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>考えようによっては一次創作よりもはるかに難しいのでは……?
それは普通に難しいですw パズル的な思考が好きな人には向いてると思うけども。
ただ、エロゲギャルゲの場合は元々がテキストベースの文章なので。絵とかゲーム的なエフェクトとか声優の演技とかを文章に落として描写していけば、シナリオなぞるだけのノベライズなら渡された地図を歩くだけの作業っすね。
もちろん、ものによる(シミュレーションゲームとかだとセンスが問われるし、ノベライズオリジナル展開とか面倒くさい)けど、まあ、そもそもそんな結果を求められてないからね。
>創作に関する話だけでも仲良くなれそうです?
私も知り合い多いわけじゃないから、でも、たぶん逆かな。
「表現したいこと」がまず先にあって、それを「小説で書く」わけだから、「創作」ってのは手段であって「創作すること」が目的ではないんだよ。
だから、会話で盛り上がる場合ってのはお互いの趣味のこととか、創作以外のことって場合が多い。
それが「表現したいこと」になるから。
例えば水木しげるに漫画の話と妖怪の話をしたら妖怪の話のほうに食いつくって感じ。
こと「創作」で相手の興味ある話題はというと、「◯◯さん、新刊読みました。面白かったです。あそこのアレすごいアイディアでしたねー」って感じの事ならほぼほぼハズレない。自分の作品を褒められれば悪い気はしないからね。
編集の人なら創作で会話になるけど、それって普通に「仕事の話」だからね。状況次第ではうざがられると思う。
>たとえば「上手く声が出せなかったり、話がズレたり」って致命的ですかね?
ちょっと言いにくい話題ではあるんだけど、ぶっちゃけると、そもそもクリエイター業っておかしな人けっこう多いですからね。
そんな環境下でコミュニケーションが大事ってのは矛盾しそうだけども、えーっと…ほんと誤解を招きそうなんだけど、「円滑なコミュニケーション」が大事ってわけでもないんだよね。
かなり昔のことなんだけど、「あ、◯◯さん(私)! 会ったら言おうと思ってたんだよ。✕✕のラストなにあれ! 俺あんま好きじゃないなあ!」と、初対面でそれだけ言ってどっか行っちゃったって事が。
別にこういうコミュニケーションを推奨するわけじゃないけど、「上手く声が出ないから話しかけるのやめよう」って思うよりはずっとマシで、コミュニケーションは大事なんだけど別にそれが円滑である必要はなくて、「声が上手く出せない」「話がズレてしまう」それらを恥じることなくガンガン行ければ、別に致命的ではないです。
うざがられても気にしないで、引き時の見極めさえ出来れば案外平気だと思う。
>私自身が作家、物書きを目指す理由は消去法みたいなものです
ぶっちゃけ作家って本来そういうものだからね。ぜんぜんアリだとは思うよ。
明治とか大正とかの作家とかって病弱なイメージで描かれること多いっしょ。あくまでイメージだけど。
もともとそういう書くことしかできない人がなってた職業ってのもあるから。
ともあれ新人賞がんばってください。それで出版まで漕ぎ着ければ一番いいのは確かだと思います。
でも、挫折しそうになったとき、生活費が厳しくなってきて夢を追えなくなってきたとき、小説だけが新人賞だけが物書きじゃないってことを思い出してくれると、活動を続けることが出来るかなと思います。
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スレ主 半額オソーザイ 投稿日時: : 1
会話で盛り上がる場合ってのはお互いの趣味のこととか、創作以外のことって場合が多い
⇒趣味、小説書くこと以外にあまり無いんですよね……。
インプットは必要なので物語作品には大いに触れるのですが、それに関する話となると、うーん……。
作品の感想は自分の中にしまいがちですし。技術に関連させて、あの構成はどういうことを考えて作られているのか~、みたいなのだと話せるのですがw
本当、マジでムリポです……上手く人と話せる気がしない……そもそも声出るかな……()
話しかけに行くときの言葉から思いつかない~(ぐるぐる目)
ともあれ新人賞がんばってください。
⇒運の問題以上に、技術面でまだまだ未熟すぎて何も言えませんが、少しでも運の領域に足を踏み入れられるように技術を磨いていきます。
そもそも現状の技量じゃ、新人賞以外の道も難しそうですしw
ありがとうございます!
カテゴリー : キャラクター スレッド: 2021年現在、主人公の年齢問題はどうなっているのでしょうか?