執筆中に休むと続きが書けなくなるの返信
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執筆中に休むと続きが書けなくなる(元記事)
小説執筆に関する悩みです。一度書いて、休んで、また執筆ということができません。
たとえば、30分ほど執筆して、いったん風呂に入り、上がってから執筆を続行すると、さっきの30分のときに感じていた「物語に対する関心」や「ワクワク感」が明らかに切れているのです。
もちろん、書き上げないと批評もしてもらえない、ということは熟知しているのですがね……そのストーリー自体は面白いと思えますし、ある程度筋は通してあるので、残す作業は書くだけですが、不思議なことに、一度休憩を挟むと続けられません。苦痛になってやめてしまいます。
過去に書き上げた作品を思い出してみると、夜更かしして書いたものがあったり、または短い時間で書ききれるショートショート形式の作品が多いです。
もしかして自分は執筆中に休憩できないタイプなのかな?と思ったりします。
自分で考えた対処法としては「たくさん時間を取って一気に書く」ことですが、そんなに都合よく時間は取れないし、自分自身ももうすぐ忙しくなるので、どうしたものかと困っています。
ちょっと休んでも執筆を続行できる方法ってあるのでしょうか。また、どうすればいいのでしょうか。
自分みたいな人は、案外、いるものなのでしょうか。
どうか回答をよろしくお願いします。
執筆中に休むと続きが書けなくなるの返信
投稿者 読むせん 投稿日時: : 0
たぶんやけど、そんなもんやで。
正直読む側としては大作とかを数日ほぼ徹夜で読む羽目になった事はある(笑)
しょうじき辛かった。文庫とかでも鈍器系だと、ノンストップになり勝ちやから毎日適量だけ投稿してくれる作品ありがたいんよね。超大作投稿されるより読む側はハードル低い。
読むのと書くのやったら、ワタシ的には圧倒的に読む方が楽ですから。楽な方を選んですら、ハードルの高さを意識するわ
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 執筆中に休むと続きが書けなくなる