小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

のんさんの返信一覧。投稿の古い順4ページ目

元記事:初心者が取り組むのによいモノ

はじめまして。
ここに質問するのは初めてのかつどんです。

本題に入る前になんですが、今回の質問の題名について、少し誤解を生んでいるかと思います。
決して、『自分で考えるのが面倒だから、誰かに考えてもらおーっと』などという気持ちはありません!
このことを承知の上でご回答いただけると有りがたいです。

ここから本題です。
今回の質問は、『皆様が初心者だった時、どういった形の小説を書いていたか。また、書きやすいジャンル、テーマ、題材等はあるか』というものです。

自分は初心者なので、長編物を書こうとすると挫折してしまいます。一方の短編は、その短い文章の中に物語を完結させる要素、それに加えてオチを詰め込むことは難しいことに感じ、手を出せずにいます。

そのため長編を一度挫折してからは、小説を書いておらず、ストーリーを考えたり、サイトを探して情報などを集めることをしています。

その中で、小説が上達する方法という情報がありました。
それは、『とにかく小説を書き終えること』。
ですが、自分は一度ギブアップ身であり、どうやって書けばいいか自分にはわからないのです。

そこで先輩である皆さんの意見を聞きたいなと思い、質問をしたということです。

もう一度質問を言うと、
『皆さんが初心者だったとき、どういった形の小説を書いていたか。また、書きやすいジャンル、テーマ等はあるか』です。
初心者として、取り組みやすい要素や短編を書く上での注意点だとかを教えてくださるとありがたいです。

(自分が言ってることは必ずしも正しいとは思っていません。おかしいと思った点に関しては、指摘してくださって構いません。むしろ、してください。)

上記の回答(初心者が取り組むのによいモノの返信)

投稿者 のん : 1 投稿日時:

 こんにちは、のんです。まだまだ初心者ですが、少しでもお力になれればと思います。

▼皆さんが初心者だったとき、どういった形の小説を書いていたか。

 最初は趣味全開のデタラメなものを書いていました。
 作者特有の視点など持っていませんでしたし、何処までも読者視点でしたよ。

 ザックリした粗筋だけ考えて、好きな設定を押し込み、好きなキャラを作って動かして、「読みたいもの」を作っていたんです。
 そうして出来たものは、今改めて読み返してもやっぱり好きなんですよ。文章力なんて小学生並みで、誤字も脱字も多いしイタイんですがね。
 今では「読みたいもの」ではなく、「書きたいもの、読んでもらいたいもの」を書くようになりましたが、結局のところ本質は一緒なのでしょう。

 かつどん様も、書くのに疲れた時は「読みたいもの」を作ってみて下さい。楽しいですよ。

▼書きやすいジャンル、テーマ等

 私の場合になりますが、ジャンルはファンタジー、テーマは理不尽ですね。

 SFもそうですが、ファンタジーは自由度が高く、かなり好き勝手出来ます。
 私は現実に在るものを書くとき、アレもコレもと調べなければ一文字も書けません。非常に時間がかかり、モチベーションが下がっていきます。
 ですから、現実に無いものを書けるファンタジーが書きやすいのです。ただ好きなだけとも言えますがね。テーマは趣味です。

 かつどん様の好きなジャンルは何でしょうか? どの道も先達は多く、テンプレやお約束は星の数ほどあります。先ずはそれをなぞってみては如何でしょうか。
 それと、短編や長編に拘る必要はありません。短編は自由度が低く難しいですし、長編は自由度が高く難しいです。慣れないうちは間をとりましょう。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 初心者が取り組むのによいモノ

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元記事:応募先について

自分は今、魔法学園ファンタジー物のラノベを書いてます。
ちなみに転生系ではありません。

そこで応募先なのですけど、自分は2つの応募先で悩んでいます。

それは、
電撃文庫とMF文庫Jです。

本命は電撃文庫です。

しかし、初投稿で自分は初作品の評価が知りたいのです。
MF文庫Jは投稿者ほぼ全員に評価シートを送ります。
しかしながら、電撃文庫に挑戦したいという気持ちもあるのです。
電撃文庫は第1次以上なら評価シートを送ってもらえるのです。

これを踏まえて、どちらに応募したらいいでしょうか。
どちらともやめたほうがいいという意見はできれば控えてください。
このご時世的にはどちらに応募したらいいのでしょうか?

最後に自分の希望は、
第1希望は電撃文庫
第2希望はMF文庫J
です。

自分はどちらとも好きなのでどちらでもいいのですけれど、できれば皆さんの意見を聞きたいのです。

どうか、できればお願いします。

上記の回答(応募先についての返信)

投稿者 のん : 1 投稿日時:

 こんにちは、のんです。
 第1希望の電撃文庫に応募すればいいと思いますよ。電撃小説大賞の応募要項には

▼ご応募いただいた作品は、応募期間中(ご応募されてから、受賞・落選が判明するまで)は、新たに同人誌などに掲載することをお控えください。また、電撃大賞事務局が許可するウェブサイト以外への掲載も取りやめてください。

 とありました。言い換えれば、応募期間が終わり落選が決定した場合は、ウェブサイトへ掲載してもいい訳です。
 でしたら、例え電撃様からの評価が頂けずとも、このサイトの『ノベル道場』などで評価を知ることが出来るでしょう。
 【応募作品は返却しません】ともありますから、そちらは注意して下さいね。

 それに、評価シートを貰えない可能性はありますが、同時に貰える可能性もあります。むしろ貰える可能性の方が高いです。
 第1次どころか最終まで残り、書籍化出来るかも。いや、出来る! 位の自身を持ちましょう。努力は必ず報われます。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 応募先について

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元記事:応募先についての返信の返信

ありがとうございます、のんさん!
それを聞いてますます電撃文庫に応募しようとする決意が強まりました。
あとは原稿を仕上げるだけです。
貴重なご意見ありがとうございました!

上記の回答(応募先についての返信の返信の返信)

投稿者 のん : 0 投稿日時:

お力になれたようで幸いです。
変に行間を空けてしまい、申し訳ありません。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 応募先について

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元記事:変身シーンについて

変身シーンをいれたいのですが、どうやって書いたら良いのかわかりません。
漫画やイラストなどは絵で表現できますが、ラノベとなるとどうやって書いたら魅力的になるのか全くわかりません
その場Iどうしたら良いのでしょうか?

上記の回答(変身シーンについての返信)

投稿者 のん : 1 投稿日時:

 こんにちは、のんです。

 変身と言いますと、魔法少女やヒーローモノでしょうか? それとも人外やロボットでしょうか?
 どれも違うかもしれませんが、同じ変身である以上は似た描写になるかと思います。ですから、問題は一人称であるか三人称であるかですね。

 変身ですから、当然見た目が変わると思います。その際、三人称は第三者が語り手ですので、主人公の見た目を描写することは容易です。
 どこがどう変わったのか、他と同じように説明すればいいでしょう。変身後の姿が何かを模しているのなら、その描写はさらに容易となります。

▼以下、稚拙な例です。

 敵を鋭く睨み付けた田中は、腰を落とし全身に力を込め始める。限界まで鍛え上げられた筋肉に、幾重もの筋が浮かび上がった。
「へん、しん......」
 酷く圧し殺された呟き。それが敵の耳へ届いたころには、田中は変貌をとげていた。
 筋肉は肥大化し、皮膚は毛に被われ、薄く開いた口からは鋭く伸びた犬歯が覗く。その姿はまさに熊。
 森林の王者と化した田中が、リーリガイの森に君臨した。

 対する一人称では、語り手が自身の見た目を説明することは容易ではありません。セリフを使って第三者に説明させるのが一般的でしょうか?
 他のキャラも同じように変身するのであれば、先に変身させ、主人公がそれを見て何かを思い、続いて変身。という流れも良いかもしれません。

▼以下、またしても稚拙な例です。

「変身!」
 ダサいポーズを決め健治は叫ぶ。これで何も起きなければ笑えると言うのに、バカの全身を白い光が包み込んだ。
 外からは分からないが、あの光の中で健治が着替えていることを俺は知っている。これから俺も、同じことをするのだから......。
「へんしん」
 白く塗りつぶされた視界と、現れたコスチューム。
 飾り気のない全身タイツとマスクに、俺は深いため息を吐いた。

 初めて変身モノを考えてみたのですが、慣れないことはするものじゃ有りませんね。恥ずかしい限りです。参考になりましたら、幸いです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 変身シーンについて

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元記事:中間部の展開が思いつかない・上手く盛り上げて先へ繋げられない

 長編の構想で中間部分が薄くなってしまいます。
 シリーズの展開を考えてみるとどうしても一番盛り上がりそうな最終巻とその一つ手前ばかりが充実していき、そこ以前は「海に行く」「野球をやる」等、季節も飛び飛びの単発のイベントや短いシーンがバラバラに増えて一冊分の展開が出来上がりません。
 一冊ごとの展開についても特に序盤は登場させられる人物も少なく主人公がとれる手段も行動範囲も限られ、ストーリーがかなりコンパクトなものにまとまってしまいます。そのせいか新人賞に応募しようとすると規定書式で70枚や80枚の応募要項最低ラインをどうにか超えようと締切直前まで四苦八苦してばかりです。これにより場面転換がバラバラのネタを並べるような唐突な話題の切り替わりになってしまっている不安もあります。
 キャラの数や活動範囲が限られていたり、思いついたイベントが後に続いていかない、あるいは単純に中間部分がただの通過地点になってしまい盛り上がりに欠ける時はどういった考え方を行えば中だるみせずボリュームある展開を創れるでしょうか。

上記の回答(中間部の展開が思いつかない・上手く盛り上げて先へ繋げられないの返信)

投稿者 のん : 2 投稿日時:

 こんばんは、のんです。
 物語が「盛り上がる瞬間」というのは、物語が「大きく前進する時」だと思います。例え盛り上がりに欠ける通過地点でも、通過地点は通過地点。大きくはなくとも物語は進んでいるはずです。その進展を意識すれば、おのずと物語は転がって行くでしょう。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 中間部の展開が思いつかない・上手く盛り上げて先へ繋げられない

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元記事:小説の視点について

ずっと悩んでいることがあり、皆様の力をお借りしたいです。

私は前々から練っている構想があり、ジャンルが【多種族、ファンタジー戦争】として、今手をつけています。しかし、主人公がちょっと訳ありで、物語での伝えたい主軸となる真相を握ってしまっています。

主人公視点で書きたいのですが、主人公の始まりから書くと真相が開示されてしまい、その後の深掘りが難しくなってしまいます。そして、本編までの道のりがかなり長くなります。しかし、他の人を主人公にすると小説の主軸から外れてしまうという問題を抱えてしまっています。
人々の心情を細かく描写したいので、三人称はなるべく使いたくないです。

この場合、どのような視点で、どう書き始めるのがよりよく設定を活かせるでしょうか?
内容を極力出さないように書いたので、わかりづらいとは思いますが、よろしくお願いします。
質問などしていただければ、可能な限り答えさせていただきますのでよろしくお願いします。

上記の回答(小説の視点についての返信)

投稿者 あまくさ : 0

ああ。そのケースについては、恥ずかしながら失敗談があったりします。

主人公が過去にある「重要な秘密」を経験していて、ストーリー自体はそれより数年後の時点から始まるんですね。で、その秘密を終盤になって他のキャラに打ち明けるという構成でした。
秘密に係わるエピソードを直接的には書かないわけなので、問題ないと自分では思っていたのですが、

◎序盤~中盤の主人公の言動が、読者から分かりにくい!

という問題を抱えてしまいました。

これ、主人公は知っていて、読者には知らせないことがある、という状態になるんですよ。その認識のギャップが大したことでなければ問題ないのですが、ストーリーの根幹に係わる重要な秘密だったため、

「主人公が何をしようとしているのか、良く分からなかった」

という感想を複数もらってしまいました。

ちなみに私のその作品は三人称でした。三人称でもそういう問題をはらむことがあります。一人称だと主人公が重要なことを知っているのに読者に伝えないということになるので、なおさらきびしいかもしれません。

この問題を解決する方法の一つは、主人公と語り手を分離することかもしれません。シャーロック・ホームズ・シリーズは、どう見てもホームズが主人公ですが視点人物はワトソンになっています。ラノベでも、例えば少し古いですが文学少女シリーズのように、語り手より相方の方がキャラが立っているという作品がありました。涼宮ハルヒや「狼と香辛料」もそんなところがあるかな?

スレ主様の構想にマッチするかどうかは分かりませんが、私の失敗作をもし書き直す機会があった場合は、この方法を採用しようと決めています。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 小説の視点について

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投稿日時:

元記事:キャラクターポイントを一言で表すには

キャラクターが置かれている社会的な状況や精神状態を瞬時に理解させることができる、あるいはストーリーと組み合わせることで劇中の動作の具体的な様相を説明することのできる、道具などを配置する方法を教えて下さい。

アニメーターやゲームクリエイターの人達は、状況でキャラクターを説明するのが得意だと思います。

例えば、キャラクターに似合ってない高そうな時計を装備させる事で「親はそのキャラクターのために高いものを買うが、子供本人のことを見ていない」ということを暗示したり、
あるいは、足が悪い子供の寝ている病室の棚の上に靴を沢山置くことでキャラクターの願望を表現したり、といったようなことですが、

アニメーターさんの修正原画(?)には所々「このキャラはこうなのでこの部分はこうするとそれっぽい」というようなことが書いてあったりして、普段からそういうことを気にしているように見えます。

そこでですが、こうしたことを小説でもやりたいと思っていて、何をしたら(あるいは、何を読んで、どのような訓練をすれば)そうした発想をすることができるのか、教えて下さい。

一応自分でもキャラクターを組んではそのキャラクターのやりそうなことを考えていますが、未だ上みたいな水準には到達できていません。

上記の回答(キャラクターポイントを一言で表すにはの返信)

投稿者 あまくさ : 0

まさに仰っているように、不相応な腕時計や何となく不自然に並べられた靴というようなアイテムに語らせるのは良い方法かと。
そして何より、クロムさんがそういうことに気づき注意を払うようになったということが重要だと思いますよ。アニメなどを見ながら「ああ、これがそうだな」と思うことがあるはずですから、訓練としてはそういう気づきを積み重ねるのが第一かと。

アニメと小説の違いですが。
アニメなら絵柄の一部にさりげなく入れることができます。だから自然に入れやすいと思いますが、さりげなさすぎると視聴者に見落とされてしまいます。だからそういうものに重要な意味がある時は、気づかせる工夫をしていることにも気がつくと思います。わざと、ちょっと浮いた感じにするんですね。名探偵コナンだったら、コナンくんとか哀ちゃんあたりが一瞬それを注視していたりします。

小説の場合、少し不相応な腕時計をしているというようなことを文章で書かざるを得ないので、普通に書いても浮きます。しかし読者に不自然に思われてしまうだけで、意味にまでは気づいてくれないという結果になるのがオチだったりします。
なので作者は、どうしても仄めかすような説明を加えたくなるんですね。しかし、ヘタにそれをやるとバレバレだし、よけい稚拙な感じになってしまいます。

さりげなく、それでいて読者に読み落とされることはなく、効果ももたせる。このへんの匙加減がきわめて難しいわけです。
よってこれは「伏線の技術」という範疇で考えるべき問題です。効果的な伏線を思いつくのはセンスですが、それを作中で効果的に使うのがテクニック。けっこう微妙な技術になるので何をどうしたらと詳細に説明しづらいですが、取り合えず上に書いたようなことが参考になるかなと。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: キャラクターポイントを一言で表すには

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投稿日時:

元記事:目の色について

箒と申します。
小説の設定を考えているのですが、ヒロインの目の色でつまづいてしまいました。

髪は既に決まっていて、若干青みがかった黒い髪です。

月に関係させたキャラなので黄色い眼にしようとしましたが、綺麗だと思うのにどこかしっくりしない気がしました。
暗い青緑や紫といった、暗くなりきっていない夜空の色を当てはめてみると、こちらはしっくりしましたが外見から月要素が消えます。
また、青緑か紫どちらかから決める場合、どちらも同じくらいぴったりしているように思えて決められません。
穏やかですがどちらかと言えば明るいキャラなので、紫だと大人しすぎる印象を受けるだろうか、とは思いましたがやはり決めかねます。

こういった場合どのようにして色を決めるか、ご意見いただけましたらと思います。
よろしくお願いします。

上記の回答(目の色についての返信)

投稿者 ドラコン : 2

 ドラコンと申します。ご質問の件につき、私見を申し上げます。

 箒さんが「黄色い眼」にしっくりこないのであれば、服装やアクセサリーを黄色にされてはいかがでしょうか。

「作中の色の決め方」であれば、中華風ファンタジーを書いたときは、風水や色彩心理学、服装のカラーコーディネートを念頭に置きました。また、舞台のモデルとなる地域での色の意味やイメージ、よく使われる色を調べます。ですので、建物を瑠璃紺(青系の明るい紺)の屋根に、軒は緑、真朱の柱としました。宮殿なら黄色の屋根ですね。

 登場人物の髪・眼・肌の色であれば、モデルとする民族の色をお調べになってはいかがですか。

 最後に参考文献を紹介します。ただ、入手の可否については保証できません。

『色彩の世界地図』(文春新書、21世紀研究会編)

 世界各国での色の意味やイメージに詳しい。色から世界観を考える上で役立つ。ただし、「色」の本なのにカラーページが1ページもないのが玉に瑕。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 目の色について

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