マイクが欲しくなった時の返信
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批判や評価が怖くなった時(元記事)
初めてこの掲示板に投稿いたします。
ありがちな質問ですが、批判や評価が怖くなった時の気持ちの保ち方を知りたいです。
ある小説投稿サイトで小説を出し続けていましたが、以前、自分でも念入りに推敲してそこそこ自信のあった内容の話だったのに良い評価をもらえませんでした。
逆に、私から見て明らかに適当な描写の作品が良い評価や反応をもらっていたりします。
私の作品は読者の喜ぶポイントを外していたんだろう、とか、描写に不足している所があったのかも、とか色々考えますが、がんばって修正してもまた結果が伴わなかったらどうしよう、と考えると怖くなります。
どうしたら批判や評価を次の創作意欲につなげられるでしょうか?
マイクが欲しくなった時の返信
投稿者 ごたんだ 投稿日時: : 0
相手がAIだと思うから緊張する…
相手がスーパー肉食人だと思うと「オラ、ワクワクしてくるぞっ!!!」
準備は万全?
目的は漫然!!
毒者の琴線
懐の金銭 緩ませる!!!続きを囲う
下降は不幸?!!
ミステリーの前戯は全部ミスリード!
呪いの頂点、感謝のオーバーロード!!!!
チェケラ
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 批判や評価が怖くなった時