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元記事:起承転結の「起」で悩んでいます

初めまして。趣味でSSとかを書いている麒麟と申します。
今書こうと考えている青春ストーリーで、いわゆる起承転結の「承転結」はざっくり考えているのですが、「起」の部分で悩んでいます。なんか変な悩みだなと我ながら思いますが、始まりが肝心でもあると思うので、皆様のご感想やご意見をいただければなと思います。

音楽の話で、日本楽器の厳しい名家の生まれである主人公が、家を離れて高校でバンド活動を通して青春を楽しむ、という話なのですが、主人公が家を離れるきっかけがどんなのが良いかと悩んでいます。
ざっくりとした起承転結を書くと…

「起」厳しい家から離れたくて家出
「承」軽音部でのバンド活動でいろいろな思い出(本編ではここを膨らませていくつもりです)
「転」名家の人(父母とか祖父母とか関係者とか)が主人公を連れ戻す
「結」和解してバンド活動が認められる

てな感じです。ざっくり書いたから仕方ないとはいえ、この「起」ではいくらなんでも主人公が忍耐不足過ぎて共感が得られないから無しかなと。ただ、この家元は厳しすぎて、食事と勉学と睡眠以外はみっちり稽古といったスパルタ体制なので、逃げ出したくなるのは伝えたいなと思うのです。実際その家を継ぐつもりがないから主人公にとってはリアルガチ地獄といった感じです。
そこで考えたのが「唯一の心の支えとなっていた身内が他界して精神崩壊、他の身内(分家等)が見かねて主人公を連れ出す」といったものです。
例①:父と兄が自分の心の支えだったが、兄が他界。見かねた父が離婚届を出して主人公を引き取る
例②:父が唯一の心の支えだったが、他界。見かねた親族(例えば父の姉・主人公から見たら伯母)が主人公を預かる
スパルタなのが「母」と仮定して例を挙げましたが、一応「頭を冷やせば私が正しいとわかる」と言って渋々家を出るのを許可します。そうして「転」で連れ戻す展開を作りたいので(家を出るのは絶対認めません!だと「承」につなげられず話が進まないので、スパルタ側はあまり必死にせず、少しは余裕を見せます)

すみません、乱筆乱文になってしまいましたが、こんな「起」でどのように感じたかの感想(さすがに身内殺しちゃダメだよ!というのも一意見として受け入れます)や、「こんな『起』はどうだろうか」みたいな提案・アドバイスがありましたら、参考にしますのでコメントいただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

上記の回答(起承転結の「起」で悩んでいますの返信(スレ主追伸))

スレ主 麒麟 : 0 投稿日時:

すみません、補足します。
このスパルタ家では外出とか娯楽とか友達と遊ぶのとかまで禁止しているので、主人公は学内でほぼ強制的に孤立し、流行にもすごく疎くなっています。そこで外の世界の楽しさを教えてあげるのが心の支えとなる身内、というわけです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 起承転結の「起」で悩んでいます

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元記事:起承転結の「起」で悩んでいますの返信

 ゴールが決まっているのであれば、スタートはゴールと真逆の状況にするのがいいと思います。結で家族と和解し仲間と共に音楽を楽しんでいるのであれば、起では家族とは不仲・疎遠であり、孤独で音楽を嫌っているという具合に。主人公は物語を通じて自身の欠落・トラウマを解消していくのがストーリーとしては無難でしょう。
 物語の導入部としては、例えばガルパンではストーリーの開始時点ではすでに主人公は一人暮らし(寮生活?)を始めており、転校の理由や戦車道を嫌がるわけ(トラウマ)が明かされたのはストーリーの中盤に差し掛かったあたりだったと思います。
 既に家出した場面からストーリーを始めて、サブプロットで家出の理由を明かすというのはいかがでしょうか?

上記の回答(起承転結の「起」で悩んでいますの返信の返信)

スレ主 麒麟 : 0 投稿日時:

サヴァ様。ありがとうございます。
いきなり「起」となる場面から書かないという考えは確かにありまして、徐々に(もしくは一気に)主人公の闇が明らかにされるという書き方をしようと思っています。軽音部のお誘いが出る時も「俺(私)はもう音楽はやりたくない!」と言い出す場面も考えています。もちろん「承」の中で心を開いていくので、トラウマ解消&成長も描けたらなと思います。ご意見いただき、ありがとうございます。あと、ガルパンはいいですよね!

カテゴリー : ストーリー スレッド: 起承転結の「起」で悩んでいます

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元記事:起承転結の「起」で悩んでいますの返信

はじめまして。
面白そうな設定だったので、私も私なりに考えてみました。
どんなボリューム感や、作風で、といった辺りが分からないので、
それによっては的外れな意見になる気もしますが、なにかの一案となれば。

初案を読んだ限りのパッと感じた点3つ
1)家出は「転」じゃないかなと思いました。
2)主人公を連れ戻すのが、名家の人(大人?)というのもどうなのかな、とも。
3)展開のために、設定上とはいえ、人を死なすのはやはり発想が乱暴な気がします。

少し具体的に補足しますと
1)書かれた内容を読む限り、「環境」の変化ばかり書かれていて、主人公の「心」の変化が分かりません。
 一般的に推測してみて、名家を家出するほどなら、かなりのものである。そこに至るまでの過程を積み重ねて、
 いよいよ爆発して家出する、といった流れにした方が、読者として共感は得られるだろうなと思いました。

2)青春ものなら、やっぱり本人が問題を解決した方がいいんじゃないかな、と。
 第三者の協力をとするにしても、それは親族とかじゃなく、友人・仲間じゃないかな、と。

3)やり方次第かもですが、必要以上に「重く」なりそうな気もしますから。

ですので、一応、私なりの案としては(粗い思いつきですが)

主人公:名家に生まれ厳しい生活が当たり前、将来は継ぐことも当然と生きていた。諦めにも似た冷めた人格。
親友orヒロイン:主人公をバンドに誘う。彼を通じて、主人公の世界・価値観が変化していく。

「起」バンド(で使われる楽器?)に触れ、新たな世界を知る
「承」家に隠れて、軽音部入部。バンド仲間といろいろな思い出。表と裏の顔の二重生活。初めて逃げ出したくなる
「転」家にばれる。大喧嘩の末、家出。学園祭だかライブハウスで、初めてのライブ出演決定
「結」親をライブに呼び、思いを伝え、一定の和解を見せる

一定の和解、といっているのが、親が完全に認める必要はないんだと思ってます。
「勝手になさい」で事実上の容認、期限付きの許容など、それは展開次第でどうとでも。
多分、バンドの楽しさに気づくのも、日本楽器で培った素養があったからだと思いますので、
日本楽器を完全否定してバンドに走るのは、キャラ的にはいまいちな気がします。(勝手、幼稚)
主人公や母が、そこら辺の認識の溝を埋めて、とりあえずの落としどころを探るってところまでが
ちょうどいいんじゃないでしょうか。

以上、ざっくりとですが、私が感じたことです。参考になりそうなところがあれば幸いです。

上記の回答(起承転結の「起」で悩んでいますの返信の返信(としき様宛))

スレ主 麒麟 : 1 投稿日時:

としき様。ありがとうございます。
名家にいながら隠れてバンド活動をする、というのもありだということがわかり、参考になりました。そうなると「外出とか娯楽とか友達と遊ぶのとかまで禁止」(すみません、No.1で書き漏らしてしまい、No.2のセルフ返信で追記した設定です)という背景がなしになりますが、監禁に近い軟禁にするよりかはこういうパターンも良いかなと感じました。
ところで、2)主人公を連れ戻すのが名家の人はどうなのか、の部分ですが、これは「起」で家出した主人公を名家の人間が実家へ連れ戻してスパルタ再開、という筋書きでして、そこを指摘されて「あれ?」と思ってしまいました。もしかして「起」の案である「他の身内が主人公を名家から『連れ出す』」ことについての指摘でしたのでしょうか?まったくの見当違い、解釈違いでしたら本当にごめんなさい。
ですが、問題解決の手段として自分自身が解決する(友達や仲間のサポートもありながら)というのは、トラウマ解消等の過程で描きたいと思っていたので、ぜひ参考にさせていただきます。ありがとうございます。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 起承転結の「起」で悩んでいます

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元記事:起承転結の「起」で悩んでいますの返信

このプロットは、理由はどうあれ主人公が実家から離れれば成立するんじゃないかな。
あくまで私ならって形で設定無視してガッツリ変えてみるけども、
主人公には弟がいて、弟のほうが優秀。高校進学を機にスパルタで病みそうだったから弟に押し付ける形で遠くの高校へ進学。親戚の家に下宿し、実家から離れる。
という序盤にしちゃうかな。
終盤は弟が病んで倒れたことで母親が主人公に戻ってこいと命令する。主人公としては弟は才能あって好きでやってるもんだと思ってたけど、自分と同じく病んでたことがわかって責任を感じ、弟を助けるために母親と対面、弟には責められると考えていたものの、弟は軽音部でのデモテープを褒めてくれて、バンド活動を続ける決意をする。みたいな。
まあ、設定無視してるので案どころかこれは単なる妄想でしかないです。

主人公が家を離れれば成立するので、
1.主人公が自分の意思で家を出る。
  ・進学・家出
2.主人公の意思とは関係なく家から離される。
  ・親戚に引き取られる・親に見捨てられる
3.状況や環境の変化が主人公を家から離す。
  ・弟子入り・親の離婚・家の没落
パッと考えられるパターンはこんなとこでしょうか。
家出案も引き取られる案も親の離婚案もあるので、一応一通り考えられてるような気はします。
ではどれがふさわしいかなと考えてみると、サヴァさんが提案されてますが、ラストと真逆の要素、ないし落差のある要素を当てはめるのが設計的には妥当です。
転で母親に連れ戻されるので、序盤は親から見捨てられる(見捨てられたと思い込む)というのが良いかなと個人的には思います。
まあ、そんなわけで私の妄想案では才能ない主人公が遠くの高校へ通うのを止めない母親、つまり進学という形が見捨てられた形になってる設計です。

厳しい母親(母親案は一例だと思うが)なので、そもそも主人公が出ていくことを強く止めない部分で違和感が出てしまう。
主人公や身内に説得されるような母親だと厳しい母親ってキャラが立ちにくい。母親のキャラを考えるなら絶対反対してくれないとイカンのだけど、ストーリー上それをしたくないと書かれているので、では何故母親は強く反対しなかったのか、という疑問が出てくる。
それに答える事で案は出てくるんじゃないかなと思う。
私の進学・弟がいる案は、弟がいるから兄は見捨てられたし強く反対されなかった、という事ですね。というか、強く反対されなかった事が「見捨てられた」という思い込みの表現になってる感じ。
それで言うと、母親が反対しにくい状況、親の離婚で強引に家から離れる・母親が親戚に責められて主人公を取り上げる(保護する)という案①②も悪くない展開だと思います。
でも②の親戚案は、母親と親戚が対立してしまうので後半書きにくいと思う。
この対立が解決しないことには主人公が家に連れ戻される展開に出来ないので、「主人公のバンド生活」という本編以外に書くことが増えてしまう。
なので、案①か②かで言えば①かな。

上記の回答(起承転結の「起」で悩んでいますの返信の返信(サタン様宛))

スレ主 麒麟 : 1 投稿日時:

サタン様、ありがとうございます。
主人公を一人っ子にするか、家を継ぐ他の兄弟を追加するかも悩みの一つとなっています。それはサタン様がご指摘している通り、厳しい母親キャラの問題があるからです。
自分でも書いてて「あまり必死にせず少しは余裕を見せるとは書いたけど、本当は母親も『家出絶対許さへんで』キャラで行きたいんだよな」と思っていました。黙って家出するか!とも思いましたが、それだとスパルタ家庭じゃなくても通報案件になってしまうし、下手したら主人公を誘拐したという冤罪で逮捕されると思い、やめにしました。
また、案①②へのご意見もいただき、ありがとうございました。「起・頭冷やせば私が正しい」→「転・頭冷えたでしょ?さ、帰りましょう」という強制的に連れ戻される展開(伯母夫婦もやっと主人公が回復したと思った矢先に、置手紙で連れ戻されたと知る)を考えていたので、対立関係の解決については考えていませんでした。
今回の意見を参考にしながら主人公の兄弟構成をどうするか、厳しい家庭でありながら家を離れられる状況はどうすればいいか(「転」で実家に戻されることも考慮して)を考えていきたいと思います。ご意見、ありがとうございました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 起承転結の「起」で悩んでいます

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元記事:起承転結の「起」で悩んでいますの返信

重みを持たせようと、信頼する肉親の死という案は頷けるものがあります。しかし「起」は冒頭のツカミです。読者はまだ登場キャラの誰にも感情移入できていない。設定上、主人公が肉親の誰かの死が非常にショックだとしても、読者からしたらまだまだ他人事です。

冒頭は目を引く出来事が欲しいわけですが、人として一般的には最も重大事である死を出したところで、推理物でもない限り、興味を引けるとは思われません。いくら重い出来事でも「起」が浮いてしまう感じですね。

「起」を単発の出来事にせず、続く「承転結」に関与するようにするべきでしょう。それには、例えば「起」を完結させない方法が考えられます。主人公は出だしから既にフラストレーションを溜めている状態で描写(持ち物を叩き壊すとか)。読者に「なんでだろう?」という疑問が生じます。

そうしておいて、スパルタ母親といきなり大ゲンカさせます(母親から主人公の芸の拙さを嫌味たっぷりになじられた、とかがきっかけで)。主人公は激怒のあまり、母親を突き飛ばしてしまう。そのせいで母親が手に流血の怪我をする。けがはぱっと見で、楽器奏者として致命的になりそうなくらいがいいでしょう。

母親はおとなしかった主人公の激変に、怪我の痛みも忘れて呆然と主人公を見上げる。主人公は我に返り、自分がしでかしたことにショックを受け、どうしていいか分からず家を飛び出してしまう。しかし行く当てもなく、近所の公園でぼんやりする(ブランコに座らせるとそれっぽいかも)。

そこで叔父さん(母親の弟)が登場。都合よすぎる登場ですが、終盤で真相を明らかにします。叔父さんは主人公に声をかけ、叔父の家に連れて行く。叔父は母親のことは自分に任せておけ、実家と完全に離れ、当面は自分の家に住んで学校に行けと言い、主人公は話に乗る。そこからお示しの「承」の軽音部のバンド活動ですね。

軽音部で主人公は個性的な演奏で感心されるようになる。特にアドリブ演奏ですね。才能あると言ってもらえるようになっていく。しかし突き飛ばした母親のことがときどき頭をよぎり、落ち込むこともある。主人公は次第に「母親の指導で身に着けた和楽器の腕前が応用できているからだ」と気が付く。そこで真に後悔しまして、「転」で実家に帰って、「結」で母親と和解する。

この間、叔父は最初は主人公が実家にできるだけ早く戻れないか、気をもむ様子があるものの、次第に主人公の軽音部活動を応援するようになり、実家について言わなくなる。この叔父の態度の変化は母親のせい。叔父と母親は連絡を取っていて、母親はタイミングを見て主人公と話したいと叔父に伝えていた。冒頭の主人公の態度の激変で、自分(母親)の教育に問題があったと自覚したため。

しかし、叔父から聞く主人公の様子(バンド活動を楽しんでいる)を聞き、母親は次第にやりたいところまでやらせようと思うようになる。それを伝えられた叔父も母親の意図を体現するわけです。母親のほうも主人公に負けず劣らずの変化があり、それが叔父の態度で点描的に示されていた。これを「結」で流れとして一気に明かす(母親の告白で可、でしょうか)。

別の方法も考えられます。例えば、お示しの構想で「承」を冒頭にしてしまう。家出するだけの理由を冒頭で示そうとするからやりにくいわけで、最初は楽しい学園生活と軽音部バンド活動でいいノリを描き、ときおり主人公に暗い影が見られると描写しておきます。

当然、軽音部仲間が心配しますよね。そこで小出しに家出の理由を語る。地味だが長期にわたるためのフラストレーションですね。聞いた軽音部仲間は当然、問題解決に手を貸そうとするはずです。それを「転」~「結」に絡ませて、自然な運びを作る。

いずれも例に過ぎませんが、いろいろな手が考えられると思います。要は(繰り返しで申し訳ありませんが)「起」を目を引くだけの単発のイベントにしないことです。「起」を「承」にきちんとつなぐか「承転結」から「起」を逆算する、あるいは話の出だしをずらせて「起」を変える、などとしてみてはどうかと思います。

(ご参考)
和楽器が洋楽器演奏者に影響を与えることがあるようです。聞いた事例では、今ではもう年配のエレキギタリストのリッチー・ブラックモア。若いころ、津軽三味線にいたく感心し、来日したときは大量の津軽三味線レコード(当時はまだCD出現前)を買い込んだとのこと。リッチー・ブラックモアの演奏は、確かに津軽三味線の影響が見られます(高音部の早弾き、同じフレーズの繰り返し、低音と高音の激しい行き来等々)。

ちょっと思い出したことがあります。大学時代に聞いたもので、ある教授個人の説です。日本の伝統行事で奏でる、極めてゆっくりとした古い曲は、テンポだけを速めると、庶民の祭りなどでよくあるようなお囃子になるそうです(聞いてみて、確かにそうだった)。全く異なるタイプと感じる日本の古い曲も根っこはつながっているようです。

上記の回答(起承転結の「起」で悩んでいますの返信の返信(手塚満様宛))

スレ主 麒麟 : 0 投稿日時:

手塚満様、ありがとうございます。
別の方への返信にも書きましたが、いきなり「起」ではなく、序盤は「承」から書こうという考えが確かにあります。いきなり心の支えとなった親が死んだとか言われても感情移入がまだできてない、というのはごもっともだと思うので、「承」の中で少しずつ(もしくは一気に?)「起」の詳細を伝えられたらなと思います。また、親戚と母親が連絡を取り合うという、対立関係ではない構造もあるんだなと思いました。母が「物理的に」傷つくことまでは想定していなかったので、そういった思い切りも必要なことがあるんだなと参考になりました。ありがとうございました。
そして、和楽器と洋楽器との関係性については切っても切れないことがあるなと思い、和楽器に影響されたロックアーティストについても調べようと思っていました。和楽器教育は決してこのストーリーにおいて無駄ではないことも書いていければなと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 起承転結の「起」で悩んでいます

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元記事:執筆中に休むと続きが書けなくなる

小説執筆に関する悩みです。一度書いて、休んで、また執筆ということができません。

たとえば、30分ほど執筆して、いったん風呂に入り、上がってから執筆を続行すると、さっきの30分のときに感じていた「物語に対する関心」や「ワクワク感」が明らかに切れているのです。
もちろん、書き上げないと批評もしてもらえない、ということは熟知しているのですがね……そのストーリー自体は面白いと思えますし、ある程度筋は通してあるので、残す作業は書くだけですが、不思議なことに、一度休憩を挟むと続けられません。苦痛になってやめてしまいます。

過去に書き上げた作品を思い出してみると、夜更かしして書いたものがあったり、または短い時間で書ききれるショートショート形式の作品が多いです。
もしかして自分は執筆中に休憩できないタイプなのかな?と思ったりします。
自分で考えた対処法としては「たくさん時間を取って一気に書く」ことですが、そんなに都合よく時間は取れないし、自分自身ももうすぐ忙しくなるので、どうしたものかと困っています。

ちょっと休んでも執筆を続行できる方法ってあるのでしょうか。また、どうすればいいのでしょうか。
自分みたいな人は、案外、いるものなのでしょうか。
どうか回答をよろしくお願いします。

上記の回答(執筆中に休むと続きが書けなくなるの返信)

投稿者 ミミッキュ : 1

そういう人は多いと思うよ。自分もそうだし。
解決法ってわけじゃないけど、忙しい時は忙しい時なりに書く方法はある。
例えばこれも人によるけど、気分によっても執筆したいものが変わると思うのよね。

家で一人で静寂に包まれてる時があるとする。
こういう時はとにかくストレスもなく退屈だから、起伏に富んだ冒険だとか前向きなストーリーが書きやすくなると思う。

でも、外に出たり、出勤の多い日が重なるととにかくストレスが溜まる。
そういう時は、まぁ大袈裟かもしれないけど「あいつ殺したい」とか「あいつよりも優位に立ちたい」とか負の感情が湧く。
でも負の感情が湧いた時はそういう物をストーリーに起こせばいいわけで。
例えば気に入らない金持ちから金を奪って市民にばら撒くねずみ小僧のような話が書きやすくなるかもしれないし、仲睦まじいカップルが不幸になるNTR物も書きやすくなるかもしれない。

端的に言えば、その時に書きたいものを書けばいいのよ。
所詮素人創作なんだから。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 執筆中に休むと続きが書けなくなる

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投稿日時:

元記事:テンプレ異世界の必然性を説明するにはどうすればいいか。

主人公が異世界に転移する際、あるいは語り手が主人公の視点から(または主人公のフリをして)世界を知覚する際、もしくはそうしたものを本に記述する段階で、「適度に異世界らしく、適度に便利な」世界が故意に選び取られている。
そうでなければ、宇宙のすべての原子が異世界転移したとしても、他の世界(虚数時間の流れる世界、星のない世界、空気がない世界、熱的に死んだ世界、生命の生まれない世界、生命が生まれて滅んだ後の世界、知的生命の生まれない世界、人間の思考回路を持たない生命体が生まれた世界、異形の闊歩する世界、超音波で会話する世界、etc.)に行く可能性の方が遥かに高い。

問題は、どうしてそうした世界が選び取られたのか、ということです。
主人公の魂の形に合わせて転移先の世界が選ばれるのだとしたら、なぜ他の(魔法もドラゴンも存在しないか、あるいは「イフリート」や「エルフ」といった呼称が用いられていない)世界は選ばれないのか。

また、魔法やスキル(ここでは科学的に現前性のある描写がされず、特定の部分について読者は判断を留保せざるを得ないような、超自然的な能力をそのように定義します)を異世界に出す場合、いくつか問題があります。

水道設備、トマト、ナイロン、近代的自我意識はほとんどの異世界小説にデフォルトで入っています。これらがないと絵作りの際に非常に困るからです。これらはまだ現実世界の気候や架空の生命体や古代文明のオーパーツ等を使えば科学的に現前性のある方法で語ることができると思います。魔法を用いた戦いとなるとそうはいきません。

魔法は作者の自由にできる部分です。その存在そのものについてはある程度現前性を与えることができるはず(人はいるかどうかも分からない幽霊を恐れる存在なので)。しかしその能力の詳細について(たとえば、MPや属性相性や召喚や呪文やエンチャントや反射や吸収といった要素について)は魔法がそのようであるという保証はどこにも無いわけです。主人公の目的や物語のジャンルとは関係のない部分の話であればそれでもいいかもしれませんが、これはそうしたシーンであるか否かに関わらず殆どのシーンで生まれる問題だと思います。

つまり、なぜ異世界は地球と異なるのに、人間が暮らしていけるのか。なぜ主人公はゲームや小説等で見知った姿の生き物や魔法と出会うのか。
これについて納得のいく説明を加えるとしたら、どのようなものがあるでしょうか?

上記の回答(テンプレ異世界の必然性を説明するにはどうすればいいか。の返信)

投稿者 あまくさ : 1

江戸川タマ様のお考えについて、一つ疑問があります。

>これについて納得のいく説明を加えるとしたら、どのようなものがあるでしょうか?

仮にある作品で、それらのことについて論理的に納得のいく説明ができていないとしたら、そのような作品は無価値だとお考えでしょうか?

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: テンプレ異世界の必然性を説明するにはどうすればいいか。

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投稿日時:

元記事:人魚が魚を食べるのは共食いになるのだろうか

いつもお世話になっております。如月千怜です。
今回はスレタイの時点でいつもに増して下らない質問なのですが、ファンタジー書きとしてはどうしても気になる部分なので投稿させていただきます。
……常連様に散々迷惑をかけたキャラクター関係の話よりはまとも? まあ、そうですよね……

ファンタジー好きではない人にもファンの多い人魚なのですが、今回食性のことで大変気になることがあります。
というのも、彼らの食事は何になるのかということです。
一応私は順当なところとして魚、貝、海藻、甲殻類のどれかを主食にしているのだろうと考えました。
それで本題なのですが、今あげた候補の一つである魚を食べたら共食いになるのかという疑問が浮かびました。
既存作の「人魚姫のごめんねごはん」という作品では魚を食べることは共食いになるとされていました。またワンピースでも魚人島編では「人魚の主食は海藻と貝で魚は食べない」と言及されていたような気がします。

でも、この二作の描写が私はイマイチ釈然としないのですよね。
魚を食べる魚はたくさんいます。肉食魚という奴ですね。でも世間では肉食魚の食性を共食いと呼ぶことはありません。
だから人魚も肉食魚に入らないのかと思ったのですが……皆様はどう思いますか? ファンタジーが好きな方の回答をお待ちしております。

上記の回答(一応、原点は押さえておきます?)

投稿者 あまくさ : 0

Wikipedia『共食い』

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E9%A3%9F%E3%81%84

(引用1)
動物学における共食いは広く見られる現象であり、1500種を超える動物種で記録されている。一般に異常な現象と考えられがちであるが、必ずしもそうではない。逆に動物なら個体間で殺し合うのが当たり前と言う見方もあるが、これも正しくない。一般に食う食われるの関係は異種間で成立するものであり、同種個体間で無制限に共食いが行なわれる状況があれば個体群が成立しなくなるなど進化的に安定とは言えず、そのような行動は避けるように進化が進むと考えるべきである。したがって、それでもみられる共食い行動はそれなりに独特の意味を持っているものと考えられる。

(引用2)
似通った行動
他の共食いの形に子殺しがある。よく知られた例としてチンパンジーでは雄の成獣グループが同種の幼獣を攻撃して食べてしまう。また、ライオンでは雄の成獣が新しくプライド(群れ)を支配するときに、以前の群れの支配者の子供を殺すのが普通である。ただしこれらの行動では雌に子育てを中断させ発情させ、交尾して自分の子孫を残す事が目的であり、このとき殺した子を食べる例もあるが、必ずしもそうでなく、まったく食べない例もあるという点で共食いとは別に扱われる。共食いとは言えないが、類人猿のチンパンジーは小型のサルを捕食するのは珍しくない。ヒトから見れば一見共食いにも見えるが、雑食性のチンパンジーで肉食も行う彼らからすればサルも単なる他の肉と変わらない認識でしかない。

だそうです。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 人魚が魚を食べるのは共食いになるのだろうか

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