしまいました。

理由としては、これまで作品を作ったことがない未熟さも考えられますが、もう一つ、構想に時間をかけすぎたということが考えられるのです。

これまで、暇な時にはキャラを動かしたりするということを、10年くらいしてきました。おそらく、これを欠かした日は少ないと思います。結果として、この話は自分の人生の中でも特に大きな要素となってしまいました。

もしこの話が完成してしまったら、自分の人生は終わってしまうのではないだろうか、という不安を、いつからか感じるようになってきてしまいました。
もちろん他にやりたいことはありますが、大目標であるこれを達成してしまったら、クリア後のゲームの世界を生きているようになってしまうのではないだろうかという感覚があります。

他に作りたい話が特にあるわけではありません。キャラクターやネタのストックも、思い付くものは全てこの話に還元してます。ですので、この話が完成したら他の話を書くという可能性は低いと思います。

それでも、この話だけはいずれ完成させたいと思ってはいるのですが。

前置きが長くなってしまいましたが、ここで相談です。

これまで作品を完結させること、あるいはそもそも執筆を始めることに抵抗を感じてきた方。それをどのように克服されましたか。

答えていただけたら幸いです。

上記の回答(書きたい話があるんです。の返信)

投稿者 左野冠 : 1 投稿日時:

 左野冠です。こんにちは。
 私も似たようなところから小説を書き始めたので答えさせてください。

 私もあなたと同じように、最初はキャラクターを動かして、そのうちストーリーらしきものが出来上がって、それを書きたいと思って小説を書き始めた人間です。絵も書いてます。
 まあそのうちお話考えて小説にすること自体が趣味になっちゃいましたけど。

 そう思って書けないの、分かります。
 これを書いたら自分の中が空っぽになっちゃうんじゃないかとか、これを書いたらもう何も書くことなんか思いつかないんじゃないかとか、私も考えたものです。書いたら全部なくなっちゃう、終わっちゃうみたいな。

 まあでもきっと書きますよ。書きたい、書かなきゃならねえと思ったら書きますし書けます。

 私は、キャラの性格をちょろっと書くような短編(まあ拙いものでしたけれど)はちらほらかけていたのですが、
まあ長編を書く気にならなかった。
 でも、
「私が長編を書かないで事故やらなんやらで死んだら、私の作ったキャラクターは私の頭の中にあったまま誰にも知られる可能性もなく私の道連れになってしまう。かわいそうだなあ、いやだなあ」と思うようになってから、ちゃんと長編小説を書こうと思うようになりました。
 馬鹿みたいな話かもしれませんけど、今でもそれは私が小説を書く動機の一つです。

 書き終わったら、寂しいかもしれませんけれど、達成感ありますよ。ああ、ここに自分の頭の中の世界が詰まっているって考えると、なかなか感慨深くなります。まあ人から見たらそんな大層なもの作ってないかもしれないけれど。

 ただお話が存在するだけで、もしかしたら「あああんな話あったなあ」ってどこかの誰かに思い出してもらえるかもしれない、または「こんなのがあった」って見つけ出してもらえるかもしれない。

 楽しいですよ。有終の美っていう言葉がありますね。終わっちゃうのは寂しいですけれど、話をまとめることで、きれいになります。

 個人的経験から言うと、終わっちゃっても大丈夫です。終わったら確かに最初のうちは空っぽに感じるかもしれない。でもどうせものを考えるのが趣味なら、寝る前に考えちゃうなら、予想ですけど、また思いついちゃいますよ。
 それでまた、書きたくなっちゃうんですよ。私はね。
 あなたはどうなるかわかりません。が、少なくとも空っぽになってなんにも残らない、ってことはないと思います。
 おいでませこっちの世界。物書きは楽しいですよ。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書きたい話があるんです。

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元記事:面白い、良かった本について教えていただけませんか?

いつもお世話になっております。やとうです。

現在長編の構想を進めておりますが、なかなか思うように先に進まずの毎日です。

そこで頭を一度リセットして気晴らしに、
普段読まないジャンルの本を読んでみようと思うのですが、
図書館や書店に行ってもどれに手を出そうか迷うだけで時間が過ぎてしまいます。
また一人で本を選んでいると、どうしてもジャンルが偏ってきてしまいます。

皆様がご存知の本で「これも良い!」というものをぜひ、
ご紹介をお願いいたします。

私が最近読んで面白かったのは、
創作に関わるネタとして見つけたものですが、

『拙者は食えん! ―サムライ洋食事始』 熊田忠雄

幕末の武士が初めて西洋の食事と対面したときのことが、アレコレ書かれています。
酔っ払ってペリー提督に抱きついた侍もいれば、
てんぷらを食べたい福沢諭吉がアメリカでボヤ騒ぎを起こした……などなど、
お堅そうな侍が意外と日記にご飯の愚痴を書いているのが面白いです。
バリバリ攘夷の水戸藩士がフランスに派遣され、
『日本の味が恋しくて眠れない。はやく帰りたい』
と度々上司に嘆いていたりと、旅先の食文化に慣れない毎日は辛かったようです。

『明治宮殿のさんざめき』 米窪明美

坂の上の雲の時代考証をされていた方の本で、他にも『島津家の戦争』もかかれています。
明治天皇を中心とする宮中の生活について、行事などを通して当時の暮らしが見ることができます。

台風が来ると喜んで張り切る明治天皇が、
雷が大嫌いで小さくなる(普段は逆らえない姉さん女房の関係)皇后をからかって喜ぶシーンが印象に残っています。
また、お仕えしている少年たちが大人の隙を見て悪戯騒ぎを仕出かす様や、
それを「面白そうに」聞いている明治天皇、といった様子が賑やかで楽しそうです。

読んで面白かった本(できればライトノベル以外)、または面白そうで読んでみたいと思う本があれば、こちらでタイトル・作者等をご紹介いただければ幸いです。

視野を広げたいので小説以外のジャンルもあれば、ぜひお願いいたします。

(創作の相談とは少々離れた内容ですので、こちらでのご相談は場違いかもしれませんが、他に適当な箇所がわからず、相談の場をお借りしました)

上記の回答(面白い、良かった本について教えていただけませんか?の返信)

投稿者 左野冠 : 0 投稿日時:

 こんにちは、左野冠です。
 私の趣味全開ですが、個人的に面白かった本と、最近気になっている本を書かせていただきます。
 小説以外の本はジャンル分けとしてどう説明したら良いのかわからなかったので、「この本は小説です」と書かれていなければ、小説でないと思ってください。

「ホモ・サピエンス全史」ユヴァル・ノア・ハラリ
 この本は創作のいいネタになります。特にファンタジーとか、SFとか、自分で世界観を作らなきゃならない作品を書かれる方にはおすすめですね。
 最近ニュースやらなんやらでやたら取り上げられていた「ホモ・デウス」の作者が書いた本です。私は「ホモ・デウス」のほうは未読なのですが、この本は本当に面白かったです。
 長くて内容もなかなか頭の中に入れるのに時間がかかる本ではありますが、ベストセラーになるだけあるいい本だと私は思いました。(ベストセラーだからっていい本とは限りませんがね)
 「虚構が文明を作った」とか「人間は小麦に飼いならされた」とか、人間の文明の発展に関することがいろいろ書いてあります。読んだのが半年前で、図書館で借りた本だったので、ことこまかく中身を覚えているわけではないのですが。
 作者さんが歴史学者なので、世界史の話が例として出てきますが、世界史の知識がなくても楽しめます。

「文人悪食」嵐山光三郎
 近代日本の文豪が好きな方におすすめです。文豪たちの食にまつわる逸話が載っている本です。文豪ごとに章立てされているのですが、目次のページにある章立ての見出しが面白い。
 森鴎外は饅頭茶漬けだったと思います。潔癖症で甘い物好きだったので、饅頭をわざわざ熱湯で消毒して茶漬けにして食ってた、みたいな話だったはず。
 こちらもだいぶ前に図書館で借りて読んだので、内容怪しいですが。
 私が読んだのはこちらの「文人悪食」という本だけですが、作者さんは他にも「文人」シリーズを書いていらっしゃるそうで、そちらも面白そうです。
 創作のネタになるかは分かりませんが、現実にいそうな変人を書くのにはいいネタになるんじゃないのかなあ、と思います。

「北欧神話と伝説」
 最近気になっている北欧神話に関する本です。
 創作で神話を知っていると何かと便利だったりするので、前々から読んでみたいと思っています。ギリシア神話はよく知っているんですが、北欧はあまり知らなくてですね。
 神話というとエジプト神話、インド神話、日本神話あたりが有名ですかね。アーサー王伝説なんかはヨーロッパ圏の方々はみな知っているそうで、硬派なファンタジーやるなら知っているとさらに雰囲気出せるかな〜って感じです。

「毒の科学 毒と人間のかかわり」船山信次
 完全に私の趣味です。
 毒についての本です。ありとあらゆる毒の種類について初心者にもわかるように書いてあります。毒について知っていて創作に役立つ機会はあまりないと思うのですが、あったらあったで便利なんじゃないかなあ。そんなことはないか。この本好きなので書いてしまいました。

「症例A」多島斗志之
 小説です。精神科医が主人公の小説です。境界例でも統合失調症でもないなんだか妙な患者を診察していて大変です。っていう小説です。さまざまな資料に裏打ちされたお話なのだなということがわかります。私が心理系の読み物が好きなので紹介してしまいました。
 ぶっちゃけ小説全体の出来としては、蛇足な話がくっついちゃっていて微妙なんですけれど、心理系に興味があるなら面白い話ですね。

「美徳の不幸」または「新ジュスティーヌ」マルキ・ド・サド
 小説です。かの有名なマルキ・ド・サドの書いた小説です。なかなかイカした小説です。
 エログロに耐性がない方はやめておいたほうがいいでしょうけれど、なにせ有名な古典なので、興味が湧いたら読んでみてください。
 こんなものをおすすめしてしまう私の神経よ……(寓話的なところもあっていい本ですよ)。

「愚神礼賛」エラスムス
 最近読んでみたい本です。小説なんだかそうじゃないんだか微妙なところですが。
 エラスムスという、ネーデルラント出身のルネサンス人文主義者が書いた本です。
 教会を風刺して馬鹿にしまくった本です。
 神様に「教会って馬鹿だよねー、権力者って馬鹿だよねー」と言わせた本でして、
 風刺がキツすぎて教会から怒られると、エラスムスは「いやいやいや、これはフィクションですから。私は敬虔なキリスト教信者ですから。こんなこと言っちゃう神様って馬鹿ですよねー」と言って、破門を逃れたとかなんとか。
 なんにせよルネサンスだから許されているところがあります。中世じゃ無理。ルネサンス以降じゃなきゃ、エラスムス、火炙りだったでしょうね。
 エラスムスは「ユートピア」を著したトマスモアの友人です。
 まだ読んでいないのですが、ちゃんと中身を読んでおきたい本です。

「カラフル」森絵都
 めちゃめちゃ読みやすい面白い児童書小説です。
 ええ、児童書、と思われてしまうかもしれませんが、児童書は読みやすく、小説を書くときの参考になると思います。
 とくにこの小説は読みやすいです。中身もしっかりしている。児童書のベストセラーです。
 生前なにかしらの罪をおかして死んだ少年が、魂の抽選にあたって、現実世界にホームステイをするという話です。
 最近読み直してみたのですが、大変面白かったです。文章は児童書のそれなんですが、色々考えさせられるところがあり、そういうところが童話的、寓話的です。
 ともかく文章が読みやすく参考になるので、小説を書かれる方にはぜひ一度読んでいただきたい。

カテゴリー : その他 スレッド: 面白い、良かった本について教えていただけませんか?

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元記事:モチベーションの問題

小説を書く上で大事なのは、モチベーションの維持だと思うのですが、私の場合書いている途中で「これで本当にいいのか?」と考えて筆が止まってしまいます。
人に見られることを意識して書いているためか、こういった悩みによくぶち当たってしまいます。そのおかげか、中々作品を完成させられません。
こういう時には、どうすればやる気を持ち直せるのでしょうか?

上記の回答(アイディアに自信がなくなる前に短時間で一気に書き上げるのがお薦めです。)

投稿者 うっぴー : 2

こんにちは。
自分の書いている小説に飽きてしまう、アイディアに自信がなくなる、ということは非常によくある問題です。小説に限らず、すべての創作活動で同じ問題が発生します

解決策は

一ヶ月くらいで脇目も振らずにとにかく半分以上書いてしまうのが良いです。

半分以上書けば、せっかくここまで書けたのだからと、最後までやりきる気持ちが生まれます。
逆に良くないのは、細かい所をいろいろ修正してしまうことに時間を費やすことです。時間をかければかけるほど、自分のアイディアに自信がなくなり、発表しても無駄じゃないか? というネガティブな考えが浮かんできます。

そうのような考えが浮かぶ前にとにかく半分以上書いてしまい、どこかに投稿するよにしましょう。

プロ作家が口を揃えて言う真理の一つに「小説を完結させると確実にレベルアップする」というのがあります。レベルアップの機会を自ら放棄するのはもったいないですので、確実に経験値を稼いでいきましょう。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: モチベーションの問題

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投稿日時:

元記事:このあらすじで物語の雰囲気が掴めるか教えてください

 度々申し訳ありません。オミクロンです。皆様の数々の提言、非常に為になっています。今回も皆様のご意見を賜りたく、投稿させて頂きました。

 さて、今回の内容ですが、物語の概要であるあらすじとタイトルに関する相談です。タイトルとあらすじだけで大体の読者様は読むか読まないかを決定します。下記に記載させていただく物語のタイトルは興味を引くものでしょうか。あらすじは筆者が展開する物語の雰囲気を大まかにでも伝えられているでしょうか。ご意見のほど宜しくお願い致します。

タイトル
持たざる者が「自由」を手に入れるまで

あらすじ
 何でもいい。何かの才能に恵まれて、それを使って自由になりたい。努力が実らない自分の唯一の願いだった。その願いが諦念に飲まれる寸前、異世界転移が起こる。起死回生のチャンスだと、異なる世界の規格に縋った結果は余りにも残酷だった。

 才能が可視化され、技能と身体能力が数値化された世界において押された烙印、【持たざる者】。才能がないのに、才能がなければ何の意味もない無限の可能性だけしかない存在。絶望に飲まれ、放り込まれた牢獄で命を断とうとした。だがそのときに一つの提言が道を開いた。

「奪えばいい」

 相手が善意で口にしていてなお悪魔の囁きだった。親しい人間から奪うなど言語道断だ。だがそれを重々理解し、良心の呵責に苛まれてもなお余りにも魅力的な言葉だった。そして自分は――――その手を取った。

 これは己の手が望まぬ親しき血に塗れてもなお、それでも、それでも諦めきれないと無様に惨めに足掻き続け、その果てに望んだ「自由」を手にした自分、水無月翔仁の物語だ。

※物語の大まかなプロットについては前回の質問を参照して頂ければと思います。

上記の回答(あー・・・)

投稿者 読むせん : 0

頑張っても、なぜか努力が実らない主人公、水無月翔仁。
彼はある日、才能が可視化され、技能と身体能力が数値化される異世界にクラスメイト共々転移してしまう。

———もし自分の才能が分かったら、その才能を一心に磨いて、努力を一点に注いで、そして「夢」を叶えたい。

異なる世界の奇妙な仕組みに希望を見出した翔仁だが、結果は余りにも残酷なものだった。
何のことはない、翔仁は皮肉にも稀有な存在。どれほど努力しようと芽吹き、育つべき才能が『絶無』な【持たざる者】だったのだ。

知ってしまった真実に絶望する彼へ悪魔はささやく

「持たざるならば、奪えばいい」

翔仁は、その手を掴んだ。
 
これは己の手が望まぬ血に塗れてもなお、望んだ「夢」を掴もうと足掻く簒奪者の物語。

【持たざる者】の簒奪紀行

・・・長いし、数値化されるならタイトルに数とか入れたいよね。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: このあらすじで物語の雰囲気が掴めるか教えてください

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投稿日時:

元記事:漠然としたメモから膨らませていくやり方について

漠然としたメモだけが浮かんでる場合、みなさんはどこから話を考えますか?
今考えているものが抽象的でどう膨らませていけばいいのか……5年以上ちゃんとしたものを書いていなかったので、何からやればいいんだろうという感じです。

具体的には
・「こういうキャラクター同士の話が見たい」
・「A→Bはこういう感情でこういう気持ち、こうなってほしいと思ってる」
・「B→Aは逆にこう思ってる、正反対なのが良い」
・「A→Bへの独白、それに対するBの反論」
・「それぞれの過去はこうで、だからAはこう思っている」
・「AとBはこういう仕事で、こういう環境に住んでる。Aはこういう場所に住んでいて朝起きたらこういうことしてて……」

こんな感じの設定とも言えないような「こういう感じがいいな」という抽象的なメモばかりが溜まっていきます……。
具体的なエピソードをここからどう広げようか、というところで立ち止まっています。
こういう場合皆さんはどうするのか、参考にさせていただきたいです。
よろしくお願いします。

上記の回答(漠然としたメモから膨らませていくやり方についての返信)

投稿者 ドラコン : 0

 ドラコンと申します。

 直接の回答ではなくて恐縮ですが、アイデアが出てくることもあるので、創作メモをAIに読み込ませて小説やプロットにしてもらってみる、というのも一案です。

 Googleのアカウントがあれば、GoogleのAI「Gemini」が無料で使えます。使い方もチャット形式なので、簡単です。創作メモをチャットの入力フォームにコピペして、「これで小説(小説用のプロット)を書いてください、と指示すれば、やってくれるでしょう。

「Gemini」
https://gemini.google.com/app/b35ec6829cbb5575?utm_source=about.google&utm_medium=referral&utm_campaign=productspage

 以下の感想メモを、Googleドキュメントで作成し、「書式なしテキスト(.txt)」ファイル(「書評ファイル」)を「Gemini」にアップロードして、掲示板投稿用諸表に整理してもらいました。

・AIへの指示文(プロントプ)

「アップロードしたファイルは、『皇帝食 - 不老不死を求めて 古くて新しい“生命の料理”哲学 人はなぜ長生きを望むのか?』( 石橋幸(龍口酒家)(著), 南條竹則(解説) ISBN 9784909856081  スローガン)の書評です。これを、以下の条件で整理・要約してください。

・内容の紹介、本書の宣伝的記述は不要。

・一読者の感想、意見での視点であり、読書サイトへの投稿。

・字数の制限なし。」

・感想メモ
「『皇帝食 - 不老不死を求めて 古くて新しい“生命の料理”哲学 人はなぜ長生きを望むのか?』( 石橋幸(龍口酒家)(著), 南條竹則(解説) ISBN 9784909856081 スローガン)

・書名から、歴代中華皇帝の食事エピソードが詳しく解説されるものと期待していたが、実態は「中華料理人・石橋幸の自伝」。ひと言で言えば、期待した部分が「抽象的・概念的、『そこをもっと語ってくれ!』」である。

・皇帝はじめ、中国の歴史上の食事。「杭州の宴席献立表」「則天武后の宴席献立表」「曲阜、孔子78代目子孫による皇帝料理献立表」「2005年、杭州・皇帝料理の献立表」「2003年、上海・大唐盛宴献立表」をカラー写真で載せながら、本文中には原文引用、翻訳文掲載が一切ない。

・本書著者略歴欄に「南條竹則氏とともに、2003年より満漢全席を研究」とあり、第六章の章名が「満漢全席の記憶ー対談 南條竹則×石橋幸」なのに、わずかに点心作りに触れた以外は、献立や調理法はほとんど話題に上がっていない。解説者南條氏の小説『満漢全席』『寿宴』を読んでください、と言わんばかりの編集だった。この章がいちばんの目的だったので、もっとページ数を割いてほしかった。もっとも、満漢全席を研究し、再現したお二方が食した対談であること自体は貴重。

・著者石橋氏が経営している瀧口酒家はメニューやレシピがないレストランのようなので無理はないが、薬膳料理の献立やレシピの具体例がない。

・著者石橋氏、解説者南條氏には、本書全体を通じてでもあるが、特に第六章の対談では、第六章のページの半分程度が「現代の日本人は体に悪い物ばかり食べている」「「日本の経済低迷」「昔は高級店から大衆店まですばらしい中華料理店があった」と、「昔は良かった」の愚痴を聞かされた感じが強い。このため、本来は「貴重な対談」であるはずの第六章の他の部分の印象が極めて薄くなった。

 しかも、石橋氏、南條氏ともに、何が何でも大中華様が絶対的に正しく、日本は劣って間違った国との「中華思想」に感化されているのでは? との感じが強い。中華風ファンタジー好きの私が読んでも、強い嫌悪感を覚えたほどだ。「日本では料理人の地位が低い」「客は、料理人ではなく『店』につく」「日本人は中国に比べて食に対する探求心が低い」と、やたらと中国を礼賛している。和菓子屋に代表されるように、日本には創業100年越えの老舗企業がいくらでもあるが、中国にはほとんどないという。また、日本では、牡蠣いかだや発電所、船舶に被害を与え駆除対象であり、毒を持って食用に向きづらいムール貝を安定的に食用に供することに成功している。また、中国では食べることがなくなった、猛毒を持つフグを日本人は食べ続けている。石橋氏、南條氏の主張には、説得力感じない。

・著者石橋氏が、農薬、化学調味料、食品添加物に対し、否定的な考え方を持っているのは、理解できる。また、それらをできるだけ使わないように「難しいながらできることを精一杯やっている」感じもある。ゆえに、「誰しもが、無理なく、できる範囲でより良い食生活を営むにはどうすれば良いか?」との視点にもっと立ってほしかった。「主張は一理あるが、理想ばかり高い」との印象を禁じ得ない。正直、本書を読んだからと言っても、石橋氏の料理を食したいとは感じなかった。

・著者石橋氏は、料理人が白衣を着ることを「医師と同一視」していた。その上で、本書で「健康情報」、広い意味で「医療情報」を発信している。しかし、しかるべき専門書、論文、統計データの引用が一切ない。なので、単に「好み」で語っているとの印象が強い。このような姿勢での情報発信は妥当なのものなのか?

・著者石橋氏が主張する「今の日本人は体に悪い物ばかり食べている」との主張のようだが、日本人の平均寿命は昔より伸びていることには言及がない。また、本当に「昔の日本人が「今の日本人」よりも健康的な食生活を送っていたのか? 著者石橋氏は、188ページでこのように述べている。

「石橋 うちの親も、兄弟も、早死になんです。それを見ていると、やっぱり食べものじゃないかなと。母親はトコロテンが大好きで、夏でも冬でも食べていたんです。子どもの頃の私が見ていても、えっ、また食べてるの、というぐらい。これで早く亡くなってしまったから、私はなるべく食べないようにしている(笑)。親父は漁師だから、しょっぱいものが好きでした。血圧が高かったんだろうね。だから私はしょっぱいものは食べないようにしています」

著者石橋氏が、両親・兄弟を早くに亡くし、その原因を「食」と考えていて、それゆえに「食と健康」に強いこだわりを持つに至ったのは当然である。しかし、「昔の日本人が職を大切にし、健康的な食生活を送っていた」とすることには、強い矛盾を感じる。もし、石橋氏が言うように、「昔の日本人が職を大切にし、健康的な食生活を送っていた」のであれば、石橋氏の両親・兄弟は健康長寿であったはずである。

・製本の関係か、ページが結構開きづらく、それがストレスだった。

・中華風ファンタジーのファンからすると、以下の点で創作資料ないし副読本として価値はあった。
料理人の自伝でもあるので、料理人キャラ創作資料。
第二章「材」では、ともすれば「ゲテモノ食い」にもなる、貴重・珍妙な食材解説が詳しいこと。ただし、写真が白黒なため、その価値が半減している。カラーで載せてほしかった。また、著者の店が客の要望とその時の食材で出す料理を決める店なので、献立に具体性が乏しいのも残念。
満漢全席のカラーの料理写真がそこそこの数あったこと。」

「Gemini」とチャットを重ねるうち、以下を追加するよう指示しました。

 ・日中の創業100年越えの老舗企業数、創業100年越えの和菓子屋・料亭の実例。
 ・日中のフグ食文化の比較。
 ・日本での、駆除対象で毒をもつムール貝の安定的食用化。
 ・日仏中のミシュランの星付きレストラン数、および日本でのミシュランの掲載辞退実例。
 ・日本の平均寿命の推移。

 この感想メモを基に、「Gemini」が書いてくれた書評は、以下のリンク先です。かなりしっかりとした文章にしてくれて驚きました。100%自力だと、面倒くさくてやってないですね。

 書評『皇帝食 - 不老不死を求めて 古くて新しい“生命の料理”哲学』
 https://z.wikiwiki.jp/mp3uipllsbmww3zf/topic/52

 

追伸 

 読むせんさんへ

 公開の場では言いづらいことなので、「小説家になろう」の読むせんさんのアカウントへメッセージをお送りしました。ご確認いただけましたか?

カテゴリー : ストーリー スレッド: 漠然としたメモから膨らませていくやり方について

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