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元記事:漠然としたメモから膨らませていくやり方について

漠然としたメモだけが浮かんでる場合、みなさんはどこから話を考えますか?
今考えているものが抽象的でどう膨らませていけばいいのか……5年以上ちゃんとしたものを書いていなかったので、何からやればいいんだろうという感じです。

具体的には
・「こういうキャラクター同士の話が見たい」
・「A→Bはこういう感情でこういう気持ち、こうなってほしいと思ってる」
・「B→Aは逆にこう思ってる、正反対なのが良い」
・「A→Bへの独白、それに対するBの反論」
・「それぞれの過去はこうで、だからAはこう思っている」
・「AとBはこういう仕事で、こういう環境に住んでる。Aはこういう場所に住んでいて朝起きたらこういうことしてて……」

こんな感じの設定とも言えないような「こういう感じがいいな」という抽象的なメモばかりが溜まっていきます……。
具体的なエピソードをここからどう広げようか、というところで立ち止まっています。
こういう場合皆さんはどうするのか、参考にさせていただきたいです。
よろしくお願いします。

上記の回答(漠然としたメモから膨らませていくやり方についての返信)

投稿者 ドラコン : 0 投稿日時:

 ドラコンと申します。

 直接の回答ではなくて恐縮ですが、アイデアが出てくることもあるので、創作メモをAIに読み込ませて小説プロットにしてもらってみる、というのも一案です。

 Googleのアカウントがあれば、GoogleのAI「Gemini」が無料で使えます。使い方もチャット形式なので、簡単です。創作メモをチャットの入力フォームにコピペして、「これで小説(小説用のプロット)を書いてください、と指示すれば、やってくれるでしょう。

「Gemini」
https://gemini.google.com/app/b35ec6829cbb5575?utm_source=about.google&utm_medium=referral&utm_campaign=productspage

 以下の感想メモを、Googleドキュメントで作成し、「書式なしテキスト(.txt)」ファイル(「書評ファイル」)を「Gemini」にアップロードして、掲示板投稿用諸表に整理してもらいました。

・AIへの指示文(プロントプ)

「アップロードしたファイルは、『皇帝食 - 不老不死を求めて 古くて新しい“生命の料理”哲学 人はなぜ長生きを望むのか?』( 石橋幸(龍口酒家)(著), 南條竹則(解説) ISBN 9784909856081  スローガン)の書評です。これを、以下の条件で整理・要約してください。

・内容の紹介、本書の宣伝的記述は不要。

・一読者の感想、意見での視点であり、読書サイトへの投稿。

・字数の制限なし。」

・感想メモ
「『皇帝食 - 不老不死を求めて 古くて新しい“生命の料理”哲学 人はなぜ長生きを望むのか?』( 石橋幸(龍口酒家)(著), 南條竹則(解説) ISBN 9784909856081 スローガン)

・書名から、歴代中華皇帝の食事エピソードが詳しく解説されるものと期待していたが、実態は「中華料理人・石橋幸の自伝」。ひと言で言えば、期待した部分が「抽象的・概念的、『そこをもっと語ってくれ!』」である。

・皇帝はじめ、中国の歴史上の食事。「杭州の宴席献立表」「則天武后の宴席献立表」「曲阜、孔子78代目子孫による皇帝料理献立表」「2005年、杭州・皇帝料理の献立表」「2003年、上海・大唐盛宴献立表」をカラー写真で載せながら、本文中には原文引用、翻訳文掲載が一切ない。

・本書著者略歴欄に「南條竹則氏とともに、2003年より満漢全席を研究」とあり、第六章の章名が「満漢全席の記憶ー対談 南條竹則×石橋幸」なのに、わずかに点心作りに触れた以外は、献立や調理法はほとんど話題に上がっていない。解説者南條氏の小説『満漢全席』『寿宴』を読んでください、と言わんばかりの編集だった。この章がいちばんの目的だったので、もっとページ数を割いてほしかった。もっとも、満漢全席を研究し、再現したお二方が食した対談であること自体は貴重。

・著者石橋氏が経営している瀧口酒家はメニューやレシピがないレストランのようなので無理はないが、薬膳料理の献立やレシピの具体例がない。

・著者石橋氏、解説者南條氏には、本書全体を通じてでもあるが、特に第六章の対談では、第六章のページの半分程度が「現代の日本人は体に悪い物ばかり食べている」「「日本の経済低迷」「昔は高級店から大衆店まですばらしい中華料理店があった」と、「昔は良かった」の愚痴を聞かされた感じが強い。このため、本来は「貴重な対談」であるはずの第六章の他の部分の印象が極めて薄くなった。

 しかも、石橋氏、南條氏ともに、何が何でも大中華様が絶対的に正しく、日本は劣って間違った国との「中華思想」に感化されているのでは? との感じが強い。中華風ファンタジー好きの私が読んでも、強い嫌悪感を覚えたほどだ。「日本では料理人の地位が低い」「客は、料理人ではなく『店』につく」「日本人は中国に比べて食に対する探求心が低い」と、やたらと中国を礼賛している。和菓子屋に代表されるように、日本には創業100年越えの老舗企業がいくらでもあるが、中国にはほとんどないという。また、日本では、牡蠣いかだや発電所、船舶に被害を与え駆除対象であり、毒を持って食用に向きづらいムール貝を安定的に食用に供することに成功している。また、中国では食べることがなくなった、猛毒を持つフグを日本人は食べ続けている。石橋氏、南條氏の主張には、説得力感じない。

・著者石橋氏が、農薬、化学調味料、食品添加物に対し、否定的な考え方を持っているのは、理解できる。また、それらをできるだけ使わないように「難しいながらできることを精一杯やっている」感じもある。ゆえに、「誰しもが、無理なく、できる範囲でより良い食生活を営むにはどうすれば良いか?」との視点にもっと立ってほしかった。「主張は一理あるが、理想ばかり高い」との印象を禁じ得ない。正直、本書を読んだからと言っても、石橋氏の料理を食したいとは感じなかった。

・著者石橋氏は、料理人が白衣を着ることを「医師と同一視」していた。その上で、本書で「健康情報」、広い意味で「医療情報」を発信している。しかし、しかるべき専門書、論文、統計データの引用が一切ない。なので、単に「好み」で語っているとの印象が強い。このような姿勢での情報発信は妥当なのものなのか?

・著者石橋氏が主張する「今の日本人は体に悪い物ばかり食べている」との主張のようだが、日本人の平均寿命は昔より伸びていることには言及がない。また、本当に「昔の日本人が「今の日本人」よりも健康的な食生活を送っていたのか? 著者石橋氏は、188ページでこのように述べている。

「石橋 うちの親も、兄弟も、早死になんです。それを見ていると、やっぱり食べものじゃないかなと。母親はトコロテンが大好きで、夏でも冬でも食べていたんです。子どもの頃の私が見ていても、えっ、また食べてるの、というぐらい。これで早く亡くなってしまったから、私はなるべく食べないようにしている(笑)。親父は漁師だから、しょっぱいものが好きでした。血圧が高かったんだろうね。だから私はしょっぱいものは食べないようにしています」

著者石橋氏が、両親・兄弟を早くに亡くし、その原因を「食」と考えていて、それゆえに「食と健康」に強いこだわりを持つに至ったのは当然である。しかし、「昔の日本人が職を大切にし、健康的な食生活を送っていた」とすることには、強い矛盾を感じる。もし、石橋氏が言うように、「昔の日本人が職を大切にし、健康的な食生活を送っていた」のであれば、石橋氏の両親・兄弟は健康長寿であったはずである。

・製本の関係か、ページが結構開きづらく、それがストレスだった。

・中華風ファンタジーのファンからすると、以下の点で創作資料ないし副読本として価値はあった。
料理人の自伝でもあるので、料理人キャラ創作資料。
第二章「材」では、ともすれば「ゲテモノ食い」にもなる、貴重・珍妙な食材解説が詳しいこと。ただし、写真が白黒なため、その価値が半減している。カラーで載せてほしかった。また、著者の店が客の要望とその時の食材で出す料理を決める店なので、献立に具体性が乏しいのも残念。
満漢全席のカラーの料理写真がそこそこの数あったこと。」

「Gemini」とチャットを重ねるうち、以下を追加するよう指示しました。

 ・日中の創業100年越えの老舗企業数、創業100年越えの和菓子屋・料亭の実例。
 ・日中のフグ食文化の比較。
 ・日本での、駆除対象で毒をもつムール貝の安定的食用化。
 ・日仏中のミシュランの星付きレストラン数、および日本でのミシュランの掲載辞退実例。
 ・日本の平均寿命の推移。

 この感想メモを基に、「Gemini」が書いてくれた書評は、以下のリンク先です。かなりしっかりとした文章にしてくれて驚きました。100%自力だと、面倒くさくてやってないですね。

 書評『皇帝食 - 不老不死を求めて 古くて新しい“生命の料理”哲学』
 https://z.wikiwiki.jp/mp3uipllsbmww3zf/topic/52

 

追伸 

 読むせんさんへ

 公開の場では言いづらいことなので、「小説家になろう」の読むせんさんのアカウントへメッセージをお送りしました。ご確認いただけましたか?

カテゴリー : ストーリー スレッド: 漠然としたメモから膨らませていくやり方について

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元記事:キャラクターとストーリーの両立って可能ですか?

キャラクターストーリーの両立って可能ですか?

作品を執筆する上で、「ストーリーに注目させたい」のか、「キャラクターに注目させたい」のかを自分の中で明確にした方が良いでしょうか?

世間一般的な認識で言うと、

一般小説→どちらかという事件や出来事がメインでストーリーが展開される作品が多い

ライトノベル→登場するキャラクターがメインで話が展開させる作品が多い

といった具合だと思います。

これを踏まえた上での私の悩みというのが、一般小説の要素とライトノベルの要素を両方取り入れて作品を書いてしまったことです。

つまり、仮に作品を完成させてサイトに投稿したとしても、「この小説って、ストーリーとキャラクター、どっちに注目して読めばいいの?」と、読者を困惑させてしまう小説になりかねないということです。

私自身、今取り組んでいる作品を一般小説として書いているのか、ライトノベルとして書いているのかよく分からないまま、がむしゃらに書き続けた結果、そのどちらでもあり、どちらでもない謎の作品になってしまいました。

内容としては、「現代の現実世界が舞台で、世界を巻き込む巨大な事件が発生し、それを引き起こした敵組織と戦う」

と、これだけ聞くと「あっ、一般小説かな?」と思えるような世界観ですが、先を読んでいくと、

「攫われたヒロインを助けに行く」、「美少女」、「敵幹部との長い異能力バトル」、「敵同士の異能力バトル」、「三つ巴の異能力バトル」、「主人公ピンチからの暴走・覚醒」、「敵全員倒して勝利エンド」
と、主にライトノベルでよく見られる要素がてんこ盛りとなっております。

もう、ずーっとキャラクターたちがバトルしているので、物語全体が殺伐としていて、キャラクターたちの魅力なんて伝えられたものではありません。一応、各キャラクターの固有の能力を披露したり、「大好きだから―」とか「お前なんかに負けるもんかー」といった決め台詞を言うシーンもあるので、それで魅力は伝えられているのかな? と思います。「美少女」要素を取り入れたのも、殺伐とした雰囲気を中和させるためです……

事件にも注目してほしいんですけど、それを繰り広げるキャラクターたちにも注目してほしい、という純粋で真っすぐな思いを抱きながら執筆していきました。これは言うなれば、漫画20~30巻分の描写を、全て文字に変換してアウトプットしたみたいな具合ですね。

はい。自分で書いてみて思いましたが、もう正気の沙汰ではないですねw

これだと、「なんか凄いことが起こっているのは分かったんだけど、それがよく分からないまま読み終わってしまった」という感想を読者が抱いてしまいそうですよね。

事件とキャラクター。両方を読者に注目してもらいたいっていうのって、自分勝手なエゴでしょうか?

上記の回答(キャラクターとストーリーの両立って可能ですか?の返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

正直なとこ、いろいろ前提に誤解があるんじゃないかってのが最初に思ったこと。
そもそも、物語は変化の過程が内容になるものだけど、基本的には「誰が」と「何をしたか」で構成される。
ようするに物語は「誰が」っていうキャラクターないし対象が不可欠であって、ストーリーかキャラクターかではなく、二つの要素は相乗効果で良くなってくもの。
どちらかが良ければ片方は牽引される形で魅力を増していく。
なので、相談内容に書かれてる大部分を否定する形になっちゃうので、なんか前提に誤解があるんじゃないかな、と。

最初と最後の疑問に答えておくと、
>キャラクターとストーリーの両立って可能ですか?
可能。むしろキャラものは「キャラの魅力を多くする」のではなく「余計な物語を削ってキャラを立ててる」。つまりキャラをプラスするんじゃなくて物語をマイナスして、キャラを邪魔しないよう必要ない設定や伏線など物語的ギミックを省略してるわけで、別に物語自体に力を入れてないわけではない。
言い方を変えれば「そのキャラの魅力を出す物語」に力を入れてる。

>事件とキャラクター。両方を読者に注目してもらいたいっていうのって、自分勝手なエゴでしょうか?
ぜんぜんエゴじゃない。むしろそれを目指さないでどうすると思う。
何故そういう考えに至ったのか興味があるので、できれば回答が欲しい。

美少女要素の追加も、それは中和じゃなくて相乗効果ではないかい?
例えば、「ひぐらしのなく頃に」あたりから可愛い画風でシリアスなホラーやサスペンスをやるっていう「がっこうぐらし」とかああいう系が増えたと思うけど、可愛い画風はホラーの怖さを「中和」させるものかな?
むしろ、そんな可愛い画風が恐怖に浸食される相乗効果があるものではない?
なので、美少女要素はそもそも中和に使うものではなく相乗効果に利用しないとって思うかな。

あと、一般小説、たぶん大衆小説・文芸作品のことだと思うけど、これがストーリー重視というのも違う。ラノベと比較して結果的にそう見えるから言ってることはわかるけど、それは相対的なものであって、別に文芸作品が「ストーリー重視で書かれてる」というわけではない。
あくまで抽象的な表現だけど、書こうとしてる対象のテーマを主観的に見るか客観的に見るかっていう違い、みたいな感じ。
よくアイディアに対し「それはラノベ向きじゃない」とか「文芸向きじゃない」みたいなこと言う人いるけど、確かに広い意味での向き不向きはあるけど、例えば直木賞とか取ってる作家の宮部みゆきはゲームICOのノベライズを担当してるし、アニメ映画化やコミカライズ展開もしたブレイブストーリーを書いたりもしてる。
ようは、テーマに対して、それを「見る角度」の問題であって、これはスレ主さんの相談の本質にも言えるんじゃないかって思う。
ちょっと難しい話になるけども、
ストーリー重視とかキャラ重視って言葉は確かにあるけど、そもそもその物語で何を書きたいんですか、その書きたいものに対してどういう角度でアプローチしてますか、って話じゃないかな?
キャラに魅力があればストーリーにも魅力が出てきてついてくるし、ストーリーが複雑でもキャラを追ううちにストーリーの魅力に気が付いてくる。その例としていいかはわからんけど、一般的なラノベよりは複雑なストーリーだろう作品で言うと、デュラララあたりが挙げられるんじゃないかな。
もちろん、この構造は逆も然りで、ストーリーが面白いからキャラに魅力が出てきて、話を追ううちにキャラにハマったって場合もあるだろう。
スレ主さんは、そこで じゃあ、どっちも最初から魅力的だったら? という問いをしていると思うけど、そんなの読者が好きに片方を選べば結果はどちらも同じなんだから、何も問題ないよね、というかそう出来れば理想よね、って感じじゃないかな、と。

カテゴリー : ストーリー スレッド: キャラクターとストーリーの両立って可能ですか?

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元記事:そろそろクソスレ建てさしてもらいます

お題「そんな婚約破棄は、アカンわ」というバカなシチュエーションを考えてください。
ワタシが思いついたのは「婚約者を柿に奪われる」です。

上記の回答(そろそろクソスレ建てさしてもらいますの返信)

スレ主 読むせん : 0 投稿日時:

https://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/thread/17410
漠然としたメモから膨らませていくやり方について

カテゴリー : その他 スレッド: そろそろクソスレ建てさしてもらいます

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元記事:そろそろクソスレ建てさしてもらいます

お題「そんな婚約破棄は、アカンわ」というバカなシチュエーションを考えてください。
ワタシが思いついたのは「婚約者を柿に奪われる」です。

上記の回答(そろそろクソスレ建てさしてもらいますの返信)

スレ主 読むせん : 0 投稿日時:

カテゴリー : その他 スレッド: そろそろクソスレ建てさしてもらいます

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元記事:キャラクターとストーリーの両立って可能ですか?

キャラクターストーリーの両立って可能ですか?

作品を執筆する上で、「ストーリーに注目させたい」のか、「キャラクターに注目させたい」のかを自分の中で明確にした方が良いでしょうか?

世間一般的な認識で言うと、

一般小説→どちらかという事件や出来事がメインでストーリーが展開される作品が多い

ライトノベル→登場するキャラクターがメインで話が展開させる作品が多い

といった具合だと思います。

これを踏まえた上での私の悩みというのが、一般小説の要素とライトノベルの要素を両方取り入れて作品を書いてしまったことです。

つまり、仮に作品を完成させてサイトに投稿したとしても、「この小説って、ストーリーとキャラクター、どっちに注目して読めばいいの?」と、読者を困惑させてしまう小説になりかねないということです。

私自身、今取り組んでいる作品を一般小説として書いているのか、ライトノベルとして書いているのかよく分からないまま、がむしゃらに書き続けた結果、そのどちらでもあり、どちらでもない謎の作品になってしまいました。

内容としては、「現代の現実世界が舞台で、世界を巻き込む巨大な事件が発生し、それを引き起こした敵組織と戦う」

と、これだけ聞くと「あっ、一般小説かな?」と思えるような世界観ですが、先を読んでいくと、

「攫われたヒロインを助けに行く」、「美少女」、「敵幹部との長い異能力バトル」、「敵同士の異能力バトル」、「三つ巴の異能力バトル」、「主人公ピンチからの暴走・覚醒」、「敵全員倒して勝利エンド」
と、主にライトノベルでよく見られる要素がてんこ盛りとなっております。

もう、ずーっとキャラクターたちがバトルしているので、物語全体が殺伐としていて、キャラクターたちの魅力なんて伝えられたものではありません。一応、各キャラクターの固有の能力を披露したり、「大好きだから―」とか「お前なんかに負けるもんかー」といった決め台詞を言うシーンもあるので、それで魅力は伝えられているのかな? と思います。「美少女」要素を取り入れたのも、殺伐とした雰囲気を中和させるためです……

事件にも注目してほしいんですけど、それを繰り広げるキャラクターたちにも注目してほしい、という純粋で真っすぐな思いを抱きながら執筆していきました。これは言うなれば、漫画20~30巻分の描写を、全て文字に変換してアウトプットしたみたいな具合ですね。

はい。自分で書いてみて思いましたが、もう正気の沙汰ではないですねw

これだと、「なんか凄いことが起こっているのは分かったんだけど、それがよく分からないまま読み終わってしまった」という感想を読者が抱いてしまいそうですよね。

事件とキャラクター。両方を読者に注目してもらいたいっていうのって、自分勝手なエゴでしょうか?

上記の回答(キャラクターとストーリーの両立って可能ですか?の返信)

投稿者 読むせん : 0 投稿日時:

エゴやで(-。-)y-゜゜゜

でも読者側も「どっちかで読ませろ!」「両方なくちゃイヤ!!」「そんな事よりら抜き言葉が許せない」とか、馬鹿ばっかりになるから、好きに書きや。そういう決定権は作者の特権よ。

カテゴリー : ストーリー スレッド: キャラクターとストーリーの両立って可能ですか?

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元記事:駄作だなあと思う小説とは?

質問です。

皆さんが読んでて駄作だなあと思う小説って何ですか?
また、その具体的な駄作たらしめる点などがあれば教えてください。

盛り上がる部分に欠けるとか、伏線が回収されてないetc.

よろしくお願い致します。

上記の回答(駄作だなあと思う小説とは?の返信)

投稿者 サタン : 5 人気回答!

ぶっちゃけ本当の駄作は覚えてない。記憶に残らない。

ただ、駄作というか作品に対して見方が変わった作品があって、それが映画「ミスト」っていうパニックホラーなんだけども、
まあこれがラスト最悪で、はじめて見たときは なんでこんなんにしたん? って作者に対して胸糞悪くなった。
んで、それがすごく引っかかって作者の考えを知りたくなってネットでだけどちょっと調べたんよ。
「ミスト」自体は有名な作品でスティーブン・キングの代表作の一つでゲームのサイレントヒルの元ネタってことで、それを知ってたから映画を見たんだけども、だから多少精神的に暗い感じは予想してはいたものの、全体的に展開が納得できなくて何も報われないラストは特に受け付けられなかった。
調べはじめてすぐに、映画版のラストと原作版のラストは違うと知った。なるほど映画用にいろいろ変えた結果こんなんになったのか、と思った。
ところが原作者のスティーブン・キングは映画版を大絶賛してて、「この結末のほうが素晴らしい」的なことまで言ってた。日本語訳の記事だからニュアンスしかわからんかったけども。
いやいやいや。
そりゃエンタメ特化のラノベじゃないけど、頑張ってる人が報われなくて頭おかしい迷惑なやつらが助かって、これはねーよ、クソじゃねーか、と。
で、そっから考えに考えた。
結局、映画版も原作版も「先が見えない恐怖」と「その先にある絶望」って感じのを表現しようとしてて、それがまずある。これは否定できないこと。
で、それをどう面白くするか、というのが物語を作り構成する人の腕になる。
あれ、そうすっと映画版ミストって実は名作なんじゃねえの? これすげえよ。俺は嫌いだけど。って思った。

そういう考えが出来てからは、「自分の好み」での話と「作品として」の話は評価が別になるし、「作品のアイディア」と「それを組み立てる技術」も話は別になる、って思ってて、
だから、作品アイディアは良いけどそれを表現する技術に乏しい作品でも面白いと思えるし、アイディアは凡だけど表現が良いって場合も面白いし、自分の好みに合わないものでも作品としての面白さを理解することが出来るようになった。

なので、それらひっくるめて「駄作は?」となると、作品に対して真摯に接しているのであればど素人の作品であろうと駄作とは感じない。
玄人の作品でも雑だと駄作感が垣間見えることもある。大人の事情で執筆を受けたシリーズとかは「プロだからちゃんとまとめてきてる」という一点がなければ駄作だと思うのは結構ある。プロだから駄作になってないだけ、みたいな。
でもまあ、それは私個人の感覚であって、「大人の事情」って時点で書けば売れるシリーズだから、ファンもいると思うしタイトルは出さないけども。

長々と何が言いたいのかってーと、
>盛り上がる部分に欠けるとか、伏線が回収されてないetc.
そういうのは意外と違うと思うかな。
「盛り上がりにかける」というのは言い換えれば「作品の魅力を押し出しきれてない」からで、更に言い換えると、これは「読者が作品の魅力を十分に読み取れていない」から盛り上がりに欠けてしまう。
でも、そこを「読み取れる人」にとっては十分に盛り上がってるように思えるし、魅力的な内容に感じる。
もちろん、読んだ人100人が100人とも「ちゃんと読み取れる」ように書くのが作者の務めではあるから、これは技術不足で作者は反省すべきなんだけど、本質的に駄作になる原因ではないと思う。
「伏線が回収されていない」というのも、回収しないことが完成品であるならそこを読み取れてないだけだし、技術不足で回収しきれなかったのならやはり技術不足・経験不足なだけで、つまり「上手く書けなかった」だけで駄作ではないと思う。
駄作は上手く書けても駄作だから。

あ。
映画の話で思い出した。確実に誰もが駄作だと思うだろう作品。
映画監督の、エド・ウッドの作品。
マジでやべえくらい駄作。
以前何かで聞いて興味持って見てみたけど、駄作なんてもんじゃなかった。
ただ、エド・ウッド作品は、これまで書いてきた私の価値観とは合わなくて、エド・ウッドはあくまで「面白い作品を作ろう」と頑張って真摯に映画に向き合ってるんだよね。
面白い映画を作ろうと頑張って、とんでもない駄作しか作れなかった。
才能ってのはあるんだな、と思うと同時に、こんなに才能なくても映画監督になれる、生涯映画を作り続けて酷評され続けてそれでも辞めなかったという凄い人だとは思うかな。
ここまで来ると「駄作」であることが才能で、エド・ウッドが評価されたのは死後だけど、おかげで今では歴代最低の映画監督として、たぶん映画業界じゃ知らん人はいないレベルの名前になってる。

ちなみに最初に書いた通り、エド・ウッド作品は見たはずなんだけどタイトルも内容も覚えてないw
Wikipediaで作品タイトルのページから無料で映画が見れる(英語)んだけど、確か 怪物の花嫁 を見たんだよなと思ってちょっと確認しに行ったら「あれ?これだっけ?」って感じだったw

エド・ウッドに学ぶなら、駄作の遠因となるのは「冗長」だろうね。
長レスで結論がそれでは自虐だわな。

カテゴリー : その他 スレッド: 駄作だなあと思う小説とは?

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投稿日時:

元記事:なぜか主人公の人気が伸び悩む

どうも如月千怜です。スレッドを立てるのを控えるとか言っておきながら、一か月しか我慢できませんでした……
ただ今回は今までのスレッドと問題点が共通する話題ではないものを持ってきたつもりで。よろしくお願いします。

悩んでいることはスレ題にも書いた通り、主人公の人気が伸び悩んでいることです。
私は六月の初め頃に長編の第一章を完結させました。ジャンルは異世界ファンタジーです。
しかし利用しているサイトの中で寄せられた感想やコメントは脇役に対するコメントばかりで、肝心の主人公が全くと言っていいほど触れられていないのです。
ちなみに人気を伸ばしている脇役には第一部が終わったら再登場しないキャラクターすらいます。
個人的に今回の作品は丁寧に作ったつもりでして、今まで指摘されてきたキャラクターの人間関係はかなり意識的に改善しました。
当然主人公もかなり自信のあるキャラクターです。
ただプロット掲示板に作品及びキャラクターを掲示した時も、今と同様に人気が伸び悩んでいたのですよね。
その理由を自己分析した結果「使える魔法が支援に特化しすぎているから単独行動しないといけない場面に弱い」という結論に至り、当初の「攻撃魔法は苦手」という設定に変更を加え「種類は少ないが攻撃魔法も使える」「ナイフ戦闘技術もあるのでヘタな新兵よりは白兵戦ができる」などの設定を追加しました。
ただそれだけ設定に変更を加えたのに、残念ながら人気は伸びませんでした。
レギュラー同士ならともかく、一章限りのサブキャラにすら人気で負けています。

もちろん既存作には主人公よりも人気だったキャラクターがいることは重々承知しています。
ただそれを理由にして主人公が不人気な状況を見過ごす理由にしてはいけないとも思うのですよね。
この状況はどうすれば改善できるのでしょうか? プロット段階で人気が伸び悩んだ理由を自分なりに分析して設定を追加したのにテコ入れがうまくいかなかったのならどうやって改善すればいいのでしょうか……

上記の回答(なぜか主人公の人気が伸び悩むの返信)

投稿者 ヘキサ : 3 人気回答!

……マジ大野さんの対応が大人すぎて泣けてくるわorz
私だったら「ああ、いつもの如月さんの『状況』から逃げてキャラ本体しか見てない逃避癖ね」で見送ろうと思ってたところなのに。

そういうことで、如月さんの抱えている問題点は私としてはノベル道場のほうで記述済みで、こちらに寄せて来た問題をいくら考えても解決にはならんですから。強いて言えば『自分の置かれた状況に真剣に取り組む』これが主人公にとって大事なこと。だから、その『状況』を投げっぱなしにしている時点でいくら他の要素を付け足しても無駄だって。

ノベル道場のほうで出された問題点は『宿題』です。『鬼門』なんぞというカッコイイ言葉を使って避けようとしたって無駄ですから。遊びは宿題を終えてから。相談するならそこを相談しに来てくれ。少なくとも以下の質問に対する答えを出してきて。
・この世界にとって、「人造生命の研究」はどんな意味を持つ?
・フィーアや師匠は、どんな志でこれらの研究をしてきたの?

少しヒントを出すと、アンデッドを取り扱うということは、『死生観』を取り扱うということ。なので、ドラゴンやら他のモンスターよりも伝承や歴史が古く、現実世界にも根ざしているのでけっこう奥の深い問題になる。そのへんの文献を調べてきましょうかってこと。人造生命、特にフレッシュゴーレムに関してはメアリ・シェリーの「フランケンシュタイン」が代表的なものだけれど、ハガレンでも人体錬成に関してはかなりシリアスな問題になっているので、正直、今の如月さんには荷が重いと思う。

このへん考えるのがどうしても無理、と思ったらせめて「敵の目的」だけは作っておくように。今までの感じからすると女神ニーキュスの信者あたりなんだろうけれど、そいつらに関してフィーアはどういう考えの違いを持っているのか。どの部分で対立することになるのか。そこ一点だけに絞って考えてみて。終わるまで他の要素に浮気しないように!

カテゴリー : キャラクター スレッド: なぜか主人公の人気が伸び悩む

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投稿日時:

元記事:資料の扱い方について

先日は、相談に乗っていただきありがとうございます。無理に不安のある題材に挑戦しようとするよりも、まずは好きなモノを書いてみようと改めて確認しました。

今回聞きたいのは、どうしても資料が必要な題材に挑戦する場合の資料の扱い方についてです。私は長らく、資料モノを書いてみたいと思ってきました。分かりやすいのは、時代モノでしょうか。過去の歴史の庶民の暮らしを、話の都合上入れたいと思っています。その場合の資料の集め方・扱い方が分かりません。取材の際、これだけは気をつけた方がいいと言うことはありますか?

上記の回答(資料の扱い方についての返信)

投稿者 読むせん : 2

うーん・・・・リクエストするならば、「いざぎよく」やって欲しいかな?
―――――――――――――――――———
前に中国もの作家の御二方に、執拗に絡んで閉口されたことがあります。

・・・・・中国文化って、基本的に日本より残虐要素や胸糞要素が強いんですよ。
ただそれが日常なせいか、どこかカラッとしていて不思議とグロくない。

 最近アニメ化がきまった『ドロヘドロ』とかに近い感じ。猟奇的だし命を生ごみ袋にぶち撒けるような描写が多々あるのに牧歌的でひょうひょうとしているの。

日本は全体的に湿(しめ)っぽくて後を引く粘性のある文化なので、中国のカラッと感が理解できず、結果①やたらグロ描写に力を入れすぎたり(読みに行ったら、とんでもなくグロゴアな内容にしてしまっていた・・・いっそ言わなきゃよかった、ごめん・・・・orz)、逆に②完全拒絶されたりしました。「私の大事な物語を、そんな胸糞作品に改造しようとしないで!!」(その気はなかったけど傷つけてごめん・・・orz)って感じ(;´∀`)。

===================
個人的に資料集めは①思い切って一切しない②徹底的にやる
の二択を押しますね。

②とかはライフワーク・レベルとかの勢いで必要です。
 わたしは読む専なので、時代物とかも手を出しますが・・・・・文化が理解できなかったり、時代が理解できないせいで読み取り方を間違えたりが多々あります。
-----------------------
理解するのにずいぶん時間がかかった一作は『ジーヴズの事件簿 (P・G・ウッドハウス選集 1) | P.G.ウッドハウス 』とかですね。

これは執事の「シーヴズ」が、愚鈍で間抜けでアッパラパーで服のセンスが皆無なクソバカ間抜けな「ご主人様」をいいように利用しつくして操り、美味い汁を略取(りゃくしゅ)しまくる話です。

物語の主人公である「ご主人様」が、おバカだけど気のいい男で、それを嘲笑し見下し馬鹿にして、主人の努力を台無しにする探偵役「シーヴズ」の言動がなんか不快で好きになれない話でした。——————が、当時のイギリスの文化背景を描いた参考文献を読んだところ、当時の執事業って、とんでもない【ブラック企業】なんですよね。

①結婚禁止(子供の養育費が足りないとかで家の金品を盗まれたら迷惑だから)
②自由時間皆無(24時間対応しろ)
③給料安い(老後?死ねよ!!)
④執事の替えはいくらでもいる(おまえ解雇ね、とっとと失せろ)

召使と執事(しゃいん)は家具(ぱそこん)の一種です!!ハードに使って壊れたらたら捨てちゃうぜ☆

 気のいい「ご主人様」の正体は、自分の名前のスペル書けるのかさえ怪しいレベルの知能指数だけど、父親の金でオックスフォード大学まで出ていて、一切働きもせず、日がな女を口説きまくり、召使を「足音がうるさい」とかでスパスパ解雇。
執事の給金10年分はしそうな悪趣味オートクチュールのファッションに身を包み、毎日を楽しくアッパラパーに過ごしている【ブラック企業の幹部のドラ息子】でした。

シーヴズは・・・どんな賢くても大学なんて行けっこないの。執事にならざるを得ないくらい極貧家庭に生まれたから。

イギリスの上流階級なんて人口の2%くらいじゃないかな?(たぶん)
きつい、きたない、給料安い、けっこんさせてもらえない。な4kに苦しむ98%にとって、ふざけたドラ息子の鼻づらを引き回すシーヴズは最高のヒーローだったみたい。

日本でも、金持ち家主に衣食住を握られて、奴隷のように暮らざるを得ない「書生さん」から熱烈に支持されたそうです日本語訳されたシーヴズ(笑)。

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・・・↑こんな感じ。いやどんな感じだよ!?とか言われそうですけど
執事=ブラック企業の会社員(しかもタコ部屋暮らし)という発想に至るまで、かなり参考資料を読む必要がありました。

これが分かるようになるまで調べないと「胸糞執事もの」としか読み取れないんです。それならいっそ何も知らずに違う関係性の執事ものーーーーー「ファッション執事」や「執事喫茶の執事」、「なんちゃって主従関係」を書くのをオススメします。

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