キャラクター描写は、どこまで必要?の返信
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キャラクター描写は、どこまで必要?(元記事)
キャラクターの登場時の描写に付いてお尋ねします。
漫画やアニメなどでは、絵でイメージが伝わってくるのですが、小説の場合は、逐一描写しているものなのでしょうか?
(小説なら挿絵ですかね。)
特に特徴づけたい時に、細かく書くぐらいでしょうか?
「画家は」とか、「冒険者」とか、「女子高生」とかでも、物語上都合悪くない場合は、キャラクター描写は無くても良いのですか?
他の質問者さんへの回答で、
>そのキャラ特徴とて、初登場キャラの描写は最大の特徴を一つだけ、多くとも三つまでに抑えるべきです。表現も素直、平易に。でないと、伝わりません。
とありました。
読む側のイメージに任せても良いのなら、書かなくても良いのでしょうか?
キャラクター描写は、どこまで必要?の返信
投稿者 読むせん 投稿日時: : 1
私的に勧めにくいのは「金髪碧眼」とか、色を説明するやつ。あんま好きじゃ無いのは髪型まで説明するやつ。あれワタシ好かんわ。
形容詞は魔物です。
【美女】【儚(はかな)げな少女】【豪奢(ごうしゃ)な美女】【優美な女性】【散る桜を思わせる嫋(たお)やかな人】【凛とした少女】【妖艶な美女】【端整な美人】【怜悧(れいり)な美女】【圧倒される美人】【愛らしい幼女】【小動物のような娘】【猫を思わせる娘】【子犬のような娘】
絵があると全部が同一人物って事がありうるのよ。俺の脳内イメージしていた××ちゃんはもっとこう・・・・○○やねん!とかね。
花とかを使うと【野の花のような少女】【薔薇のような少女】【ユリを思わせる少女】でもう勝手に理想の乙女を夢想するのよ。
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