小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

大野知人さんの返信一覧。最新の投稿順138ページ目

元記事:農作物と人口等の関係

自分は今異世界を舞台にしたファンタジー小説を書いています。その世界で舞台になる国には氷河〜熱帯までの様々な気候がバラバラに存在しています。
それぞれの地域で、ジャガイモ, トウモロコシ, カボチャ, 豆, 小麦, 乾いた土地で育つ米, 大麦, オーツ, ソバ, バナナ, その他粟や稗やアマランサス等少数の穀類のうちのいずれかが育てられ、あるいは交易されています。また、水牛でない牛や羊, 豚, ヤギ, 場所によってはアルパカ等が、牛耕や食用, 毛をとるためなどに育てられています。(もしかしたら蚕も居るかもしれません)

問題として、そのようなイモ類・穀類・その他の動植物を育てている環境では、たとえば一つの集落や街の規模や人口はどのようになり、森林の伐採はどの程度行われ、あるいは他の生活形態よりもどのような生活形態を取るであろうことが予測されるのか
そうしたことをどのように調べたら良いのか分からないということがあります。
それを知ることができれば、設定した農作物等によって形成されるべき街や集落の様子と、理想の様子とが異なる場合に、魔法や魔物などを設定することで調整することができます。

農作物と人口との関係等の知識を得るための入門書的な本を教えてください。

上記の回答(農作物と人口等の関係の返信)

投稿者 大野知人 : 0 投稿日時:

 りんぜさんがどの程度のものを求めてるかにもよるけど、本を読むより人に聞くほうが早い場合もあると思うよ。
 理由をざっくりまとめると、『専門家の研究分野としてのまとめ方』と『りんぜさんが求めてる情報』で多分そこそこ齟齬があって、その上で専門家にある程度擦り合わせをしてもらいつつ、いる情報を整理したほうが結果的に早いからだね。

 りんぜさんがどれくらいの年齢・学歴の人かわかんないけど、例えば中高の歴史教師だって大学時代には専門の研究分野があったと思うし、大学の教授だって全く雑談に応じてくれないとは思わない。
 あと、例えば新聞社なんかの持ってる文化センターや交流会館のイベントで、多分マンガや大河ドラマの流行に合わせて歴史関係の講座をやってると思うから、そういうところに行って講師に質問するって手もある。
 
 んで、大元の質問の内容に少し触れると、まず歴史の研究の場合は『地域と年代』を軸に整理しているケースが多いから、耕作植物ベースでどうなるか、という傾向をまとめた資料は少ないと思う。
 逆に穀物そのものについて調べるぶんには、どういう気候・土地で育てやすいかが出てくるから、どうしても書籍で探すなら植物学ベースで探すほうが多分早いよ。

 で、結論を言うと多分植物の育て方さえ分かれば設定は作れるよ。

 まず、集落の成立傾向について言うと、理屈的には『まず集落があって、他所から持ち込まれた植物が思いのほかなじんだから育てている』みたいなケースのほうが多いだろうと思う。だって、新しい集落ができるのはよその集落から追い出されてきたときだし、たいていまずはその土地にあるものを食べるから、耕作は後回しになるんだ。

 その上で、りんぜさんがのぞむような整理を考えると、恐らく『気象条件と穀物』を先に設定したうえで、『生物学的な穀物の特徴』をベースに『その気候条件に、どういった地形用件が加わればその穀物が育てられるか』という考え方をすれば、集落周辺の地形については整理できるでしょう。
 次に、地形と気象が確定すれば、人間の手が加わってない状態での植生、つまり天然資源の状態が割り出せます。これは多分AIに『こういう気候・地形で自然に生えてる生き物は?』と聞けばいい。

 で、天然資源と農作物の情報がそろったら、生活に足りないものを考えるといいでしょう。そこら辺が、行商から購入するものであるとか、冬を越す前に男達が街に買い出しに行くものです。
 衣類・建材・金属などに加えて、その土地で採れる食品に対して足りない栄養素を考える。家庭科の教科書を引っ張ってこればわかると思います。

 ここまで整理がつけば、恐らく『周囲にどれくらい道があるか』とか『近くに集落があるか』あるいは、『ないのに生活が維持できるのはなぜか』という情報が作れると思います。

 生活環境と周囲の集落・道・商売について整理できれば、軍事的な重要度がおおよそ割り出せます。これをベースにその地方の領主が国の中枢からどの程度重視されてるか考えましょう。
 すると、領主の人格設定と国の制度の設定を作れば、近隣の大きい街が栄えているかとか、どんな治安かという情報が見えてきます。

 治安要件に対して、生活環境と『領主に対して村人がどう思ってるか』が大体作れれば、多分村の掟的や因習は思いつくよね。

 で、後は想定した各環境に対して目分量で『悪化する下限』『改善できる上限』を決めて、その振れ幅のなかで集落を作ればいいんじゃない?

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 農作物と人口等の関係

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元記事:人たらしの主人公に説得力を持たせたい

初めまして、円と申します。
この度は題名通り、人たらしの主人公を書いているのですが
複数の友人に見てもらっても「見た目がよっぽど奇麗なら……」と言われてしまいました。
どうすれば内面から人を引き付けていると思わせられるのでしょうか?
一応設定としては
・クールビューティーで基本的に何事にもドライで辛辣
・だけどよっぽどの事態かつ頼まれれば引き受けるくらいの情はある
・なんでもこなし、なんでもいち早く聡明な頭脳の持ち主でとあること以外では葛藤はしない(聡明なためすぐに判断できる)
・常に正しく冷静なので女性も男性にもモテモテ
・親に裏切られた過去を持っているのでそれを救ってくれた人物に一途でその人のためには何でもし、裏切りもする
・仲間は主人公の頼もしい判断とクールビューティーさに裏切りすらも許すくらいに主人公を大切にしている
こんな感じです

この設定は変えたくない+弱い部分や主人公が批判されるなどの主人公に都合悪いような設定追加は絶対にしたくないのでそれ以外でアドバイスお願いいたします

上記の回答(人たらしの主人公に説得力を持たせたいの返信)

投稿者 田中一郎 : 1

人たらしの代表格と言えば木下藤吉郎、後の豊臣秀吉を思い浮かべます。
以下に国民的人気キャラとも言える藤吉郎の描写され方を円さんに倣って箇条書きにしてみます。

・ひょうきんな不細工で基本的に何事にも情に厚く温厚
・頼まれなくても買って出るぐらい情に溢れている
・何でもこなすが周りを持ち上げることを忘れない
・普段は隙だらけに見えるので世話を焼いてくれる人も多い
・下賤の身分の出だが自らそれを笑いにする強かさがあり、引き立ててくれた主君には忠実で逆らわない
・仲間は有能で異例の速さで出世しつつも、どこかそうと思わせない抜けたところがある藤吉郎を親しく思ってる

円さんの主人公はむしろ真逆ですよね。有能で美人だから許されてるだけで、むしろ疎まれるタイプだと思いますよ。一般的には「人たらし」とは程遠い人物像です。
中でも「裏切り」は最悪で、日本人に最も嫌われる要素のひとつでしょう。明智光秀なんか400年以上経っても悪役のままです。そして円さんのヒロインは藤吉郎よりは光秀に近似性があると思います。

正直このようなキャラが「人たらし」するには、洗脳儀式や怪しげな薬物、魅了の魔法なんかを必要とするのではないですかね? 意外な手法で半ば洗脳的に周囲の人を籠絡していくダークヒロインなら面白そうですが。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 人たらしの主人公に説得力を持たせたい

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投稿日時:

元記事:小説のプロローグ相談。もう面倒くさいから『出張版』ではないです。

 はい、タイトルで『また大野か』と思った皆さん大正解。大野です。
 数日前、こちらで相談した『現代を舞台にして、魔術師(などなど)相手に詐欺師が頭脳戦する話』のプロローグを勘案してきたので、ちょっとばかりご相談。
 なお、今回は(メンドクセーので)別スレの『プロローグ相談』に移動する形でなく、このスレッドで話す形でお願いします。

 さて、本題。現物を見てもらう前に、俺の作品構想をば。
 まず今回の目標は『読者を騙す』こと。と言っても皆さんには概ね言っちゃうんで拍子抜けになると思いますが、諸々ご意見くださると幸いです。

 全体のプロットとしては『第一の事件→第二の事件→第三の事件前編→第三の事件中に死にかけた主人公の回想→第三の事件後編』という形のシンプルな『短編連作』を想定しています。ただし、『全ての事件において共通する探偵以外の登場人物が第三の事件の黒幕』と言う形をとって、『主人公が人知れず事件の妨害を行っていた』ような雰囲気を出したい。
 
 さて、すごく大雑把な所を書いたところで、プロローグの登場人物&プロットです。括弧でくくった情報は、解決パートまでは伏せられる内容になります。後もう一つ、この世界における『魔術師・その他オカルト』は『嘘を吐く』ことが出来ません。作中にもちゃんと書きます。

 瓜坂誠司:魔術探偵を自称する無能力者(無能力者であることは、読者のみ知っている/詐欺師)。第一の事件の語り部。探偵としてのスペックもそれなりに高く、相手によって演技をして自分の顔を使い分ける。

矢加部月菜:事務所の居候兼バイト(幻影系能力者/本当は化け狸だが、第一の事件時点では超能力者と勘違いされる)。普通の人間として生きてきたので、精神的・肉体的にかなり貧弱。ただ、根はまっすぐでしっかりしている。

 ヤマモト:探偵の親友を自称する狂言回し(正体は某大物妖怪/ヤマモトは『瓜坂が付けた仇名』)。世界中を渡り歩いては、何かしらの厄介事を探偵に押し付ける。そのため、瓜坂が『素』で接し、文句を言う数少ない人物。数か月前月菜を拾い、探偵に押し付けた。ライネス・エルメロイとか、峰不二子(次元にとって)に近いキャラ。

 ルイス :今回の依頼人。苗字は『スリップジグ』(愛蘭語/伏線要素)。ロンドンの魔術師で、『日式魔術を研究する!』と飛び出した姉が日本で死んだため、解決を依頼した。基本的に人道とか気にしないタチだが、『裏切者と共同研究なんてできない』とのこと。(全編通したラスボスであり、ちょくちょく『嘘でないけど』な発言をする)

 マリー :ルイスの姉(真の依頼人/とある事情から『自分の死の偽装』と後始末を依頼した)。魔術師には珍しく、道徳観念に理解があり家族愛もある少女(そこを利用され、全編通して共犯者にされる)。(前述の依頼も妹のとある計画のためにやった)。表向きの依頼理由は『魔術師をやめるため』であり、嘘ではない。

  被告人s:ルイスを含む、スリップジグ家の数名。マリーが家督を継ぐ・いろいろな遺産を受け取る人物であったため、またマリーの研究が特殊だったために横取りをしようとしたなど、全員に動機がある。彼ら一人一人に『私は殺してません』と言わせても、『死に掛けを放っておいた/未必の故意』は『(直接)殺した』と言い切れないため、イタチごっこになってしまう。そのため、主人公は『どのようにして死んだか』の観点で犯人を捜す。

 第一の事件・プロット。
①商店街の手伝いから帰った瓜坂の元に、ヤマモトから電話が掛かって来る。数日中に依頼人が来る、と言う彼のセリフに瓜坂は『また厄介事か』とため息を吐くと、月菜に茶葉を買いに行かせるのだった。
②その翌日。やって来た依頼人相手に、相手の正体を推理してある程度の信用を掴む瓜坂(ヤマモトの事前情報で知っている内容)。いくつかの事情を確認したのち、現場に赴くこととなる。
③事件現場に着いた探偵s。彼らが目にしたのは和風な板張りの上に広がる魔法陣とその上に広がる血だまり(致死量以上)、そして部屋を守る結界。結界を通してもらった瓜坂は『証拠隠滅を防ぐため』と関係者を追い出す。
④探偵と助手の会話シーン。倫理的にどうのとかいう助手をあしらいつつも、時に向き合い、しばし雑談する。やがて瓜坂は『見つけた』と言って(懐から出した)証拠品を持ち上げ、ルイスたちを読んでくる。
⑤(表向きの)解決パート。事件はいたってシンプルな事故死と瓜坂は断定(嘘)。マリーが『日本式-西洋式』の術陣の属性変換をミスった等として地面に広がる魔法陣についてご高説を垂れる。『本当に他殺じゃないのか?』と詰め寄るルイスに証拠品(偽)を出し、『そんなものは見つからなかった』という関係者には『日本式の風水を応用した結界で隠していたようですが、壊れてしまった』(嘘)と言い張る。ルイスが納得したことによって(ルイスは真相を知っている/瓜坂は左記の内容を知らない)、他の関係者たちも黙り、事件解決となる。
⑥解決編(真)事件から数日、平日の昼間にマリーが事務所を訪ねてくる。瓜坂に料金を支払い、しばらく談話するマリーであったが、職員の欠勤によって早めに帰って来ていた矢加部に詰め寄られ、瓜坂は真相を説明することとなる。『人を騙すのは悪いことだ』と言う矢加部に対し、『じゃあ、今回の一件で損をした人間は誰だ?』と瓜坂は問いかけ、『騙すことによる人助け/騙してでも悪人を裁くという意思』を瓜坂は語る。

以下。現行制作版プロローグ。
御意見、お待ちしております。
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/84evzzQ5otmweKU6qcNVI2WXVhv7n5ji

上記の回答(小説のプロローグ相談。もう面倒くさいから『出張版』ではないです。の返信)

投稿者 あまくさ : 0

読んでみました。

プロローグは、かなりいい感じです。テンポが良く、個性的な主要キャラたちの会話からはじまるので、すっと入れました。よく言う「冒頭に死体を転がせ」って嘘ですね。そんな大仰なことをしなくても引き込まれる冒頭は作れるという見本です。
相変わらず文章力が高いですが、今回はそれに加えてもたつきがないのが良く、普通に活字になって書店で売られていても違和感ないと思いましたよ。もう、いいからアンタはさっさとプロになっちまいなよって感じです。

プロットはまあ、特に問題点も見当たりませんでしたが、これだけだと割合よくある感じの粗筋ではあるかな。探偵ものの王道ですね。ただ、プロットの書き方に無駄がなくて分かりやすく、そっちに感心してしまいました。

A・Bのどちらが主人公に相応しいかという件ですが、前のスレを拝見したときの印象よりも、Aが主人公でも行けそうな気がしました。あまり成長しそうなタイプではないとは思いますが、キャラが明るく立っていて、動きが良さそうなのが好印象です。
まあ、ルパン三世みたいな主人公もいますし、探偵モノの主人公は頭脳チートで、少年マンガ的な成長要素はなくてもいいのかもしれません。

プロローグの中に「嘘だけど」というフレーズがありましたが、これはご存じでしょうがラノベでは有名な前例のあるフレーズです。(最近は他にもあるようですが)。それが少し気になりましたが、プロットの方をみると「嘘でないけど」というのを頻繁に言うキャラがいるみたいですね。それと組み合わせると、面白いバリエーションになるかもしれません。

いずれにしても「嘘つきVS嘘がつけない」をどうストーリーに絡めるかが興味のあるところで、いくぶんありがちっぽい粗筋に斬新な個性が加えられる可能性は感じます。

「嘘つきVS嘘がつけない」の構図が、「A」VS「オカルトs」と「A」VS「B」で重なるのはどうかという件ですが、プロローグと粗筋からBはかなり純粋そうに見えるので、前者(「A」VS「オカルトs」)は頭脳戦、後者(「A」VS「B」)は生き方や性格の葛藤と、変化がつけられるかもしれないと思いました。

いずれにしても、個人的にロボットモノの方よりも期待感がもてそうな気がしました。

とりあえず、こんなところで。もちろん本編が重要ですが、ここまでは非常に良さそうだと思いました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 小説のプロローグ相談。もう面倒くさいから『出張版』ではないです。

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投稿日時:

元記事:教えてホラー(心霊現象系)が苦手な心理

唐突ではありますが、皆様はホラーが苦手OR好きな方はいらっしゃるでしょうか?よろしければ、その心理、および持論みたいな部分を教えてください。

私はホラーは好きですが・・・・心霊現象系のみ好きなタイプ。

ゾンビ、殺人鬼が全力疾走、ストーカーもの、血とかブシャーするもの、びっくり要素が強い物、デスゲーム物はほんとに駄目で、正直「世にも奇妙な物語」や「彼岸島」すら怖くて見られないレベルです。推理物も探偵も殺されそう(デスゲーム系)だと怖くて見られないし、読めない。

近隣にヤクザ屋さんが多い地域に暮らしているため、幽霊より刺青入りの当たり屋の方が怖いし、肝試しも幽霊が怖いのではなくヤクザ屋さんの私有地に入るのが怖いからやりたくない派。

同様に変質者に追っかけまわされた経験から、深夜のコンビニとかも怖くて行けない派です。

いるかも怪しい幽霊よりにんげんのがこわいやん。

ゆえに私は心霊をファンタジーやミステリー感覚で視聴&読んでしまえるので平気な気がします。

==========================

・・・ただ私の周囲には【ホラー(心霊)駄目絶対!!】というタイプの人しかいません。

しかもそういうタイプの人は、なぜか肝試しやゾンビは平気で、バイオハザードも遊ぶことができるし鑑賞もします。(その間わたしは怖すぎるのでギャーギャー喚いて目を瞑っているというのに・・・・)

一度友人にそのことを訪ねた事があるのですが友人はこう答えました。

「だってゾンビやエイリアンは殺したら死ぬじゃん。幽霊とか盲信出たら殺せないんだよ?」

・・・・・・私には、意味が分かりませんでした。

そういった心理の差はどこからきていると思いますか?
良ければ意見をお聞かせください

上記の回答(教えてホラー(心霊現象系)が苦手な心理の返信)

投稿者 あざらし : 1

ホラー全般大好物です。
ちょい分類分けを交えながら書き込ませていただきます。※元々、人によって定義がバラバラでもありますので、以降はあくまで個人的な見解です。

○ホラー
大ぐくりの根っこですね。
大きく分けると『架空であっても現実におこる可能性がゼロにはならない(殺人等)恐怖』タイプと、『空想の産物を恐怖にした完全フィクション・現実には起こりえない(お化け等)』タイプに分かれますよね。
これによって、どういう所が好きかが異なります。
まずは前者、現実におこる可能性がゼロにはならない、から

○サイコ系
基本的には危害を加えてくるのが生身の人間。
小説でなら真っ先に【貴志祐介著:黒い家】が浮かびました。
スリラー色を強めると、必ずしも人間に限りません。
【スティーブンキング著:クジョー】なんかもこれですね。狂犬病こぇぇっ!
好きな理由を感覚的にいうなら『興味深い・ドキドキ・ハラハラ』です。

○サスペンス/スリラー/ショッカー系
本質的には全く別物ですが、レンタルビデオの棚なんかでも一緒くたにホラー扱いされることが多いですので一応。
これは【アルフレッド・ヒッチコック監督:サイコ】の印象が強すぎてホラーの意味を持たさていったように感じます。
後述のハイター博士と違って、【ジョナサン・デミ監督:羊たちの沈黙】のレクター博士なんかはこっちですね。
感覚的には『ワクワク・ハラハラ』です。

続いて『空想の産物タイプ』
○オカルト系
宗教的な解釈、時として科学が入ります。
ジャンルが異なりますが真っ先に浮かぶのは映画【ウィリアム・フリードキン監督:エクソシスト(1973)】
感覚的には『興味深い:面白い』が7:3ぐらい。

○モンスター系
古くはフランケンシュタインやドラキュラ、ちょい現在に近づけると13日の金曜日のジェイソンなんかもこの類いでしょうか。個人的には【トム・シックス監督:ムカデ人間】のハイター博士なんかはこっちです。
感覚的には『面白い』です。

○動物/パニック系
これは正確にはパニック系単独にするべきかも知れません。
前述の【クージョ】と異なり、クラーケンのような規格外サイズなんかはこっちですね。B級映画、雨後の竹の子みたいに連発されるサメ映画なんかもこれ。
個人的には『面白い(笑いの意味)』が強くなっちゃいます。

○スプラッタ
血しぶきドバドバ、肉片ぶっちゃーってヤツですね。
これは筆頭で【サム・ライミ監督:死霊のはらわた】という・・・邦題がイケてない(原題The Evil Dead)けど内容はお勧め映画があります。リメイクも悪くありませんが、やっぱ元版の方が出来が良い。
この類いは基本映画になりますが『作り物っぽさ』にセンスが求められます。リアルにすると内蔵は美しくも神秘を感じさせる代物。やたらリアルにしてもダメという結構難しいジャンル。
個人的には『いけいけドンドン! ヒューヒュー』って感じです。

○心霊系
人によっては現実のひとつとして捉えちゃう面白いジャンル。貞子ちゃんで有名な【リング】シリーズなんかもこれですね。小説も映画も好きです。
もうちょっとど真ん中でなら【清水崇監督:呪怨】のビデオシリーズは後生に残る名作です。このタイプの映像作品は日本がメッチャ強いジャンルですが、小説なら【スティーブン・キング著:ペット・セマタリー】を強烈にお勧めします。”泣けるホラー”という素晴らしい小説に仕上がっています。
個人的には『興味深い・面白い』です。

中には、小説版は『現実にあり得ない』映画版は『現実にありえる、かも』という【スティーブンキング著:シャイニング】【スタンリー・キューブリック監督:シャイニング】というのもありますが、おおよそこんな感じです。

と、個人的にホラー大好きなんですが、あまり怖いと感じながら見ていません。
感じたとしても、クジョーみたいに『現実にありえる』タイプだけです。
普通は創作者側も『現実』『非現実』のどちらかに寄るのですが、どちらのホラーも手がけるスティーブン・キングはすげぇですね。
さすが王様です。

で、ですね。

>ぜか肝試しやゾンビは平気で、バイオハザードも遊ぶことができるし鑑賞もします。

たぶんですが、これも同じじゃないでしょうか?
ゾンビもバイオハザードも完全フィクション。
肝試しも人為的な恐怖で「いまから肝試しをしますよー」というフィクションです。
『幽霊とか殺せない』というのは、ご友人にとって『現実にあるかも知れない』存在なのでは、と思います。
一部であろうと霊を信じている、否定しきれない、という方ですね。

もう一点。
この手の怖いは、『 正体不明(わからない)=怖い』が本質だと思います。
正体不明に限らず、先々の予測が立たない「これからどうなるんだろう」というは結構怖いです。
というのも、

>ヤクザ屋さん

この人たちが使う手口も同じです。(正確には任侠じゃなく暴○団の方ですが)
学生時代、企業むけ暴対法改正(2012)執行前に家電量販店でバイトしてたんですが、結構頻繁にあったんです。(あっちは企業を脅して金にするのが仕事ですのでトラブルのタネを作って仕掛けてきます)
一番酷いのはバイト先の店長がビビリまくって「頼むから一緒にきて」とお願いされてついて行ったんですが、事務所に入ったら20人ぐらいに囲まれて、6時間ほど怒声を浴びせさせられるという目にあったことがあります。向こうは順番に声を張り上げてくるので疲れ知らず、こっちはひたすら正座で耐えるという(笑)当時フルコン空手の選手枠だったんで店長はボディーガードのつもりだったんでしょうが、んなもん後のことを考えたら耐える以外できるわけがありません。
怖いっつーか、なにより胃が痛い。
はっきりいって声のお仕事です、あれは。
さすがプロだけあって、その怒声の勢いと罵声の内容は想像以上です。映画なんて可愛いもん(http://y2u.be/oIYHe-WqeKY これの10倍ぐらいは軽く迫力あります)
ちなみに6時間というのは、「それ以上の時間返してくれなかったら出ます」という警察のお墨付き。ちなみに警察に事務所に呼び出されたと言っても、なーんもしてくれません。※今は違うはずです。暴対法改正で代紋ひとつ見せたら恐喝です。

最近、あの方々のお金儲けも大変だそうですので読むせんさんも気をつけて下さい。関わらんのが一番です。
と、ちょっと方向性がずれた締めになってしまいましたが、『先の予想がつかない。解らない、が怖さの原点』ではないでしょうか。
ではでは。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 教えてホラー(心霊現象系)が苦手な心理

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