わたぬきに、なるなよぅ~(泣)
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人の心がわからなくても心を打つ作品は描けますか?(元記事)
私は自分でもかなり人の心の機微がわからない方だと思ってるんですが、そういう人間でもラストオブアスや寄生獣みたいな人の心を打つと評判の大作って作れるんでしょうか?
それともそんな大それたことは考えずに、もっと下劣というかスナック感覚で楽しめる作品を作ることを考えたほうがいいんでしょうか?
それと「ハートフルなことで評判の作品を描いたのに血も涙もない発言をした」みたいな作品と人間性が真逆な作家がいたら教えてほしいです。
そういう人の話を聞けば「自分でも心を打つ作品が描けるんじゃないか?」と自信を持てるので。
とりあえず私の知っている限りでは、和月伸宏さんが主人公が弱きを助け強きをくじき弱肉強食を否定すると評判のるろうに剣心を描いておきながら、児童ポルノを所持(弱者が虐げられている現状を許容)していましたが。
わたぬきに、なるなよぅ~(泣)
投稿者 ごたんだ 投稿日時: : 0
ちゃぶ台で鯛が釣れたな…。
真面目でサボリ屋、不真面目で努力屋、これはいい…
真面目で、努力火は漫画家に向かない。
真面目で、努力火はニャンパチのうどんに十割で挑むくらいの馬鹿。
審査員が『隠しテーマ』に、『隠し味』を期待して皆も承知しているのに…コインだけ裏解してない…みたいな??
確実に酵母作が、デビュー作になるタイプ!!
はっきり言って、その悩みは十年単位で錆を落とす訓練が必要でマンガ
は小説と違って、基本的訓練が無い。
しかも、それで満足な執筆力を身につけても酵母の真芯からズレる。
売れる作品とは、恥ずかしくない文章の羅列とは悪平等であるからだ。
それは十割鉄である。
捜索の世界では、度々あるが高い順番は及ばざるごとしである。
作家の才能どうこうより、相性が重要で、それを認知するにはとにかく『ミク』聖な視点が必要で、それを得るには、『オセロ』聖や『間』聖を身につける必要がある。
作品は、作り手の恥垢を選ばない。
ただ、キミにしか作れない何かが『胸』にあるだけである。
偉大なライトノベル作家・四十八手三九郞はライトノベルについて、こう言い残しています。
『痛さこそ、強さ!だーー!!!』
まず換気のつもりで『手慣らし』で文章を書く癖を付けましょう!
プロになっても、恥ずかしい文章が無くなるってことは、まずありません。
書き溜めた文章から、下泥を集めたり、泥遊びをする。ええっ…!「変態」の能力です!!!
まあ、なんかごちゃごちゃ悩んでいますが、他人から言わせれば「なんもかも政治が悪い…」です。
これは、そういう精神を持てと言う話しで、無論、複数ライダーの文化や電王戦の話しではまったくありません!!!!!
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