小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:ヒロインとの初対面についての返信

>いきなりキス

 ベタだし。普通にいいんじゃないかと思う。
 "ヒロインは彼女なんだ"ってことがはっきり分かるのがやっぱり強いと思う。今後別の女キャラが出てきても、ハーレム的な展開になったとしても、正ヒロインは彼女なんだっていう迫力がありますよね。エンタメには時にそういう分かりやすさが必要だとおもいます。
 ヒロインについては性格設定次第で何とでもなるでしょう。スイッチが入ると急に積極的になるキャラなのかもしれないし。組織の魔の手から救われた直後ってことで吊り橋効果があったのかもしれないし。テンションがあがって勢いでキスしてしまうヒロイン、いいじゃないですか。情熱的ですね。
 不思議な力については"彼女もそんな事が起こるとは知らなかった"という方向でヒロインを免罪してもいいし、"全部わかった上で主人公とならやっていけると確信した"っていうのもこれはこれで良いのでは、っていう感じ。いちど組織の魔の手から助けられただけで思い切りがいいっていうか、夢見がちっていうか。そういうのもヒロインとして重くて強くてかわいくないですか?
 あるいは、ヒロインを助ける過程で主人公も組織に顔が割れてしまったので、力を与えておいたほうが主人公にとって安全と考えたのかもしれない。その辺りも理屈をうまく付ければ何とでもなるところのように感じる。

上記の回答(ヒロインとの初対面についての返信の返信)

スレ主 臼田 : 0 投稿日時:

回答ありがとうございます
キスシーンをどこかで取り入れたい中で物語の最初の方で二人の初対面時にやるべきではと思いました。不思議な力については現在語れませんが今後重要な展開になるようなものですしそれを主人公がどう使うかで変わると思います。
メインヒロインとして登場する以上大事にキャラについて纏めるよう執筆します。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ヒロインとの初対面について

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元記事:いい文章を思い付いたけれどの返信

仕事中にそんなメモをこっそり起こしたりして今思うと給料泥棒だったなーとか反省したりしなかったりという過去もあるhexaです。

うん……お仕事を大事にするのも、大変ですよね。私は自宅で一日の終わりに日記とメモと他作の感想がごっちゃになったようなものを残していたこともありますが、その時の自分の環境にも、作っている作品の工程にもより、残しておきたいもの・残しておけるものは様々だと思います。

ですが、最初の作品のきっかけではなく、とりかかっているコンセプトをすでにはっきりさせた作品の製作途中の場合であれば、そうそう忘れることはないのでは、とも思っています。その時は「必要なもの」を必死に探している状態なので。

結論としては……ひらめきに頼りすぎないように? でしょうか。即メモができない状況であれば、仕方ないと割り切るしかないという気がしています。

上記の回答(いい文章を思い付いたけれどの返信の返信)

スレ主 臼田 : 0 投稿日時:

コメントありがとうございます。これは社会人だからこその悩み事ですよね……

普段の仕事があってこその執筆活動ですのでそういう所も大事にしています。残せるようなものは一つだけに絞る場面も多々あります。

仕事中で思い浮かんだものをいざ閃きだけで頼って文章を書いてしまうと最初に想像していたものと全く違うものになるリスクもあるので仕事中に何考えてたのかゆっくり思いだしながら文章に取り組んだ方が無難そうです。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: いい文章を思い付いたけれど

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元記事:主人公らの能力について

この前覇道の本懐を上げたものです。それもプロットが完成し、今までずっと放っていた作品のリメイクを計画しました。

そこで、主人公の能力などを再設定することにしたのですが、それが中々難しいのです。

簡単に設定を説明しますと、作中世界は基本的に現実世界と同一ですが、異なる点が一般には知られていませんが『天使と悪魔』が存在するということです。
主人公、天ヶ瀬優はとある大天使と人間のハーフであり、日本の辺境で見習い神父として暮らしています。
心優しい性格で信心深く、彼は自分の出生は知りませんが、物語序盤で知らされる予定です。

彼は養父から受け継いだ、ヤコブが開祖で、モーセの海割りのような聖人が扱う天使撲殺拳を習っています。
またそれに加えて父親の天使から受け継いだ『光の性質を持つ炎』、光炎を使うことができます。光炎は光に匹敵する熱と瞬間的な超火力を発生させる能力なのですが、その代わりとして光系統に見られる治癒などの能力を一切有していません。

対してヒロインは、シルヴィアと言ってロシアの大財閥の令嬢です。父は悪魔の中でも元は神たる魔王で、母親は大財閥の直系の娘であり、古より続く獣の血を継いでいます。

なので絶大な身体能力と身体から半径1メートル以内ですが神威の雷を操る力を持ち、双剣を使って戦います。それに加え獣の本能と再生能力などを持っており、蹴りの一発で自動車を吹っ飛ばせるほど。
ですが性格は幼少の頃の体験でかなりキツく、敬語口調ですが相手に毒を飛ばしたり、暴君のような苛烈さを持ちます。ですがそれだけではなく名君の鷹揚さも持つ、簡単に言えば覇者です。

そんな二人が出会い、恋愛もします。それで最終的には結婚する予定なのですが、二人の能力は相性が良いと言えるでしょうか?
シルヴィアは近接戦特化であり、優は遠距離も可能なオールラウンダーで、戦う際にそこまで邪魔にはならないと思うのですが、どうでしょうか?

上記の回答(主人公らの能力についての返信)

投稿者 臼田 : 1 投稿日時:

主人公とヒロインの育ちと環境の違いの差から結婚する作品も結構存在するので問題ないですが能力の相性がいいか悪いかとなれば作者次第だと思います。

一つ言えるとしたら戦闘スタイルや能力の異なる2人ですが恋愛関係まで持ち込むとなれば何かしら2人の合体技はあればいいかなと思います。

では執筆頑張ってください。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公らの能力について

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元記事:行き当たりばったりで書くクセ

題名にも書いた通り私には、小説の続きを行き当たりばったりで書くクセがあります。
前作は一応長編として鍛錬投稿室に投稿しましたが、実態は短編連作に近い作品です。
一つのエピソードを終わらせたら次のプロットを作り、またそれが終わったら……という流れを繰り返して作っていました。
最近このクセを直すべきかどうかで悩んでいます。
というのもこのクセが前作の問題点が発生した原因に直結しているからです。
多くの方のご指摘を受ける中、何度も拙作を読み返すうちに私は一部必要性の薄いエピソードがあることに気がつきました。
この欠陥が先述したクセから来ているのは説明するまでもありません。

ただこのクセから脱却しようとすると別の弊害が発生してしまいます。
最初からガッチリ詰め込んだプロットを作るのが苦手だからです。少なくとも前作と同じ規模の分量のプロットを作成する自信はありません。

最近は「脱却しようとしたら障壁に当たる」という事態について、このクセは正しく使ったら利益をもたらすのではないかとも思いました。
ただメリットとデメリット、どちらを取るべきかの判断がどうやってもつけられず悩んでいます。

上記の回答(行き当たりばったりで書くクセの返信)

投稿者 臼田 : 0 投稿日時:

私もたまに文章書くときに行き当たりばったりで書くことがでています。
短編長編問わず途中突然閃いたものですぐ書くことありますがいざ推敲したら「これおかしいのでは? 」と思ってしまいます。

プロット作りができるかできないかでこの悩みは強くでてしまうと思います、甘粕義政さんが述べている通り書きやすいやり方であればそれを貫いていいとは私も感じます。

カテゴリー : その他 スレッド: 行き当たりばったりで書くクセ

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元記事:無理して頑張るか休むかの返信

学生時代に花粉症が出て以来、付き合いが長すぎて症状が薄れた気がするhexaです。
臼田さんはごく最近の発症ということでしょうか? フフフ、こちらの世界へようこそ、最初はとても辛く感じるでしょうね……( ̄▽ ̄)ニヤリ

……最近はよく効く薬が沢山出ていますから、ドラッグストアで店員さんに相談してみましょう。市販薬は高いけど。
眼科や耳鼻科にかかれば保険でもっと安く薬が手に入りますが、社会人であれば「そんな時間はねぇ! という人も多いと思うので、時間とお金を天秤にかけてご考慮ください。

慣れればややペースが落ちても執筆できます。ていうか毎年この期間休んでたら流石に時間が勿体ないです。そのうちなんとかなりますので、うまく持病とお付き合いしていくようにしましょう……

上記の回答(無理して頑張るか休むかの返信の返信)

スレ主 臼田 : 0 投稿日時:

 hexaさんいつもありがとうございます。

 花粉症は数年まではかからなかったのですが去年に引き続きな状況です。花粉用の薬飲んでどうにかおさまったのですがまだ数日は油断できないかなと……

 持病ではないとは思いますが慣れ次第でペースを保ちたいと思います。

カテゴリー : その他 スレッド: 無理して頑張るか休むか

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元記事:なろうにおいてブクマや評価、感想が増える時期

みなさんこんばんわ。3回目の質問になります。
公募に出していた作品が落選しました。
数ヵ月かけて書き上げたものをこのまま捨て置くのもしのびなく、なろうに投稿いたしました。

ミッドナイトノベルのほうですが、連載を初めて3週間が過ぎています。
PVも右肩上がりに増えていき、日間、週間ランキングで何度か一桁にのっていたのですが、今週になってPVががた落ちしてしまいました。

そこでランキングが同じくらいの方のブクマ数や評価ポイントなどを見てみると1桁、2桁違うのです。

そこで2つ質問です。
ブクマ、評価、感想などはどの時期が増えやすいのでしょうか?
連載初期、完結後、あるいは物語中盤?

1話3000~5000文字は多すぎるでしょうか?

上記の回答(なろうにおいてブクマや評価、感想が増える時期の返信)

投稿者 サイド : 2

別サイトですが最近、全七話の短編の二次創作をやっていました。
ブックマークとか閲覧数とか結構気にしていたので、何か参考になれば。

>ブクマ、評価、感想などはどの時期が増えやすいのでしょうか?

僕の場合、ブックマーク、閲覧数は一話を「10割」としたら、二話以降は「9割」で最終話まで変わりませんでした。
個人的には、「新着に上がれば、何話であってもとりあえずページを開く方は一定数いてくれる。興味を持って最後まで読んでくれたのは『5~6割』」という分析をしています。

工夫したのは投稿方法で、いつも「全七話。最終話まで書きあがっています。チェックをしつつ、二日ごとに投稿します」という言葉を入れて、それを守ったことです。
形としては、読者さんを増やすというより、減らさない工夫ですね。
バズることはありませんが、読者さんに「これ、いつまで続くの? どこが山で谷なの?」みたいなストレスを与えることは少ないと思います。

1話の長さは僕も、3000~5000文字です。
この程度がちょうどではないでしょうか。

>連載初期、完結後、あるいは物語中盤?

中盤でブックマーク数が落ちて辛かったりもしましたが、最終話で元に戻って結構ホッとできたので、投稿途中であるなら、あまり気にしなくていいと思います。
数字が落ちた時は、「キャラの書き方を変えて方がいいのかな?」とも思いましたが、初志貫徹が一番という感じですね。

既に書きあがっているとのことなので、次回更新の時に、「全〇話。書きあがっています。〇日後に更新します」という文面を入れてみるのもいいかもしれません。
少なくとも、僕が読者なら、「完結している事。投稿が途切れない事」の二つが担保されているだけで、「よっし、じゃあ、最後まで読もっか!」となります。

何か参考になっていれば幸いです。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: なろうにおいてブクマや評価、感想が増える時期

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投稿日時:

元記事:主人公の弱点などについて質問があります

私は別サイトでこっそりと小説を書いています。
ジャンルは異世界転移ものです。
主人公の設定に関しては善人で天才と言う事にしてるのですが。
多分弱点ないとつまらないんで自分なりに弱点考えてみました。

結論から言うと、弱点として機能してるか教えてほしいです
また、おすすめの弱点も教えて下さい。

では弱点を紹介します。
まず、優しすぎて敵を殺せないです。
それと、ナチュラルに失礼な事を言ってしまう。(一応謝ります)
あと低身長がコンプレックス。
意外と頑固

一応良いところもあげておきます
リーダーシップがある。
天才なので覚えは早い。
優しい。

読みづらかったらごめんなさいm(_ _)m
また来ると思うんでそのときはまたお願いしますね

上記の回答(主人公の弱点などについて質問がありますの返信)

投稿者 たぶんギリで牡蠣 : 0

短所を長所に、なら長所は短所に。

 弱点を作るというのは、実のところ特性を持っている本人よりは、周囲の環境やその時の状況によるというのが本質です。
まぁわかりやすく。
 草属性のモンスターは→火が弱点
 草属性のモンスターは→土に有利
 というように、相手次第で弱点も弱点じゃなくなります。逆も然り。長所も相手や環境や状況次第で弱点へと変わります。
 ということで、弱点を見せるためには、本人の属性を起点にし、状況や環境を整えてあげるとよいと思います。この状況や環境こそが、物語を彩ることになると牡蠣はまぁ思います。
私なら、弱点をこう創りますかね。

■特性:優しすぎて敵を殺せない
メリット:相手を思いやることができる。ないし、通常時に周囲からの印象が良い
デメリット(弱点):非道なあいてや自分の命よりを相手を優先してしまう。故に危険に陥る。
 ○メリットを生かすシナリオ→優しいことにより見逃したことで相手が反省したりして後に助けてくれたりする。周囲の印象が良くなり、好かれたり、他のデメリットに対して緩和できたりする。
 ○デメリットを生かすシナリオ→殺せなかったことにより、油断が生まれたりする、自分や仲間を危険にさらしてしまう。それにより後悔が生まれたり迷いが生じたりする
 
うん。いいストーリーが生まれそうな予感がしますね

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公の弱点などについて質問があります

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投稿日時:

元記事:読む せんはあらしですか

この人とサ.タンあまくsってひとらは質問がひとけたなのに回答のけたがおかしくないですか、彼らは一体ラノベ界のなんなのでしょうか

上記の回答(読む せんはあらしですかの返信)

投稿者 さる・るるる : 6 人気回答!

ズバリ【神】でしょう!! でなきゃ、聖職者とか?! だって、作家さんや編集さんが、絶対に答えない、幼稚な「質問」や、やっつけの「プロット」、読むに耐えない「小説」に、真摯に向き合い、懇切丁寧に回答するなんて、そうそういませんよ。質問するよりも、回答する方が、どれだけの労力を使うのか、実践してみてください、想像してみてください。それも、かなりの量をこなすなんて、本当にどうかしていますよ。名前の挙がった方々って、物語を作るために必要な知識や、膨大な読書量が読み取れます。そもそも質問者と回答者の関係は対等でないです。素人同士であっても。だから、質問者は、自分の期待した言葉じゃないからと言って腹を立てるのはやめましょう。嘘臭い美辞麗句を期待しないでください。上から目線だったり、茶化したり、煽ったりするのは、当たり前です。ひとつのテクニックです。人を諭す時に、耳障りにいい言葉ばかりを並べても、届かないのと一緒です。質問者は、「厳しく指摘してもらうこと」を恐れず、受け入れ、それを糧としましょう。物書きには「清濁併せ吞む」ぐらいの器量が必要です。それが、たとえ、趣味で書く人であっても、です。もし、回答者が、何を言っているのか分からなければ、「もう少し、具体的に説明して貰えると助かります」と、さらに教えを乞う、と。折角のチャンスです。分かったフリをせず、面倒臭がらず、自分が納得するまで、食らい付く方が得策だと思いますけどね。でなきゃ、もったいない。なんにせよ、名前の挙がった方々には、本当に頭が下がります。ありがたいことです。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 読む せんはあらしですか

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