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しをうしなうひとさんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:さてそろそろここから失礼しようと思います

さてそろそろここから失礼しようと思います
このまま居座っても勝手に私の名をかたり誹謗中傷をやるやつが出てくる気がするので
私が相手を否定するときは理論的な正論で否定するのが特徴で安易に相手をののっしたり汚い言葉を吐いて否定とか趣味じゃありませんからね
ここのメソッドの指摘の話はここのサイトだけの掲載内容の指摘で特定の誰かの理論や考えを否定する内容ではないようにね
そんなことすると学びの学びの正論性さえ貶める行為だからです
理論的なまともな正論なしに私の名前をかたり安易にののっしたり汚い言葉を吐いて否定する奴はまず百パーなりすましですよ
大変お騒がせしました
次来るときは名前を変えるか作家にでもなれた日だと思います
お騒がせしたお詫びに作家になれたらもしかしたらここで完全後づけな努力で才能と同等の力を得る方法でも披露するかもしれません
その仕組みはいってしまえば超簡単で作家志望で気づかず理解もせず得ようとしている人は中々多い技ですが意図的に理解して狙う発想はおそらくまずない技です
これを使えば作家の子供孫にその作家の才能を引き継がせることすら理論上可能となります
当然そのレベルまでそれができたらの話ですが
それがなかなか難しいのですが知らなけければ狙って得られる可能性はとても小さくなります
知らなければ運よく才能ないとそれは得られないことは確かですよ
できて成功すれば後付けて才能を得るようなものです
当然すべての人が成し遂げられませんが理解と実践は多くの人ができると思いますよ
ここで私のなりすましでも現れたらそりゃさらしませんれけどね

上記の回答(要は私を怒らせて話をなかったことにしたいのがとてもとてもよくわかりました)

スレ主 しをうしなうひと : 0 投稿日時:

なるほどこんなものいらないということはよくわかりました
いらないなら晒すのはなしということで
才能に近い力を後天的に得る技は私だけで独占します
いらないならいいですよ晒しません
こんなこと言われておいそれとこんなもん晒す馬鹿はいませんよ
こんなものいらないからこんなこと言ったのはよくわかりました
要は私を怒らせて話をなかったことにしたいのがとてもとてもよくわかりました
まあこんなもの本来晒すようなものではないという何かしらの存在の働きかけということにしておきます
では皆様サヨウナラ二度ときません
かかわるだけ損だとよくわかりました
お詫びは必要ないとわかりましたので当然しません
では失礼します
皆様の作家への道かなうといいですね

カテゴリー : その他 スレッド: さてそろそろここから失礼しようと思います

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元記事:勉強開始八年目最新の学びに穴がないか判断を他者してもらってみようと思いますの返信の返信

ごめん、ちょっと日本語が怪しくなるほど怒ってるようだけど、なんだかいろいろ誤解があるような、返信された内容に理解できないところが多々あります。
まず、「期待」は作品に対する期待のことではなくて「読者が何に興味を持って読み続けてるのか」ってこと。
だから人気作品ならそりゃ当然それはあるけども、無名の作品でもそれを用意しなきゃいけないよね、って話が最初の回答ね。

で、私は「その期待を用意できているのなら、書かれた内容は正しいと思う」と回答しているので、スレ主さんが「期待があるのは当然でそういう分析なの!」って返してくるのであれば、なら、正しいんじゃないのかな。
創作論は各々違うし、第三者の私が外から「それは違う」と言えるほど大きなミスなどは無い考えだと思うよ。

>疑問に答えて気なってきたところで期待以上に盛り上げれば面白い描写といえるでしよ
そうかもしれないけど、そこで次の話題が絡んでくるのよ。
「期待以上に盛り上げれば」と言われて「期待以上に盛り上げる」ことが出来りゃ世話ないよね、って。
問題はまさしく それ が出来ないこと・難しいことなんじゃないのかな。
ただ、創作論は各々違うと書いたけど、人それぞれなので、
>だから私は私なりの正解の定義の形の一つとしてこれを学んでいるのだから間違っていないし
そうですね、別に間違ってはいないと思うし、前のレスから私は一度も「間違っている」とは書いていない。
でも、そうやって人の言葉を聞かず自分が正しいと言い張るのであれば、他人に意見を求める意味は無いと思う。

>そんなもんどんなに詳しく説明しても他人の理論でそう簡単にできるわけないでしょ
私は他人に説明できるくらいに具体的に嚙み砕いて説明できるけど、だからと言ってその説明の通りにやっても他の人は上手くいかないだろうと思うよ。
難度も書くけど創作論は人それぞれだからね。

>アマチュアの学びの域にすでに抜け出したというあなたならあるのかもしれませんがね
>凄いですねすでにあなたはアマチュアの学びの域にすでに抜け出しているのですか
>すでにアマチュアの域の学びしか得られないものよりプロに近いとすでにアマチュアの学びの域を(中略)何ら不思議はありませんね
すげえ。決めつけて勝手にどんどん盛り上がってる……
うーん。
こういうの証明しようがないし、証明すると私に害がある可能性があるから自分からはっきりと言ってないんだけど、確かに私は作家ではないし作家はかつて目指してたけど今はもう目指してもいないが、一応は物語書いてお金貰って生活してる、いっぱしのプロです。
平日の昼間っからネットの掲示板に書き込めるのは、学生で夏休みだからではなく自由業だからですね。
>勉強開始一年足らずの作品で一次くらい突破では来ていますよね?
私はそもそも最初の作品を書き上げるのに一年以上かかったから、一年足らずって条件を満たせないかな。
はじめて応募した作品って意味なら、たぶん近年と私の頃とで評価基準が違うので、比べる意味がないと思う。
私が投稿してた頃は、一次審査は「日本語ができてりゃ通過する」くらいのレベルですよ。大手新人賞でね。

>私が一次とおっていないと断言できるお方ならね?
してないけど。別の人と勘違いしてないかな。
あ。
速攻でブロックしたからどこに返信したかとか見てなかったけど、私の名前を騙って適当言ってる人がいて、たぶんその人とごっちゃにしてるんかな。
その人はアカウントを使い捨て何度ブロックしても別垢作ってアピールしてくる気持ち悪いかまってちゃんです。
以前も私の名前を騙ってたりして、なんだろね、私になりたいのかな。

で、そうだね、その点では私はスレ主さんに謝らなきゃね。
スレ主さんの最初から私に対する攻撃的な態度に、この捨て垢の人とスレ主が同一人物だと思って、最初に速攻でブロックしちゃって、その後の返答でも捨て垢してる人の気持ち悪い感情をそのままぶつけてしまった。
同一人物だと誤解してしまったことは、本当に申し訳ない。

上記の回答(勉強開始八年目最新の学びに穴がないか判断を他者してもらってみようと思いますの返信の返信の返信)

スレ主 しをうしなうひと : 1 投稿日時:

こちらもいろいろと勘違いてしたようですね
面目ない
後に二次は勘違いで正確には一次でした
撃たれ弱いとか寝込むとかではなく
普通にたまにしかみたいないので返信が遅れるだけです
そんことをやっても返信に躍起になっていても特に得はありませんし
言い争うことのメリットも感じていないからです
まさかプロとは思いませんでした言っていることがプロというよりアマチュア目線の意見が多かったのであえてレベルを落としいるのですね
そうとは知らず様々な言動失礼しました

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 勉強開始八年目最新の学びに穴がないか判断を他者してもらってみようと思います

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元記事:勉強開始八年目最新の学びに穴がないか判断を他者してもらってみようと思います

勉強開始八年目これふくめ最重要学び109個になったのでこくこいらで今日学んだ最新の学びに穴がないか判断を他者してもらってみようと思います
数は言えませんが学び総計でこの三倍以上あります
過疎っている某所でさらしていましたがこういう人がいる場所でさらすのは初めててす
今まで晒していない理由は特に穴が見当たらないので指摘してもらう必要性が薄いからです
しかし井の中の蛙の可能性もあるので今更晒してみます

面白い描写の定義
簡単に言えば読者の期待を超える良い意味で予想外のレベルをその場面で保つ描写
読者の期待を超える定義は結果論一定の話を進行しその場面を引き立てて結果的に読者の期待を超えられる役割を出来たら読者の期待を超えた内容に貢献した面白い描写といえる
そこだけ面白い描写は面白さに貢献していないといえるし大抵の人は評価すらしない
面白いと評価されてこその面白い描写だからね
さらに具体的な定義を入れるなら読者の期待を超える描写とは読者の期待に応える読者がその場面でほしい情報やその場面を引き立てるあおり描写が一定以上あることで読者の期待を超える描写と理論上言える
やはり読者の期待にこたえるには読者がほしい情報を面白く伝えたりその場面を引き立てる描写が一定のレベルなら読者の期待以上も理論上狙える
読者の期待していないいらないつまらない情報を描写で伝えると読者は期待していない情報なんか与えたら作品の評価が下がりかねない面白さを落とす要因にさえなりうる
さて読者がその場面でどんな情報を求めどのような言葉が場を盛り上げ引き立てるかの判断基準は一般論を使うとわかりやすくはずれはない
何故なら同じ国同じような教育を受けている同じ国の住人なら同じような倫理観や常識を大抵は持っているし多くは共通する意見や考え方
そこを利用すればいい
例えば格闘物で弱そうな小柄の老人とムキムキの大男の戦い結果老人の圧勝という落ちで考えてみると読者が欲しがるのは強さ情報
特に一般論なら老人の大敗の予想が普通
しかし老人のほうが強いならまず比べる対象としてムキムキの大男の強さを示す展開を入れる例えばパンチ一発でビルの壁に大穴が開く
そこに描写で捕捉をいれて幼少のころから体格に恵まれ喧嘩には今まで一度も負けたことがない小学生の時高校生を病院送りにして圧倒的自身に満ちている立ち振る舞い裏格闘技の絶対王者と描写すれば如何にも百戦錬磨の強さと読者に伝わる
これで読者の期待には応えたといえる
そこにさらなる展開を追加することて読者の期待を超えるようにする
それに対しての老人が如何にも不利に思わせるように一般論で華奢な体躯わずかに曲がった背中肉付きも薄い柔よく剛を制すなど作り話の世界の出来事だ
小さく筋肉量に劣るものが勝つことなど不可能ましては老人だ勝敗など目に見えている
現実は剛よく柔を制す圧倒的な力の前に技は押しつぶされる
てきなことを描写に入れて最後に普通ならば・・と入れて
こんな展開を入れる
大男御自慢のビルの壁に大穴をあけるパンチを指一本で止めるそして大男の驚きもつかの間一撃で倒す
こうすれば
読者の良い意味で予想外で読者間期待以上の強さ表現の演出となる
要は面白い描写とは一定レベルの引き立て役の役割を果たす描写
この例で描写の果たす役割は強さについての優勢劣勢といあおりこの場面では読者の期待するのはどちらが勝つかの強さの描写
それがこり場面で読者が期待する情報
こんな感じ一般論一般的な思考から読者の予想や期待を予想すれば意外と簡単に読者のきたいには答えられる
その補足や期待のあおりが描写としての読者に期待され効果的な役割の一つ
それが一定のレベルで出来れば理論上面白い描写といえる
まあうまく書けばの話
これは一般論から読者の期待を予測しそこから読者のほしがる情報あおりを予想して読者の期待を超え良い意味で予想外の面白い描写になるようにする技後は本人の力量次第
方法媒体問わず晒さないでね
晒さないでねなんでこんな言葉を入れるのかは私なりに価値があると思える学びの情報が私の手をはなれて拡散しないようにするためです
憶測は勝手にどうぞ言い争うほど熱量でさらしていません
この内容に穴があったらつっこんでね
この内容の突っ込み以外返信しないかもです
私が知りたいのはこの学びの穴や矛盾点の有無なので

上記の回答(勉強開始八年目最新の学びに穴がないか判断を他者してもらってみようと思いますの返信)

スレ主 しをうしなうひと : 0 投稿日時:

やっぱり……。
長年成長できないアマチュアの考え方ですね。

これは
「みんな、俺の作品が大好きで仕方ないだろう?」

そもそもの前提の話
私が得ようとしているのは私なりの正解の一つの定義
私なりの面白い作品たりうる描写の定義の一つです
面白く人気も出た作品という前提です
面白い作品の面白い描写の定義ですらね
私は成功作の定義なのでみんな俺の作品に期待しているんだろ?というわけではなく
すでに期待されている成功作の状態からの定義です
私が求めているのは正解の一つ成功作の定義ですからね
情景とか、心情描写は時間もなかったので省いています

・読者に「期待」があることを前提としている。

人気が出てそりゃ面白くすればいやでも期待するでしょ
評価されての面白い描写なのだから
人気が出て面白くすればそりゃ期待する
人気が出て知名度が上がれはその期待に面白ければ意図せずとも答えていくことになる
何度も言うけどこれは私の中の正解の一つの定義
すでに読者に「期待」があることを前提の作品の正解の話
そりゃ人気も面白さもあれば期待するという前提の話の定義
私が求めているのは正解の作品の描写の定義なので

・一般論を利用する例は、読者の疑問に答えただけで期待に応えてはいない。

だから私は私なりの正解の定義の形の一つとしてこれを学んでいるのだから間違っていないし
成功作の定義の話
すでに期待されている前提の定義
その状態で期待に応える方法の一つ
誰にでもわかりやすくかつだけでもできるたとえとしての例で一般論の話のしています
それに一定のレベルに疑問に答えて気なってきたところで期待以上に盛り上げれば面白い描写といえるでしよ

・実現するための具体性が足らない。言ってやれりゃ世話はない。

そんなもんどんなに詳しく説明しても他人の理論でそう簡単にできるわけないでしょ
そんなこと簡単にできるなら教本読めば事足りる
どんな教本たって読んでやれれば苦労しない
大抵のメソッドはそれまでにある程度収めた前提なのたから誰しも大きな恩恵のある初心者用の学びなんてね
まああるけど
詳しく説明してもそこまで至っていないならどんなに説明しても伝わらないなんてここで答えまくっていればわかるだろうに
大抵の人に理解してもらえ使える方法論はなかなか難しい
アマチュアの学びの域にすでに抜け出したというあなたならあるのかもしれませんがね
凄いですねすでにあなたはアマチュアの学びの域にすでに抜け出しているのですか
すでにアマチュアの域の学びしか得られないものよりプロに近いとすでにアマチュアの学びの域を成長して超えているのですからね
まだなってはいないようですがこりゃすでにアマチュアの学びの域を超えている以上学びの質でかなりの高確率で作家になれても何ら不思議はありませんね
なるほど少し短すぎたかもっと長くして全て網羅すべきなのか人目にさらさないのも問題だな
まあ私が求めているのは成功作の定義いまだにいたれないからこそ求めているわけです
まだたったの八年じゃねまだまだ足りない
高みを目指すために私なりの高みの定義を知るただそうしているだけです
下を見て学んでなどいないのさ
高みという正解を知りそこから高みを目指すだから高みの状態が前提の定義なのです
後賞の一次二次は勉強開始一年目で勉強開始一年足ら制作の作品で突破しました
それ以降は数回賞に出した程度て一次はとおっていませんがね
まあすでにアマチュアの学びの域を超えている才能マシマシのお方なら勉強開始一年足らずの作品で一次くらい突破では来ていますよね?
私が一次とおっていないと断言できるお方ならね?
まさかなんて話はないですよね?

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 勉強開始八年目最新の学びに穴がないか判断を他者してもらってみようと思います

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元記事:主人公やその仲間に必ず感情移入させる必要ってあるのですかね?の返信

そもそも「感情移入する」のは読者であって、作者がさせるわけではない。

だから例えば、青春系の物語には割と古典的なキャラクターが配置されがちなんだけど、それには理由があって、というのも、そんな青春モノを楽しむ読者層が「登場させたキャラのどれかに親近感を持つ」ようにしてるため。
つまり、読者が感情移入する先を選べる、ないし、どれかにハマるようにしている、ということ。
この質問の某回答よりは抜粋

それは全ての作品には当てはまらない意見
奇抜な世界観設定の親近感ない作品のキャラで普通に人気出ているキャラも普通にいるし
人気が出るほどの読者の感情がないと人気にはならないつまり読者は親近感のない世界観設定の性格のキャラにも普通に感情移入できる
デスノートで人をノートで殺しまくった主人公が普通にキャラとして人気があるようにね
そもそもの話感情移入とは面白くしないその土俵にすら入れない
面白いから読者が注目してキャラに何かしらの感情を持つそれが感情移入
必ずと言っていいほど先に面白さがないとまともな感情移入として成立しない
大抵の人がつまらない駄作のキャラに感情移入しないようにまず面白くないと問題外
面白ければ読者は注目して何かしらの感情を持つその際糞的な面や要素があっても面白さを生み出すのに必要であればその糞さでさえ面白さとして許容される
デスノートの主人公の天才的な頭脳に宿る糞さから繰り出される策略と行動がデスノートの面白さとして必要不可欠なようにね
親近感を持つのに無理がある糞なキャラだってそのキャラに人気があったりするのはその糞さを許容しても面白いから
つまらない作品の糞キャラが大抵の人が感情移入できないのは単純につまらないから感情移入以前も問題だから
そもそもの話異能だ異世界とか科学が異常に発展しているだとかの作品に親近感を感じるには無理があるし
そんな奇天烈な世界に親近感に感じていたらやばいやつそんなやつは多くはない
作品の世界を親近感身近に感じているのはごく少数
親近感をまず感じない世界の親近感のない設定のキャラでも読者が普通に感情移入して人気出ているキャラはたくさんいるし
青春物だって感情移入の前に面白いから注目されてそこから登場人物に感情移入されるわけだからな
キャラなんて面白くすれば勝手に注目して感情移入することもままあるのであんまり感情移入を気にする必要はない
まず第一に面白くするこれができないとどんなキャラも感情移入はしてもらえない
逆を言えば面白くしてしまえば勝手に読者がキャラに注目して感情移入してもらえることすらありうる
面白い作品の主人公と主要キャラなら自然と感情移入したくなるのが人間というもの
そこに必要性があればデスノートの主人公のように糞さも必要で意味があるから許容され感情移入してもらえる
必要性がない糞さならまた別の話
面白くて注目して感情移入しても必要もない役にも面白さにも貢献しない糞さは染ま糞さいるこれ?案件が落ち
デスノートのように必要性があるから主要キャラの糞さは許容され面白さとして成立する

感情移入は、言ってしまえば読者が「作り物である物語」を身近に感じるためのツール
この質問の某回答よりは抜粋

違います作り物である物語を身近に感じたから面白いなんて馬鹿な話がないように大原作として先に面白くないと感情移入は成立しない
身近に感じるにしても面白くして注目を集めてキャラを見てもらいそこから身近に感じるのが原則
つまらない作品は身近に感じたとして面白くはならない
作者ではなく読者側が感情移入するのだから面白さの前に身近に感じるためのツールとして先にくるのはおかしい
ツールの前に面白さが先そこで注目されてそのキャラに感情移入するのが大原則
つまりどんな糞なキャラでも面白くしてその糞さに必要性を与えた面白さにできればよほどの糞さ加減でもないなら許容はされて面白さとしては成立する
デスノートの主人公のように天才的頭脳に宿る糞さから繰り出される策略行動が面白さに必要不可欠で読者のその糞さを許容して人気が出るほど主人公に感情移入してもらえるようにね
糞なキャラでもこれなら感情移入してもらえる確率は十分ある
当然うまく書けばの話ではあるけど
御大層な名前の人おしいな
熱意と情熱はありそうなのに意見と発想にいまいち深みが足りない
喧嘩を売るつもりはないけどね
なんかそこいらのよくある教本に書かれていそうな普通の意見
一般論としては普通は悪くないけど
よく言えば普通悪く言えば普通の領域を出ていない
この前の究極的に存在しない最短の上達法よりは今回はましだけどまだ粗さがあるな
御大層な名前の人が偉そうと自ら言ってそれなのに粗いからついまた口が出てしまった
御大層な名前で究極的最短偉そうにとか如何にも実力者風に意見を言うのは結構だけどそこまで言うならもっと粗さをなくしたほうがよかろうに・・・・・

上記の回答(主人公やその仲間に必ず感情移入させる必要ってあるのですかね?の返信の返信)

投稿者 しをうしなうひと : 1 投稿日時:

私の回答発言全て方法媒体問わずさらさないでね
勝手にさらしたら二度と回答しません

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 主人公やその仲間に必ず感情移入させる必要ってあるのですかね?

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元記事:主人公やその仲間に必ず感情移入させる必要ってあるのですかね?

 まぁ、闇金ウシジマくんとかデスノートや軍鶏あたりの主人公がほぼどうしようもない悪党かクズらしいので。ダークヒーローもガッツ、アーカード、島津豊久、フジキド・ケンジ、カイムなどは悪党やクズではなくても倫理観? なにそれおいしいの? 状態ですし。
 なんかもうやけっぱちな気分なのと戦争したいのと己の欲望を解放したいのと毎度毎度、同じような書き方から始めて盗賊とか悪徳領主とか化物とか狩るのも飽きたので一次創作と二次創作で現代地球とダークファンタジー異世界にて世界を敵に回してただ戦争をしたいから戦争をする。人を(作中で)殺したいから殺す。そんなわけで少佐や志々雄真実みたいなテロリスト主人公を描きたい気分になってきたのですよね。ただ私の勘違いかもしれませんがフォレストページ+ではたとえ架空国家であってもお上に逆らうのは防衛戦争以外ではウケずpvが減る。フォレストページ+は若いユーザーが多いから保守派の方が多いのかもしれない。
 ま、pv数なんて気にせず書きたいものを書くのが一番なのでテロリスト一次創作とテロリスト二次創作を書いてみようかと。心が折れるかもしれませんが。
 まさか「すげえぞ! さすが超越者! ホントに死なねえぜ!」の時のガッツに感情移入する人は俺みたいな狂人以外にはそんなにいなさそうですし、主人公ズに感情移入させる必要性ってそんなに重要なことなのですかね? ベルセルクなどダークヒーロー作品は人気作品ですし。フォレストで真似事すると保守派の気分を損ねた場合はウケがよくないですが。
 まーた、まとまりのない文章になってしまったかも。誹謗中傷は勘弁。
 どなたかコメント頂けたら幸いです。

上記の回答(主人公やその仲間に必ず感情移入させる必要ってあるのですかね?の返信)

投稿者 しをうしなうひと : 0 投稿日時:

そもそも「感情移入する」のは読者であって、作者がさせるわけではない。

だから例えば、青春系の物語には割と古典的なキャラクターが配置されがちなんだけど、それには理由があって、というのも、そんな青春モノを楽しむ読者層が「登場させたキャラのどれかに親近感を持つ」ようにしてるため。
つまり、読者が感情移入する先を選べる、ないし、どれかにハマるようにしている、ということ。
この質問の某回答よりは抜粋

それは全ての作品には当てはまらない意見
奇抜な世界観設定の親近感ない作品のキャラで普通に人気出ているキャラも普通にいるし
人気が出るほどの読者の感情がないと人気にはならないつまり読者は親近感のない世界観設定の性格のキャラにも普通に感情移入できる
デスノートで人をノートで殺しまくった主人公が普通にキャラとして人気があるようにね
そもそもの話感情移入とは面白くしないその土俵にすら入れない
面白いから読者が注目してキャラに何かしらの感情を持つそれが感情移入
必ずと言っていいほど先に面白さがないとまともな感情移入として成立しない
大抵の人がつまらない駄作のキャラに感情移入しないようにまず面白くないと問題外
面白ければ読者は注目して何かしらの感情を持つその際糞的な面や要素があっても面白さを生み出すのに必要であればその糞さでさえ面白さとして許容される
デスノートの主人公の天才的な頭脳に宿る糞さから繰り出される策略と行動がデスノートの面白さとして必要不可欠なようにね
親近感を持つのに無理がある糞なキャラだってそのキャラに人気があったりするのはその糞さを許容しても面白いから
つまらない作品の糞キャラが大抵の人が感情移入できないのは単純につまらないから感情移入以前も問題だから
そもそもの話異能だ異世界とか科学が異常に発展しているだとかの作品に親近感を感じるには無理があるし
そんな奇天烈な世界に親近感に感じていたらやばいやつそんなやつは多くはない
作品の世界を親近感身近に感じているのはごく少数
親近感をまず感じない世界の親近感のない設定のキャラでも読者が普通に感情移入して人気出ているキャラはたくさんいるし
青春物だって感情移入の前に面白いから注目されてそこから登場人物に感情移入されるわけだからな
キャラなんて面白くすれば勝手に注目して感情移入することもままあるのであんまり感情移入を気にする必要はない
まず第一に面白くするこれができないとどんなキャラも感情移入はしてもらえない
逆を言えば面白くしてしまえば勝手に読者がキャラに注目して感情移入してもらえることすらありうる
面白い作品の主人公と主要キャラなら自然と感情移入したくなるのが人間というもの
そこに必要性があればデスノートの主人公のように糞さも必要で意味があるから許容され感情移入してもらえる
必要性がない糞さならまた別の話
面白くて注目して感情移入しても必要もない役にも面白さにも貢献しない糞さは染ま糞さいるこれ?案件が落ち
デスノートのように必要性があるから主要キャラの糞さは許容され面白さとして成立する

感情移入は、言ってしまえば読者が「作り物である物語」を身近に感じるためのツール
この質問の某回答よりは抜粋

違います作り物である物語を身近に感じたから面白いなんて馬鹿な話がないように大原作として先に面白くないと感情移入は成立しない
身近に感じるにしても面白くして注目を集めてキャラを見てもらいそこから身近に感じるのが原則
つまらない作品は身近に感じたとして面白くはならない
作者ではなく読者側が感情移入するのだから面白さの前に身近に感じるためのツールとして先にくるのはおかしい
ツールの前に面白さが先そこで注目されてそのキャラに感情移入するのが大原則
つまりどんな糞なキャラでも面白くしてその糞さに必要性を与えた面白さにできればよほどの糞さ加減でもないなら許容はされて面白さとしては成立する
デスノートの主人公のように天才的頭脳に宿る糞さから繰り出される策略行動が面白さに必要不可欠で読者のその糞さを許容して人気が出るほど主人公に感情移入してもらえるようにね
糞なキャラでもこれなら感情移入してもらえる確率は十分ある
当然うまく書けばの話ではあるけど
御大層な名前の人おしいな
熱意と情熱はありそうなのに意見と発想にいまいち深みが足りない
喧嘩を売るつもりはないけどね
なんかそこいらのよくある教本に書かれていそうな普通の意見
一般論としては普通は悪くないけど
よく言えば普通悪く言えば普通の領域を出ていない
この前の究極的に存在しない最短の上達法よりは今回はましだけどまだ粗さがあるな
御大層な名前の人が偉そうと自ら言ってそれなのに粗いからついまた口が出てしまった
御大層な名前で究極的最短偉そうにとか如何にも実力者風に意見を言うのは結構だけどそこまで言うならもっと粗さをなくしたほうがよかろうに・・・・・

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 主人公やその仲間に必ず感情移入させる必要ってあるのですかね?

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元記事:ネット小説に投稿するジャンルについて

こんにちは。
趣味でオリジナル小説、二次創作問わず書き続けている者です。とくにネット小説に投稿しているのは二次創作なのですが、その作品になかなか感想が付かず悩んでいます。

そして自分なりに分析してみた結果、ネット小説には私のような内容の重い(暗い)作品はあまり向いていないのではないかという結論に至りました。
その理由としてましては、私と同じ原作の二次創作を書いており、かなりの感想がついている作品を見た限りでは、ギャグ路線に振り切ったものがほとんどだったからです。
文章が少し読みにくくても、また文字が詰め詰めで読者からすると読みにくいものでも、主人公の地の文における(独り言)が多すぎるものでも、ギャグに走ったものはかなりの読者が感想を送っているようでした。
※もちろん、そのギャグというのが小説を書く上で難しいことは承知しています。

それに対して、私は主人公の心情の移り変わりや成長、今後に繋がる伏線、徐々に明らかにされていく主人公の過去などを大切にしており、その結果として一部好んで読んでくださる読者様はいらっしゃるのですが、あまり多くの読者様は得られていない状況です。
エタることの多いネット小説ですが、私は完結させるつもりですでに50万文字近く書き続けており、それも他の作品と比べて強みとなっているはずなのに感想はつかない。
また評価は1か9かみたいに分散が激しく(投稿サイトの評価は0〜10)、おそらく好みがかなり別れるんだろうなと思ってみても、そういった理由であまり読まれないのがつらくなっています。

そこでみなさまにお聞きしたいのですが、ネット小説には重い話はあまり向いていないのでしょうか?
自分の好きな小説のジャンルから切り替えないといけないのでしょうか?

お返事お待ちしております。

上記の回答(ネット小説に投稿するジャンルについての返信)

投稿者 鈴木 : 0

ネット小説は、読者層が非常に幅広く、様々なジャンルの小説が存在しています。重い話や暗い話も、一定の読者層が存在するため、それが原因で感想がつかないということではありません。

ただし、読者が求めるものや好みが大きく異なるため、ギャグ路線に走った作品や読みやすい作品に対して、より多くの反応が得られる傾向にあるようです。そのため、これまでの分析が正しい可能性はありますが、必ずしもすべての作品に当てはまるわけではありません。

そして、重要なのは、自分が書きたいと思う作品を書き続けることです。読み手を特定することに限らず、自分自身が納得できる作品を書くことが重要です。同じジャンルでも、自分らしいアプローチや感性が反応を生むこともあります。長期間書き続けていることが強みである場合もありますので、継続的な作品発表を続けることが大切です。

また、読者からの感想を受け取るためには、積極的なアプローチが必要になる場合があります。自分の作品に興味を持ってくれる可能性が高い読者に、直接声をかけたり、SNSなどのコミュニティで作品を紹介することで反応を得られるかもしれません。

以上のように、ネット小説には様々なジャンルがあり、重い話や暗い話も存在しています。ただし、読者層には多様性があるため、すべての作品に当てはまるわけではありません。自分が書きたい作品に没頭し、継続的に作品を発表することが、読者からの反応を得るための重要なポイントと言えます。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ネット小説に投稿するジャンルについて

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投稿日時:

元記事:主人公の過去描写のタイミング

主人公の過去を描写するタイミングについて質問があります。
主人公の目的や考え方に関わってくるので必須なのですが、物語の途中で入れることが難しそうです。
このような場合、最初に主人公の回想を入れるのはアリですか。
ご教示いただければ幸いです。
また、最初に入れるとしたら、何ページくらいに抑えるべきですか?

上記の回答(主人公の過去描写のタイミングの返信)

投稿者 あまくさ : 1

>物語の途中で入れることが難しそうです。

重要なエピソードの挿入は、冒頭に入れるか途中に入れるか、場合によってはクライマックスの直前に入れるか、内容によって最適な場所は様々だと思うんですね。一般論として冒頭に入れるのが良いか悪いかではなく、冒頭に入れるのが効果的なエピソードなのかどうかが問題です。なので、どうして途中に入れるのが難しいのか教えていただかないと何とも言えません。

ポイントとしては、

>主人公の目的や考え方に関わってくるので必須なのですが、

ここかなと思いました。
主人公の目的ね。
仮にこれを冒頭に置かない場合、読者は主人公がどういう目的で行動しているのか知らない状態で、しばらく物語を読むことになりますよね?
それで大丈夫なのかどうかが問題です。
大丈夫な場合もあります。主人公の目的を謎として伏せておいて、中盤か終盤で明かすという明確なプロットを構想している場合です。

ただし!

そういう構想は、ダメではないですがやや危険です。
ソースは私(笑)。以前、そういうプロットで作品を書いたところ、「主人公の目的がわからないので、序盤から中盤にかけて物語に興味をもちにくかった」という感想をもらってしまいました。
エンタメ作品の場合、主人公の目的意識が最初から明確な方が読者は感情移入しやすいということを痛感し、以後はかなり注意している点です。

この点を鑑みると、

>主人公の目的や考え方に関わってくるので必須なのですが、

であれば、そのエピソードを冒頭に置くのは、かなり有力な選択と言えるのかもしれません。そういう感じであれば、

>最初に主人公の回想を入れるのはアリですか。

アリどころか推奨できるということになりますね。

残る問題は、「冒頭のツカミ」です。
何を置くにせよ、エンタメは冒頭のツカミが死ぬほど重要です。「小説は竜頭蛇尾をめざせ!」という人がいるくらいです。もちろん「竜頭竜尾」なら超したことはないわけですが、「蛇頭竜尾」だと竜尾の部分を読んでもらえないので「蛇頭蛇尾」と同じなんですね。それよりは「竜頭蛇尾」の方がはるかに勝るという超鉄則です。

そこで、

>最初に入れるとしたら、何ページくらいに抑えるべきですか?

これも内容次第です。
ページ数の問題ではなく、そのエピソードは「回想」として入れるのか、むしろ冒頭の1章くらいを費やしてがっつり書いた方がいいのかという判断になります。
後者であれば、冒頭に回想を入れるというより、普通に時系列通りのプロットということになりますよね?

以上のようなことを考慮して、ご自身が何を読者に伝えたいのかを再確認して決めればよろしいかと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 主人公の過去描写のタイミング

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投稿日時:

元記事:メンタルが万全でなくても小説書いていいか

ラ研さんにはお久しぶりに顔を出します。
大沢朔夜です。

ここ半年ほどメンタルが不調であるため、小説執筆をお休みしています。
しかし最近改善気味ではあるので、執筆を再開しようか迷っています。

自分は今年三月に一人暮らしを始めたのですが、孤独による緊張のため、メンタルの調子が万全ではありません。夜によく眠れなかったり、逆に昼間に倦怠感を覚えたりします。
創作する力も湧きづらくなり、いい文章や場面が頭に浮かびにくくなっていました。
だから、今無理に小説を書いたら、質と量の両方において不十分なものしかできないのではないか、という懸念があります。
そのため、ここ半年ほど、小説執筆をほとんどお休みしてきました。

しかし、精神のお薬を飲んだり、自分でもメンタルケアがある程度できるようになったりして、最近はメンタルが改善傾向にあります。
だから、
・冗談や書きたい場面の文章などが少しは頭に浮かびやすくなっている
・メンタル絶不調の頃よりはブログの更新頻度を上げられて、「文章を書ける」という自信を取り戻せてきている
・何より、「小説を書きたい」という意欲が回復してきている
という、いい兆候も見えています。

だから、メンタルの不調もいつ「完治」するか分からないし、もう小説を書いていいのではないか、とも思うのです。

特殊なケースかもしれないので難しい質問かもしれませんが、ご回答いただけますとありがたいです。
特に、一人暮らしで創作をされているかたのご意見をいただけますと嬉しいです。

上記の回答(メンタルが万全でなくても小説書いていいかの返信)

投稿者 サタン : 2

そもそも日記にしろ創作にしろ吐き出す行為は精神にとても良い効果があるので、メンタル的にヤバいときにこそ没頭したほうが良いと思うよ。
追い詰められてこそ出せるものってあるしさ。

創作なんて所詮は趣味なんだし、やりたくないならやらなきゃいいと思うけど、不調だからおやすみしてるって人をちらほら見かけて、なんでだろう、と正直不思議だったりします。
今こそ普段書けない病んだ話やイカれた話が書けるだろうと思うんだけど。

うーん。いや、これは考え方というか創作スタンスの違いになるんかなぁ。
「書きたいこと」って無ければ無理矢理にでも捻り出すってことは確かにあるけど、基本的には「作る」ものじゃなくて自分の中に「ある」ものじゃないかな。
だから、メンタルの浮き沈みってのは、自分の中にある「書きたいこと」をポップに書けるかダークに書けるかって違いでしかなくて、普段とはものの見方が変わってる今だからこそ、普段では考えられないアプローチで「書きたいこと」を書けると思うんだけども。
ほんで、そうやって自分の中の「陰」だとか「負」だとかをアウトプットする、つまり吐き出すってことは心療内科とかでも勧められたりすると思うんだけど、薬を処方されるくらいだと逆効果になったりするんかな。
漫画とかでたまにある、おっとり系の優しいキャラだけど実は毎日「絶対許さないノート」にムカついたことを書きまくってるみたいなのとか、そうやって吐き出すことは精神を安定させる良い手段で、私達の場合は「ノート」ではなく「創作」がそれだから、嫌なことがあったら、不安なことがあったら、それを書けばいいのにって思う。
そこで無理に「楽しいものを書かなきゃ」「面白いものにしなきゃ」って強迫観念に駆られてりゃ、そりゃ筆は動かんし何も思いつかんし、逆に不安定になってくだろうなと思うかな。

好きにすりゃいいのに、どうして「許可を求める」ようなことを聞くのかな。
そういうところがメンタル不調になる原因なんじゃないかなーと思った。
そもそもメンタルに「完治」なんてないから、不安を感じやすい人は不安を感じても大丈夫な手段(友人や恋人や家族の支えなど)を見つけるとか、不安を感じても吐き出してスッキリする手段(日記や創作活動あるいは音楽舞台活動など)を見つけて、不安を感じても問題ない、不安と付き合う方法を持つしかない。
何かをすれば良くなって完治するってことは無い。寛解することはあるかもしれんけど、寛解状態のほうが一時的なものになるんじゃないかな。
幸い、スレ主さんには「創作」っていう手段があるのだから、創作がストレスの一因になるような創作スタンスであるなら、そこは改めてから再開したほうがいいと思う。

創作にしても、設定やキャラなど決めるときに「これでいいのかな、大丈夫かな」って思ったり「読者つくかな、投稿してから1時間たったけどちょっと観覧数確認してみようかな、ああまだ数人だ…」とか思ってたりしないかな。
創作は、自分の人生の中で一番自分が自由になれるところで、なめた感想書く読者がいようもんなら、そいつは次の作品で登場させてボッコボコにさせまっせ。そういうガキみたいなことしたっていいのよ。創作は。
こういう反撃は子供じみて下らないしやったことないでしょ。やってみ。社会人ならムカつく上司を ジョウ・シー公爵 とかにして出して自分の体験談をエピソードに盛り込んで、現実では言えなかった思ってることをまくしたててマウントとったりして、そういう話書いてみ。
すぐにスカッとしたりしないかもしれんが、意外と精神は安定したりするよ。
そういうのはストレス解消に書いてるから観覧者数とか気にならなくなってくし、シー公爵をボコボコにしてるのは私個人の「やりたいこと」だから、誰に許可を求めるものでもないって理解していくと思う。
仕事よりも創作のほうが楽しくなれば、上司に嫌がらせを受けても「やった今週のネタGET!」って思えたりするぜ。
まあ、上司ネタはただの例だから、同じようにネタを探して「現実で不安を求める」ようになったらダメだし、そこは考え方に折り合いつけなきゃならんけどさ。

誰かに意見を求めるより、そうやって「やりたいからやる」と思えるようになったらやればいいと思うし、いま少しでも書きたいなと思えてるのなら「書きたいシーンを」とかじゃなく、カッコつけずに自分の思いの丈を書きなぐってみるといいと思うよ。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: メンタルが万全でなくても小説書いていいか

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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