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見込みのある作品とは (No: 1)
スレ主 エア 投稿日時:
以前、掲示板で「批判されたのは見込みがある証拠」という文が書いてあったのですが、そもそも見込みとは一体何なのでしょうか?
たとえ、批判しかない文章でも、炎上しても、それは見込みがあると思った方が良いのでしょうか?
「批判されたのは、見込みがあるからだよ」と言われても、
私だったら、「じゃあ、どこに見込みがあるの?」と思ってしまいます。
そこで、皆さんに質問です。
見込みのある作品って、何なのでしょうか?
そもそも、見込みとは何か?
見込みのない作品には、どうしているのか?
皆様のご意見、お願いします。
カテゴリー: その他
この質問に返信する!見込みのある作品とはの返信 (No: 2)
投稿日時:
これは私の考え方ですが……
小説において一番最悪なことは、誰にも読んでもらえない、興味を持ってもらえないことだと思います。
批判される、ということは、少なくとも興味を持って、読んでもらう、ということがクリアされています。
さらに、批判したいという風に、一人の人の気持ちを動かすことができたということです。
この段階で、最悪の段階に比べたら、ある意味勝ち、ステップを2つくらい上っていると思いませんか?
批判、というのは、「ここが、物足りない。もっとこうしてほしい」という気持ちの表明ですよね。
全く歯牙にもかからなければ、たぶん、コメントすらもらえないはずです。
小説において、誰かの気持ちをマイナスだったとしても動かせたというのは、ある意味勝ちですよ。
無反応が最悪の事態です。それに比べれば見込みがある。そういう意味ではないでしょうか?
>見込みのある作品って、何なのでしょうか?
欠点はあるけれど、それを直せば良くなる可能性のある作品、という意味だと思います。
>そもそも、見込みとは何か?
可能性だと思ってます。
>見込みのない作品には、どうしているのか?
見込みのない作品をどうするかは、自由だと思いますよ。
プロットの段階でこれ見込みないなと思っても、書いたら何かしら勉強になると
完成させるのも自由。完成させたものを投稿サイトなどに発表するのも自由です。
ただ、評価されようと思うなら、
反省を活かし面白い別の作品を作るしかないのではないでしょうか。
見込みのある作品とはの返信の返信 (No: 4)
投稿日時:
>みりんさんへ
ご意見ありがとうございます。
私は、見込み=長所、伸びしろと思っていました。それでも、長所を一緒に書いてくれた方が励みになりますけどね。
>見込みのない作品には、どうしているのか?
>見込みのない作品をどうするかは、自由だと思いますよ。
他の人が投稿した作品に、見込みが無いと思ったらどうするのかという意味で言ったのですけどね。言い方が悪かった様で申し訳ございませんでした。
見込みのある作品とはの返信の返信の返信 (No: 7)
投稿日時:
>他の人が投稿した作品に、見込みが無いと思ったらどうするのかという意味で言ったのですけどね。言い方が悪かった様で申し訳ございませんでした。
こちらこそ、勘違いしてしまって申し訳ないです。
投稿されてたいる作品に見込みがないと思ったら……ですかー。
私は自分に正直な人間なので、基本的に面白いと思えなかったら、最後まで読めませんね。
なので、見込みがあるかないか判断するほど読んだりしません。
小説家になろうとかでコメントするとしたら、よっぽど面白い、感動した場合だけです。
ここの掲示板や鍛錬室の場合はどうかというと、
もちろん基本的には興味を持って面白いと思って読みコメントしますが。
コメント返しのために最後まで読むということもあります。
その場合、なるべく良いところと悪いところと両方書くようにはしてますね。
ただ、いまのところ、全く見込みがないなーと思う作品に出合ったことはないですね。
私が未熟だからということもあるのでしょうが、どこかしら勉強になるな、面白いな、
と思う作品ばかりでした。
そうですねー。
コメントをする人にも種類があって、
「作者を思いやって意見をする人」と「自分が思ったことを正直に言う人(何故いちいち作者の気持ちを考えないといけないんだ?作品の評価とは別の話だろ)」という人とおおざっぱにわけると2通りいると思います。
あと、「面白そうと思った作品を読む人」と「修行のために目についた作品を読む人」、「評価が高いから読む人」、「評価が低いから読む人」、「評価されていないから読む人」などに分けることもできます。中には「マウントをとりたい(ストレス発散)」的な人も混じっているかもしれません。
頂いた意見は、どれも感謝して受け止める必要があるとは思いますが、それをくれた人(批評してくれた人)がどんな人かもある程度見極めると、メンタル的に楽かもしれませんね……。
例えば、「面白くない」という一言の批判コメントとかは、ただ悪口言いたいだけの人だから無視してOKとか。
私の個人的な話を隙を見て自分語りすると、
私が過去に書いたある作品に、「人間の汚い部分も書きたい」という目標のもと、
キャラクター全員に欠点を設定したことがあります。
すると、「主人公以外の登場人物がクズばかり」とか「胸糞悪いだけ」とか、
コメント欄でそれはもう散々言われて炎上しました。
けど、その作品は他の作品よりポイント高かったんですね。
部門別日間ランキングとかにも乗って、ポイントがんがん入って、
うはうはして、私はテンションぶち上げました。
批判されても、ポイントもらえばこっちのもんだぜ!
と小躍りしてましたね。いや批判は辛かったんですけどね。
それ以来、「クズ」とか「胸糞」とか言われそうな作品を書くのはやめようと決めました(笑)
批判されたり炎上したりするとメンタルに来ますが……
したたかに、ポジティブにいきましょう!
見込みのある作品とはの返信 (No: 3)
投稿日時:
い、イラストにおける批判で例えをしよう。
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①骨格が歪んでしまっている、単に描けていない。
よくいるのは・・・・・イケメンの顔は描けるのに、股間の竿と玉の存在を念頭に入れ忘れて、下半身が雌化しているやつとか。男装の女みたいになって立ち方も玉無しスリムなカマ仕様になるねん。
あとは足と腰がずれちゃう人。上半身と足先を先に描いて、最後に腰や股関節つけるから、股関節が異次元に行っちゃっている人。
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玉と竿は「忘れないで」というアドバイスだけで改善されたりする。
股関節が異次元は正しいアングルのポーズ人形を【注意深く観察】しないと無理だけどね。
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ここら辺は技術問題。上手い下手以前のアドバイスになります。
「指は五本だよ」
「男の股間には竿と玉があるよ」
「このアングルの足先だと、腰の位置はもっと下だし、上半身の位置も違うよ」
「目は基本二つだよ」
個性以前に、それを見落としていることに気付くだけで一気にスキルアップする部分。ここを批判されたらショックですが。
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②トレースや模写に自分の絵柄を混ぜてキメラ化させている人
小説だとコピペ作品。盗作になるね。上手く描けないから上手く描けている人の作品を真似したり、下敷きにしちゃう奴。
「おいこれ○○のパクリじゃねーか」「このはんざいしゃー」ってやつ。
犯罪うんぬんというのもあるけれど、これやりすぎると自分が上手く描けていない部分の自覚&改善ができなくなるの。
「ここ(自分の上手く描ける部分)ド下手くそだけど、
ここ(上手く描けないから上手い人のを丸写しした部分)だけは素敵だね」
みたいな。
褒められる部分を伸ばそうと背伸びをしすぎて、盗作から抜け出せなくなるパターン。
このひとは盗作バレるまで批判されないことも多い。
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③不謹慎ネタを描いたり、写真を「自分が描いたイラストだww」とかやって遊ぶ愉快犯系。
批判でもいいから注目されたい人。
食堂でウンコやおしっこを叫ぶ小学生の心をもつ人。構って欲しいだけ。
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④癖が強すぎる人
なんか下手に見える絵柄を好きで描いている人とか。趣味が尖りすぎている人。
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かな?
料理とか上手い不味い、うまくもないが不味くもない、普通とかはわりとだれにでも分かるでしょ?【どこがと言われたら困るが、ともかく不味い】みたいな。
こういう人(①)は「塩ひとさじ足したら?」「下味をつけることを知ろう」みたいな具体的なアドバイスで一気に伸びます。批判されたヒドイ!!で思考停止する人も多いし、アドバイザーがメンヘラや味覚異常者だったりも多々あるけれど。
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それか・・・・アマゾンのレビューは高評価者のレビューより低評価者のレビューの方が参考になる法則?
「これ安いけど、付属のパーツを別売りで買わないといけなかった」
「日本製と書いていたが生産国は中国製で即壊れた」
「想像以上の重さで使えなかった」
これらは悪い言葉と言えますが・・・・欲しかった情報が、批判にこそ記載されてる事多いですよね。
アマゾンは批判を参考にする派なので、批判レビューすらついてない高額商品は怖くて買えない(笑)
見込みのある作品とはの返信の返信 (No: 5)
投稿日時:
>読むせんさんへ
基礎が出来ているか、いないかの話ですね。2は、趣味や同人ならともかく、公募ならアウトですね。
私の場合、ウケるかどうかは別として、1つの作品として読める、利用規約、著作権や肖像権には違反していないという状態を目指しています(面白いかまで書こうとなると、かなりエネルギーを使うので)。
ただ、「一から書き直した方が良い」と言われると、たとえ悪気が無くても正論でもへこみますけどね(何か言うにしても、丁重にお願いするか言葉を濁す、鍛錬投稿室の点数でいうなら、本当はマイナス点でも、0点か10点、点数評価なしに留めた方が安全かと)。
見込みのある作品とはの返信の返信の返信 (No: 6)
投稿日時:
すみません、お礼の言葉を忘れていました。読みせんさん、誠に申し訳ございませんでした。そして、ご意見ありがとうございました。
見込みのある作品とはの返信の返信の返信の返信 (No: 9)
投稿日時:
基礎・・・・あるいはリズムとか筆運びとかですかね?文字でさえ行書体とか楷書とかの流派があります。
イラストやお絵描きも流派があり、写実系の人物画派にアニメキャラや萌えキャラ描いて★とか言っても、その技術を習得していないから無理!!とかザラ。
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忍たま乱太郎は描けても、エヴァやガンダムはちょっと流派が・・・・( ̄▽ ̄;)的な。
「金属反射の基礎はこうだよ」「車は普通タイヤがこうついているものだよ」「エンジンの基本的な構造はこうなっているよ」いやいや知らんがな。みたいな?
基礎は無限にありますから
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>>「一から書き直した方が良い」
イラストはこれが王道で最短ルートだったりします。
多くの上達しないお絵描きちゃんは、それに固執してしまい、前にも後ろにも進めなくなってしまうんですよ。
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そもそも描き直せっていわれる絵は、下書きや資料集め、スケッチなどの基礎を疎(おろそ)かにしたまま本番しちゃっている事が多いんですよね。
腰が異次元の人とかは、そもそも、そのポーズを妄想で組み立て決行している。実際の人形やじぶんで同じポーズとって、鏡で見たり写真撮ったりして事前に確認すれば調整できるのに。
卵かけご飯しか作ったことない女子が、いきなりガトーショコラ作って、明日のバレンタインに好きな男にプレゼントして告白しよう★と画策するくらい無謀。
ガトーショコラを作れる人の指導を受けて作る。とかならまだしも・・・・
①簡単なレシピ本を読み読み、むりやり作成。
②失敗しても、材料もったいないし、替えの材料を用意していないから、アレンジ利かせて誤魔化しまくり
③原形をとどめていないほど改造されたガトー・・・・ショコラ?完成
④形崩れるからと、味見もせず持って行き、相手に食わせて「おいしいでしょ♡愛情たっぷりよ」みたいな。
中途半端なリサイクル精神より、思い切って廃棄してでも作り直す勇気。
そして失敗前提で練習作に取り組み、その練習作の失敗を生かして失敗しやすいポイントを把握&改善し、改善版をプレゼントするーーーーーくらいの気概が無ければ、いい物なんてつくれないかんね
絵も思い切って一から書き直す勇気がないと、リカバリーのし過ぎでガタガタになるもんです。
おなじクオリティーの絵は再びは描けない?そこまで書き込むまでに諦めて、改善作を描き直し始めとけや。
失敗作に執着してリカバリーする情熱と体力を、もっと良くした改良版のために使えよ。
今回は一番良い出来だった?見ている側からしたら同じような絵柄やで?
せっかく描いたのに?だから本番する前に練習しとけとあれほど・・・。そもそも改善ポイント組み込んだらその角度は変だから全書き直しやで?とか、あるある・・・・あるある。( 川゚Д゚)いやああああああ
め、メンタル回復してから見るとか、逆に批評家側になって、人への意見を言うふりして我が身を顧みたりするといいかも。
アドバイスをさせていただくのって、ある意味自分にアドバイスするのに近いですから。(;´∀`)
見込みのある作品とはの返信の返信の返信 (No: 8)
投稿日時:
ごめん横槍失礼。
「一から書き直したほうがいい」の批判でへこんだ、と見て「ん? どこだっけ?」と思ったんですけれど、あれですか、「一人称で一から書き直したほうがいい」って言った方の意見ですが。
率直に言わせてもらうと、エアさんは注目するポイントを間違えていると思います。
実はそこのやりとりで「最初は三人称で書いていた」とエアさんが答えていたところで、私は「それかー全体に漂う『視点あってなさ感』の正体はー!!」と頭を抱え込んでました。私も言いましたよね?「全体に、視点を主人公にうっすら合わせていない感が漂っている」と。
視点ぶれを防ぐために、最初一人称で書いていて後から三人称一元に直す人というのはけっこういます。でも、逆はあんまりメリットないです。「一から書き直したほうがいい」というのは当然のことで、気持ちの入れ方が根本から違うからです。私でもきっと全文書き直すと思います。
つまり、エアさんはそれだけ視点のことを軽んじているのが、他の人にもわかってしまっているんですよ。そして今どうすればいいか分からないというのなら、仕方ないです。でも、いつかこの視点の重要性に気づいて「直せる」と思ったときに直せばいいです。そして、視点を軽く見てそのままやっていけると思うほど、小説は甘くない、と私からは言いたいです。何かの参考になればと思います。では。
見込みのある作品とはの返信の返信の返信の返信 (No: 10)
投稿日時:
>hexaさんへ
ご意見ありがとうございます。
一人称視点にすると、他のキャラクターの思想や行動が浮かびにくい、主人公がいない場面が書けなくなる、客観的な描写が書けないという欠点が出て来るんですよね。主人公の思考や言動にツッコミを入れる人もいませんし。
例えば、ヒロインと自身の執事が会話している場面とか、裏で主人公の様子を観察している場面とか、主人公の不行儀な食べ方にヒロインがドン引きするとか。
>視点ぶれを防ぐために…
漫画や脚本なら三人称神視点で語られているので、それをイメージして書いたのですけど、それでもダメですか?
見込みのある作品とはの返信の返信の返信の返信の返信 (No: 12)
投稿日時:
>一人称視点にすると、他のキャラクターの思想や行動が浮かびにくい、主人公がいない場面が書けなくなる、客観的な描写が書けないという欠点が出て来るんですよね。主人公の思考や言動にツッコミを入れる人もいませんし。
そう、三人称を選ぶ人はその理由で選ぶ。それが罠なんですよ……
>漫画や脚本なら三人称神視点で語られているので、それをイメージして書いたのですけど、それでもダメですか?
ある程度視点に対する理解がある人に対しては「いいよ」と言ってあげたいところだけれど、今のエアさんにはダメです。だって、以前私が指摘したようなミスを犯しているから。漫画はもちろん、脚本も原則的に映像化することが前提のものだし「文字媒体」と「映像媒体」の本質的な違いとは何か? これをよく考えてください。私が一言言って納得できるほど、視点の問題は浅くないです。
ちなみに以前気にせず投稿しなよって言いましたけど、いちおう忠告しておきます。公募では視点ぶれはかなり早い段階で弾かれる、と聞いたことがあります。「漫画やアニメや映画でやってるから大丈夫~」という人は、小説の特性を理解してないだけです。
視点ぶれって、読者から見てキャラクターがエヴァでいうL.C.Lに溶けかけているような状態になってるってことじゃないか、って思ってます(エヴァ知らんかったらわかりにくくてごめん)。各々の自我が保てていない、「話が破綻している」=「お話にならない」=「論外」ってことなんじゃないかなー。一度この概念を意識してしまうと気持ち悪くなってしまうくらいの拒否反応が出ます。そして選考委員はほぼそういう人ばかりだと思ったほうがいいです。
再三言いますが「甘く見ないほうがいい」です。それ以上はしばらく時間をかけて答えを探してみてください。
追記です (No: 13)
投稿日時:
実は見ていなかった最新バージョンを読んでみました。
……すごい、丁寧に改稿できていますね。私が一回目の改稿後にコメントした時、あと「一人称で書き直したほうが~」というコメントが出ていた時よりも、はるかに文が滑らかになっています。気持ち的には「一から書き直した」にかなり近い状態になっている、と思いましたよ。
やっぱり、「見込みある」んじゃないでしょうかね。ここまでうまく改稿できている人もそんなにいないですよ。あ、でも視点の問題は油断せずに。いちおう、露骨に違和感を感じるようなところがないくらいまでに抑えられてはいますが、これをOKと見るか否かは難しい領域もありますので。
ともかく、「全力を尽くした」と感じられるくらいまでにはなっています。この調子で頑張っていれば、どんどん上達できると思いますよ。過去のコメントは気にしつつも、それに落ち込まずにしっかり前を向いていけているんじゃないのかな。応援してますよ~。
追記ですの返信 (No: 15)
投稿日時:
hexaさんへ
拝読ありがとうございました。
一応、指摘された後で一人称で書き直したのですが、三人称一元視点でも気に入ってもらえて良かったです。
見込みのある作品とはの返信 (No: 11)
投稿日時:
批判されたとネガティブになるのではなく、興味を持ってもらえたとポジティブに考えたほうが良いと思いますよ。スルーされる品の方が多いのでしょうし、それよりは好評価されてると言えます。それならむしろ比較的上位評価もらったとまで言えるかもしれません。
見込みというのは、つまり未熟な作品ながらも魅力があったかで、欠点を感じつつも読んでもらえるぐらい興味を引いたポイントがあったと考える方が適切だと思います。それが設定なのか、キャラなのか、文章力なのかは私にはわかりませんが、エアさんの作品には批判者が反応するだけの何かがあったわけです。
多分、批判コメの中にも良かった点は指摘されてるのではないでしょうか? 気分を落ち着かせたら再読してみるのをおすすめします。
見込みのある作品とはの返信の返信 (No: 14)
投稿日時:
田中一郎さんへ
ご意見ありがとうございます。
マイナスでも、興味を持たれたと考えた方が良いのですね。
それでも、長所も一緒に書いてくれると嬉しいですけどね。
見込みのある作品とはの返信 (No: 16)
投稿日時:
それは『見込みがある』って言ってくれた本人に直接訊くしかないんじゃないですか?
本当に見込みがあると感じていたのかもしれないし、批判で作者が気落ちしているのを慮って方便で言っただけかもしれない。あるいはその人自身もあなたの作品を批判していたのなら、別に悪意があるわけではないんだと自己を正当化したい気持ちが背景にあったのかもしれない。
可能性だけならなんとでも言えます。人によって言葉の使い方はいろいろで、安易に一般化できるような話じゃない。
正直、『見込みがある』っていう言葉だけみて考えていても意味がないと思う。確かに言われたら嬉しいし気持ちいいけど、情報的価値はゼロなので。モチベーションにはなってもそれ以上の意味がある言葉じゃないから、あまり囚われすぎないほうがいいのでは。
どうしても真意が気になるなら、言われたその場で『じゃあ、どこに見込みがあるの?』って訊き返してみるといい。たぶん人によってぜんぜん違う理由を答えると思う。ありがちなのは、批判されやすい→問題点がはっきりしている→注力すべきポイントがはっきりしているので改善に期待が持てる、みたいなロジックだけど、ここについたコメントをみるだけでも"別解"がいろいろあるし、ほんとうに十人十色なんだろうな。
うん、やっぱりこれは下手に一般化しないで個々の感想者に『どこに見込みがあるの?』って聞いて回るのが正解だと思う。
見込みのある作品とはの返信 (No: 17)
投稿日時:
にわとりさんへ
ご意見ありがとうございます。
方便の可能性もあるのですか。気になったら、深く突っ込んでみる事にします。