アイシテイルの奇跡
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ヘイトコントロールとは具体的に何をすればいいのか(元記事)
自分の勝手な想像ですが、例えばAという敵役がいたとします。Aにはそれなりの背景があって、その背景のもとに行動しています。
たとえば物語におけるAについての情報の出し方をいくつかの段階に分けて、以下のようにするとします。(テレビ番組のキャラクターをもとに作成しました。)
第一の段階ではAの背景をぼかすか誤解させることによって読者に同情の余地を与えないまま、それでいてさして活躍させずに、他の展開を邪魔しない範囲で布石を打っておきます。
第二の段階では何の非もない主人公を、それなりの理由でAに攻撃させて、Aが読者に嫌われたり、悪い印象を持たれたりするようにします。
第三の段階ではAの詳細な背景を明かして、主人公を攻撃したことは許せないが、それでも同情の余地のある人物であることを印象付けます。
第四の段階では主人公がAを助けたり、納得させたりする展開にし、Aが更生します。
それぞれの段階でAを典型的な人物であるように描きつつ、全く異なるイメージを提示することで印象を強くします。
疑問点は以下の通りです。
・第一の段階で、Aの印象が強くなりすぎて、他の展開を理解するのを阻害してしまう恐れがある。
・第二の段階でAが読者に嫌われているうちに主人公をAを倒させるのが一見面白そうだが、もとの番組ではそうはなっておらず、主人公による説得が行われたのみだった。
・第三の段階で、人物を嫌っていいのか好いていいのか分からない期間が存在してしまう。
・第四の段階で、更生する理由が考えつかない。
また、この方法がどの程度汎用性があり、たとえば日常系への応用は可能かどうか、ということについても知りたいです。
アイシテイルの奇跡
投稿者 ごたんだ 投稿日時: : 0
ラァァ ァァぁあぶ いず パぁワァァァー!!!!!!!!
原始に愛は奇跡を起こないかもしれませんが、創作の世界には「愛は奇跡を起こす」のです!!!
なのう小説で「チート」がどうのこうのだと!毒者やらレッドチリペッパーは廃墟しか支配出来ない監獄人の為に口うるさいですが、最強のチームとは『愛』です。
犬耳少年はヒモ教師に信頼されているから夢を叶え、金髪魔女のミカタの冬木はホムンクルスに愛され、イリヤルートに入り、赤い兎の鈴は珊瑚四最強に愛され、武神を愛しました…
少年は愛され、誰かに信用されることで“奇跡”を起こし、時に“奇跡”は“最強”すら凌駕します!!
ちょっと…熱くなり過ぎました…
煉獄の炎でエミヤ化してきます…!!!
これは頭で考えてどうにかなるものではありません。
ですが、心で何かを感じたなら「らぁァぶ いず パァぁぁぁあわぁァッッッ!!!!!!!!」と鮭産んで下さい。
カテゴリー : キャラクター スレッド: ヘイトコントロールとは具体的に何をすればいいのか